カトリック
  神戸中央教会
 Catholic Church of the Holy Spirit

私があなたがたを愛したように 
            互いに愛し合いなさい
神戸市中央区中山手通1丁目28-7
教会事務所TEL:078-221-4682

ミサ



主日のミサ



日曜日
9:30(日本語)
11:15(英語)

※バイリンガルミサ
(日本語・英語)
は時間が変更となります



平日のミサ



月~土曜日
6:45
新型コロナウィルス感染症にともない

大阪大司教区の通達により、引き続き4月8日(水)までカトリック神戸中央教会でのミサは
全て中止になります。


4月以降、公開ミサの中止が延長される場合、大阪教区として聖週間の典礼をネット中継する予定です。
その準備の一環として、下記の内容でYouTubeの試験中継を行なわれました。

  日 時:3月22日(日)午前10時から11時半ごろまで
  内 容:酒井俊弘補佐司教による「ミサ『で』黙想会」。
      適宜解説と黙想の沈黙をはさみながらミサによる黙想会を行う。
      ミサは四旬節第4主日の典礼。
       
      *終了後も録画を見ることができます。

     
大阪教区ホームページ:http://www.osaka.catholic.jp/c_oshirase2019.html

ミサ中継試験配信  https://youtu.be/raTDK3EGDYo

ミサとは
キリスト イエスのなさった最後の晩餐を記念として行う祭儀です。
信者が拝領するご聖体は、この最後の晩餐で制定され、拝領を通して神の愛を心に深く刻みます。洗礼を受けておられない方も祝福をご希望であれば、拝領の列にお並びください。

信仰講座・集いのご案内

信仰講座




行事等の関係で日時が変更になることがありますので、事務所にてご確認ください。



行事等の関係で日時が変更になることがありますので、事務所にてご確認ください。
信仰を養う〜聖書とともに ポポン エマニュエル神父
  第2・4土曜日 
  集会室10:30〜       どなたでも 

教会学校 リーダー
  第1〜4日曜日 
  キッズルーム他10:30〜   幼児〜小学6年

信仰と光 信徒
  第3日曜日 
  交流部屋12:30~      どなたでも

ともにこの道をー聖書味読 信徒
  第1・3木曜日 
  集会室14:00~       どなたでも 

一緒に祈り分かち合いませんか 信徒
  第2土曜日
  小聖堂14:00~       どなたでも

テゼの祈り 信徒
  第3金曜日
  小聖堂19:00~       どなたでも

グイノ神父と共に
「聖書と典礼」の不思議発見
グイノ神父(洲本教会)
  毎週火曜日 
  集会室2 10:00~11:00 どなたでも  
ともにこの道をー聖書味読 信徒
  第1・3木曜日 
  集会室14:00~       どなたでも 

年間行事

主な行事

1月 元旦  神の母聖マリア、世界平和の日
阪神淡路大震災追悼の日
3月~4月
年により変更
灰の水曜日
四旬節 
枝の主日 聖週間 
聖三日間
復活徹夜祭、洗礼式
復活祭
5月~6月
年により変更
聖霊降臨
8月 平和旬間
聖母被昇天
10月 バザー
11月 七五三の祝福
11月下旬~
    12月
年により変更
待降節
24日 主の降誕 夜半ミサ
25日 主の降誕 日中ミサ
31日 越年ミサ
3月~4月
年により変更
灰の水曜日
四旬節 
枝の主日 聖週間 
聖三日間
復活徹夜祭、洗礼式
復活祭
司祭紹介

ジョン マリ
ポポン エマニュエル神父

プロフィール
1979年9月20日  フランスのドル(スイスとの国境の近く)
          で、4人の中の3番目で生まれました。
2000年      リヨン神学校に入りました。
2002年~2003年  東京エマウスの家でボランティア
2004年      パリミッション会に入りました。
2009年      パリカトリック大学で勉強
2011年7月3日   司祭叙階
2012年8月22日  日本に来ました。
  ~2013年8月  名古屋の南山大学で日本語の勉強
2013年8月
  ~2014年8月  横浜教区 茅ヶ崎教会
2014年9月~    神戸地区 中ブロック
2017年4月~    神戸地区 東ブロック
            神戸中央教会、住吉教会



