ランディングページを作る際に、知識がなく、作り方がよく分からない…… などといった声を聞くことも多くあります。ランディンページは、作成方法を知り、しっかりと手順を踏んでいくことが大切。当然ながら、構成やデザインが良いものは、コンバージョン(WEBによる獲得成果)も上げやすくなります。

今回は、ランディグページの作り方や作成におけるポイント、おすすめのLP作成ツールについて解説します。

ランディングページとは

ランディングページとは、ユーザーが最初にアクセスしたページのことを指すもの。ホームページの中の最初の着地点という意味で、この名前がつけられています。

そして、ランディングページには、広義のランディングページと狭義のランディングページの二つの意味があります。広義のランディングページは、説明したような、ホームページの中での着地点のことを言い、ページの入り口や集客ページなどといった意味合いで使われることも多くなっています。

そして、狭義のランディングページとは、縦長の1ページで作成され、サービスや商品の購入、会員への入会など、ユーザーからのアクションを得ることに特化したページのことを指すもの。ここから解説するランディングページは、全て狭義の意味で使われています。

尚、こちらの記事では、ランディングページについて詳しく解説していますので、気になる方は、こちらも併せてチェックしてみるとよいです。

ランディングページとは?LPの特徴やメリット、作成ツールを紹介

ランディングページの作り方の6つの手順

ランディングページの作り方には、手順があります、ここからは、作成における6つの手順を見ていきましょう。

目的・ペルソナの設定

まずは、目的、ペルソナを設定していきます。ランディングページの目的には、

  • 商品やサービスの購入
  • メルマガ会員への登録
  • 資料請求
  • 会員への入会

などがあります。商品やサービスの購入と、メルマガ会員への登録では、当然ながら、作るランディングページも変わってくるもの。企業は、まず、LPを作る目的を明確にしていかなければなりません。

そして、目的が決まったら、次は、ペルソナの設定。ペルソナとは、売りたい商品やサービスのターゲットとなる人物像のこと。ペルソナは、できるだけ具体化するほうがよく、ペルソナが定まっているランディングページは、コンバージョンも上げやすくなります。

例えば、ある企業が、男性をターゲットにした美容商品を売りたい場合にペルソナを設定すると、

  • 30代の男性
  • 会社員
  • 独身、または、結婚している
  • 東京近郊に住んでいる
  • 年収400万円~700万円

などの項目が挙げられました。

このように、ペルソナを箇条書きにしていくと、分かりやすくおすすめです。

構成決め

次は、構成を決めていきます。構成は、ランディングページの土台となるものであり、しっかりと順序立てて作っていくことが大切。商談でも、話す順序が大切になるように、ランディングページでも、構成が非常に重要になってくるのです。

では、ここから、ランディングページの構成におけるいくつかの項目を紹介します。

LPの基本構成

ファーストビュー

ファーストビューは、ランディングページにおいて、ユーザーが最初に目を通す部分。ファーストビューは、コンバージョンを左右する、非常に重要な役割をしています。具体的な項目には、

  • キャッチコピー
  • アイキャッチ画像
  • 権威付け

などがあります。キャッチコピーは、短く、簡潔な言葉ながらも、ユーザーの目を惹くようなものを考える必要があります。そして、アイキャッチ画像は、売りたい商品やサービスと連動している画像を選定し、ユーザの視覚に訴えかけるようなものにしなければなりません。また、権威付けは、〇〇ランキングNo.1や〇〇雑誌掲載など、具体的な数値や実績として紹介できるものがあれば、積極的に記載していきましょう。

アクション導線

アクション導線は、商品の購入や会員への入会など、ユーザーにアクションを起こしてもらうためのアクションボタンのことを指しています。アクションボタンは、ファーストビューやベネフィット、商品やサービス説明など、各コンテンツの終わりに配置されるのが一般的。アクション導入の周辺に、ユーザーの購買意欲を高められるような言葉や画像を積極的に入れるなど、ユーザーにボタンを押してもらえるよう、随所に工夫を施していく必要があります。

