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助産師オンライン24時間マラソン

助産師は地球を救う

2020年5月9日(土)

22時スタート!

「とてもよかった」というお声があり、録画を見られる期間を5月末から6月末まで延長しました!


参加費1500円(録画あり)

お申し込みはこちらからどうぞ♪

★開催報告★

763名の方にお申込みいただきました。
皆さま、本当にありがとうございました(*^_^*)

約140万円のご寄付が集まりました。心より御礼申し上げます。

31人のランナーの力が集結し、開催5日前の告知でしたが、6月末最終までに763人の方がお申込下さいました。

録画の視聴回数は、テーマが「セックス」のところが合計1,040回、その他のテーマも合計500~800回と多くの方が見てくださったことが分かりました。ご感想もたくさん頂き、今でもその文章を思いだすと胸がいっぱいになります。

助産雑誌11月号で「助産師オンライン24時間マラソン☆助産師は地球を救う」を企画・開催して思うこと というタイトルでご紹介させていただいた中で、皆さんからのご感想の一部を掲載させていただきました。また、24時間マラソンをきっかけに、出産ケア政策会議の中でママのねオンライン勉強会を開催すること、Umiのいえ助産塾のいちスタッフとしてオンラインサポートをすることへ繋がっていることもご報告をさせていただきました。140万円をこの二つの団体へお送りさせていただきました。

お申込下さいました皆さまと、共に走ってくださった30人のランナーの皆さまに、心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

このイベントの目的

このプロジェクトの目的は

「こんな助産師が世の中にいる!」
と知ってもらうこと。
 
「助産師同士がつながって一丸となる」
ということ。
 

5月5日の国際助産師の日に合わせ、
ずっと前から企画していました。
 
29人の助産師と、助産師をいつも応援してくださる齋藤麻紀子さんと、
テーマごとに語り合う時間を紡いでいきます。

 
助産師さんももちろん、
ママも
そして女性も
一緒に素直な想いを出しあって
 
そこから何か産まれることを
期待しています。
 
主催者 西川直子 

助産師の矢田貝 尚恵さんがこの動画をつくってくださいました!
詳細・動画作成お申し込みはこちらからどうぞ! https://peraichi.com/landing_pages/view/yata-d

 

24時間の間、スムーズにいかないこともあるかもしれませんが、それも含めて一緒に対話の場を作りだしていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします! m(__)m 

 

★タイムテーブル★

日本時間
テーマ
22:00-23:30 セックス(渡邉安衣子 やまがたてるえ )
23:30-1:00 母乳 (梁梨香 竹内泰代 冨江幸代)
1:00-2:30 不妊(林祐子 西川直子)
2:30-4:00 アメリカより(ブリクバーグ由美 相原育世)
4:00-5:30 イギリスより(日英の比較)(宮内はるみ 小澤淳子 西川直子)
5:30-7:00 更年期(三宅春 やまがたてるえ)
7:00-8:30 産前教育・産後うつ(竹内泰代 梁梨香 齋藤麻紀子)
8:30-10:00 暮らし・身体づくり・心づくり(柴田星子 三田江利)
10:00-11:30 パートナーシップ・ファミリー(野口智美 やまがたてるえ 齋藤麻紀子)
11:30-13:00 助産師が支える子育て(杉浦加菜子 やまがたてるえ 大森美和)
13:00-14:30 新生児訪問・産後ケア(高木奈美 三浦由香里 伊藤麻衣子)
14:30-16:00 産む産まない(岸畑聖月 渡邉安衣子 西川直子)
16:00-17:30 お母さんから助産師へ(齋藤麻紀子 水戸川真由美 青木智子)
17:30-19:00 出産(岸本玲子 中尾慶子 SUNNY)
19:00-20:30 助産師を育てる(中尾慶子 佐藤祐佳 ドーリング景子)
20:30-22:00 だから助産師をやめられない!(松吉奈保美 光橋幸恵 柴田星子 岸畑聖月 杉浦加菜子 三田江利 やまがたてるえ 梁梨香 青木智子 野口智美 西川直子)
23:30-1:00 母乳 (梁梨香 竹内泰代 冨江幸代)

