LINE@(ラインアット)とはLINEとは異なる企業向けアプリです。LINE@を利用することにより、企業はLINEを通してユーザーにメッセージを送ることができます。メールではなくLINEでのやり取りが主流の現代において、LINE@は企業の味方になるでしょう。LINE@がどういうものか、どんな機能があるのかご紹介します。

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LINE@(ラインアット)とは

LINE@

「LINE@」のHPはこちら

LINE@(ラインアット)とは無料メッセージアプリ「LINE」を通して、ユーザーにメッセージを一斉送信できるアプリです。ユーザー、消費者にメッセージを送る方法といえば、以前はDMやメールマガジンが主流でした。しかしスマートフォンの普及率が上がり、メッセージのやり取りもメールではなくLINEが主流になった現代では、LINE@を通してメッセージを送信する企業が増えています。企業向けのビジネス、情報発信のためのアプリがLINE@なのです。

LINE@って?

主にビジネス向けに提供されているLINE@は人気メッセージアプリ「LINE」のユーザーにメッセージを送信できるアプリです。基本的に一斉送信、全体通知が主な機能となっています。DMやメールマガジンの代わりにLINE@を利用する企業は増えており、広告費、広告製作費の削減につながります。LINEのホーム画面を設定することもできますし、1対1でのメッセージのやり取りも行うことができます。実店舗がある企業だけでなく、法人個人問わず誰でもアカウントを開設することができるんです。

LINEとLINE@は違うの?

LINEにも「公式アカウント」といって、企業や芸能人が不特定多数のユーザーにメッセージを送る機能がありますよね。しかしLINE@とは全く異なります。大きな違いは「アカウントの開設費用」です。LINE@は無料でアカウントを開設することができます。一方LINEの公式アカウントの場合、アカウント開設にかかる初期費用は最低でも800万円です。下記で詳しく説明しますが、LINE@は月額無料プランがあります。しかしLINE公式アカウントの場合最低でも月額250万円以上かかるのです。

LINE@のメリット


LINE@はユーザーのスマートフォンにダイレクトに届くので、メールマガジンに比べメッセージを読んでもらえる確率が高いです。特にLINEは2017年3月の時点で、日本の人口の54%以上が利用している機能となっています。スマートフォンの普及率がさらに上がればLINEのユーザーも増えるでしょうし、受信者側もメールマガジンより簡単に登録できるというメリットがあります。LINEを通じてメッセージが届くので、受信者はより身近に発信側の存在を感じてくれるでしょう。

LINE@の機能


LINEを通じて不特定多数にメッセージを送信できるLINE@ですが、もちろんできることはそれだけじゃありません。クーポンの配信やショップカードの作成、リサーチ機能など、LINE@には様々な機能があります。DMやメールマガジンではできないことが可能になるLINE@の多くの機能を、具体的にご紹介します。

メッセージ配信

「友だち追加」をしてくれたユーザーにメッセージを一斉送信することができます。LINE@において最も基本的な機能です。メッセージはテスト配信にも対応しているので、ユーザーにどのような形で届くのかチェックすることができます。また予約配信もできるので、予めメッセージを作成し日時を指定しておけば、自動的にユーザーにメッセージが一斉送信されます。もちろんLINEの「スタンプ」も使用できるので、よりユーザーに身近な存在として感じてもらうこともできますよ。

1:1トーク

ユーザーからメッセージが送信された場合に限り、1:1のトークが可能になります。その際こちらから友だち追加をすれば、いつでも1:1トークができるようになります。悪質なメッセージを送ってくるユーザーはブロックすることも可能です。ユーザーからの質問などにも気軽に答えることができるんです。

キーワード応答メッセージ

ユーザーが送信してきた特定のキーワードに対し、特定のメッセージを自動的に返信する機能です。メッセージだけではなく画像も返信することができます。例えば、飲食店であれば、「おすすめ」とユーザーが送信してきた場合、おすすめメニューの紹介メッセージとメニュー写真を自動で返信することができる機能となっています。

アカウントページの作成

アカウントページとはLINE@のアカウント情報をのせるページのことです。営業時間やアクセスなどの基本情報はもちろん、メニューやディスコグラフィといった情報ものせることができます。ホームページのようなサイトを、情報を入力するだけで誰でも簡単に作ることができる便利な機能なんです。

ホーム投稿

ユーザーのタイムラインに投稿したメッセージが表示される機能です。ただしアカウントを友だち追加しているユーザーに限ります。投稿したメッセージに対し、ユーザーは「いいね」を押したり、シェアしたりすることができます。その結果、アカウントを友だち追加していないユーザーにも拡散されることになり、アカウントの認知度を上げることができるのです。

クーポンの発行

メッセージと共にユーザーにクーポンを提供することができる機能です。アンケートの回答時や友だち追加時に配布されるように設定することもできます。クーポンの種類も選べ、「割引クーポン」や「プレゼントクーポン」など5種類の中から選びます。店舗で従業員がタップし、1回限りの利用にすることも可能ですし、期間中提示すれば何度も利用できるようにすることも可能です。クーポンコードを設定することもできますよ。クーポンはユーザー限定にもできますが、ユーザーが拡散できるようにすることもできます。

ショップカードの作成


LINE@で作成できるショップカードは「LINEショップカード」呼ばれるものです。LINE上でポイントカードを作成することができます。ポイントの付与は店舗などでQRコードを読み取ることで可能となります。もちろん、特別な費用はかからないので無料でポイントカードを作ることができるのです。印刷費用などはかかりませんし、利用のために別のアプリをダウンロードする必要もありません。ショップカードのデータはアカウントに残るので、利用状況を分析することもできます。

リサーチページの作成


リサーチページでは、アンケートなどユーザーが参加できるコンテンツ機能です。「投票式」と「アンケート式」の2つがあり、リサーチしたい情報によって使い分けることができます。クーポン機能と併用し、アンケートに答えたユーザー限定のクーポンを発行することによって、アンケートの回収率が期待できるのです。アンケートも結果はユーザーにも共有することが可能です。

抽選ページの作成

ユーザーに抽選イベントを送信できる機能です。あらかじめクーポンを作成しておくことで、当選したユーザーにクーポンが送信されるようになっています。当選確率、当選枚数は自由に設定できるんです。また抽選結果はその場でユーザーが確認できるようになっています。ユーザーが共有できるよう設定することも可能なので、拡散による集客率アップも見込めます。

料金プラン

LINE@のアカウント開設費用は無料ですが、機能が充実する有料プランも用意されています。「フリープラン」は月額無料、メッセージの配信は毎月1,000通まで、タイムラインの投稿は毎月4回までです。「ベーシックプラン」は月額5,400円(税込)、友だち数が5,000人以内ならメッセージ及びタイムラインの投稿は無制限、画像とテキストを1つの吹き出しにまとめられる「リッチメッセージ」を利用できます。「プロプラン」は月額21,600円(税込)、友だち数が100,000人以内ならメッセージ及びタイムラインの投稿は無制限、リッチメッセージの利用、友だちの属性表示、ターゲティングメッセージを利用することができるようになります。

LINE@で情報を発信しよう

LINE@を活用すれば、既存のユーザーに対する情報発信はもちろん、ユーザーが共有する情報によって新たなユーザーの獲得も見込めます。スマートフォンの拡大によって身近となったLINEを通し、様々な情報を発信していきましょう。ショップカードやリサーチページなども活用しLINE@の機能を使いこなしましょう。

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