デジタルトランスフォーメーション

DXが流行っておりますが、ペライチを利用した簡単なDXをご紹介します

みなさん、ホームページ・ランディングページを作っていると思いますが、一体何のために作るのでしょうか?

WEB経由の売上を上げるため?それとも、集客するため?

基本的には売上のためにやっている方を多いと思いますが、実は業務効率化に使うこともできるということをお伝えしたいと思います。

世間ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が流行り言葉で何でもシステム化すれば良いという空気もありますが、そんな専門的で効果なソフトウェアを入れなくてもペライチを利用すれば同じことができてしまいます。

 

1.予約電話を削減する

飲食店だと超忙しいランチの時間に予約電話が来たり、閉店間際の閉店作業中に予約電話が来たりすると時間がもったいないですよね。

そのせいで料理を出すのが遅れたり、閉店作業が遅れたりして結果残業になんてことも。

もちろん、飲食店以外もこういった電話は大体忙しい時なんかに多く来たりします。

そんな予約電話を削減してしまいましょう。

解決方法:ネット予約を使って案内する

最近ではグルメサイトなどのおかげでネット予約というものが一般的になっています。

電話を使って予約するよりストレスが無いので気軽に予約できるというメリットも。

ペライチの予約機能を使って、予約数を減らさずに電話予約を減らしてしまいましょう。

ペライチのビジネスプラン月3,278円(税込み)~を使えば予約機能が使えるので簡単にできちゃいます。

逆に営業時間外でも予約が取れるのでその分予約が増えてしまうかも知れないですよ!

■ユーザーから見た予約ページのサンプルはこちら

https://peraichi.com/landing_pages/view/seitaisample

 

2.請求書払いおよび現地決済を削減する

最近は銀行の両替手数料が有料化したり、小銭を持っていない人が増えたりと

店舗で現金を取り扱っているお店には非常に逆風が吹いていますね。

キャッシュレス化を進めたいという国の意向に沿っている形かも知れませんが、死活問題だと思います。

そんな方にはペライチを使えば簡単にキャッシュレスを進められます。

支払い手数料も3.5%と業界最低水準なので、初めての方にはとても良いですね。

まずは決済用のページを作って、注文をそこから直接取っちゃうというのはいかがでしょうか?

テーブルに着いた方に注文用ページのQRコードを渡すのもよし、

営業の方は請求書の代わりに決済ページのURLを送って支払ってもらうも良しです。

金額の間違いも無く、とりっぱぐれも無いので安心。

■ユーザーから見た決済ページのサンプルはこちら

https://peraichi.com/landing_pages/view/suisansample

 

■まとめ

ペライチを使ったDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める方法はいかがでしたでしょうか?

予約システムを使ってオンライン予約に対応

決済システムを使って請求業務をオンライン化

上記2点を使えば通常業務の中でも時間を取られている部分が楽になると思いますよ。

ぜひ、試してみてください。

 
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