Zoom働き方革命


ZOOMを活用した業務改善、その先の革命的ソリューション
日時:2017年12月19日(火)13〜17時
場所:株式会社IPイノベーションズ 研修室
       (東京都千代田区神田錦町) 


Zoomをご存知ですか?
 

Zoomは画期的なオンライン会議システムです


オンライン会議と言えば、多くの方がSkypeを思い浮かべられると思います。そして「オンライン会議って、結局うまく機能しないよね」と感じていらっしゃるかも知れません。
一方、Zoomを使ったオンライン会議は似て非なるものです。
Skypeが知っている人同士をつなぐ電話やトランシーバーの延長線上にあるのに対して、Zoomはネット上にバーチャル・ルームをつくる、本来の意味での「オンライン会議室」だからです。
 
Skypeでつながるためには、前もってアカウント情報の交換が必要になります。まずはこれがめんどくさい。知らない人同士だと、そもそもアカウントを知らせて良いかどうかの判断から迷うことになります。さらに、複数で会議をするならば、その悩みが人数分発生します。

一方、Zoomの会議は相手にURLを知らせるだけです。「○○駅前のカフェで○時に」という感覚でアドレスを連絡して、みんながそこに集う。つまり、「場」を設けるイメージなのです。

もちろん、違いはそれだけではありません。Zoomを使えば、会議の状況をボタンひとつで録画できたり、パソコン画面が簡単に共有できたり、バーチャルなホワイトボードが使えたり……。
余談ですが、ホワイトボードのマジックってどうしていつもちゃんと出ないんでしょうね? Zoomのマジックにはインク切れがありません(笑)

Zoomを使ったミーティングは、実際に会って話す会議の代替以上のものです。それは圧倒的な業務改善をもたらすだけでなく、まったく新しいコミュニケーションの扉を開きます。会議に参加できなかった人が、後から倍速でビデオをチェックする。そんな経験をされた方がどれだけいらっしゃるでしょう?
われわれがそのインパクトを「Zoom 働き方革命」と呼ぶ由縁です。

 
今回の講座は、「Zoom オンライン革命!」の著者である田原真人氏をメイン・スピーカーに、Zoomの基礎的な使い方から未だほとんどの人が知らない「自己組織化」の秘密まで、あますところなくお伝えする特別な企画です。

メイン・スピーカー:田原真人

Zoomが学びや組織に革命を起こす

大学院で複雑系の物理を研究し、生命システムがコミュニケーションを通して自発的に組織化するメカニズムに心を引かれました。
 
その後、物理の予備校講師として働くようになり、2005年に物理の講義を動画配信する会社を設立し、1人で500人の生徒に物理を教える仕組みを作りました。このとき、ITを教育に利用する大きな可能性を感じました。
 
2012年に反転授業と出会い、教えるパラダイムから学ぶパラダイムへのシフトが世界中で起こっていることに気づきました。それは、同時に、大学院での研究と仕事が結びついた瞬間でもありました。
 
オンラインでフラットな関係を築き、コミュニティや組織を自己組織化させることができるようになり、学びや組織に大きな変化が起こることを確信した頃、Zoomが登場しました。
 
Zoomは、まさに、人間のコミュニケーションのあり方を変え、組織や働き方、生き方を大きく変える可能性のあるツールです。2017年は、革命前夜。私が体験していることをお伝えします。


(プロフィール)
早稲田大学物理学及び応用物理学専攻博士課程中退。元河合塾講師。「反転授業の研究」代表。Zoom革命代表。国際ファシリテーターズ協会日本支部理事。『微積で楽しく高校物理が分かる本』など著書9冊。Zoomで働き方を変えた19人の実例と、自らの実体験、オンラインの可能性を綴った『Zoomオンライン革命』を2017年10月出版。

ZOOMによって業務を簡素化する

「実際に会う」というボトルネック

書かれた文字や話された声だけではわからない情報が、実際に会うことから得られることは確かです。
しかし、それは手紙や電話しかなかった時代の話です。
画像までもやりとりできる現在では、会わなければ得られない情報は匂いや物理的な印象くらいしかありません。
そして、冷静になって考えていただきたいのですが、それらは本当にビジネスにとって必要でしょうか?

百歩譲って第六感的なものまで含めて実際に会うことにメリットがあるとしても、お互いの都合や物理的な距離によって話が進まないのでは、実際に会うことはボトルネックになってしまいます。
ましてや複数の人が会する必要がある場合、予定の調整はとても大変です。

オンライン会議システムはそうした問題のソリューションとなります。
中でもZoomはURLの伝達だけで予定が設定でき、参加できない人のために会議の様子を簡単に録画もできます。
録画であれば倍速で視聴もできますから、フォローの時間も短縮できます。

オンラインで社員が自発的に働く組織風土をつくる

「自己組織化」という新しいメソッド

社員が自発的にやることを考える組織になって欲しい。
経営者や管理職の多くがそう考えて、社員を研修に出したり、コンサルティングを入れたりします。
しかし、なかなか思うように活性化してくれないはずです。
それもそのはず。組織は管理を強めれば強めるほど、躍動感を無くし、硬直してしまうからです。誘導線を設定すること自体が、参加者の自主性を奪ってしまうのです。
では、どうしたら良いのでしょう?

