新型コロナウイルスに関するお知らせ

ご利用者様の安心と安全を最優先するため、11月も引き続き前後のクライアント様と接触することのないようスケジュールを調整致します。

そのため、1日にご案内できる上限が低くなり、普段よりもご予約を取りにくい状況となっております。ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。

パニック障害でお悩みなら

当院は2005年から、パニック障害(自律神経失調症)の改善を中心に活動している整体院です。

パニック障害を患い数年経過してしまうと、不安を感じる場所、あるいは苦手な環境が増える一方ですから改善が難しくなります。

当院は「色んな病院へ行き、様々な治療を試してみたけれどパニック障害を克服できなかった」という方が多くご来院されています。

パニック障害を患う原因

パニック障害の一般的な治療方法は、向精神薬を服用することですよね。薬には確かに動悸や不安を軽減する作用がありますが、パニック障害を治してくれるわけではありません。

そもそも、パニック障害は誰にでも起こりうる疾患です。ただし、発症しやすい条件があるのですが、それはストレスや睡眠不足により、自律神経が不安定になっている状態です。言い換えると、自律神経が安定していれば、パニック障害は起きないという事でもあります。

パニック障害を改善する方法

当院では、頭蓋骨を調整することにより、自律神経の交感神経が過敏になっている状態から、副交感神経が優位な状態に切り替えます。

パニック障害を患うと電車や飛行機が苦手になる傾向がありますよね。

当院は遠方からご来院される方も多いのですが、それこそ、お越しになる際は不安とストレスを抱えて起こしになります(中には移動中に気分が悪くなり、やむなくキャンセルされる方もいます)。

ところが、お帰りの際には状況が変わり「少し不安はあったけど問題なく帰宅できました」という報告を受けます。これは、頭蓋骨を調整したことにより、副交感神経が優位になっているからなのです。

※ 頭蓋骨の調整については後程詳しくご説明します

クライアント様の声

Mさん(20代後半)

私の場合「頭痛から始まり、自律神経症状が酷くなり、パニック発作が起こる」というのがいつものパターンでした。

疲れが溜まり発作が起こりそうな予感がしてから予約を取っていますが、施術を受けた後には、体から力が抜けて不安がきれいさっぱり解消されます。

先生によると、自律神経が安定するまでは通院する間隔をあけ過ぎない方が効率的に治せるそうです。

頭痛に関しては、「頭痛はどうですか?」と、聞かれるまですっかり忘れていました。疲労が溜まって、自律神経症状がではじめても頭痛は再発していません。本当におススメです。

Rさん(30代前半)

自律神経失調症を改善するために、2ヶ月こちらでお世話になっています。

毎日悩まされていた偏頭痛は何だったのか、と思ってしまうくらい初期の頃に治して頂きました。

今は苦手にしていた電車に乗れるようになったところです。と言っても各駅停車ですが…。

それでも、家族や同僚に職場まで車で送迎してもらっていたことを考えると、とてもありがたいです。

私の意見を聞いたうえで、改善するべき点を提案してくださるので頑張ってみる気になります。

克服するために必要なこと

誤解のないようお伝えしておきますが、「1度の施術で解決できます」という事ではありません。

施術した直後は、副交感神経が優位になり、一時的にストレスや不安から解放されたという結果です。

パニック障害を患う方は例外なく自律神経が不安定になっています。これは、自律神経が乱れる生活習慣をしていたという事です。

つまり、施術後に自律神経が安定しても、生活習慣を変えなければ、近いうちにまた不安定になる事を意味します。

「その生活習慣とは何のこと?」と疑問に思われる方も多いでしょうが、これは人それぞれ異なります。

元々は、仕事でのストレスであったり、慢性的な睡眠不足であったりするケースが多いですが、パニック障害の症状がストレスになってしまうことも珍しくありません。

しっかりとお話を伺ったうえで改善できそうな点をご提案し、無理のない範囲でひとつずつ変えていくことになります。

生活習慣の改善が必要です

当院と他の治療施設との違いは、「共同でパニック障害を改善していく」という事です。

「全てお任せします」というスタンスだと、残念ながらパニック障害を改善できる可能性は低いです。

例としては、中学生や高校生が親御さんに連れてこられるケースでしょうか。保護者の方の「なんとかしたい」という気持ちに反して、ご本人様は「パニック障害を改善したい」という意欲がみられない事があります。

その場合、一時的に楽になっても、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

頭蓋骨の調整について

頭部(顔)は、23個の骨が組み合わさることによって形成されています。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、生まれたばかりの赤ちゃんは、頭頂部が柔らかいですよね。これは軟骨で出来ているからなのですが、2歳頃までに軟骨が骨になっていきます。

完全に骨になっても関節は残されていて、関節部分を圧すと軽くしなるのです。

自律神経が緊張すると、この関節部分が硬くなり弾力性が損なわれます。パニック障害を患っている方なら、美容院等で「頭皮が硬いですね」と指摘された経験があるのではありませんか?

