HOKA SPECIAL PRESENTSランニングアカデミー 2024 Vol.5 in 愛知
1.日時 2024年7月13日(土) 9:00-15:00
2.会場 名古屋経済大学高蔵高等学校 教室/グランド/体育館 等
3.テーマ/内容
「日本の若きエリートランナー育成のために、故障を予防、快適に速く走るノウハウを伝授」
クリニック(実技指導)/セミナー(講義)/メンタルトレーニング/シューズトライオン/お楽しみ抽選会
4.対象
名古屋経済大学高蔵高等学校陸上競技部
中学校・クラブチーム陸上競技 指導者、選手(中学生)
5.講師(敬称略)
セミナー/クリニック:服部 直(MORE SPORTS 代表取締役)
メンタルトレーニング/シューズトライオン:早川 寿弥(スタイルス 代表取締役)
6.スケジュール
8:30- 9:00 受付
9:00- 9:30 オリエンテーション・シューズトライオン
9:30-12:00 クリニック(実技指導)
「効果的なドリル・体幹トレーニング、ストレッチング」
「ランニングフォームチェック」
記念撮影 ※途中20分間程度休憩
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-13:20 HOKAシューズ機能性説明 ※オンライン
13:20-13:30 お楽しみ抽選会!
13:30-14:20 セミナー(講義)「効率的なドリル・体感トレーニングの必要性」 等
※途中5分間程度休憩
14:20-14:50 メンタルトレーニング
「本年の目標設定」 マンダラード活用
14:50-15:00 総括、アンケート用紙記入
7.参加費用 無料 ※昼食、飲み物は各自ご用意ください
8.プロモーション HOKA Facebook 等
9.事務局 スタイルス株式会社 早川 寿弥 メールアドレス:hayakawa@styles-co.jp
携帯電話:080-3301-1842 ※当日連絡先
10.協賛 特別協賛 デッカーズジャパン
協力 名古屋経済大学高蔵高等学校
2020年度(第9期生)
◎選手名(よみがな)<出身中学>
1.伊藤 琉偉(いとう るい)<名古屋市立千種中>
2.大内 伶央斗(おおうち れおと)<西尾市立西尾中>
3.大嶋 隆寛(おおしま たかひろ)<大府市立大府中>
4.北林 陸音(きたばやし りくと)<知多市立八幡中>
5.河野 温喜(こうの はるき)<岡崎市立葵中>
6.鈴木 拓登(すずき ひろと)<犬山市立南部中>
7.前野 皓士(まえの こうし)<名古屋市立大高中>
8.牧野 海斗(まきの かいと)<名古屋市立神の倉中>
9.山本 駿之介(やまもと しゅんのすけ)<西尾市立鶴城中>
10.山本 裕斗(やまもと ゆうと)<名古屋市立守山西中>
◎マネージャー
1.鬼塚 理子(おにづか りこ)<名古屋市立津賀田中>
2.樅山 小夏(もみやま こなつ)<名古屋市立はとり中>
◎選手名(よみがな)<出身中学>
1.石濱 創志(いしはま そうし)<知多市立八幡中>
2.犬塚 陸斗(いぬづか りくと)<岡崎市立矢作中>
3.加藤 快都(かとう かいと)<安城市立安城西中>
4.河邊 勇希(かわべ ゆうき)<名古屋市立千種中>
5.岸 凌平(きし りょうへい)<名古屋市立鎌倉台中>
6.近田 一耀(こんだ ひかる)<岡崎市立矢作中>
7.佐藤 輝一(さとう きいち)<知多市立東部中>
8.鈴木 公輔(すずき こうすけ)<豊田市立南稜中>
9.鈴木 陸覇(すずき りくは)<江南市立古知野中>
10.仙石 大翔(せんごく はると)<弥富市立弥富中>
11.曽田 翔五(そだ しょうご)<豊橋市立南稜中>
12.中村 元紀(なかむら げんき)<江南市立北部中>
13.林 大雅(はやし おおが)<東海市立上野中>
14.福田 啓吾(ふくた けいご)<名古屋市立猪高中>
15.福田 大馳(ふくだ たいち)<西尾市立西尾中>
16.二村 敦貴(ふたむら あつき)<春日井市立知多中>
17.柳 尚吾(やなぎ しょうご)<知立市立知立中>
18.山田 来夢(やまだ らいむ)<豊田市立崇化館中>
19.吉村 颯音(よしむら りゅうと)<名古屋市立伊勢山中>
◎マネージャー
1.加藤 千夏(かとう ちなつ)<名古屋市立はとり中>
2.竹本 結衣(たけもと ゆい)<名古屋市立大高中>
◎選手名(よみがな)<出身中学>
1.内山 椋太(うちやま りょうた)<四日市市立朝明中>
2.梅岡 蒼空(うめおか そら)<阿久比町立阿久比中>
3.尾関 柊太(おぜき しゅうた)<弥富市立弥富北中>
4.神崎 晴彦(かんざき はるひこ)<一宮市立木曽川中>
5.小松 映智(こまつ ひでさと)<名古屋市立猪高中>
6.祖父江 将晴(そぶえ まさはる)<名古屋市立扇台中>
7.髙松 桜太(たかまつ おうた)<安城市立安城西中>
8.達 飛嘉(たつ あすよし)<豊橋市立南稜中>