話し手の助産師のみなさんからの
ママ、女性へのメッセージ

相原 育世

大切ないのちのために、いつもあなたのそばにいます。そして、一緒に考えます。それが私のしたいこと。

青木 智子

大丈夫という字には全てに「人」という字が入っています。1人では抱えきれないこともみんなで考えれば何とかなる!だから、いっぱい頼り合いましょうね!

伊藤 麻衣子

助産師は、女性が選ぶお手伝いをする。
選ぶための情報を、
私は伝えていきたい!

大森 美和

ママの笑顔は、子どもを、家族を笑顔にします。まずは、ご自身が心地よく、安心して過ごせるよう、いつでも助産師に声をかけてください♪

小澤 淳子

自宅分娩自宅成仏

うちで生まれてうちで踊ってうちで死ぬ

世界平和は母乳から

岸畑 聖月

すべての人に助産師が寄り添える社会を実現します!

岸本 玲子

妊婦よ野性へもどれ!

を合言葉にママと赤ちゃんが心震えるお産と子育てを応援します。

齋藤 麻紀子

愛だけでつくりこむ

助産師さんへ:助産師でいてくれてありがとう。貴女の手と導きで、女性は力を発揮できます。この人にとって何が真の助けになるのかを感じ取れる愛で、お元気にご活躍ください。日本をよくする鍵は助産師の手の中にあると信じています。ずっと応援します。

Mothers with Midwives

佐藤 祐佳

愛あるステキなあなたがいつも心地よく過ごせますように。いつでも助産師はそばにいます。

SUNNY

そのまんまでえぇよ〜!

柴田 星子

大丈夫!!女性は強いよ!

杉浦 加菜子

世界のどこにいてもずっと繋がる安心な場があります。1人なんかじゃないです。

高木 奈美

今は不安だったり苦しかったりすることもあるかもしれません。私がつらいときに唱える魔法の言葉を贈ります♡「このことはきっといいことに変わる」うれしい時も悲しい時も、いつも助産師は側にいますよ♡

竹内 泰代

忘れないで、助産師はいつもあなたの味方です。

ドーリング 景子

My助産師をみつけよう

My助産師と産もう

病院でも診療所でも 助産院でも自宅でも

冨江 幸代

海外で子育てを頑張るママを笑顔に!

中尾 慶子

生まれてくる命を お母さん、お父さんと共に支えたい。 自然分娩でも、帝王切開でも、お母さんにとっては一生忘れられない大事なお産だから。

西川 直子

あなたに伝えたい
それでいいのだ
わたしに伝えたい
これでいいのだ

野口 智美

あなたとご家族にとって赤ちゃんとの出会いが素晴らしいものになりますように

林 祐子

不妊で悩む方を支援することは【妊娠前からの子育て支援】である

ブリクバーグ 由美

ママ(女性)の幸せが世界の幸せにつながる♪

松吉奈保美(Naho)

いのちを宿し育み、いのちをかけて産み出すあなたは尊い存在です。自分を大切にして、そして大切にされてお産をしましょう。I'm here for you.

三浦 由香里

いつでもどこでも助産師がいます。 ありのままのお母さんを受け止めますので、声をかけてくださいね!

三田 江利

私に生まれてよかったと全ての人が思える世界に。そのためにまず自分を幸せにしよう(^^♪

光橋 幸恵

何事も楽しむ!

宮内 はるみ

すごーくよかった、また産みたい、そんなお産。 可愛い赤ちゃんと毎日が楽しい、そんな育児。 みんなにしてもらいたい。 私たち助産師がいることを忘れないで。

三宅 春

助産師は、いつもあなたの傍にいます

やまがた
てるえ

Being【あり方】を認めて、そのままであなたは素晴らしい存在!