きっかけ、共感

きっかけ、共感の部分では、少しでもお客様に興味、関心を抱いてもらえるよう、お客様の気持ちを代弁するような内容を記載します。具体的には、上部に不安や悩みを書き出し、それを解決するような内容を下部に記載する、内容に合った効果的な画像を入れるなど、ユーザーに訴えかけるような内容を意識して作成していきます。

ベネフィット

こちらの部分では、実際に商品を購入したら、どのようなメリットがあるのか、お客様の持つ悩みや不安点をどのようにして解決してくれるのかなど、商品を購入することが、良い結果に繋がるということを具体的に説明していきます。ベネフィットは、ユーザーが必ず求めているものでもあるため、説得力のある内容にしていかなければなりません。

商品・サービス説明

商品・サービス説明では、商品概要はもちろんのこと、商品の色や種類、費用、サービスを利用する流れなど、できるだけ具体的に分かりやすく、売りたい商品やサービスの説明をしなければなりません。説明には、文章だけでなく、表や画像を用いるなど、ユーザーが読みやすくなるような工夫をしていくと、効果的です。

お客様の声

お客様の声は、商品やサービスについてのリアルな情報を紹介できる部分。お客様は、商品やサービスを購入するのに、あと一歩確証がほしいもの。そんな時に、お客様の声を紹介することで、説得力が増し、この商品を購入してみようと、ユーザーの背中を押してあげるものになるのです。また、お客様の声だけでなく、TVやマスコミで紹介された内容などを記載するのも、おすすめです。

よくあるご質問

こちらでは、ユーザーの疑問点を解消するような内容を記載します。よくあるご質問の項目があることで、疑問点が一か所に集約され、疑問や悩みの解消となり、ユーザーがアクションを起こしやすくなります。

コンテンツの作成

 

構成がしっかりと決まったら、コンテンツを作成していきます。コンテンツは、構成を基に作成していきますが、視覚的にもインパクトがあり、伝わりやすい内容になっているかなど、読み手を意識して作成していきます。

デザイン

次は、デザインをしていきます。具体的には、文字サイズやフォントの色を変える、画像を入れる、文章の色を変更するなど、効果的になるよう、全体のバランスを見て行っていきます。尚、デザインの際は、LPの参考サイトを見るなどをし、他サイトを見て勉強していくのもおすすめです。

コーディング

ここからは、いよいよコーディング作業に入ります。コーディングとは、作成したLPをWEBページとして作っていく作業。コーディングは、専門的な知識を必要とするため、初心者には難しいという側面も。実際は、LP作成会社に依頼したり、LP作成ツールを利用したりすることが多くなっています。

公開、運用、改善

ランディングページは、公開したら、終わりと言う訳ではありません。コンバージョンを得るまでには、ある程度の時間を要することもあり、運用していく中で、ページを随時改善していく必要があります。アクセス解析や内容の修正など、改善の部分が非常に重要となるのです。

ランディングページを作る際のポイント

ここからは、ランディングページを作る際のポイントについて解説しています。皆さんも、実際に作成する際の参考にしてみるとよいです。

 

 

WEBマーケティングの構造を理解

ランディングページを作る際は、WEBマーケティングの基本構造をしっかりと理解しておかなければなりません。ランディングページの作成だけに目を向けるのではなく、SEO、検索広告やディスプレイ広告の出稿、SNSとの連携、アクセス解析など、一連の流れの中で、ランディングページを捉えていく必要があります。まずは、WEBマーケティングの基本構造をしっかりと理解し、今取り組むべきこと、今後取り組んでいくことなどを、分けて考えていくとよいです。

LPO対策

LPO対策も、ランディングページには、欠かせないもの。LPOとは、Landing Page Optimizationの略称であり、コンバージョンを上げるために、ランディングページを随時改善し、最適化していくことを言います。具体的には、アクセス解析、情報の配置場所の見直し、アクション導線、表示枠の改善など、ユーザーの属性や閲覧状況に合わせて、随時ページを改善していきます。LPO対策は、利益率に直結する、非常に重要なものです。

ランディングページにおすすめのLP作成ツール

ランディングページを作成するには、自分で作成する、ホームページ制作会社へ依頼する、LP作成ツールを利用するの、3つの方法があります。ランディングページやホームページの制作の経験や知識がある人は、自身で作成するのもよいでしょう。しかし、初心者が、ランディングページを自力で作成するのは、難しいといえます。

