営業時間のご案内

鶴屋おさかな村 直営店  開店9時~閉店17時

つけもの処鶴屋 三瀬店  平日  開店10時~閉店17時
             土日祝 開店10時~閉店18時
             食事処 午前11時~午後15時


つけもの処鶴屋 呼子店  開店10時〜閉店17時

つけもの処鶴屋からのお知らせ

期間
店舗
11/16(土)〜11/24(日)    福岡県
木の葉モール                         
11/28(木)〜12/3(火)     大阪府
京阪百貨店 守口店
12/5(木)〜12/11(水)     大阪府
京阪百貨店 京橋店
6/10(土)〜6/18(日)    福岡県
木の葉モール

つけもの処鶴屋三瀬店

つけもの売場

つけもの食事処

お料理

食事バイキング

大人 1100円(税込)
こども(小学生より) 550円(税込)
幼児 無料

営業時間
【店舗】10:00-18:00 /(11月・12月・1月・2月の平日のみ)10:00-17:00
【食事処】11:00-15:00
定休日 1月1日・1月2日
住所 〒 842-0301 佐賀県佐賀市三瀬村三瀬1560-4
電話番号 0952-56-2888
電話番号 0952-56-2888

鶴屋のオススメ商品

季節の野菜を使った旬のおつけもの。
人気のキムチ、浅漬け、霜吹きあさりなど
素材の味を大切にしたあじわいをお楽しみ下さい。

霜吹きあさり


「匠の味」

あさりをむき身にし、味付け加工した保存食です。

少量の薄口醤油と一緒にそのまま炊込めば、料亭の本格あさりご飯がご自宅で楽しめます。他にも、おつまみ・煮物・お吸い物としてもお使い頂けます。あさりの素材を活かしたアレンジ料理をぜひ一度お試し下さい!

昆布大根


「こだわりの浅漬け」

利尻昆布と唐辛子で漬け込んだあっさりとした味です。
鶴屋の人気商品です。

ペチュキムチ


「絶品キムチ」

ペチュキムチ(ペチュ=白菜)は、国内産の白菜を天然ミネラル塩で丁寧に漬込み24時間水切り後、葉一枚一枚手作業でキムチの具をはさみ、漬込んでいます。

キムチの具は、韓国産の唐辛子2種と玉ねぎ、リンゴ、桜アミの塩辛を上質の材料で作りあげました。適当なサイズに切ってお召上がり下さい。

鶴屋オンラインショッピングはこちら

《あさりの炊き込みごはん》

①お米2合に対し霜吹きあさり40グラムと醤油大さじ1と酒小さじ2を入れる。

②醤油大さじ1。醤油の代わりに麺つゆでも美味しく仕上がります。(醤油はうす口、または白出汁をお使いください。)

③ご飯を炊くときは「炊き込みご飯モード」で炊く。

④炊き上がったら一度全体がなじむように混ぜる。

⑤美味しくお召し上がりできます。

他にもいろんな料理にご利用いただけます。

《炊き込みご飯》

霜吹きあさりの炊き込みご飯、 素材が引き出しおすすめです。

《煮物》
切り干し大根

切り干し大根と千切りの人参で軽く煮込めば出汁が出て美味しく仕上がります。

《パスタボンゴレ》

ボンゴレをつくる場合は、一度お湯で煮て柔らかくしてお使いください。塩気も取れちょうどいい味になります。

《茶碗蒸し》

茶碗蒸しの場合は、他の具といっしょにそのままお入れください。

《クラムチャウダー》

最初に霜吹きあさりを水で4〜5分戻します(柔らかくなると同時に塩分を少し抜きます。)

《酒のおつまみ》

そのままでも美味しく召し上がれます。油を使わず炒めたり、バターで炒めたりとお好みでいろいろな食べ方が楽しめます。マヨネーズ&一味唐辛子を付ければさらに美味しくなります!

呼子観光案内

呼子朝市

イカで有名な呼子町。その港のそばには約100年間も続いてきた「呼子朝市」が
行われています。

そもそも呼子朝市は江戸時代、漁師と農家が鮮魚と農産物をぶつぶつ交換していたことが
始まりと言われています。それが今でも地域に根づき、普段の生活に欠かせない市場と
なっています。 男性が玄界灘で捕った新鮮な魚介類、自家製イカの一夜干し、魚の干物や
収穫したての野菜、果物などさまざまな品を、女性が「朝市通り」に持ち寄って
販売しています。

対面で商品を売るおばちゃんたちの姿はどこか懐かし風情で心温まります。

七ツ釜

青い海が美しい東松浦半島の断崖絶壁に7つの洞窟がかまどを並べたようにみえる
ことから名付けられた海食洞窟です。

中でも一番右にある穴は高さが約5m、奥行110mの洞窟が最大といわれています。

その昔、火山によって流れ出したマグマが玄武岩(げんぶがん)となり、さらに海水で
急速に冷却されたことで、五角形や六角形の柱状に固まる柱状節理(ちゅうじょうせつり)
という珍しい奇岩石へとなっています。

この神秘的な洞窟の穴へは遊覧船などで中に入り、間近で観賞することができます。

波戸岬(はどみさき)

鎮西(ちんぜい)町にある波戸岬は東松浦半島に突き出た小さな岬です。
玄界灘が見渡せる美しい風景が広がり、周辺はハイキング、釣り、キャンプ、海水浴など
いろんな楽しみ方ができるリゾートエリアです。

海中の様子が見れる海中展望塔などもあります。

水深7mの海中展望室の24個の窓からは漁の群れや海草など海中観察が楽しめます。

このあたりは、暖流と寒流の接点で熱帯性魚類や珍しい海藻類の棲息が手にとるように
楽しめます。また展望塔の海上デッキからは玄界灘の島々を見わたすことができます。

また風景だけでなく波戸岬名物の焼き小屋が並び「アワビやサザエやつぼ焼」が舌も
楽しませてくれます。

風の見える丘

呼子大橋を渡り、加部島に渡ると島の小高い丘の上に風の見える丘公園があります。
岡の上からは、北は青く広い玄界灘が一望でき、南は呼子大橋と呼子を一望できます。
名物の美味しい「甘夏のソフトクリーム」もあります。

呼子観光の詳しい情報は下記をご覧ください。

 http://www.ikasuze.com