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明眸会だより
院内処方の先生方は少数だと思いますが、比較的問い合わせが多い 点眼添付投薬袋の削減についての啓発ポスター へのリンクをリンクページに追加しました。
先日同窓会の先生方にご協力賜Iノました日本眼科学会代議員選挙において、日本大学医学部眼科同窓会会員である主任教授の山上聡先生、教授の中静裕之先生、旭川医科大学眼科学講座主任教授の長岡泰司先生の3名が無事に代議員に選出されました.
これもひとえに会員の先生方の温かいご支援の賜物と厚くお礼申し上げます。
3名の先生方はこれからの眼科学の発展におおいにご活躍くださると期待しております。
第48回日本眼科手術学会学術総会
第8回日本眼科アレルギー学会学術集会
第48回日本眼科手術学会学術総会が山上聡先生が総会長となり
2025年1月31日(金)~2月2日(日) パシフィコ横浜 会議センターにて開催されます。
第8回日本眼科アレルギー学会学術集会が松田彰先生が会長となり
2025年9月27日(土)~9月28日(日) お茶の水ソラシティ カンファレンスセンターにて開催されます。
奮ってご参加ください。
「花粉症Webセミナー」で
庄司純先生の
アレジオン®眼瞼クリーム0.5%を用いた
アレルギー性結膜炎の治療戦略
の講演がありました。
SENJU WEBセミナーで
﨑元暢先生の
前部眼瞼炎の診断と治療
の公園がありました。
毎日新聞出版発刊、毎日ムック「病院最前線2025」に
中静裕之副病院長の記事が
「名医を探せ!」に掲載されました。
日大医学同窓会新聞
(令和610月25日版)に
安達留美先生の
「日本大学病院眼科 眼形成専門外来開設のご案内」
の記事が掲載されました。
令和6年度 日大眼科同窓会総会・懇親会
10月26日(土) 大勢のOBの先生方にご参加いただき、盛会のうちに終了しました。
ありがとうございました。
日大眼科同窓会学術奨励賞論文部門
五十嵐あみ先生が受賞されました。
日大医学同窓会新聞
(令和6年9月25日版)に
医局紹介
日本大学病院アイセンター
が掲載されました。
眼科写真展
2023年度 第41回眼科写真展 第5部門 部門賞
「外傷による水晶体後嚢破嚢」
2022年度 第40回眼科写真展 第2部門 部門賞
「コーツ病(stage3)」
2019年度 第37回眼科写真展 第4部門 部門賞
「脂腺癌」
2018年度 第36回眼科写真展 第4部門 部門賞
「コロボーマ」
2018年度 第36回眼科写真展 第2部門 部門賞
「cuticular drusen」
2017年度 第35回眼科写真展 第1部門 部門賞
「サイトメガロウイルス網膜炎」
を受賞されています
明眸会だより
第176回日大眼科明眸会が、2024年6月16日に埼玉県の富貴ゴルフ倶楽部で行わ
れました。(関連ページ有)
参加者
前列左から忍田太紀先生、春山茂之先生、山上 聡先生、中静裕之先生、田中公二先生、眞鍋 歩先生後列左から弓狩健一先生、古作和寛先生、高浦典子先生、中田光紀先生、山本篤志先生
JMAT支援活動
2024年3月3日に能登半島地震の支援活動として、石川県眼科医会と協調して眼科医局がJMATの支援活動を行いました。医局からは林孝彦先生、清水俊輝先生が参加され、石川県眼科医会の宮内修副会長と中島基宏理事(本学78回生、2005年卒)の指示のもと、被災者の診察に当たられました。
島田宏之先生・中静裕之先生共著の
後眼内炎パーフェクトマネージメント
が発刊されました。
日大医学同窓会新聞
(令和6年1月25日版)に
森隆三郎先生の
「日本大学病院医療連携について」
練和6年3月27日 日本大学病院 医療連携説明会
のご案内が掲載されました。
日大眼科同窓会学術奨励賞
に
廣田旭亮先生の『タクロリムス点眼液を用いた春季カタルおよびアトピー性角結膜炎治療の長期予後』が選ばれました。
日大医学同窓会新聞
(令和5年4月25日版)に
森隆三郎先生の
「日本大学病院医療連携について」
の記事が掲載されました。
医学部ホームページ
の「NEWS & TOPICS」に
横田陽匡先生の
「糖尿病網膜症の治療開発を加速」
が掲載されました。
https://www.med.nihon-u.ac.jp/up_pdf/20230214182903.pdf
視覚障害者等級計算機
国立障害者リハビリテーションセンター病院のHPに
第2版(障害年金「眼の障害」認定基準の令和4年1月1日改正)
に対応した計算機が公表されています。
便利ですので、参考にしてみてください。
ダウンロード版もあります。
http://www.rehab.go.jp/hospital/department/consultation/shinryo/ganka/ganka-keisanki/
2022.11.07.
