ネット販売をしていないからホームページは必要無い。会社のホームページがあるから必要無い。なんてことは全くありません。
企業ホームページなんてほとんど見られていないし、ネットなんてよくわからないから無視なんて会社はかなり損しています。
うまくやっている会社はホームページやランディングページをうまく使ってWEB決済に対応していたり、WEBでの売上を上げていたります。
なかなか世の中には出回らないけど、非常に有用なホームページ・ランディングページの活用法について、具体的な手法をご紹介したいと思います。
1.会社ホームページにはなかなか難しい。商品の説明ページを用意して問合せを獲得するホームページ・ランディングページ
会社ホームページと言えば、会社の概要や歴史、社長や社員などの紹介など説明的な内容と採用用に作られるページがほとんど
中には商品紹介などもありますが、どうしても商品を探している人からしてみたら「なんか違うページに来たな」感が出てしまいます。
それを防ぐために、商品専用のホームページ・ランディングページを作りましょう。
商品紹介などもスペックなどの説明的な内容ではなく、商品の魅力を語ったり、実際に商品を使っている方の事例を出したりすることでより魅力的に商品を伝えることができます。
営業などしなくても、商品を探している人が来てくれたりしてお問合せを得ることができる可能性があります。
2.商品の説明はページにお任せ。営業の効率化と精緻化ツールとしてのホームページ・ランディングページ
営業資料を紙などで用意をしている方、多いのではないでしょうか?
営業でお客様を訪問することもなかなか難しくなっている今、紙の資料が大量に余っちゃうなんてことも起きてないですか。
また、一度にたくさんのお客様を訪問しようと思っても重くて資料が持てないなんてこともしばしば
そんな課題を解決してくれるのが営業資料のホームページ・ランディングページ化。
オンライン営業での説明はページを見せながら詳しく説明すれば良いですし、営業後いただいた連絡先にページのURLを送るだけで紙の営業資料は不要。
オンラインなら重くも無いので、一度の外出で何件でもお客様に訪問できてしまいます。
迷ってるけど、紙では情報が足りないなんて時にもいくらでも情報を書けるホームページ・ランディングページならじっくり選んでもらうこともできますよね。
さらにそのページに決済機能を入れ込んでしまえばページを見てる時に買ってくれる可能性もあります。
まさに一石二鳥。楽になって営業成績も上がってしまいます。
商品が新しくなってもすぐに修正できるのも良いところですね。ぜひお使いください。
3.請求書をお客様に持っていくのは断られてしまった。そんな時にはオンライン決済用のWEBページ。
普段はネット販売はしていないから、販売サイトは持っていないという方。コロナ禍になって請求書を持っていくわけにもいかず困っている方いらっしゃるのではないでしょうか。
お客様に会わずに支払ってもらうことができるのがこのオンライン決済用のWEBページ。
お客様に請求する金額に合わせた商品を作って決済をしてもらうためだけのページを作ってしまいます。
請求書を送る予定の方にそのページのURLをお送りして、そこからWEB決済をしてもらう。
すると、お客様に会わずとも、お客様に請求書を送らずともお金を支払っていただくことが可能です。
ペライチなら物販だけでなく、セミナーやコンサルティングなどの役務提供にも対応しているのぜひお使いください。
まとめ
今回ご紹介したのはリアル営業などのオフラインがメインの会社様にお勧めするホームページ・ランディングページの使い方です。
画像は全部ペライチで作ったもので、だいたいひとつ辺り30分程度で作ったものです。
ペライチを使えばコストは月2,980円で始められます。非常に簡単にできるので興味を持った人はトライしてみてください。
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基本的な機能は無料から使え、有料の機能も30日間お試しで使えますので、まずは作ってみるのもいいですね!
ペライチの使い方などで、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください♪