頭蓋骨の調整は、この頭部を形成する関節を緩めていきます。関節が緩まると副交感神経に切り替わり、体全体から力が抜け眠気が生じます。

力を必要としない軽いアプローチですから、痛みは一切伴いません。

大抵の方は、途中で眠ってしまうのですが、施術後に確認すると「寝てました」という方、「眠れませんでした」という方に分かれます。

付き添いの方と「いや、寝てたよ」、施術を受けた方の「え?寝てないよ」というやり取りは、当院においてよくある光景です。
営業時間 10:30 - 20:30(木・土は18時迄)
0798-32-0446
日・祝日は休みです

回復力と疲労について

下に向かう黄色の矢印が、1日における疲労(ストレスを含む)で、上に向かう矢印が回復力(睡眠や食事など)です。

この疲労と矢印が均等に近ければ、自律神経は安定し、体調が大きく崩れる可能性が低いです。つまり健康な状態ですね。
自律神経が不安定になり、回復力よりも疲労度が上回ってしまうと、上図のようになります。

日を重ねるごとに、体調が悪化していき、一定のレベルを超えるとイライラしたり、息苦しくなったりと、なんらかの症状が出始めます。

さらに悪化すると、日常的に体調が優れない状態になってしまうわけです。
整体の施術によって自律神経のバランスをとって回復力を高めると、上のラインへと押し戻すことが可能です。

ただし、数日も経過すれば、再び下がりはじめます。効果がなくなった時が、次の施術に最適なタイミングということになります。

この回復力と疲労度は、普段の過ごし方に大きく左右されますので、生活習慣の改善が何よりも重要なのです。
このパターンで、ご来院される方は意外と多いです。初めてお越し下さった時と近い状態ですので、前回からの上乗せは期待できません。

どうしようもなく辛くなってから来院する、いわゆる対症療法ですね。

「最低限の生活ができればそれでいい」という方は珍しくありません。ひとつの選択肢だと考えています。

施術料金

初回検査費(20~30分)/¥2,000 カルテの記入、および状態を把握するための検査を行います。またパニック障害を患った原因を探り、改善するべき点を模索するために、生活環境をお伺いします。
40分コース/¥5,000
時間の取れない方や、メンテナンス向きです。
60分コース/¥7,000 最もご利用の多い、一般的なコースです。
90分コース/¥9,000 他府県や遠方からお越しになる方、パニック障害の他にも、改善したい症状がある方向きです。
子供整体/¥5,000 幼児から高校生迄の専用コースです。所要時間は50分程度になります。
60分コース/¥7,000 最もご利用の多い、一般的なコースです。

営業時間のご案内

10:30 - 13:00
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15:00 - 20:30
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15:00 - 20:30
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※ 木・土曜は、18:00迄の営業となります。
営業時間 10:30 - 20:30(木・土は18時迄)
0798-32-0446
日・祝日は休みです

ACCESS

西宮 ながた整体院
兵庫県西宮市池田町4-22 池田ビル2F
JR神戸線『西宮駅』改札を出て左、国道2号線を西(神戸方面)へ100メートルです。
Tel:0798-32-0446
mail:mail@nagata-s.jpn.com
営業時間:10:30~13:00/15:00~20:30(木・土は18:00迄)
定休日:日曜日・祝日

施術者の紹介

◇ 長田 健嗣
・ 中京大学法学部法律学科卒
・ JHSC専門学院 3年課程卒(実技1240時間・座学1185時間)
・ 解剖実習(於 大阪医科大学)51時間修了
・ Dr.ブライアン・バジル医学講座 24時間修了
・ JHSC専門学院講師 2005~2011年

Q&A

何回くらい通えば治りますか?

通院回数についてですが、状態はそれぞれ異なりますので一概には言えません。

前述しました通り、お越しになるのは色んな治療を受けてきた方が多い、つまり、患ってから数年経過しているケースが多いため1~2回で改善させることは難しいです。

ただ、1回目から「これなら改善できそう」という手応えを感じて頂ける自信はあります。

また、症状が出始めてから、それほど時間が経過していないのであれば、数回で元気な状態に戻るケースも多いです。

回数券の購入を迫られたりしませんか?

