特例認定までのステップ

特例認定までの流れについて詳しく紹介します

特例認定を受けた防火対象物は、認定を受けた日から3年間、防火対象物定期点検と報告の義務が免除されます。

FLOW

特例認定までの流れ

Step

1

まずは、お気軽にお問い合わせ下さい

建物の用途、規模等から防災管理点検、防火対象物点検のお見積り致します。

Step

2

防災管理点検・防火対象物点検を行います

建物、消防、防火管理関係の図書をご準備ください。
過去3年間の消防設備、防災、防火対象物点検、消防機関による立入検査の指摘事項などを確認し、消防機関による立入検査と同じ視点で点検させて頂きます。

Step

3

ヒアリング

今回の点検による要改善事項、要改善事項等の改修、改善をご相談させて頂きます。

Step

3

消防機関とのコンセンサス

要改善事項がある場合、お客様の意向を元に最善の改善策を提案し消防機関とのコンセンサスを通して最良の改善を目指します。

Step

4

申請書作成サポート

3年間継続して消防法令を遵守している事が要件として、消防機関に特例認定の申請書を管理権原者が申請することが出来ます。
その申請のサポートを行なわせて頂きます。

Step

5

消防機関による審査、消防検査

特例認定の申請により消防機関による検査を受け、特例認定の要件に適合している場合は、特例認定を受けられます。

Step

5

認定

特例認定を受けた防火対象物、施設は、認定を受けた日から3年間、防災管理点検、防火対象物定期点検と報告義務が免除されます。

Step

1

見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

PRICE

防災管理・防火対象物点検にかかる費用

点検基本料金防災管理点検　　¥22,000（税込）防火対象物点検 ¥11,000（税込）	点検料金 ¥5,500円（税込）〜 ※建物、施設の用途、利用形態、規模により変動します。
報告書作成費 ¥5,500（税込）〜 ※建物、施設の用途、利用形態、規模により変動します。テナントの場合はテナント毎に費用を頂きます。	諸費用
交通費　実費を頂きます。
見出し	ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

FAQ

よくある質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

特例認定までにはどのくらい時間がかかりますか？

特例認定が認められるには、3年間以上継続した法令遵守が求められます。
点検時に立会い同行は必要ですか？

建物内や敷地内を隈なく点検させて頂き、質問させて頂く場合もございますので防火管理者の同行をお願いします。
点検の際に用意しておくものはありますか？

消防計画、過去3年間の消防設備点検結果報告書、防災、防火対象物点検報告書、消防機関による立入検査の立入検査結果通知書などをご用意下さい。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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