9.田中 智稀(たなか ともき)<鈴鹿市立白鳥中>
10.丹下 照道(たんげ しょうどう)<稲沢市立治郎丸中>
11.長島 正真(ながしま しょうま)<名古屋市立日比野中>
12.丹羽 朋樹(にわ ともき)<江南市立北部中>
13.原田 幸宜(はらだ こうき)<四日市市立中部中>
14.原田 侑宜(はらだ ゆうき)<四日市市立中部中>
15.守山 晴之(もりやま はるゆき)<豊橋市立羽田中>
16.吉村 一音(よしむら いちと)<名経大高蔵中>
◎マネージャー
1.新垣 仁莱(しんがき にらい)<名古屋市立原中>
2.長谷川 莉那(はせがわ りな)<春日井市立中部中>
2023年度(第12期生)
◎選手名(よみがな)<出身中学>
1.天野 伸城(あまの のぶき)<名古屋市立山田中>
2.伊藤 悠真(いとう ゆうま)<瀬戸市立水野中>
3.今瀬 颯一朗(いませ そういちろう)<岡崎市立六ツ美北中>
4.寒藤 創介(かんどう そうすけ)<岡崎市立矢作中>
5.小瀬水 歩騎(こせみず ふき)<弥富市立十四山中>
6.菅野 絢之介(すがの じゅんのすけ)<大府市立大府北中>
7.鷲見 龍之介(すみ りゅうのすけ)<北名古屋市立熊野中>
8.宮崎 航(みやざき わたる)<名古屋市立浄心中>
9.大森 輝也(おおもり こうや)<名古屋市立大江中>
10.中田 遙斗(なかた はると)<名古屋市立神の倉中>
11.中村 太一(なかむら たいち)<名古屋市立宮中>
12.山根 樹(やまね いつき)<名古屋市立円上中>
◎マネージャー
1.内山 美空(うちやま みく)<名古屋市立神の倉中>
2.後藤 友紀乃(ごとう ゆきの)<名古屋市立あずま中>
2024年度(第13期生)
◎選手名(よみがな)<出身中学>
1片岡 結仁 (かたおか ゆいと) <扶桑町立扶桑中学校>
2加藤 史門 (かとう しもん) <春日井市立高蔵寺中学校>
3金森 洸生 (かなもり こうき) <名古屋市立伊勢山中学校>
4河田 尚輝 (かわだ ひさき) <瀬戸市立南山中学校>
5川村 成海 (かわむら なるみ) <川越町立川越中学校>
6小林 魁心 (こばやし かいしん) <春日井市立中部中学校>
7小林 大斗 (こばやし ひろと) <四日市市立南中学校>
8澤田 蓮 (さわだ れん) <西尾市立鶴城中学校>
9杉浦 春輝 (すぎうら はるき) <豊橋市立二川中学校>
10杉山 庵 (すぎやま いおり) <安城市立安祥中学校>
11高井 瑛太 (たかい えいた) <北名古屋市立師勝中学校>
12谷口 晴張 (たにぐち せいちょう) <名古屋市立鳴海中学校>
13日比野 嵩真 (ひびの しゅうま) <大口町立大口中学校>
14森 光輝 (もり こうき) <名古屋市立桜田中学校>
◎マネージャー
1加藤 柚 (かとう ゆい) <あま市甚目寺中学校>
2山田 りせ (やまだ りせ) <津島市立暁中学校>
名経大高蔵高校は名古屋市瑞穂区に位置しています。
恵まれた立地で通学も便利。どこからでも通いやすい学校です。
鉄道各駅からのアクセスがよく、豊橋方面や三重県から通学している部員も在籍しています。
本校から3.5キロほどの距離にある公園です。
公園内コースの1周が500mで距離も計算しやすいためジョグに使用しています。
本校から2キロほどの距離にある第1種公認の陸上競技場です。
各種大会や記録会もここで開催されることが多いです。本校から自転車にて、約10分で到着することができるため学校でウオーキングアップを行ってから
大会に参加することができ、大変便利です。
大高緑地公園
名古屋市緑区にある大高緑地公園はクロカンコースとアップダウンのある1周4キロのコースを持つ公園です。ウッドチップの敷かれたコースもあり足腰への負担を軽減しながら、トレーニングすることが可能です。また大高緑地公園はアクセスも良く、JR東海道線「南大高」駅から徒歩20分、 名鉄本線「左京山」駅から徒歩15分の距離にあります。
例年、年3回の合宿を実施しています。国立青年自然の家を利用し費用を抑えながら、高地にてトレーニングを実施し、経競技力向上と基本的生活習慣の確立を目指します。
※合宿地は今後変更される場合があります。
春合宿:国立信州高遠青少年自然の家(長野県)7泊8日
伊那駅伝に合わせて現地入りしその後、新入生(希望制)も交えて
新シーズンに向けたトレーニングを実施します。
夏合宿①: 国立中央青少年交流の家 富士のさと(静岡県御殿場市) 13泊14日
標高700mで気温も平地より低い、富士山の麓でのジョグや富士山標高1500m地点にあるクロカンコース等を利用し高地トレーニングを行います。
夏合宿②: 国立乗鞍青少年交流の家(岐阜県高山市) 13泊14日
標高1510mの高地にて生活しながら、アップダウンの多いクロカンコースを活用し
高地トレーニングを行い心身ともに鍛え上げ、秋のレース期に向けてチーム力を高めます。