きよくんが発症した当時は乳児重症ミオクロニーてんかんという病名で、てんかん専門医以外は知られていませんでした。「こころの介助犬天ちゃん〜難病のきよくんの妹はレトリバー〜」という児童書出版を機に2004年4月1日「きよくん基金を募る会(SMEの研究治療を進める会)」としてボランティア活動をはじめました。今では、ドラべ症候群という病名が主流になっています。
それで、会の名称を「ドラべ症候群の研究治療を進める会」に令和2年4月1日付けで改名しました。
今後とも引き続き、ご支援賜りたくお願い申し上げます。