司祭叙階   2011年7月3日



趣味   スポーツ、歌、映画


メッセージ
  お互いに優しくしあいましょう。

コンスルタ
コンスタンシオ コンスエロ神父

プロフィール
1950年
  誕生
1973年6月3日
  ミッションの会衆の一員になった
  聖ヴィンセンシオの宣教会
1979年3月17日
  叙階式
1979年6月
  アダムソン大学マニラ校の司祭として初の任務
1983年
  王であるキリストカトリック教会の教区司祭、
  カマリニススル,フィリピン
1986年
    アダムソン大学マニラにて
   キャンパス内閣理事
   オザナム研究助成プログラム長
   指導、カウンセリング、テストセンター長
   学生部長                   
1992年
  聖ヴィンセンシオの宣教会フィリピンの会計
1994年
  ヴィンセントミンヒルズ神学校教授とスーペリア
1998年4月1日
  日本に来ました。
  カトリック夙川教会にて日本語の勉強
2000年
  カトリック玉造教会
2011年4月26日
  カトリック神戸中央教会


叙階年月日     1979年3月17日


趣味     テニス、早歩き  ー健康のため

ミシェル コーナン神父

プロフィール
1934年 8月 9日 フランスに生まれました。
1960年  12月21日   司祭叙階(パリ外国宣教会会員)
1961年  4月    香港に派遣
1962年  11月11日   神戸港に上陸(日本への第一歩)
1964年  12月      神戸下山手教会助任司祭
1967年  4月      夙川教会第3助任司祭
1968年  6月      神戸中山手教会主任代理
1969年  10月      神戸住吉教会協力司祭
1971年  1月      大阪教区外国船海員司牧担当
1978年 9月      三田教会主任司祭
1990年  4月      東京サバチカル(健康不良のため)
1991年 8月        明石教会助任司祭(静養)
1994年  4月          兵庫教会・灘教会主任司祭兼務
1995年    4月    下山手教会・兵庫教会主任司祭兼務
1995年  10月        東京ミッション会管区奉仕者
2003年 9月        鎌倉聖母訪問会修道院にて静養
2007年  10月        夙川教会協力司祭
2013年  4月          パリ外国宣教会東京本部
2015年  4月          夙川教会共同司牧司祭
2018年  4月          神戸東ブロック協力司祭


叙階年月日     1960年12月21日




趣味                         散歩
            

メッセージ     主とともに歩んでいこう!

お世話になった司祭

ルスタラン バルテレミ神父
2019年12月3日にフランスに帰国されました

プロフィール
1985年(S60)11月 フランスのボルドーで生まれました。
2008年-2009年 マダガスカルでボランティア    
2009年9月 パリにある神学校に入学    
2011年9月- ローマにあるフランスの神学校で勉強
2014年9月14日 助祭叙階、日本に派遣が決まる
2015年12月21日 ボルドーで司祭叙階
2016年9月30日 来日、東京で日本語の勉強
2019年 神戸中央教会、住吉教会 

司祭叙階 2015年12月21日

趣味 フリーマーケット巡り

メッセージ よろしくお願いします。

アウグスチヌス
傘木 澄男神父
2018年8月8日天に召されました。永遠の安息をお祈りいたします。

プロフィール
1929年 長野県大町市に生まれる。
1955年 旧大阪・北浜教会にて受洗
1956年 東京カトリック神学院(ラテン哲学科)入学
1959年 米国バルチモア聖マリア大神学校入学
1963年 司祭叙階
1963年 ローマ・ラテラン大学院(法学研究科)入学
1967年 玉造教会助任司祭
1968年 英知大学勤務(1999年退職)
1985年 北浜教会主任司祭
1989年 夙川教会主任司祭
1995年 宝塚教会主任司祭
2002年 豊中教会主任司祭
2014年 神戸中央教会(神戸地区東ブロック)協力司祭
2018年 8月8日 帰天(88歳)