梁 梨香

ママと赤ちゃんはできる!!

渡邉 安衣子

主役はあなた。助産師は黒子。どんなあなたも丸ごと受け止めます。

水戸川
真由美

妊娠は子育て親そだて!女性のそばにはいつも助産師が!心があったかくなるんです。

今回の企画にこめた想い

今回のイベントが糸口になって、
ひとりのひとりの方の「本来のいのちの輝き」につながったら。
そして、大切なことを、大切にできる世界にしていきたい。
5月5日は国際助産師の日です。
この日は祝日なので、これに近い日に、助産師さんのイベントができたらと、ずっと前から考えていました。

もっと、助産師がこんな活動もしているんだ、という認知度を、あげたいね、という声を聞きました。

SOISというイギリスで働く日本人助産師さんを中心とした勉強会の中でも、様々な学びがあり、私たち助産師がこれから日本の中でどうしていきたいのか、一緒に考えて行動するときが来ていると感じていました。

ぜひ、様々な形で活躍されている助産師さんの言葉、想いを、たくさんの、たくさんの方に、聞いてほしいと思っています。

斎藤麻紀子さんの投稿を転載します。

私は、人として成長できる出産のありかたを、

母親の立場から語ることと、学び場作りをしています。
もう24年になります。
助産師によく間違えられるけど、違います。
一人のお母ちゃんです。
(お母ちゃんの立場で、お産の在り方を問う活動をしている日本人は、実は、国内外あっちこっちにいます。)

今の日本に、マジで熱い助産師さんが必要です。

私は、愛情と技をあわせもつ素晴らしい助産師に出会い、安心して出産をすることができました。
助産師の継続的な寄り添いのおかげで、母になる力が湧いてきたのです。
3人の我が子は成人しました。
私が受けた人間的なケアは、次世代にも伝え残したい宝物です。

次世代の女性たちにも、助産師が必要です。
女性が母になる日も、なれない日も、
女の悲しみも喜びもわかちあえる助産師が、誰にでも必要です。
女性の健康のために、惜しみなく必要な教育をするのは、助産師の役割です。
助産とは、医療の中で「人間教育」の役割を担うものだと、私は、今でも信じています。

まず、助産師が助産師としての理念を忘れることなく、混合病棟の中でも、助産師として働けるよう、エンパワーメントし続けてほしい。
院内改革も、地域連携も、あきらめないでいてほしい。
骨がおれるし、勇気がいることだと思います。
戦わず、愛だけで作りこんでみてほしいのです。
一緒に悩みたいです。
ヒントは他分野や企業の中にあるかも。

いいですか
私のような育児支援者ががんばったところで、たいしたことできないんですよ。
それよりも、一人の助産師が立志するほうが、
よっぽど、影響力があるんです。
たくさんの女性が助かります。
身体も心も尊重されたお産ができることが、大事なんです。
自分で悩んで選択する、自分でやってみる、いのちがけで産んでみる、そこに寄り添われた経験が大事なんです。

今年も、私にスピ―チをさせてください。
なんでどうして助産師が必要なのかお話します。

職業・職場を超えて、語り合う場のファシリテーターをさせてください。
どこでも行くつもりです。

地球の温暖化は、とっくに待ったなしですが、
出産と育児における問題も、待ったなしですよね。

 https://www.facebook.com/makiko.saitou.7/posts/2556610371117407

NPO法人Umiのいえ

この投稿を見て、私は震い立ちました。

助産師の方々の想いを、多くの方に知ってほしいと思いました。今こそ一丸となるときだと思いました。

心からママに寄り添いたいと魂を込めているたくさんの熱い助産師さんを知っています。

同時に、私みたいに助産師として現場で仕事をしておらず、
「助産師として自信がない」「私なんて、、、」
と思っている助産師さんも知っています。私自身、いつも自分をどこかで卑下している自分がいます。


