ライターのakkoです。今回お話をうかがったのは、5+1 English 茅ヶ崎方式英語 武蔵小山校にて「時事英語4技能(中級)」クラスを受講中のおふたりです。
(撮影協力:Eme(エメ) | 武蔵小山ワイン&ビストロ

5+1 English
座談会 Part 3
メンバー

はるみさん(仮名、40代・主婦)
さやかさん(仮名、30代・会社員)

「しっかりした英語を
学びたかったから。」

(akko) はるみさんは、どんなきっかけでここで英語を学ばれることに?

(はるみ)私は、英語にはもともと興味があったんです。しばらく前に、何か新しく始めたいなと思って、英会話のスクールに通いました。ところが英会話スクールでは、たとえば先生のほうから「今週は、何してましたかー?」と問いかけてきて、それに対して自分は答える。でも結局、しゃべるといっても自分のその時点の語彙力の範囲でしか、話せないんですよ。

(akko)なるほど。

(はるみ)そうしているうちに、むしろ何かテキストがあって、自分の力になるようなところで学びたいと思い始めたんです。そんな時に、ニュースで学ぶ英語というチラシを見て、ちょうどいいなと思って始めました。

(akko)さやかさんは?

(さやか)私は趣味の関係でいろんな国の友達とやりとりする機会があるんです。実際はポルトガル語がメインなんですが、それでもやはり英語ができたらもっとたくさんの人とやりとりもできるので、ちゃんと勉強したいなと思ったのがきっかけです。

(akko) なるほど。いまちょうどタイミングとしても、英語を習いたいと考えていらっしゃる方が本当に多いですよね。外国人の先生に習うのではなく、敢えて日本人の先生に習うことにされた理由は?

(はるみ)発音を良くしたいとか、いわゆる英会話っていうのを習いたかったわけではなくて、今までと違う、何かもっとしっかりした英語を習いたい、と。今の自分には、日本人の先生のほうがいいだろうと思って。

独学では得にくい、
フシギな 「達成感」
が、ある。

(akko)最初にお伺いしたいのですが、Sue先生ってどんな先生ですか?

(はるみ)うーん。「すばらしい」の一言(笑)。

(akko).....えっ?

(さやか)ワハハハハ!(笑)。

(はるみ)いや、あの、授業が。なんか想像もしてなかったようなクラスなんですよ。

(akko).....想像もしてなかったようなクラス?

(はるみ)だって「ニュースで学ぶ英語」って、それってただもう、ニュースをひたすら見て、記事を読んで、それに関して出てくる単語を覚えて、...っていうような授業を想像していたんです。それが.....(笑)

(akko)それが?

(はるみ)いや、それがけっこう、ん.....、厳しくて(笑)。

(akko).....「厳しくて(笑)。」ですか!

(はるみ)はい。宿題も毎回、結構しっかり出るし。素材はニュースなんですけど、だいたい出てくる単語ってなんども出てくる。それを宿題できちっとやらされることによって、何度も何度も繰り返す。そりゃあ、実力もついてきます。

(akko)ははぁ.....。そうしていればそりゃ自然に、しみついてくる、と。

(さやか)私は初級から始めて、しばらくしてから中級にトライしてみたら?って言われて。

(akko)なるほど.....。

(さやか)はい.....。(笑)。

(akko)ところで、お二人は今、4技能コースというのを受けていらっしゃるのですよね。「読む・聞く・書く・話す」の4技能をマスターしましょう、というレッスン。授業は、毎回いったい、どんな感じで始まるんですか?

(さやか)毎回まず、復習というか、前の週に聞いた文章を暗唱して、発表する。それからあとは教材のユニット(副教材から1ユニットずつ、それも全部ニュースから)を暗唱。あとは長文2本を聞くんですけど、文法もちゃんとやってくださるので、それは別のテキストで。復習ライティングっていう、一回授業で聞いた文章を、こんどは自分で書くっていうものです。忘れかけたころに出てくる。成果発表は、前週のものを。ライティングは先々週のもの。

(akko)うわぁ、いろいろたくさんありますね.....。ちなみに、楽しいですか?成果発表は?

(さやか)楽しくない時もある!(笑)

(はるみ)毎回、前週に音声だけ聞いて、まず自分の力をふりしぼって、自分のヒアリング力でがんばってしぼり出す。それで何て言っているのかを細かくやって、結果的に全部内容を理解して、それでプリントを渡されて、あ、こう言ってたんだ、というのを確認して、それを次の週に暗記してくるという。なので、徐々になんですけど、確実に自分のものになってきたものを発表する、というものなので、つらいですけど、達成感はあります。

(akko)そうやって着実に自分のものになるということですね。確実に、自分の血となり肉となる。筋トレと一緒ですね。

(はるみ)はい。そしてそれは、一人じゃできない。


グループレッスン
だからこその、
切磋琢磨。

(akko)英語力をもう少しレベルアップさせたいという方の中には、マンツーマンのレッスンを選ばれるかたも多いですよね。特に英会話レッスンは。マンツーマンでなければ得ることのできないメリットというのもあるにはあるのだろうと思うんですが、一方でグループのレッスンって、別の形というか切り口で何か実感っていうのは?そもそも今、何人のクラスでしたっけ?