叙階年月日   1963年5月25日


趣味       散歩、読書、クラシック音楽


メッセージ
年齢を考え、教会の皆様にできるだけ迷惑をおかけしないように健康を大切にして、日々のごミサと信仰講座など、まだ幾らかでもご奉仕できることに、尽力して行きたいと思っています。

ブラッドリー・ロザイロ神父
(オブレート会)
2017年4月 梅田教会へ異動されました

プロフィール
1964年 スリランカ生まれ
1992年 スリランカにて司祭叙階
1994年 来日
  2年間の日本語の勉強を終えてから、
  福岡教区、大阪教区、高松教区で宣教活動
2014年 神戸東ブロック(中央・住吉)共同司祭



叙階年月日  1992年



趣味
  音楽、キーボード、バスケットボール、卓球


メッセージ
どれだけのものを手に入れるかではなく、どのように生き、人を愛し、そして全力を尽くすかが大切です。
もしあなたが何かを変えたいと思っているのであれば、あとどれくらい時間が残されているかはわかりませんが、まだ今からやり直すことができるはずです。

ジョン ルク オマリー神父
2017年5月末 静養のためイエズス会ロヨラ修道院へ異動されました

プロフィール
1931年7月28日生まれ。 アメリカ合衆国出身
1931年8月      洗礼
1957年2月13日  来日
1963年3月18日  叙階
1965年2月~8年間
       下関市、カトリック細江教会
1969年~4年間
       下関市、カトリック彦島教会
1974年~8年間
       広島庚午カトリックセンター
       広島学院(イエズス会) 非常勤講師
       広島大学 英語非常勤講師
1986年  カトリック六甲教会 主任
2000年  カトリック尼崎教会 主任
2003年  カトリック神戸中央教会 協力司祭


叙階年月日   1963年3月18日



趣味      音楽鑑賞、読書



メッセージ
お互いに頼りながら、御国の発展のために働きましょう。

Foreign language Masses
(外国語ミサのご案内)

Catholic Church of the Holy Spirit

Foreign language Mass time

  • English
    Every Sunday
    11:15
  • Tagarohu
    5th Sunday
    14:00

  • Korea
    3rd Saturday
    15:00
  • Indoneshia
    2nd Sunday
    16:00
  • Portugal
    1st Sunday
    15:00
教会へのアクセス
駅からのアクセス

JR三ノ宮駅西改札、阪急三ノ宮駅東口より
北野坂を上がり山手幹線を越えて1つ目の信号左折すぐです。
阪急三ノ宮西口より
東門街上がり山手幹線を越えて2つ目の角です。





神戸の街は、北野に人気の観光名所、異人館があり、
南に下がっていくと、三ノ宮、元町の街が広がっている・・
という所で、その北野の中心地にカトリック神戸中央教会はあります。

神戸を訪れた際には、ぜひ お祈りにお立ち寄りください。

カトリック神戸中央教会

〒650-0004 神戸市中央区中山手通1丁目28-7
   TEL:078-221-4682  FAX:078-221-4684
神戸中央教会の紹介
カトリック神戸中央教会は、阪神大震災後 中央区の3つの教会(灘、中山手、下山手)を統合し
神戸の教会新生の要として、新たに中山手の地に生まれました。
 
2004年10月には、旧中山手教会の地に聖堂が建て直されました。
カトリック神戸中央教会・宣教宣言

キリストの心を生きる弟子としての養成を大切にし、信仰感覚で選び、生き方を通して証する教会

誰もがありのままを受け入れられ、敷居の低い開かれた教会

みんなで創造的に取り組み、柔軟性のある夢を紡ぎ続ける教会。イエスに従って歩む教会

神の国の実現を求め、とりわけ社会のひずみに苦しむ人たちと共に歩むことを優先する教会

野菜サラダのような多様性の一致を大切にする交わり・分かち合いの教会

教会施設の紹介

外から見た聖堂

カトリック教会らしい象徴的な景観を都市空間の中に作る事を目指して、主聖堂を交差点に配し、鐘楼は象徴的に入り口に置かれました。

聖堂の外壁は三位一体を象徴した3枚の壁で囲まれています。この形は方舟のイメージにも重なります。屋根には西洋建築や神社仏閣などによく使われる菱葺きと呼ばれる伝統工法(青銅板を1枚ずつ菱形に貼り付けるもの)が使われ、景観に配慮したものとなっています。

