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セラピスト紹介


■プロフィール

阿部 裕次(あべ ゆうじ)

宮城県仙台市出身(秋田生まれ)
柔道整復師

日本マイオセラピー協会認定セラピスト

中学校から大学までバスケットボールに明け暮れる。
高校時代に足首を捻挫し、後遺症に悩んでいたところ、マイオセラピーで完治したことに感動し、マイオセラピストの道へ。

専門学校卒業後、マイオセラピーが学べる都内医療系会社に入社。13年経験を積む。
在職中は、京橋の自費治療院、都内の整骨院、デイサービスで技術を学びなら、朝から夜中まで修行に励む。
後に中野区の整骨院の院長、港区汐留の自費治療院で院長を務める。
その他、外部の医療グループへのコンサル講師、社内の新人教育研修の講師として活動。

2018年に独立。
現在も全国でも稀少なマイオセラピーという痛みの根本治療に力を入れ、腰痛、肩こり、頭痛などでお困りの40代の女性会社員、子育てママさん、女性アスリートのケアをしながら、さらなる学術研鑽に努める。

休日は息子(6歳)と娘(1歳)と公園で遊ぶのが日課。

執筆協力

「ひとつ上のステージ」を目指せ!次世代アカペラーの参考書
NHKおかあさんといっしょ「からだダンダン♬」でも活躍中
ボイストレーナー古屋chibi恵子さんの『次世代アカペラーの参考書』の執筆協力をさせていただきました。

日々の臨床経験から学んだ内容も含まれているので、発声はもちろん喉や呼吸のことなどでお困りの方にも役立つ内容になっております。

ご参考にしていただけると幸いです。

ボイストレーナー古屋chibi恵子さんと
Part3「カラダの専門家に聞いた、声の不調とその原因」について

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主な経歴

【マイオセラピーとの出会い~修行先~現在まで】
H12年 バスケットボールでの足首捻挫の後遺症が改善せずに悩み、病院をたらいまわしになり困り果てる。現代医療に愕然とする。

H13年 高校時代のトレーナーの紹介でマイオセラピーを受け、捻挫のくせ、後遺症が驚くほど改善し、感動を得る。(以来、マイオバイブの治療を受け続ける。振幅9ミリ→11ミリ→14、15ミリへの振幅変換時の変化も学ぶ)

H16年 バスケ部の練習中に左中指の剥離骨折。
病院では「完治まで3か月以上はかかる」と言われていたのをマイオセラピーを受け3週間で完治。
すごく「痛かった」がこの時の自身の受けた経験が現在も活きている。

H18年3月 専門学校に通いながら、東京都中央区京橋の自費治療院勤務。マイオセラピーの理論をベースにした徒手療法(旧マイオセラピー)を学ぶ。

H19年4月 マイオセラピーの基礎セミナーに参加、講義、実技を学ぶ。

H19年5月 横浜市港北区のショッピングモール内の自費施術院のオープンメンバーとして勤務。ファミリー層などの施術を担当し経験を積む。

H20年3月 千葉県市川市のデイサービスに平日勤務。脳梗塞の片麻痺、パーキンソン病の患者さんのリハビリを学ぶ。

H20年11月 江東区ママさんバレーボール大会にトレーナーとしてボランティアで参加。突き指や膝のケガの処置などを経験。触れるポイントが1ミリずれるだけで、効果や変化が何倍も違うことを痛感。

H21年1月 マイオセラピーの応用セミナーに参加し、理論などを本格的に学び始める。
自身の患者としての経験や、実際の現場での患者さんの変化や現象をベースに、解剖生理学、分子生物学、痛み学、神経根症状、食事関連の勉強に明け暮れる


H21年3月 東京都中野区弥生町ふたば鍼灸整骨院勤務。

H21年7月「神経生理学」著者R.F.シュミット先生の講演会に参加。痛みの歴史、概念を学ぶ。

H22年7月 東京都中野区弥生町ふたば鍼灸整骨院で院長勤務。
1日平均30人以上を診ながら、急性の痛み(寝違え、ぎっくり腰、捻挫)の施術、自費施術の経験を積む。
同時に子育て世代のママさんで約3000人、産前、産後の妊婦さん約1000人の肩こりや腰痛の施術を担当し経験を積む。

H22年9月 日本マイオセラピー協会の認定セラピストの免許取得(都内で5人)。
急性から慢性症状まで幅広い施術を経験。中野区で初めてのマイオセラピーの導入に携わる

H23年9月 中野区老人施設で「腰痛講座」講師

H23年11月 都内医療グループで「部門優秀賞」受賞

H24年 中野区介護施設で「膝の痛み講座」講師

H24年~H25年 都内医療グループ整骨部門「痛み学勉強会」講師 他院のスタッフ育成にも携わる。

H24年 都内医療グループへの外部コンサル講師(足首捻挫の処置と治療に関して)

H24年 都内医療グループ新人研修講師

H25年 都内医療グループ新人研修の治療理論(基礎編、応用編)講師

H25年 名古屋の医療グループへの外部コンサル講師(大腿部、下腿部の症状に対する治療と考え方)

H26年 渋谷区の老人施設で「腰痛講座」講師

H27年6月 東京都中野区のふたば鍼灸整骨院を離れる。ここでお世話になった方々への感謝の気持ちは今でも変わらない。

H27年7月 東京都港区汐留の自費治療院で勤務。翌年から店長勤務。経営者、会社員の方の慢性症状からスポーツ選手のケアなど担当。保険治療の短時間施術と違う長時間の施術経験を積む。

H30年5月 東京都中野区中野にマイオセラピーに特化した、あべ治療院開院

H30年9月 ボイストレーナー古屋Chibi恵子さん作の『アカペラー、ボーカリストのための次世代アカペラー参考書』の執筆協力

H30年10月 フレンドリンク主催の「経営者インタビュー」に出演

H31年 「腰痛・肩こりサポートセミナー」開催

R2年 渋谷区のミニバスケットボール教室で「リバウンド講座」開催

R3年 身体がリラックスでき、不眠症などにも効果が期待できる「青森ヒバ」の効能に着目し、アロマに取り入れる。

R4年 温熱療法の理論を交えた、施術を取り入れる。


現在も、都内の女性会社員、経営者、主婦層(腰痛、冷え)、アスリートの施術を中心に奮闘中。

休日は子供と遊ぶのが日課
モットー:あきらめない


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