(さやか)今6人です。

(akko)どんな感じ?

(さやか)楽しい!

(はるみ)そう。楽しい。「私はこう聞こえた!」とか言って、ね。

(さやか)そうそうそう!(笑)。

(akko)へえー。そしたら、「私はこう聞こえた」、「いやいや、私にはこう聞こえた」とかいう軽いバトルもあるんですか?

(さやか)そういう時もあります(笑)。

(akko)そうなったら、どうなっちゃうんですか?

(はるみ)いや、そこは正解は一つしかないから(笑)。

(さやか)そうそうそう!(笑)。

(はるみ)そこで先生がひとこと「違います」って、バッサリと(笑)。

(さやか)ワハハハハ!(爆笑)。

定型フレーズを
喋りたいんじゃない。
「自分の言葉で、
伝えたい。」

(akko)実際に授業を受けて、自分のものになった言葉や言い回しが、ふと頭に浮かぶことってあるんですか?

(はるみ・さやか)あります、あります!!

(akko)さやかさんは、以前お仕事の関係でも海外によく行かれていたとか?

(さやか)そうなんです。

(akko)その時もう既に、ある程度の英語力は求められていた?

(さやか)はい。そうなんですけど、でも実際は、使う言葉は限られたものだけで足りていました。相手に対する決まり文句や、気をつけて話さなければならないフレーズなどは、わりときちんと学びましたけど。あとは観光と買いもので使う言葉だけあればなんとかなったという。

(akko)なるほど。

(さやか)でも今は、こうやって趣味を通じて知り合った世界の友達と、決して決まり文句やフレーズだけで話が成り立つわけではなくて。みんな自由に言葉を操って会話している中にいると、自分には全く英語力が足りていないことを、ホント痛感するんです。やっぱり私も、自分で考えていることや感じていることや経験を、自分の言葉でしっかり伝えたいなって。

(akko)なるほど。そうすることで、さらに自分の世界も広がりますね。

引っ張ってくれる
強い先生が、いる。

(akko)「チガサキ」の中級クラスを1年やると、一般的にはだいたい英検準一級が取れるくらいのレベルになるそうですね。「チガサキ」の授業ではリスニングがメインだと聞きますが、Sue先生はさらにアウトプットにも力を入れていらっしゃるとか。

(さやか)はい。あ、私はSue先生しか知らないけど?

(はるみ)そう。ホント、先生の力って、大きいと思います。

(akko)それは、具体的にどんなところでそう感じる?

(はるみ)引っ張ってってくれるところ。それに、ムダがない。私たちが飽きないように、きっといろんなことを考えて授業も用意もしてくださってると思います。自分が始めた頃ともまた全然アプローチも変えていらっしゃると思う。

(さやか)たぶん、毎回こうしよう、って、絶対すごく考えて用意されてると思います。ホントにそう思う。

(はるみ)教材だけではない、と思うんですよね。先生の力だと思う。

(akko)なるほど。それ、これまでの座談会でも皆さんがそうおっしゃってますね。


ニュース教材
だからこそ得られる、
学習の効果。

(akko)今、ご自身で振り返ってみて、ここが実力として一番伸びてきたな、という実感があることって、どんなことですか?

(はるみ)リスニング。テレビでニュースを観ていても、全部はさすがに速いから拾えないにしろ、たとえばCNNのまず見出しの意味がわかるようになった。それだけでだいたいつかめるじゃないですか。それで聞いてる内容も、ちょっとずつはわかるから、それをもとに全体がわかるようになるといいなと思う。

(さやか)私は、語彙力です。授業中に難しい単語が出てきて「こんな単語なんか使うことあるのかしら!」とか思っていても、ニュースを観てたら意外と出てきたりするんです。

(akko)それはやっぱり教材にニュースが使われていることのメリットですかね。ドラマや映画でも、やっぱりその時代や世相を反映する言葉が頻繁に使われますものね。そうやって知っている言葉が出てくると、わかる!と思って嬉しいですね。

(はるみ)ニュースは、おもしろいですね。それこそ新聞を見ていて、もともと知ってる言葉だったり、あ、これやったな、ってあとから新聞で見て日本語で再確認したりして。そうして繋がってくると、英語以外の知識も増えてくる。自分の興味のなかったニュースでも、それが何か興味を持つきっかけになることもあるし。

(akko)そこまでニュースの教材を楽しんでいらっしゃるんですね。

(はるみ)自分が知ってたニュースでも、「あ、英語ではこういう言い方をするんだ」とか。

(akko)背景を知っているとさらに聞き取りやすくなりますよね。すごい相乗効果。


コツコツの、
重要性。

(akko)お二人は、実際にどうやって復習などのための時間をつくっていらっしゃるんですか?朝起きたらこれをやる、といったルーティンなどを決めてやっていらっしゃるんですか?