主聖堂
聖堂の内部空間は、聖霊に捧げられたこの教会にふさわしい、明るい静寂さに包まれた空間をイメージして作られました。聖霊降臨を象徴する天窓の真下には、この聖堂の中心である祭壇が置かれ、それを取り囲むように信徒席が配置されています。

オランダ産の白煉瓦で作られた壁面には、信徒席を取り囲むように14枚のステンドグラスの窓があります。それはまた、イエスの受難の物語をたどる信心業である「十字架の道行き」の14のステーションにもなっています。

最初 聖堂に足を踏み入れた時、このステンドグラスはほとんど目に入りません。白煉瓦の壁に映るわずかな色だけが感じられ、落ち着いた静けさに包まれた空間だけが広がります。

しかし、聖体拝領などで祭壇前に進んで振り返った時、初めて全てのステンドグラスの力強い光が目に飛び込んできて、そのダイナミックな光の変化を感じることができます。

正面左右の2枚のステンドグラスは天地創造を表し、晴れた午後には美しい色彩が正面の壁面とご復活のキリスト像に流れます。




小聖堂
朝のミサや個人的な祈りのためにあります。
正面に向かって壁を少し開き、正面も外光をうける傾きを持っています。
天地創造を表す7 枚の小さな
ステンドグラスのある壁は、上に向かって傾斜し上端にスリットを切る事で小さい聖堂ながら広がりを持たせています。
また、後方に光溜まりの場所を作り、格子越しの柔らかい光が聖堂全体を包み込み、閉ざされている空間でも明るくなっています。
十字架の道行があります。

ご復活のイエス像

彫刻家の二藤氏が一年半の歳月をかけ、製作されました。後ろの壁を浮き立たせて自然のカーブで十字架のシルエットが浮かび上がるようにしつらえられ、ご像を神秘的に浮かび上がらせています。

主聖堂の聖母子像

ご復活のイエス像と同じく、彫刻家の二藤氏によって製作されました。主聖堂の後方にあります。

庭園の聖母子像

阪神淡路大震災の後に寄付され、鐘楼の下に移植された、復活のオリーブの木の隣にあります。いつまでもイエス様と共にお守りくださることでしょう。

ステンドグラス

信徒館ロビーのメモリアルコーナーには、旧カトリック中山手教会の正面にあったステンドグラス3 枚が移設されています。
1965年にフランスのシャルトル(パリの南西100㎞)で作られました。ガブリエル・ロワール氏のアトリエの作品であり、中山手教会のために特別制作されたものです。