だけれども、それでも熱い想いをもつ自分を、誇りに思って、いいのではないでしょうか。

こんな助産師がいてもいいんだよ、って自分を一生懸命励ますように、

あなたはあなたのままでいいんだよ、あなたみたいなママも最高にいいんだよ
って励ましたい。


昔と違って、助産師が自信を無くしているかもしれないけれど、

それも丸ごと、強さも弱さも自信にして、

それでも私たちはママ、そして女性を黒子としてサポートしたいんだと、

ママたち、女性たちの力は無限大なんだと、伝えたい。

一緒に考えていきたい。

もっともっと私たちは、お互いに繋がり合い、対話して、エンパワーメントしあえます。

支え合って、よりよくしていけるはずです。



今回のイベントが糸口になって、ひとりひとりの方が「本来のいのちの輝き」につながったら。
大切なことを、大切にできる世界にしていきたい。



たくさんの方と話したいです。

ぜひ、ご参加ください。

心から、お待ちしています。


主催 西川 直子 (世界のママが集まるオンラインカフェ 運営)


皆さまから頂きました参加費は、出産ケア政策会議へ寄付させていただきます

皆さまから頂戴いたしました参加費、および寄付は、出産ケア政策会議へ寄付をさせていただきます。


出産ケア政策会議のサイトはこちらhttps://mamanone.jp/ (ママのね)になりますが、
日本でMY助産師制度が導入され活用されたならばどんなにかよいだろうと考えていました。


「お産と助産」のフェイスブックグループで投稿されたこの動画 https://www.facebook.com/osantojyosan/videos/706296709546215/ をぜひご覧ください。

添えられた文章も掲載させていただきます。

~~~~~~

Hannah & Nicky (NZCOM) 日本語字幕【すべての妊産婦へ助産師の一対一の継続ケア】

女性の出産体験は、その後の子育てや女性の人生に影響を与えます。

ポジティブな出産体験を持つ女性は
自己肯定感や自己効力感を高め
赤ちゃんとの結びつきがスムーズになります。

一方で、ネガティブな出産体験を持つ女性は
産後うつやお産のトラウマを抱えたり
母親への役割移行や赤ちゃんへの愛着形成に難しさを感じたり
次の子どもを持つことを控える(少子)ということが分かっています。

女性が自分の出産体験に満足したり、納得したり、肯定する時
経膣分娩や帝王切開といったお産の様式
病院や助産所といったお産の場所以外に
女性が妊娠・出産でどんなケアを受けたかということが影響します。

医学的に問題のないお産であっても傷つく出産体験があり
異常があっても納得し、満足できるお産があります。

どこで、どんなふうに産むかというだけでなく
そこに、どんなケア、どんな寄り添いがあったかが大切です。

日本では、年間4万人の妊産婦が
精神科治療を必要としているという推計があり
妊産婦死亡の一番の原因は自殺です。

子どもの虐待死の6割は0歳児
加害者の6割は子どもの母親です。

産前産後のお母さんへのサポートは欠かせません。
でも、妊娠・出産・産後は、すべてつながっています。

産前産後ケアも大切ですが、
どんなお産の体験をするか
どんなお産のケアを受けるかが要でもあるのです。

今、お産はブラックボックスになっています。

国も自治体も、助産師も、産前産後ケアに注目していますが
国際助産師連盟(ICM)は、幾つかの国で見られる
このような分業的な助産師の関わりに警告を発しています。

妊娠期間を伴走した助産師がお産につき
陣痛に寄り添い、お産を共に体験した助産師が
一緒にお産を振り返り、子育てのスタートを見送ってほしいと思います。

だから、助産師さん、産前産後だけでなく、お産だけでもなく
一人の女性の妊娠・出産・産後の体験に寄り添ってください。

それができるのは、助産師だけです。

ニュージーランドでは、ローリスク・ハイリスクに関わらず
ほとんどすべての妊産婦が
妊娠・出産・産後を通して、同じ助産師からの継続ケアを受けます。
(何かあれば、もちろん医師が加わり、協働してケアを続けます)

ニュージーランドでは、
お産の時、女性のそばに必ず助産師がいることが定められています。

この制度は、女性と助産師が創り上げたものです。

そのケア(システム)が、女性にとって、どんな経験になるのか
ぜひビデオ(約3分)をご覧になってください。

(ニュージーランド助産師会の許可をいただき
 日本語字幕をつけています。)

お産と助産&Birth for the Future
ドーリング景子

