会社名 | 有限会社インターナショナル プライオリティ プロジェクツ |
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創業者 | 田中 裕三 |
電話 | TEL 052-704-9181 FAX 052-704-9183 |
ホームページ | 弊社ホームページ https://www.i-p-p.com/ 塗り壁材・外断熱工法【PAREX】製品ホームページ http://www.parexjapan.com/ セルロースファイバー断熱材【InCide PC】製品ホームページ https://www.hmi-japan.com/ アルミ遮熱シート【Tarp Foil】製品ホームページ https://peraichi.com/landing_pages/view/tarpfoil-syanetsu |
会社住所 | 愛知県名古屋市名東区名東本通3-42 |
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木材保存材として開発されたボードディフェンスは、天然素材のホウ酸塩(DOT)を有効成分としており、木材腐朽菌、ゴキブリなどの害虫の発生、シロアリ被害や予防に非常に有効です。
ボードディフェンスは揮発することなく木材内部にあり続けますので、半永久的に効果が持続します。壁の内部など再処理できない箇所に使用することで、メンテナンスなどの心配がありません。
気密防水塗料《ウェザーシール》
透湿防水シートの代替として、その欠点を補い気密性を高める、水色の気密防水塗料です。
一般的に使用される透湿防水シートの、つなぎ目や破れからの漏水、劣化、施工不良などの欠点を補うべく開発された、画期的な製品です。
塗料を塗るだけの簡単な施工で、誰でも簡単に住宅を完全防水・高気密化します。サイディングや合板など、様々な下塗り材としても活躍します。また、外断熱工法に使用する場合、ビス止めを必要としないEPSの圧着張りが可能です。
漆喰×外断熱
建物の外側をEPS断熱材で包み込む外断熱工法は、外の気温を室内に伝えませんので冷暖房によるエネルギー消費を格段に減らすことができます。
また外壁仕上げを漆喰にすることで、地震に強く耐久性に優れた外壁システムを構成し、サイディングなどの外壁材とは比べ物にならないほど耐久性の高い外壁をつくります。
塗り壁材・外断熱工法《PAREX》
塗り壁材のパレックス(PAREX)はアクリル系仕上げ・コーティング材で、外壁に使用します。
アクリル100%なので接着がよく、柔軟性があり、透湿性に優れているのが特徴。
骨材にはハイクオリティな鉄分を含まない大理石を使用しているため、発色がよく塗膜の劣化・退色を防ぎ、防錆性に優れています。
PAREXで構成される外断熱工法は、建物の耐久性を格段にアップします。
スペイン漆喰《Morcemdur-P》
漆喰材モルセムダーPは、100%天然素材で、人にやさしく安心で快適。
漆喰の持つ特性により、生活臭などの嫌な臭いを消臭します。
モルセムダーは日本でも施工実績も多数あり、安全性・施工性にも優れており安心してご使用いただけます。