小聖堂の十字架

旧中山手教会にあった十字架。
震災後に、この小聖堂に置かれました。

小聖堂の聖櫃と
聖母子像

旧中山手教会にあった聖母子像。
震災後に、十字架と共にこの小聖堂に置かれました。

小聖堂の
十字架の道行

旧中山手教会にあった十字架の道行。
四旬節に入ると、この小聖堂で静かに十字架の道行のお祈りが行われます。

信徒館ロビーの
ファティマの聖母像

ファティマの聖母。
阪神淡路大震災の後に、フィリピンの方から寄付されました。

主聖堂 入口

聖堂に捧げられた、教会堂にふさわしく
Veni, Sancte Spiritus
「聖霊来りたまえ」の文字が刻まれています。

聖霊のドア

聖堂入り口のドアの取っ手には、聖霊を象徴した鳥がオリーブの枝をくわえています。

洗礼盤

聖職者によって祝福された聖水で、洗礼を授けて頂く時に使用します。

告白室

司祭のもとで自分の罪を告白し罪のゆるしを願うことにより、神からゆるしと和解を得ます。信徒は年に1回以上の「ゆるしの秘跡」を受けることを勧められています。

パイプオルガン

主聖堂を入ってすぐ、らせん状の階段を上がった二階にあります。主日のミサや、結婚式、葬儀のミサなどで、美しい音色を奏でています。

集いの部屋

教会の開いている時間はいつでも開放されていて、信徒、教会を訪れる方の憩いの場所です。

集会室

4つの部屋と、キッチンがあり、聖書のお勉強会や、子供たちのお勉強の部屋として使われています。集まる規模により仕切りの壁が外されて、大きな部屋として使われます。

キッズルーム

教会学校の子どもたちが、このお部屋で聖書のお勉強をしたり、遊んだりして過ごしています。

鐘楼

フランスから贈られた旧中山手教会の3つの鐘が吊るされています。
鐘楼の足もとには四福音使徒を象徴したモザイクタイルが埋込まれています。

鐘楼の足元

四福音記者の象徴である天使(マタイ)、獅子(マルコ)、雄牛(ルカ)、鷲(ヨハネ)のモザイクタイルが埋込まれています。

聖書のみ言葉

イエスのみ言葉「私があなたがたを愛したように 互いに愛し合いなさい」の文字が
刻まれています。

旧カトリック下山手教会の
鐘楼記念台

旧下山手教会で、長い時代使われていた鐘が、記念として神戸中央教会に飾られました。

教会の行事

復活節

待降節

クリスマスの
プレゼピオ

クリスマスの教会

洗礼式
七五三のお祝い
成人のお祝い
黙想会
バザー
コンサート
成人のお祝い
教会のあゆみ

カトリック神戸中央教会は、1999年5月23日、旧カトリック中山手教会、下山手教会、灘教会の3教会が統合されて誕生しました。
母体となった3教会のそれぞれの歩みは次のとおりです。

旧カトリック中山手教会の歴史

幕末の動乱の頃、フランスのパリ外国宣教会の一員として来日していたムニクウ神父は、1868年(慶応4年)7月、神戸に開かれた新しい港に上陸し、活動を開始。同年9月に居留地仲町37番地(現 大丸百貨店付近)の土地を手に入れ、2年後の1870年4月神戸初のカトリック教会「七つの御悲しみの聖母天主堂」が献堂された。これが旧中山手教会の母体となる。
カトリック中山手教会は、その最初の聖堂が老朽化したため、ファージュ神父により1921年(大正10年)に現在の神戸中央教会の場所、中山手1丁目に移転されたもの。1923年(大正12年) 新聖堂が完成した。ゴシック建築を模した美しい教会堂であった。
第2時世界大戦末期の1945年(昭和20年)6月5日、神戸大空襲で聖堂は全焼し、堂内にいたファージュ神父は二人の信者とともに犠牲となった。
その10年後、1956年(昭和31年)、聖堂は、残っていた壁や柱を礎にして、フランスから新たに送られたステンドグラスとともに見事に修復され、その後 神戸を代表する景観の一つとして親しまれた。しかし、1995年1月17日の阪神淡路大震災によって聖堂は半壊、司祭館は全壊した。1999年(平成11年)5月23日、下山手教会、灘教会と統合されてカトリック神戸中央教会となる。2004年(平成16年)新聖堂完成。

旧カトリック下山手教会の歴史

パリミッション会のペリン神父により、1910年(明治43年)現在の中央区下山手7丁目に献堂。孤児院と幼稚園を兼ねた児童施設⎯⎯⎯幼きイエズス会の神戸女子教育院も隣接して建てられていた。ロマネスク様式の煉瓦造りの美しい建物で、神戸大空襲にも被災を免れ、神戸の教会建築を代表するランドマークであったが、1995年(平成7年)1月17日、阪神大震災により聖堂全壊。
1999年(平成11年)5月23日、神戸中央教会に統合される。


旧カトリック灘教会の歴史

戦後、信者数の増加にともない、神戸市内に新しい教会を求める声の高まりを受け、1951年(昭和26年)灘区(現 中央区)籠池通の土地に焼け残っていた建物を仮聖堂として始められた。やがて幼稚園も併設され、1958年(昭和33年)には待望の聖堂が完成、着実に活動を続けていたが、1995年の阪神淡路大震災を機に、神戸中央教会に統合されることとなった。