~~~~~~


ママのねのサイトの中に、寄付についての紹介がありますが、こちらに皆さまからの参加費およびご寄付を送ります。
お申し込みくださいました皆さまには、後日メールにて詳細をご報告させていただきます。

皆さまのご参加とご支援を、心からお待ち申し上げております。

西川直子

~助産師の中尾慶子さんから~

新型コロナ感染症の影響で、里帰り出来なかった方、そして立ち合い出産が出来ない方へ。

様々な制限の中で、波のように、ゆるやかに自然に任せてみて。

そして、授かった大切な命を見守っていたいという助産師の願いを、

切り絵作家の長谷川隆子さん『アトリエKUCCA』(https://www.hasegawatakako.net
に依頼し、作成していただいたものです。




お産が怖い。陣痛が怖い。
赤ちゃんとの出会いを不安と緊張で捉えてしまっている妊婦さん。
新しい命を迎える瞬間に、何度となく立ち会ってきたからこそ、伝えたい。

『お産や育児はずっと昔から、繰り返されてきた。  

だから不安になることも、怖がることもない。   

自然にまかせて、赤ちゃんの生まれてくる力、育つ力を信じて』


『麻』は成長が早くまっすぐに伸びることから子どもの成長を願う。    

『蓮』は生命誕生の意味があり、種子弾けて発芽する。  

『コウノトリ』は幸せを運ぶシンボル。

ベビーピンク色(Baby  pink)

赤身を含んだ淡い紅色

優しさ、無条件の愛、思いやり、明るい未来

『今置かれた場所で咲く』自分の今ある環境において、笑顔で幸せに生き、周囲の人々を幸せにすること。優しさあふれる明るい未来の為に助産師が自分らしく『咲く』努力をする。これから新しく生まれてくる赤ちゃんのために、優しい花を咲かせて。

水色(light  blue)

澄んだ水の色

流れ落ちる羊水、家族の涙、ほとばしる汗。出産の場面では、想像もできないほど、命の奇跡に溢れている。命の現場にいる助産師だからこそ、その命の力強さを感じる。

『お産や育児はずっと前から繰り替えされてきた。だから、不安になることも、怖がることもない。自然にまかせて、赤ちゃんの生まれてくる力、育つ力を信じて。』

緑色(Green)

落ち着きと安定感のあるエメラルド。

最後までブレることなく一貫性がある助産師、人に与え続ける助産師。強さの中にも、優しさや、しなやかさを持ち合わせ、母に寄り添う。

『蓮』生命創造、生命誕生を意味し、種子がはじけて発芽する。助産師の愛、心、技を通して、命を燃やす母を、そして家族を応援する。

紺色(Navy  blue)

藍染の中でも最も濃い色

『麻』は成長が早く、真っすぐ伸びることから、子どもの成長を願う文様。

君がくれた溢れるほどの、幸せと真っすぐな愛を、与えられているこの時間と環境の中で、どれだけかえせるだろうか?ゆっくりと一緒に歩いていこう、波のように、ゆるやかに自然にまかせて。

よくあるご質問

Q
助産師の話を聞くという形でしょうか?それとも一緒に話すことができるのでしょうか?画面をオフにして聞くだけという形もOKでしょうか?
A

90分のうち、はじめの20分くらいは、話し手が中心になってお話しします。その後人数によりますが、約4人ずつの部屋に分かれて、話し手の話を聞いての感想をお互いにシェアする時間をもちます。もし話したくないという方は、お名前に「耳だけ」とご記入ください。聞くだけでもOKです。「耳だけ」の方が偏らないようにお部屋に分けさせていただきます。