今夏、「自己組織化コミュニティのつくり方」というオンライン講座が、Zoomを使って行われました。
上記のような課題を持つ人たちが100人ほど集まり、自発性の開発に挑んだ講座です。そこでは、まぎれもない自己組織化が起こりました。
誰かに言われたり指示されたからではなく、「自分はこれがしたい」という行動や「わたしはこう思う」という発言によって、コミュニティ全体が加速度的に活性化し、参加者の多くが圧倒的な多幸感につつまれました。

そうした現象がZoomを介して起きたことは偶然ではありません。
なぜなら、Zoomの画面は一人一人を序列なく扱うからです。
リアルな空間では、話者に対する距離や角度によって自然に熱量の差が生まれます。しかし、Zoomでは話者に対して全員がニュートラルなのです。
また、全員を正面から見て話しあえることも、コミュニケーションの促進に役立ちました。これまたリアルな会議ではないことです。

自己組織化が起こるためには十分なコミュニケーションが必要になります。Zoomがもたらすフラットなアプローチは、これまでになかった関係性を生み出すのです。

【このような方に有益な講座です】

  • Zoomの特徴と基本的な使い方を知りたい。
  • Zoomの導入による業務効率化の実例が知りたい。
  • 場所にとらわれないワークスタイルを推進したい。
  • オープンイノベーションのきっかけが欲しい。
  • 社内コミュニティの土壌づくりをしたい。
  • オンライン研修を運営したい。
  • 上記のようなことを考えている社外の仲間が欲しい。
  • 組織運営の新しいメソッド「自己組織化」について知りたい。
  • Zoomの特徴と基本的な使い方を知りたい。

【当日のタイムスケージュール】

13:00〜14:20  
第1部 Zoomの基本機能と業務改善について
14:20〜14:40
休憩
14:40〜16:00
第2部 Zoomで起こす自己組織化
16:00〜17:00
個別相談会
14:40〜16:00
第2部 Zoomで起こす自己組織化

運営 & 企画協力

平手 喬久

大学卒業後にネットベンチャーの経営企画室で人事・IR業務にかかわり上場を目指す。アクセンチュアやデロイトトーマツコンサルティングに転身し事業改革や、人事組織制度設計など手掛け2010年に独立。事業戦略の策定や業務改革などの支援により大手企業のグループ37社のコストを40%削減に導くなどの実績を上げる。現在はオンライン事業のビジネスコンサルタントとしても活動中。

浅見 裕

1982年生まれ、埼玉県秩父郡出身。ITベンチャー企業で、Webマーケティングに携わり、日本最大の航空会社や大手ビール会社などのWebサイト設計も担当。
2017年「浅見制作所」を開設。自治体へのZoom導入などで積極的に活動中。

福島 毅

Zoom革命コンサルタント・エバンジェリスト。各種研修企画や個人団体向けのコンサル・コーチングを行なっている。Zoomのテクニカルやセッション運営などのコンサルタントを企業・団体などに広める活動も行っている。

中島 美暁

経営革新を推進する社団法人の職員として、各種経営イベントや研修の企画・運営業務ののち、カウンセリング・ファシリテーションを学んで独立。「成長したい個人」「変革したい組織」「ボトルネックをブレークスルーしたい社会」への貢献がミッション。最近はオンラインをはじめとしたITツールの活用により、変革を加速できる可能性を実感している。

杉岡 一樹

株式会社青い街代表として、カードゲームの制作・販売を行う一方、Zoomを使った「人狼」や「幸せの時間」といったオンラインのゲーム会を主催。いわゆるネットゲームではなく、会話を中心としたコミュニケーション・ゲームの可能性を広げている。また、ZoomとUMUを併用した講座の設計も行っており、自称「知的理想郷の設計士」。

矢澤 典子

教育研修・人材業界で、スクール事業の立ち上げ、通信講座や教材の企画・編集、講師養成講座の認定制度設計など、学びのコンテンツの商品化・事業化に従事。2015年に独立。教材戦略コンサルタントとして、講座における「教材戦略」(教材の力で講座の価値と成果を引き上げる戦略)を広めるべく活動中。

【開催情報】


日 時:2017年12月19日(火)13〜17時 

場 所:株式会社IPイノベーションズ 研修室 

    東京都千代田区神田錦町1-7-3 錦町一丁目ビル3階

受講料

会場への参加 :5,000円(税込)
オンライン参加:3,000円(税込)


参加をご希望の方は、以下の「参加申し込み」ボタンを押してください。
申し込みフォームのページにジャンプします。
お支払い方法はフォームページに記載されています。

【お問い合わせ】

yozo171219@gmail.com

田原真人2017冬日本ツアー日程

第1弾 すべての違いを学びの源にするワークショップ(12/16)(京都×オンライン)
第2弾 自己組織化セミナー(東京×オンライン)(12/17)
第3弾 被災地のフリースクールとともに反転授業を学ぶ(福島×オンライン) (12/18)
第4弾 Frontier Online Community キックオフイベント(福島×オンライン)(12/18)
第5弾 Zoom働き方革命(東京×オンライン)(12/19)
第6弾 学びのシェア会(仮)(12/19)