廣田旭亮先生の『タクロリムス点眼液を用いた春季カタルおよびアトピー性角結膜炎治療の長期予後』が第5回日本眼科アレルギー学会学術集会において
優秀賞
を受賞し、受賞式と受賞講演が行われました。
2022.11.04.
花栗潤哉先生が第28回日本糖尿病眼学会総会において
学術奨励賞
第16回「福田賞」を受賞し、受賞式と受賞講演が行われました。(写真はfacebookから)
糖尿病網膜症・黄斑浮腫の低侵襲早期診断法の確立とフェノフィブラートナノ粒子点眼による新規低侵襲治療法確立への可能性が示唆されています。
2022.10.14.
第126回
日本眼科学会総会学術展示優秀賞
に栗田淳貴先生の『マウスモデルを用いた角膜移植後拒絶反応バイオマーカーの探索』が選ばれ、第76回日本臨床眼科学会で受賞式と受賞講演が行われました(写真はfacebookから)
10月1日から新専門医制度の単位取得方法が変更になりました。
学会出席時には
新専門医ICカード
を必ずご用意してください。
プログラムの”
領域”マーク
のある会場・プログラムへの参加が重要です。
日本眼科学会雑誌 第126巻 第9号 巻頭言に
庄司純先生の 春季カタルにおける薬物治療の変遷と問題点
が掲載されています。
日本の眼科8月号の NEWS & TOPICSに
林孝彦先生の”デスメ膜移植(DMEK)の現状について”
が掲載されています。
「銀海」No.260 - 2022夏号の教室だよりに日大が掲載されています。
1967,1978,2000年に続き、4回目となります。
千寿製薬のHPから過去の掲載紙の閲覧が可能です。
(要eye-square登録)
読み比べてみると教室の雰囲気の変遷などが分かり、興味深いです。
今回は教室紹介ほか、関連病院も含み医局の先生方が紹介されています。
黄斑部毛細血管拡張症2型診療ガイドライン(第1版)
緑内障診療ガイドライン(第5版)
アレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第3版)
が眼科学会HPに掲載されています。
リンク集のページから移動できます。
理事ご退任のお知らせ
日大34回生:春山茂之先生、日大45回生:小林賢先生、日大52回生:押切勝先生、がご退任されます。
長い間、ありがとうございました。
2022.5.2.
日大医学部同窓会新聞
に中静裕之教授の”最近の糖尿病網膜症診療”の記事が掲載されました。
長岡泰司先生らの世界初フェノフィブラート点眼開発にも触れられています。
2022.05.01.
森隆三郎先生が
ニッポン放送<坂本梨紗のヘルシーメルシー!>
に出演されました。
2022.4.2.
第11回
Surugadai Ophthalmic Clinical Conference
がwebにて開催されました。
同窓会Facebook
同窓会Facebook始めました
リンク集ページからご利用ください。
リンク
2021.04.01.
森隆三郎先生が診療教授に就任されました。
2021.04.01.
林孝彦先生が准教授に就任されました。
2021.04.01.
田中公二先生が准教授に就任されました。
2021.03.27.
稲田紀子先生が第5回日本アレルギー学会関東地方会で優秀賞を受賞されました。
2020.11.01.
中静裕之先生が日本大学医学部視覚科学系眼科分野教授に就任されました。