『障がい=かわいそう、よわい』、そのような声が聞こえて来そうです。私たちは、『多様性』だと考えています。相手の立場に立つと『障がい』と周囲から言われることも、その方からすれば、『当たり前』『普通』のことになります。『障がいのある人を思いやる』ではなく、『可能性と選択肢を広げていく』ことを考え続けています。共感や興味をお持ち頂き、『サービスのご利用』『一緒に働く仲間』になって頂けますと幸いです。