中山手カトリック教会から伝わるステンドグラス

旧中山手教会のステンドグラスは、1965年(昭和40年)にフランスのシャルトル(パリの南西100㎞)で作られました。ガブリエル・ロワール氏のアトリエの作品であり、伝統的な技術を伝えるガラス作りの職人によって中山手教会のために特別制作されたものです。
戦前にも当教会にステンドグラスはありましたが、1945年(昭和20年6月5日)の神戸の空襲で全焼した教会に、もう一度新しいガラスをつけようとデュレク神父によって注文されました。

 聖堂の中には、聖書に記されている20の物語からなるおよそ40枚のステンドグラスがはめ込まれていました。キリストの誕生に関するいくつかのエピソード、キリストの受難(入口の薔薇の窓)、キリストのご復活、ご昇天、聖霊降臨、キリストの母マリア、キリストの教えの一部などです。
ロワール氏は、厚いガラスをセメント材で固める「ダル・ド・ベール」という特殊な製法でこのステンドグラスを作ったため非常に頑丈で、震災で聖堂が半壊になっても、ステンドグラス自体は無事でした。
 ステンド・グラスは聖堂の解体工事の際に取り外され、旧聖堂の祭壇後ろ部分に設置されていた部分は、2004年に献堂されたカトリック神戸中央教会の聖堂で再び光の輝きが通過するようになりました。
他のステンド・グラスの一部は、2008年に高松のカトリック桜町教会に設置されました。
残る部分は長く倉庫に保管されていましたが、2015年10月、新しく完成した宮崎市のカトリック宮崎教会の新聖堂に再び光の輝きと共に設置されています。
ステンドグラスは、キリストのメッセージを人々に伝える、信仰の教育の手助けの役を果たしています。
肉眼で(目に)見える聖書の絵本のように信仰を生かす芸術的なものです。
教会の教えを支えると同時に、祈りの雰囲気を助ける目的を持っています。
太陽の光が人間を照らすように、
その光を通して私たちはまことの神の光に照らされるために目と耳を通して信仰の恵みをいただきます。
教会の音楽や聖歌も同じ役割を果たすもので、信仰教育に欠かせないものです。
中山手教会は小さな建物ですから、聖書の中のわずかな場面しか描かれていません。
しかし、信仰を深めるためには、聖書の光と神さまの言葉を直接にいただく必要があります。
また、個人的な祈りによって神さまに結ばれるためにも教会は案内の役を果たします。
教会の中の儀式は人間の行いですが、神さまだけが私たちの中で目に見えない業を行われます。
教会での結婚式

結婚式

信徒に限らず、結婚式を挙げることが出来ます。
結婚講座を受講する必要がありますので、ご希望の方は、まずは電話でご相談ください。

初婚でない方は、相談の際予め申し出てください。


もちろん、お越しくださってのご相談でもかまいません。
教会学校
 
聖書のお話や季節に応じた行事を通して神さまや人のことを学びます。

時間 毎週日曜日  午前10:30~
第4日曜日は「こどもと共に捧げるミサ」
場所 キッズルーム他
対象 幼児~  小学校6年生
土曜学校 第2.4土曜日(14:00~)
小さき花の幼稚園で開催しています。
場所 キッズルーム他
リンク

大阪教区・神戸地区

カトリック大阪大司教区 http://www.osaka.catholic.jp/
大阪教区典礼委員会 http://osaka.liturgy.jp/
カトリック住吉教会 http://www.sumiyoshi.catholic.ne.jp/
カトリック六甲教会 http://www.rokko-catholic.jp/
小さき花の園幼稚園 http://www2.tiisaki-hana.ed.jp/~t-hana/
つながり http://catholic-kobe.org/
カトリック
社会活動神戸センター
カトリック神戸中央教会と同じ敷地に、カトリック社会活動神戸センターがあり、
高齢者、障害者支援、外国人支援、野宿者支援を行っています。
カトリック六甲教会 http://www.rokko-catholic.jp/

ヴァチカン・その他