当院では、1回1回、納得したうえで施術を受けて頂きたいと考えておりますので、回数券は販売しておりません。

次回の予約を強要されたりしませんか?

はい、予約を強要する事はございません。

施術後に、お体の状態と生活習慣を考慮したうえで、最大の効果を得られる通院のタイミングをお伝えします。

次回の予約をどうするかは、クライアント様ご自身の判断次第です。

健康食品や健康グッズ等の販売も、一切しておりませんのでご安心ください。

どれくらいの頻度で通院すれば良いですか?

一人ひとりお体の状態や生活環境が異なりますので、一概には言えませんが、より高い施術効果を得られるタイミングはあります。

一般的な傾向として、初回よりも2回目の施術の方が、選択できる施術が増えるのですが、これは初回の施術効果が持続しているため、上積みができるからです。

ところが、あまり間隔が空きすぎると、お体の状態が元に戻ってしまい、また最初からやり直すことになります。

従いまして、施術の効果がきれる頃、調子が落ち始める頃が理想の通院タイミングです。

生活習慣を変える自信がありません。大丈夫でしょうか?

睡眠時間を確保することが難しい、どうしても排除できないストレスがある、というケースは珍しくありません。

「引越ししましょう」、あるいは「仕事を止めてください」という提案は、現実的ではありませんよね。

お話を伺ったうえで、実現できそうなことを模索していきますので大丈夫ですよ。

当日お風呂に入っても大丈夫ですか?

問題ありません。ただ、副交感神経が優位になるように切り替えますので、直後は寝起きの様にぼーっとします。

その後も数時間は、力が抜けた状態がつづきますので、仕事や勉強、スポーツには向きません。

5~6時間ゆったりと過ごせると、施術効果が上がりますので、それを見越して予定を立ててください。

不登校になりつつある娘を連れて行こうと思うのですがお願いできますか?

お嬢さんが自律神経失調症の改善に前向きであれば、以前のように学校へ通えるよう喜んでサポート致します。

ただ、親御さん抜きで、一対一で話してみると、「お母さんをがっかりさせたくないので来ました」というパターンは珍しくありません。

その場合、生活習慣を変えようとする意思があまりみられず、対症療法になってしまいがちです。

中学生から高校生の女の子によくある話として、睡眠時間を削ってスマホをしているケースがあります。

最低限の睡眠時間を確保できないと、自律神経失調症を改善することは難しいです。

貴重なお時間とお金が無駄になってしまいかねませんので、しっかり話し合い、お嬢さんの意思を確認したうえで改めてご相談ください。

できるだけ早く向精神薬をやめたいのですが

薬を飲むことに不安を感じている方は多いですよね。ですが、これまでの経験上「薬をやめよう」と意識すればするほど、やめられない傾向があります。

施術を重ねていくうちに自律神経が安定し、心も体も楽になっていきます。そうなると、毎朝毎晩の薬を飲み忘れる事があるようです。

薬を飲み忘れる機会が自然に増えて、「いつの間にか飲まなくなっていた」と仰るクライアントさんは多いです。

従いまして、あまり意識しない方が、上手くいくように感じています。
営業時間 10:30 - 20:30(木・土は18時迄)
0798-32-0446
日・祝日は休みです

パニック障害のコラム

パニック障害に女性が多い理由

パニック障害を発症する男女比の割合は、おおよそ2:1と言われています。

元来、パニック障害とは誰にでも起こりうる疾患なのですが、ストレスや睡眠不足などにより、自律神経のバランスが崩れている際に発症しやすいという特徴があります。

その自律神経をコントロールしているのは、脳の視床下部という部位なのですが、ホルモンバランスのコントロールも自律神経と同じく視床下部が担っています。

従いまして、自律神経のバランスが崩れてしまうと、それに伴ってホルモンバランスも崩れてしまう傾向があります。

普段から規則正しく、安定した生活を送っていれば、男性ならホルモンバランスが崩れる機会はそうそうありませんが、女性の場合は少し事情が異なります。

女性は心身ともに健康であっても、月経周期によってホルモンバランスが大きく変化します。

生理によって、ホルモンバランスが不安定な状態の時に、睡眠不足やストレスが加わると、さらに自律神経やホルモンのバランスが崩れてしまう可能性が高いです。これはつまり、パニック障害を発症しやすい機会が多いという事なのですね。

パニック障害にコーヒーはNG?