お部屋で話している時間は録画をとりません。15分ほど感想をシェアしていただいた後、もともとの部屋に全員戻って頂き、どんな感想が出たかをシェアしていきます。もともとのお部屋での対話は録画をしていきます。

シェアした後に、また再びお部屋に分かれるか、もしくはそのまま話しを続けるかは、その時の状況で皆で考えていきます。

参加した方が全員で、よりよい対話を作りだしていけたらと考えています。

Q
ZOOMが初めてなのですが、うまく入れるでしょうか?うまく入れない時にどうしたらよいでしょうか?
A

5月8日(金)日本時間16時~9日(土)AM2時まで、接続テストをする時間をもちます。

画面を見ることができて、音楽が聞こえましたら接続テストはOKです。

音が聞こえないときはこちらをご参照ください。ZOOMに再度入りなおす、再起動、携帯やipadなど他の媒体で入ることで解決する方が多いです。

5月9日(土)は22時開始ですが、21時半からZOOMを開きます。

22時が過ぎてマラソンが始まってからの、「接続ができない」などのお問い合わせにはお答えすることができません。
お早目のお申し込みをお勧めいたします。

 

Q
ZOOMの詳しい使い方を教えてください。
A

ZOOMが初めてでない方は、必ずZOOMのアップデートをされてください。

https://zoom-japan.net/manual/pc/how-to-update-zoom/

zoomを始めて使う方へ:事前にアプリのダウンロードをしておくとスムーズです。 

*パソコンの方→メール内のZOOMのURLをクリックすると自動的にアプリがダウンロードされ繋がります。 

*iPhoneやiPadの方はこちらからダウンロードできます↓

http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=8 

*Androidの方はこちらからダウンロードできます↓

https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings 


当日は主催者が30分前からZOOMを繋いでいますので、接続が不安な方は少し早めに繋いでみてくださいね(^_^)

●zoomの使い方参照 ZOOM革命HP
https://zoom-japan.net/manual/


●音が聞こえない方へ

再度ZOOMに入りなおしたり、再起動してから入りなおすとうまくいくことが多いです。

携帯や他のものに変えて参加することもおススメです。

こちらや、こちらをご参照ください。

必ず接続テストの時間帯 5月8日16時~5月9日AM2時までにお確かめください。
5月9日(土)22時以降、マラソンが始まってからのお問い合わせにはお答えすることができません。

どうぞよろしくお願いいたします m(__)m

講座中、チャット機能で質問や対話をすることもできます。

*パソコンの方
 画面の下の方をクリックすると、「チャット」というボタンが出ます。(「詳細」ボタンの中に含まれているときもあります)


*パソコン以外の方は、画面の下の方をタップすると「詳細」というボタンが出ます。そのボタンを押すと「チャット」というボタンが出てきます。「参加者」の中に「チャット」が入っている方もいらっしゃいます。


名前の変更をされたい方へ

*パソコンの方
 画面の下の方をクリックすると、「参加者」というボタンが出ます。参加者を押すと、お名前が右がわに並びますが、そ自分のお名前が一番上になります。ご自身のお名前をクリックし、表示されてもよい名前にしてください。


*パソコン以外の方は、画面の下の方をタップすると「参加者」というボタンが出ます。そのボタンを押し、ご自身のお名前をタップし、表示されてもよい名前にしてください。

Q
特別な機械やソフトは必要でしょうか??
A

セミナーの参加には、ZOOMというソフトを、カメラ・マイク付きのパソコンか、携帯か、ipadにダウンロードしていただく必要があります。詳細はお申し込み後、お伝えいたします。
病気でも天気が悪くてもすっぴんでも参加できるところが、オンラインの大きなメリットです。

