縁農、援農、宴農、円農…☆
‶農家さんとのご縁″
‶農家さんを応援する″
‶収穫の歓び・自然の恵みを感謝する宴″
‶みんなで農を囲み円になる″
…etc
『みんなで楽しく‶農″に触れ
‶収穫の喜び″を分かち合う機会』
それが『えん農フェス』です。
関わり方はあなた次第。
本イベントにご賛同いただけ、
なんらかの形で関わっていきたい!
という方は
『えん農フェスサポーターズ』に
ご参加ください。
農に興味があったがどうしたらよいかわからなかった!
① 作家と農家の対談ライブ!
10月17日(新月)から31日(満月)の間、毎日12時&19時配信
作家(呼びかけ人・インフルエンサー)が農家をご紹介する番組を
フェス期間中、毎日【12時】と【19時】に
YouTubeとFacebookページにてライブ配信!
全国の個性的で素敵な農家さんの想いや仕事のお話をお届けします。
★今後の配信スケジュール★
27日19時 安田ファームさん(江島直子さん)
28日12時 榎谷農園さん(吉武大輔さん)
28日19時 藤井農園さん(ピース小堀さん)
29日12時 とまとやよずべぇさん(はづき虹映さん)
29日19時 佐々木ファームさん(入江富美子さん)
30日10時 後藤由美子さん(マツダミヒロさん)
30日12時 さくま農園(池田明子さん)
30日19時 堀口農園豆葉事業部さん(奥迫協子さん)
31日12時 フィナーレSPLIVE昼の部
31日19時 フィナーレSPLIVE&フォトコンテスト結果発表
(発起人と新免さん都倉さん、他)
21時~大交流会も予定しています!→詳細はこちら
② 10/17(土)10/18日(日)
キックオフイベントとして全国一斉稲刈り&収穫祭
フェススタート最初の2日間、10月17日(土)と18日(日)に渡り、
全国47都道府県の参加農家さんによる一斉稲刈り&収穫祭を開催。
③ 1万人で『やさいとわたし』の写真をSNSにUP!
フェス期間中ご自身で収穫した野菜やお店で購入した国産(可能なら地元)の
野菜の写真を撮って、ハッシュタグ【#えん農】をつけて、
ご自身のSNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)にアップしてください。
*アップしていただいた画像は本ページにて公開させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください
最終日10月31日(土)に
『“やさいとわたし”おもしろ写真コンテスト』(仮称)を実施。
ハッシュタグ【#えん農】をつけた写真の中から
インフルエンサー審査員が面白いと感じる写真を選び、
優秀作品を発表いたします。
一緒にフェスを盛り上げましょう!
New!
Facebookにて
「やさいとわたし100万人チャレンジ」開催中!
#えん農 #withhope をつけて
あなたの大切な友人3人へバトンを回そう!
●バトンの3つのルール
1.やさいとわたしの写真とともに記事タイトルを
「やさいとわたし100万人チャレンジ」として
記事書いた人の住んでいる県名を書く【例:大阪】
2.記事のどこかに #えん農 #withhope を必ずつける
3.バトンを受け取ったら必ず「3日以内」に回すこと。
※バトンを回すとは…友人をタグ付けして投稿することです。無理はしないでね!
《補足ルール》
やさいじゃなくても米や果実、きのこ、ハーブなど農産物ならOK
バトンがかぶって渡されたら2回やってもいいし1回だけでもOK
④ 47都道府県『ご縁を繋げる‶えん農″体験』
14日間の間で“農”に触れられる「体験農業イベント」(有料・無料)を
企画募集してくれる農家さん&参加者大募集!
現地での農体験だけでなく、オンラインイベント企画も大歓迎!!!
*コロナウイルス感染予防対策として、
リアルでのイベント参加はご自身のお住まいの都道府県内を推奨します
【農に触れたいあなたの参加方法】
☞ まずは「えん農サポーターズ」へ
同じ想いを持つ、仲間と交流できます!
ボランティアスタッフも募集中!
