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新型コロナウイルス感染症:
いのちとこころを守るSOS基金
に採択されました!
熊本 在住
大学で、心からお母さんに寄り添えることができるような助産師・看護師を育てています。孫3人の出産にも立ち会いました。私自身この少子化の時代に4人(2男2女)を出産し、娘2人がお産をするときに「頼れる人になりたい」と奮起して、4人目が1歳の時に助産師になりました。全国の妊婦さんママさん気楽にお話ししましょうね。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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2020年度みてね基金の助成対象に選ばれました!
「みてね基金助成第一期2回目」では、
「新型コロナウイルス感染症に伴う子どもや
その家族に関する困りごと支援への助成」
として募集が行われました。
新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、
九州在住の助産師が集まり2020年4月よりスタートした
助産師とはぐくむオンライン子育てサロンえがおのわプロジェクトは、
妊娠から育児にいたる切れ目のないケアを届ける取り組みとして、
有志の仲間の助産師、医師らとともに活動を続けてきました。
当初、「3ヶ月間は続けよう」と誓い取り組んできたこの活動も、
7月29日に3ヶ月を迎えました。
そして、みてね基金 のご支援をいただき
2020年8月~12月まで活動を延長できる運びとなりました。
地道に活動を行ってきた私たち助産師の想いや
プロジェクト内容をご理解いただけたこと、
そして何よりコロナ禍での、
妊娠・出産・子育てを迎える女性と
赤ちゃん、家族が直面している現状に対する
支援の重要性を御示しいただけたことに
プロジェクトに携わるメンバー一同、
心より感謝しております。
ご支援による資金を大切に使用させていただきながら
これまで同様に,丁寧に活動を継続して参ります。
2020年5月
▶KKB鹿児島放送 Jチャン+にて紹介していただきました。
▶南日本新聞に掲載していただきました。
2021年2月
▶西日本新聞に取材していただきました。
2019年度
・鹿児島市子育てサークル活動費補助金
2020年度
・鹿児島市令和2年度市民とつくる協働のまち事業
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大により本事業は未実施)
・みてね基金助成第一期2回目
2021年度
・新型コロナウイルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金
「令和2年度鹿児島市市民とつくる協働のまち事業」
鹿児島市より 多文化子育て交流事業 を受託しましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、子どもたちやご家族の安全を考慮し、また、市中の感染拡大予防の観点から、熟考の結果、本事業は中止の判断を行いました。
今後も、一日も早い感染収束を願いオンラインによる活動を継続して参ります。
井ノ口 智子 / 看護師
鹿児島うまれ鹿児島育ち。3児の母。
初めての子育ての時、周囲や地域とつながる大切さと同時に難しさを実感した経験から、てんがらもんHugHugメンバーに。ママが安心して講座に参加したり、ママ同士の交流でホッとひと息つけるように、講座や相談会の託児も担当します。
当団体の活動は、有志による無償ボランティアによって成り立っています。
妊婦さん、子育てママさん、子どもたちが安心して暮らせる環境づくりのために、妊娠から育児にいたる切れめのないケアを目指して様々な活動を行っています。私たちの活動にご賛助いただける方を募集しています。
頂いたご寄付は、てんがらもんHugHugの安定した事業継続のために、大切に活用させていただきます。