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助産師オンライン24時間マラソン
助産師は地球を救う
2020年5月9日(土)
22時スタート!
「とてもよかった」というお声があり、録画を見られる期間を5月末から6月末まで延長しました!
★開催報告★
763名の方にお申込みいただきました。
皆さま、本当にありがとうございました(*^_^*)
31人のランナーの力が集結し、開催5日前の告知でしたが、6月末最終までに763人の方がお申込下さいました。
録画の視聴回数は、テーマが「セックス」のところが合計1,040回、その他のテーマも合計500~800回と多くの方が見てくださったことが分かりました。ご感想もたくさん頂き、今でもその文章を思いだすと胸がいっぱいになります。
助産雑誌11月号で「助産師オンライン24時間マラソン☆助産師は地球を救う」を企画・開催して思うこと というタイトルでご紹介させていただいた中で、皆さんからのご感想の一部を掲載させていただきました。また、24時間マラソンをきっかけに、出産ケア政策会議の中でママのねオンライン勉強会を開催すること、Umiのいえ助産塾のいちスタッフとしてオンラインサポートをすることへ繋がっていることもご報告をさせていただきました。140万円をこの二つの団体へお送りさせていただきました。
お申込下さいました皆さまと、共に走ってくださった30人のランナーの皆さまに、心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
助産師の矢田貝 尚恵さんがこの動画をつくってくださいました!
詳細・動画作成お申し込みはこちらからどうぞ! https://peraichi.com/landing_pages/view/yata-d
24時間の間、スムーズにいかないこともあるかもしれませんが、それも含めて一緒に対話の場を作りだしていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします! m(__)m
日本時間 | テーマ |
22:00-23:30 | セックス(渡邉安衣子 やまがたてるえ ) |
23:30-1:00 | 母乳 (梁梨香 竹内泰代 冨江幸代) |
1:00-2:30 | 不妊(林祐子 西川直子) |
2:30-4:00 | アメリカより(ブリクバーグ由美 相原育世) |
4:00-5:30 | イギリスより(日英の比較)(宮内はるみ 小澤淳子 西川直子) |
5:30-7:00 | 更年期(三宅春 やまがたてるえ) |
7:00-8:30 | 産前教育・産後うつ(竹内泰代 梁梨香 齋藤麻紀子) |
8:30-10:00 | 暮らし・身体づくり・心づくり(柴田星子 三田江利) |
10:00-11:30 | パートナーシップ・ファミリー(野口智美 やまがたてるえ 齋藤麻紀子) |
11:30-13:00 | 助産師が支える子育て(杉浦加菜子 やまがたてるえ 大森美和) |
13:00-14:30 | 新生児訪問・産後ケア(高木奈美 三浦由香里 伊藤麻衣子) |
14:30-16:00 | 産む産まない(岸畑聖月 渡邉安衣子 西川直子) |
16:00-17:30 | お母さんから助産師へ(齋藤麻紀子 水戸川真由美 青木智子) |
17:30-19:00 | 出産(岸本玲子 中尾慶子 SUNNY) |
19:00-20:30 | 助産師を育てる(中尾慶子 佐藤祐佳 ドーリング景子) |
20:30-22:00 | だから助産師をやめられない!(松吉奈保美 光橋幸恵 柴田星子 岸畑聖月 杉浦加菜子 三田江利 やまがたてるえ 梁梨香 青木智子 野口智美 西川直子) |
23:30-1:00 | 母乳 (梁梨香 竹内泰代 冨江幸代) |
自宅分娩自宅成仏
うちで生まれてうちで踊ってうちで死ぬ
世界平和は母乳から
妊婦よ野性へもどれ!