【イベントを主催して下さる農家さんの参加方法】
☞ 楽農プロジェクトが用意したお申込フォームよりご応募ください
お申込フォームはこちら
⑤えん農フェス大交流会!!!
わたしたち日本人は四季を通して様々な自然の恵みをいただいて
‶いのち″を育んできました。
わたしたちが生きる上でかかせない『食糧』。
その食糧をあなたは日常どのように手にしていますか?
■当たり前にスーパーで買っている
■こだわりの産地直送野菜を買っている
■そもそもコンビニ食・外食ばかり
いかがでしょうか?
お金を出せばなんでも手に入るのは便利でありがたいことだけれど、
あれ…?
たいせつな‶いのち″に関わることなのに
多くの現代日本人は大地から自然の恵みを
直接この手で受け取っていない…!?
それって本当にあたりまえ…??
「楽農プロジェクト」発起人の一人である作家プロデューサー山本時嗣は自身の『半農半X(エックス)』(‶半分農業半分プロデューサー業″)の体験を通して・・・
・稲を刈りとる体験をするたびに自分の心の深いところが安心していく
・農業は金銭的に生産性の低いものだ思っていた意識が変わった
・生産に実際に関わってみて初めてわかる体感がある
→「お金を稼がないと生きていけない」という無意識の危機感が癒されて、“農”に触れると人の幸福度が上がる!
そう感じるようになりました。
コロナ禍でオンライン化が進む世の中で、
いのちが癒され満たされる新しいライフスタイルを発見!
“農”に関わることで得たこの喜びをもっとたくさんの人に伝えたい!
そんな想いが「楽農プロジェクト」スタートのきっかけでした。
NPO法人農楽マッチ勉強会と作家プロデューサー・山本時嗣、楽読創始者宇宙経営・平井ナナエ、詩人/社会活動家・瀬川映太が発起人となり、“農”に関わる人口を増やし日本の食料自給率を上げる「楽農プロジェクト」を立ち上げました。
日本の食糧自給率はたった30%と言われていますが、コロナの影響や世界各地で起こっている災害などにより、各国からの食料輸入がさらに減ってきている状況です。
また、農業従事者の平均年齢67歳以上と高齢化しており、多自然地域と呼ばれる場所では平均年齢が70歳以上のところも。ここ10年で農業従事者が100万人単位で減少しています。
「こんな状況のままだと日本の食卓が危険なのでは?」
「安心して暮らせる未来をつくりたい」
そんな想いから「楽農プロジェクト」が立ち上がりました。
発起人の一人山本文則は、農家・飲食店関係者・会社経営者を中心とした農業にまつわる勉強会「NPO法人農楽マッチ勉強会」を2014年に立ち上げ、現在1000人の農家との繋がりを持っています。これまで農業や食に関心の高い方向けに各種セミナーやイベントを開催してきた山本文則が作家やインフルエンサーとの繋がりが多い作家プロデューサー山本時嗣と出会ったことで実現する【作家・インフルエンサー×農家のコラボレーション】というこれまでになかった新しいやり方で“農”を盛り上げていきたいと考えています。
このプロジェクトのビジョン
わたしたちは『えん農フェス』を
たった一回のイベントで終わらせるのではなく、
‶新しい国造り″の機会にしたいと考えています。
年に数回フェスイベントを開催しながら、
農業従事者と一般消費者の
距離を近づける運動に進化させるビジョンをもって
プロジェクトを進めています。
2020年(1年目)…ご縁(きっかけ、知る、繋がる)
2021年(2年目)…より現場と繋がる(リアルで)
2022年(3年目)…応援→始める、始まる
・・・
2025年…農業従事者100万人増→食糧自給率UP!
2030年...日本の食糧自給率100%!!
※食糧自給率100%とは、自給率100%超で
国内消費だけでなく海外にも輸出できる程の生産量です
~人間としてより本質的に生きられる人が増えるように~
イベントに参加した人と全国の農家さんたちが『亮完流プロデュースメソッド』を開発し、 有名無名をとわず、使命に生きる専門家に対して、ベストセラー作家・人氣講師・業界のロールモデルとなるためのコンサルティングを提供。