コーヒー(正確にはコーヒーに含まれるカフェイン)に覚醒作用があることは周知の通りですよね。それで、「覚醒作用がある」ということは、自律神経の交感神経を刺激することになります。

パニック障害は、交感神経が過敏な状態だと、どうしても発作を起こしやすくなりますから、好ましい飲み物ではありませんね。

さらに、カフェインには強心作用があります。つまり、コーヒーを飲んだ途端、胸に違和感が生じたり、息苦しく感じたりする可能性があると言うことです。

「カフェインの強心作用なんて微々たるもの」とお考えになるかもしれませんが、パニック障害を患うと胸の違和感に対して敏感になります。

その微々たる違和感から不安が芽生えてしまうことも珍しくありません。

「パニック障害になったらコーヒーは絶対ダメ」と言うことではありませんが、少なくとも、胸に違和感が発生する可能性があることを把握しておきましょう。

前もって分かっていれば、胸に違和感が生じても「パニック障害の前兆ではなく、コーヒーによるもの」と、不安の程度を軽減できます。

新幹線や飛行機が苦手になる理由

パニック障害でお悩みの方は、新幹線や飛行機を苦手にしているケースが多いです。

新幹線も飛行機も長距離を移動するための交通手段ですから、しんどくなっても途中で降りることができません。つまり「長時間拘束されてしまう」ことに対する心理的なプレッシャーが原因のひとつだと考えられます。

在来線であっても、快速など隣の駅では降りられない電車には乗りたくないけれど、各駅停車であれば大丈夫という方は珍しくありませんよね。これは「息苦しくなっても2~3分我慢すれば次の駅で降りられる」という安心感があるためです。

ところが、新幹線や飛行機には、心理的な圧力以外にも、パニック障害には不都合な要因があります。

飛行機に乗ると、耳がキーンとすることがありますよね。新幹線でもトンネルに出入りする際に、やっぱり耳がキーンとなることがあります。

これは、周囲の気圧が急激に変化することによって、鼓膜の内側と外側の圧力に差が生じたために生じる現象です。

日常の生活では、鼓膜の内と外の圧力は等しいのですが気圧が変化すると、気圧の低い方に鼓膜が引っ張られて耳がおかしく感じるわけです。

それで気圧の変化によって、身体が影響を受けるのは耳の鼓膜だけでなく、横隔膜も同様に影響を受けます。

横隔膜は、胸部と腹部を隔てているのですが、胸部側が陰圧、腹部側が陽圧、つまり、胸よりもお腹の圧力が強い状態でバランスを保っています。

そこに、外部の圧力が急激に変化すると、横隔膜もふだんとは違う圧力バランスとなって、僅かながらも息苦しさを感じることになります。

パニック障害を患うと「いつもと違う呼吸、息苦しさ」を察知しやすくなるため、不安や嫌な予感が強くなってしまうというわけです。

新幹線や飛行機に乗ると「気圧の影響を受けて息苦しく感じることがある」という予備知識があれば、大きな発作を回避できる可能性が高くなりますので、ぜひ記憶に留めておいて下さい。

受験生がパニック障害を発症しやすい理由

毎年受験が近づくと、「子供がパニック障害を患ったので何とかして欲しい」という相談が増えます。

パニック障害を患うと、勉強に集中できないどころか、受験当日に本来の能力を発揮することが難しくなり、それこそ人生を左右しかねません。

あまり知られていませんが、受験にはパニック障害を誘発しやすい条件が揃っています。予備知識があれば、パニック障害を回避することも可能ですから、親御さんには是非とも知っておいて欲しいです。

受験シーズンにパニック障害を発症しやすくなる主な要因は以下の通りです。

① 長い期間勉強を続けてきたため疲労が蓄積している
② 受験を向かえて緊張感(交感神経)が高まる
③ 最後の追い込みということで、睡眠時間を削ってしまう
④ 寒さが厳しくなる(交感神経が緊張する)時期

④に関しては避けようがありませんが、それ以外は回避、少なくとも軽減は可能です。

小学生は言うに及ばず、中学生や高校生でも、大人と違って、自身の体調に異変が起こった際に、自力で対処できる子供は少ないです。

それなら、問題が起こる前に、親がサポートしてあげるしかありません。子供からのサインを見逃すことなく、しっかり受け止めてあげてください。
営業時間 10:30 - 20:30(木・土は18時迄)
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