縁農、援農、宴農、円農…☆
‶農家さんとのご縁″
‶農家さんを応援する″
‶収穫の歓び・自然の恵みを感謝する宴″
‶みんなで農を囲み円になる″
…etc
『みんなで楽しく‶農″に触れ
‶収穫の喜び″を分かち合う機会』
それが『えん農フェス』です。
関わり方はあなた次第。
本イベントにご賛同いただけ、
なんらかの形で関わっていきたい!
という方は
『えん農フェスサポーターズ』に
ご参加ください。
【ご参加いただくと…】
1.えん農フェス実行委員会からの
お知らせメールが届きます。
2.Facebookグループへご招待します。
同じ想いを持つ、仲間と交流できます!
農に興味があったがどうしたらよいかわからなかった!
① 作家と農家の対談ライブ!
5月1日スタート!毎週土曜夜21時~配信
作家(呼びかけ人・インフルエンサー)が農家をご紹介する番組を
フェスのプレ期間中、毎週土曜の夜【21時】に
YouTubeとFacebookページにてライブ配信!
全国の個性的で素敵な農家さんの想いや仕事のお話をお届けします。
★今後の配信スケジュール★
※名前クリックでアーカイブが視聴できます。
5月1日21時 山本時嗣さん×横田祥さん(茨城)
5月8日21時 山田ヒロミさん×坂本浩士さん(岡山)
5月22日21時 堀内恭隆さん×伊東悠太郎さん(富山)
5月29日21時 小原秀紀さん×岡崇嗣さん(京都)
※5月15日、6月5日は配信はありません。
6月11日10時 瀬川映太さん×古川雅廣さん
6月11日12時 平井ナナエさん・ヨンソさん×鶴渕真一さん(千葉)
6月11日20時 鶴田豊和さん×立松季久江さん(京都)
②農家さん体験イベント&HPを
えん農フェス公式HPで順次ご紹介!
③ 発起人ライブ!
6月10日(木)20時スタート!
えん農フェス発起人の
山本時嗣、山本文則、平井ナナエ、瀬川映太の4人による
みなさんとつながるライブを配信します!
アーカイブはこちら!
④~食べてつながる~大交流会!!!
わたしたち日本人は四季を通して様々な自然の恵みをいただいて
‶いのち″を育んできました。
わたしたちが生きる上でかかせない『食糧』。
その食糧をあなたは日常どのように手にしていますか?
■当たり前にスーパーで買っている
■こだわりの産地直送野菜を買っている
■そもそもコンビニ食・外食ばかり
いかがでしょうか?
お金を出せばなんでも手に入るのは便利でありがたいことだけれど、
あれ…?
たいせつな‶いのち″に関わることなのに
多くの現代日本人は大地から自然の恵みを
直接この手で受け取っていない…!?
それって本当にあたりまえ…??
「楽農プロジェクト」発起人の一人である作家プロデューサー山本時嗣は自身の『半農半X(エックス)』(‶半分農業半分プロデューサー業″)の体験を通して・・・
・稲を刈りとる体験をするたびに自分の心の深いところが安心していく
・農業は金銭的に生産性の低いものだ思っていた意識が変わった
・生産に実際に関わってみて初めてわかる体感がある
→「お金を稼がないと生きていけない」という無意識の危機感が癒されて、“農”に触れると人の幸福度が上がる!
そう感じるようになりました。
コロナ禍でオンライン化が進む世の中で、
いのちが癒され満たされる新しいライフスタイルを発見!
“農”に関わることで得たこの喜びをもっとたくさんの人に伝えたい!
そんな想いが「楽農プロジェクト」スタートのきっかけでした。
NPO法人農楽マッチ勉強会と作家プロデューサー・山本時嗣、楽読創始者宇宙経営・平井ナナエ、詩人/社会活動家・瀬川映太が発起人となり、“農”に関わる人口を増やし日本の食料自給率を上げる「楽農プロジェクト」を立ち上げました。
日本の食糧自給率はたった30%と言われていますが、コロナの影響や世界各地で起こっている災害などにより、各国からの食料輸入がさらに減ってきている状況です。
また、農業従事者の平均年齢67歳以上と高齢化しており、多自然地域と呼ばれる場所では平均年齢が70歳以上のところも。ここ10年で農業従事者が100万人単位で減少しています。
「こんな状況のままだと日本の食卓が危険なのでは?」
「安心して暮らせる未来をつくりたい」
そんな想いから「楽農プロジェクト」が立ち上がりました。
発起人の一人山本文則は、農家・飲食店関係者・会社経営者を中心とした農業にまつわる勉強会「NPO法人農楽マッチ勉強会」を2014年に立ち上げ、現在1000人の農家との繋がりを持っています。これまで農業や食に関心の高い方向けに各種セミナーやイベントを開催してきた山本文則が作家やインフルエンサーとの繋がりが多い作家プロデューサー山本時嗣と出会ったことで実現する【作家・インフルエンサー×農家のコラボレーション】というこれまでになかった新しいやり方で“農”を盛り上げていきたいと考えています。
このプロジェクトのビジョン
わたしたちは『えん農フェス』を
たった一回のイベントで終わらせるのではなく、
‶新しい国造り″の機会にしたいと考えています。
年に数回フェスイベントを開催しながら、
農業従事者と一般消費者の
距離を近づける運動に進化させるビジョンをもって
プロジェクトを進めています。
2020年(1年目)…ご縁(きっかけ、知る、繋がる)
2021年(2年目)…より現場と繋がる(リアルで)
2022年(3年目)…応援→始める、始まる
・・・
2025年…農業従事者100万人増→食糧自給率UP!
2030年...日本の食糧自給率100%!!
※食糧自給率100%とは、自給率100%超で
国内消費だけでなく海外にも輸出できる程の生産量です
~人間としてより本質的に生きられる人が増えるように~
イベントに参加した人と全国の農家さんたちが死と看取りをテーマにした映画、
「生死(いきたひ)」の監督・脚本・演出。
自宅の庭でも愛いっぱいの畑をされていらっしゃいます。