市販の赤本（過去問集）の解説は、過不足ある記述が多く見受けられます。
また、解説も十分な量ではありません。
桜修館ノアの飯塚塾長が、直接に書き下ろした、オリジナル過去問解説集が、通信講座には尽きますので、そちらを活用参照ください。
別解も含めて、詳細に記述されています。

過去問は、形を変えて出題されます。もちろん、過去問とそっくり同じまま出題されませんが、問題出題者も過去問の出題趣旨に沿って、今年の桜修館入試問題を作成されます。ですので、銀本のような、他学校の過去問をやるよりも、桜修館過去問を全て学習するのが、桜修館絶対合格へ最短距離になります。

はい、その通りです。平成１８年から現在までの、過去問を、桜修館ノア飯塚塾長が、全て動画解説しています。

桜修館ノアの教室での指導を、基本的には同様の指導内容となります。教室授業も、作文は、オンライン指導になりますので、通信教室生は、講座ごとの単発での受講になりますが、通塾生オンラインの場合は、状況に応じて、オリジナルテキストを使用したりしていますので、飯塚銃のラインの方に、ご相談ください。

通信教室生には、学習処方箋は作成していません。通塾生のみへの指導となっています。

飯塚塾長は、早稲田大学在籍中より、大手の大学受験予備校にて、国公立大学、早稲田、慶応といった難関大学受験生の現代文、小論文指導を行ってきました。受験指導実績は、２５年以上になります。桜修館を初め、多数の難関中学校への合格実績があります。『桜修館過去問徹底分析！』（著者・飯塚祐也）（カナリアコミュニケーションズ刊）なども、アマゾンにて、ご購入いただけます。