桜修館入試における大問1の理系は、
適性試験2において500点中200点と、
最も大きな配点が割り振られています。
また、桜修館入試において、最も難易度の高い分野です。
例年、最も平均点が低い分野であり、
適性試験2の最初に出題されているので、
理系の大問1でつまずくと、
大問2・大問3の取り組みに、足を引っ張られてしまいます。
そのため、理系問題への取り組みは、
桜修館入試において大きなカギを握る分野と言えます。
理系問題は、一度身に付けてしまうと、
逆に、なかなか忘れないといった特徴もあります。
算数・理系は暗記科目でないので、一度できるようになってしまえば、
受験の後半にあまり時間を掛けなくても良いと言えます。
また、算数・理系は、追い込みが効かない分
先行して進めてしまうのが、良いでしょう。
中学受験桜修館入試において、
算数・理系が苦手だと、非常に苦しい戦いを強いられることになります。
桜修館入試で必勝するには、何をどうすればよいのか。
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会社名 | 株式会社日本受験研究所 |
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住所 | 東京都目黒区中根 1-1-8 ローヤルビル3F |
資本金 | 1,000万円 |
法人設立日 | 平成22年4月16日(法人化) |
代表者 | 飯塚祐也 |
電話 | 03-3723-0372 |
資本金 | 1,000万円 |