(さやか)私は全く決めていません。空いている時間にひたすらやります。

(はるみ)私も。

(akko)そうなんですか?

(はるみ)いや、Sue先生が本当は私たちにやってほしいのは「毎日コツコツ」だと思ってるんですけど(笑)。

(さやか)そうそうそう!(苦笑)。

(はるみ)多少はがんばるんですけどね。私たちのクラスは木曜日なので、水曜日に「ああ、やらなくちゃ...」になって、その上で木曜日当日、レッスンの前にカフェにこもって一人ブツブツ.....(笑)。

(akko)ひゃー。

(はるみ)いや、毎日やったほうがいいのはわかってるんです。わかってるんですけど、できる時とできない時とあるでしょ(笑)。

(akko)宿題が全部できてない時は、どうするんですか?

(はるみ)「全部できてなくてもいいから」って、Sue先生は言ってくださるんです。「できてなくても授業はおいで」って。「できる時にやればいいよ」って。そういう言葉に、救われてます。

やればやるほど、
興味深い学習法。


(さやか)なんか、いろいろ考えてみても、「チガサキ」ってもう少し有名になっててもいいと思うんだけど。

(はるみ)名前も、ちょっと地味だもんね。

(さやか)ん。だってSueさんも本当にきめ細やかにいつも見てくださるし。なんかSueさんがいい人すぎて、一回習ったはずなのにすっかり忘れてごめんなさい、みたいなことが多くて。

(akko)(笑)。なんだか英語学習って、エンドレスですよね。

(はるみ)でも、それがいいなって思います。ずっと長く続けられるし。

(akko)何か近々、試験など受ける予定は?

(はるみ)私は今のところ特にないです。受けてみたらどうか、とはよく言われるんですけど。

(さやか)私はもう少ししたら、英検を受けてみようかな、って思ってます。

(akko)Sue先生のレッスンの中で、今後こういうことを取り入れてほしいといった要望などはありますか?

(さやか)私は今のままでいい。とにかく私にとっては、日常的に英語を勉強する習慣ができたのがすごくよかったと思っています。たとえば聞くだけで覚えられる人というのも多いとは思うんですけど、私はやっぱり、ちゃんと書いたり、ちゃんとたたきこむ作業というのも必要で、なんとなく聞くのだけだと、広がりもそんなにないけれど、ちゃんと覚える作業っていうのもできるカリキュラムになっていると思うから。

(akko)どこかのタイミングでは、絶対に覚えなければならないですものね。覚えていないと結局、繰り出すものがないですよね。

(さやか)私は自分が何かを覚える時に、書くという作業をずっとやっているんですけど、書くのってやっぱり時間がかかるじゃないですか。だから書く間に次の単語、次の単語って組み立てられるんですよね。でも話すのって、そんなスピードじゃ全然追いつかないから、やっぱり聞いたり口に出したりっていう作業が絶対必要で。でも今の勉強法だとそれがちゃんと求められているので、おのずと勉強もできる。

(akko)なるほど。実に興味深い学習法なのですね。お二人とも、今日はどうもありがとうございました。


座談会を終えて

現在は中級クラスで学んでいらっしゃるお二人。どちらも、現在の英語レベルをご自身でもしっかりと把握されていることが、お二人それぞれの地に足をつけた英語学習に直結していると思いました。さらに、チガサキならではのニュース教材を存分に活用され、文法や語彙の定着に確実に繋げていらっしゃることもよくわかりました。一方で、お二人が真剣に、そして楽しそうに次々と語られる授業のお話からは、他の上級者向け英語学校などにありがちな堅苦しさや厳格さ、いわゆるギスギス、トゲトゲしたような様子など、微塵も想像されません。それはきっと、Sue先生の熱意と、本当の英語を学びたいと願う皆さんとの、心の通った英語レッスンがそこで実現されているからなのでしょう。はるみさん、さやかさん、これからもがんばってください!

(撮影協力:Eme(エメ)| 武蔵小山ワイン&ビストロ

5+1 English
茅ヶ崎方式英語
武蔵小山校

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ファーレン目黒4A

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