初心者は、ホームページ制作会社か、LP作成ツールを利用するのが、一般的。そして、ホームページ制作会社は、15万円から40万円などと、多くのコストを要してしまうのが、デメリットになることも。その点、LP制作ツールは、簡単な操作が魅力で、コストも比較的安く抑えられるため、おすすめです。ここからは、ランディングページにおすすめのLP作成ツールを紹介します。

ペライチ

 

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ペライチは、テンプレート選択、テキスト入力など、3ステップの簡単操作で、驚くほど簡単にランディングページを作成することができるツール。ペライチの構造は、1ページ構造となっているため、ランディングページに非常に最適となっています。

ペライチのプランには、以下の4つのプランがあります。

まずは、手始めに無料のスタートプランを利用し、どのようなページが作成できるのか、試してみるとよいでしょう。また、ペライチには、47都道府県サポーター制度があり、300名を超えるペライチサポーターが全国にいます。ペライチサポータの開催するワークショップなどに参加することで、WEBマーケティングやホームページ制作に関する疑問や悩みを相談することも可能。

ペライチは、「ランディングページの作成に自信がない」などといった初心者に、ぜひともおすすめしたいツールです。

プラン名 内容 料金
スタートプラン とりあえずサイトを作成したい人向けのプラン。公開ページ数の上限は1ページ。 0円
ライトプラン ホームページをカスタマイズしたい人向けのプラン。独自ドメイン、SNS連携、お問い合わせフォームなどのサポート付き。公開ページ数の上限は3ページ。 月額:980円
レギュラープラン ホームページの運用を本格的に始めたい人向けのプラン。ライトプランの機能にプラスして、ペライチフッター広告の非表示対応やHTML、CSSの埋め込みなどのサポートが付く。公開ページ数の上限は、5ページ。 月額:1,980円
ビジネスプラン ビジネス向けにフル活用したい人向けのプラン。レギュラープランの機能にプラスして、メルマガ配信、パスワード保護、決済機能、ファイルダウンロードなどのサポートが付く。公開ページ数の上限は、10ページ。 月額:2,980円

尚、こちらの記事では、ペライチのSEOについて解説しています。

SEOが気になる!ペライチのSEOのメリットやデメリットについて徹底解説!

STUDIO

STUDIO

STUDIOは、2017年4月に運用が始まった比較的新しいLP作成ツール。STUDIOの大きな特徴は、デザインしたものが、瞬時にコード変換できるということ。そのため、知識のない人も、自由にデザインしてランディングページを作成することが可能。しかし、自由にデザインできる一方で、テンプレート数がまだまだ少ないというのが難点。また、リアルタイムでの共同編集作業もできますので、ランディングページをチームのプロジェクトとして進めていくのにも最適です。

プランには、以下の3つのプランがあり、ランディングページには、5ページまで公開可能な、無料のFREEプランを利用してみることがおすすめ。

 

ランディングページの作成にはLP作成ツールを活用する

ここまで、ランディングページの作り方の手順や作成におけるポイント、おすすめのLP作成ツールなどについて解説しました。ランディングページの作成には、LP作成ツールの利用がおすすめ。中でも、ペライチは、1ページ構造からなる、ランディングページに、特に最適なツールとなっています。

まずは、ペライチのサポート内容を確認し、目的に合ったプランを利用してみることがおすすめです。

料金プランとサポート内容

スタートプラン ライトプラン レギュラープラン ビジネスプラン
料金 0円 月額:980円 月額:1980円 月額:2980円
公開ページ数の上限 1ページ 3ページ 5ぺージ 10ページ
常時SSL対応
スマホ最適化
独自ドメイン ×
SNS連携 ×
フォーム設置 ×
フッター広告非表示 × ×
HTML/CSS/JS埋め込み × ×
アクセス解析 × ×
メルマガ配信 × × ×
決済 × × ×
パスワード保護 × × ×
ファイルダウンロード × × ×
予約機能 × × ×
写真素材の1枚当たりの購入料金 200円 160円 160円 160円

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