大畑 嗣博(Ohata Tsuguhiro)

児童福祉事業部 管理責任者

少し自己紹介

幼少期、母親が作業所で働いていて、障がいのある方と一緒に居るのが普通でした。それが、自分のルーツの一つになっています。
今でも、当時のご利用者さんは僕のことを『つーくん』と呼んでくださります。

社会人になってから、一時期スバルを離れて、タイ、カンボジア、インド、ベルギー、フランスなど東南アジアからヨーロッパを旅するバックパッカーをしてました。真剣に取り組んでいた音楽活動(クラブDJ)をしながら世界中を回って、最大1000人くらいの前でプレイさせてもらったこともありました。

その中でもタイで過ごした時間は僕の人生でとても大事な時間で、いまだにタイ語では現地のぼったくりタクシー運転手と口喧嘩できたりします(笑)

今回の講師とどっちが緊張しました?

250名の前で話させて頂く、大阪府強度行動障がい支援者養成研修の方が緊張しました。

やってみる前は、資料作りなど「ほんとに出来るのかな~」と不安にもなりましたが、終わってみると、達成感でいっぱいでした。

”チャレンジした分、返ってくるモノも大きい”と思いました。

自分の知らない自分?

元上司が、「大畑くんは、本番に強いから大丈夫」と言ってくれていて、「自分って本番に強いと思われているんだ。」と気づいたり、アウトプットすることで、自分の理解度を気付くことができる。

また、社外の人たちから評価して頂くことができ、自信が持てるようになりました。

今までは、自分の立ち上げた「ぷりずむ」「ゆりいか」が守口で一番選ばれる施設になることを考えてやってきましたが、今回の研修を通して、僕の今まで経験したり、学んだことを周りの事業所さんであったり、部下にしっかり伝えられる人になって、児童発達支援、放課後等デイサービスの【底上げ】していきたいと思います。

どんな風に成長していきたいですか?

知り合いのBarの店長が「自然体で気配りが出来る人」「誰にでも同等に接する人」で、そっとして置いて欲しいとき、話しかけて欲しいときが絶妙に分かる人で、そのお店で働く人たちも、みんな気配りが出来てます。
気配りできる人は、大切な言葉をポンとくれる、聴き上手な人が多いですね(笑)

元スターバックスのCEOの岩田松雄氏の「上司たるもの常に上機嫌であれ」という言葉に感銘を受けたのですが、まだまだ未熟で、思い通りに進まない時にイライラが表情に出てしまうときもあります。Barの店長のような人間に僕もなりたいと思っています。

やりたいこと

今まで、子どもたちや、ご家族と話をする中で、やりたいことが見つかっていました。その一つが、個別療育に特化した「放課後等デイサービス ゆりいか」になります。

次は、今ぷりずむとゆりいかに通ってくれている子どもさんの進路と就労に向けて、個別支援や合理的配慮を大前提にした生活介護事業、支援が必要な人でもしっかり働いて稼ぐことができる就労支援の事業を守口で開始したいと思っています。

最後に…

出来るだけ多くの従業者が、乗り越えた経験、成功体験を積み成長していけるように。そして、子どもたちに最適な支援が提供されるように、従業者にも一人ひとりにあった、援助や機会を提供していきたいと思っています。

これから、子どもたちやご家族から教えてもらったこと、同僚などから得た気づきと、今回の講師の経験を活かして、研修や講義を通して、社内外の従業者に伝えていくことにもチャレンジしていきたいと思っています。