Q
海外から受講や支払いはできますか?
A

海外からも通常の通信環境が整っていれば受講することができます。

お支払いについては大変恐縮ですが、海外在住の方はお申込、システムの都合上、お支払いができない場合がございます。(海外発行のクレジットカードは利用できません)

お名前とメールアドレスを受講ご本人様で記載していただき、ご住所は日本のご実家等の住所をご記入ください。

日本在住の方や日本のクレジットカードをお持ちの方にお支払い手続きを依頼していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

Q
録画は見られる期間は決まっていますか?
A

録画は5月末までご覧になって頂けます。→6月末までご覧になって頂けるように変更いたしました。

Q
録画を見るには特別なことが必要でしょうか?
A

講座終了数日後、録画データをメールにてお送りいたします。その際、録画のデータは、限定公開のYoutubeアドレスになりますので、Youtube動画と同じように見ていただくことができます。Youtubeアドレスをご家族以外の方と共有することはお控えください。

Q
途中で子どもが泣いたらどうしよう。。。
A

開催側の声は聞こえるように設定されていますが、参加者の皆さまの声は聞こえないように設定されていますので、お子さんが泣いたり大きな声を出したりしても全く心配がありません。

Q
キャンセルしたいのですが、どうすればいいですか?
A

大変申し訳ありませんが、ご入金していただきました講座参加費の返金はすることができません。録画のデータをお伝えさせて頂きます。

Q
申し込みをしましたが、何もメールが来ていません。
A

お申し込み後には返信メールがあります。迷惑フォルダの中もご確認ください。それでも見つけられない場合は、再度お申し込みいただくか、24onlinecafe2020@gmail.com までお問い合わせをください。

Q
問い合わせ先を教えてください。
A

24onlinecafe2020@gmail.com になります。
24時間マラソンのスタートからゴールまでは、走りながらの対応になりますため、ご連絡がとどこおることがございます。

可能な限り、お早目のお問い合わせをどうぞよろしくお願いいたします。

Q
助産師の話を聞くという形でしょうか?それとも一緒に話すことができるのでしょうか?画面をオフにして聞くだけという形もOKでしょうか?
A

90分のうち、はじめの20分くらいは、話し手が中心になってお話しします。その後人数によりますが、約4人ずつの部屋に分かれて、話し手の話を聞いての感想をお互いにシェアする時間をもちます。もし話したくないという方は、お名前に「耳だけ」とご記入ください。聞くだけでもOKです。「耳だけ」の方が偏らないようにお部屋に分けさせていただきます。

お部屋で話している時間は録画をとりません。15分ほど感想をシェアしていただいた後、もともとの部屋に全員戻って頂き、どんな感想が出たかをシェアしていきます。もともとのお部屋での対話は録画をしていきます。

シェアした後に、また再びお部屋に分かれるか、もしくはそのまま話しを続けるかは、その時の状況で皆で考えていきます。

参加した方が全員で、よりよい対話を作りだしていけたらと考えています。

助産師オンライン24時間マラソンのルール

その1 守秘義務を守りましょう。
ご本人の許可なく、マラソンの中で話されたこと、録画で聞いたことは他では話ません。
 

その2 尊敬の気持ちを持ってお話を聞きましょう。
否定しない、断定しないという対話の基本原則を守りましょう。

その3 沈黙や、つぶやき、迷い、とりとめのない想いも、全員で大切にしましょう。


その4 時間に配慮しましょう。
声を出したい人が全員声を出せるように、時間を意識して話しましょう。


その5 許可なく画面の写真を撮ること、録画を取ることを禁止いたします。


決済がうまくいかないという方へ

なかなか決済がうまくいかないということを聞いております。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。

黄色い丸の中のチェック✔を外すと決済がうまくいったというお声がありました。

ぜひお試しください。

どうしてもうまくいかない場合は、24onlinecafe2020@gmail.com まで、お名前、メールアドレスをご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。