を合言葉にママと赤ちゃんが心震えるお産と子育てを応援します。
愛だけでつくりこむ
助産師さんへ:助産師でいてくれてありがとう。貴女の手と導きで、女性は力を発揮できます。この人にとって何が真の助けになるのかを感じ取れる愛で、お元気にご活躍ください。日本をよくする鍵は助産師の手の中にあると信じています。ずっと応援します。
Mothers with Midwives
My助産師をみつけよう
My助産師と産もう
病院でも診療所でも 助産院でも自宅でも
私は、人として成長できる出産のありかたを、
母親の立場から語ることと、学び場作りをしています。
もう24年になります。
助産師によく間違えられるけど、違います。
一人のお母ちゃんです。
(お母ちゃんの立場で、お産の在り方を問う活動をしている日本人は、実は、国内外あっちこっちにいます。)
今の日本に、マジで熱い助産師さんが必要です。
私は、愛情と技をあわせもつ素晴らしい助産師に出会い、安心して出産をすることができました。
助産師の継続的な寄り添いのおかげで、母になる力が湧いてきたのです。
3人の我が子は成人しました。
私が受けた人間的なケアは、次世代にも伝え残したい宝物です。
次世代の女性たちにも、助産師が必要です。
女性が母になる日も、なれない日も、
女の悲しみも喜びもわかちあえる助産師が、誰にでも必要です。
女性の健康のために、惜しみなく必要な教育をするのは、助産師の役割です。
助産とは、医療の中で「人間教育」の役割を担うものだと、私は、今でも信じています。
まず、助産師が助産師としての理念を忘れることなく、混合病棟の中でも、助産師として働けるよう、エンパワーメントし続けてほしい。
院内改革も、地域連携も、あきらめないでいてほしい。
骨がおれるし、勇気がいることだと思います。
戦わず、愛だけで作りこんでみてほしいのです。
一緒に悩みたいです。
ヒントは他分野や企業の中にあるかも。
いいですか
私のような育児支援者ががんばったところで、たいしたことできないんですよ。
それよりも、一人の助産師が立志するほうが、
よっぽど、影響力があるんです。
たくさんの女性が助かります。
身体も心も尊重されたお産ができることが、大事なんです。
自分で悩んで選択する、自分でやってみる、いのちがけで産んでみる、そこに寄り添われた経験が大事なんです。
今年も、私にスピ―チをさせてください。
なんでどうして助産師が必要なのかお話します。
職業・職場を超えて、語り合う場のファシリテーターをさせてください。
どこでも行くつもりです。
地球の温暖化は、とっくに待ったなしですが、
出産と育児における問題も、待ったなしですよね。
https://www.facebook.com/makiko.saitou.7/posts/2556610371117407
この投稿を見て、私は震い立ちました。
助産師の方々の想いを、多くの方に知ってほしいと思いました。今こそ一丸となるときだと思いました。
心からママに寄り添いたいと魂を込めているたくさんの熱い助産師さんを知っています。
同時に、私みたいに助産師として現場で仕事をしておらず、
「助産師として自信がない」「私なんて、、、」
と思っている助産師さんも知っています。私自身、いつも自分をどこかで卑下している自分がいます。
だけれども、それでも熱い想いをもつ自分を、誇りに思って、いいのではないでしょうか。
こんな助産師がいてもいいんだよ、って自分を一生懸命励ますように、
あなたはあなたのままでいいんだよ、あなたみたいなママも最高にいいんだよ
って励ましたい。
昔と違って、助産師が自信を無くしているかもしれないけれど、
それも丸ごと、強さも弱さも自信にして、
それでも私たちはママ、そして女性を黒子としてサポートしたいんだと、
ママたち、女性たちの力は無限大なんだと、伝えたい。
一緒に考えていきたい。
もっともっと私たちは、お互いに繋がり合い、対話して、エンパワーメントしあえます。
支え合って、よりよくしていけるはずです。
今回のイベントが糸口になって、ひとりひとりの方が「本来のいのちの輝き」につながったら。
大切なことを、大切にできる世界にしていきたい。
たくさんの方と話したいです。
ぜひ、ご参加ください。
心から、お待ちしています。
主催 西川 直子 (世界のママが集まるオンラインカフェ 運営)
皆さまから頂戴いたしました参加費、および寄付は、出産ケア政策会議へ寄付をさせていただきます。
出産ケア政策会議のサイトはこちらhttps://mamanone.jp/ (ママのね)になりますが、
日本でMY助産師制度が導入され活用されたならばどんなにかよいだろうと考えていました。
「お産と助産」のフェイスブックグループで投稿されたこの動画 https://www.facebook.com/osantojyosan/videos/706296709546215/ をぜひご覧ください。
添えられた文章も掲載させていただきます。
~~~~~~
Hannah & Nicky (NZCOM) 日本語字幕【すべての妊産婦へ助産師の一対一の継続ケア】
女性の出産体験は、その後の子育てや女性の人生に影響を与えます。
ポジティブな出産体験を持つ女性は
自己肯定感や自己効力感を高め
赤ちゃんとの結びつきがスムーズになります。
一方で、ネガティブな出産体験を持つ女性は
産後うつやお産のトラウマを抱えたり
母親への役割移行や赤ちゃんへの愛着形成に難しさを感じたり
次の子どもを持つことを控える(少子)ということが分かっています。
女性が自分の出産体験に満足したり、納得したり、肯定する時
経膣分娩や帝王切開といったお産の様式
病院や助産所といったお産の場所以外に
女性が妊娠・出産でどんなケアを受けたかということが影響します。
医学的に問題のないお産であっても傷つく出産体験があり
異常があっても納得し、満足できるお産があります。
どこで、どんなふうに産むかというだけでなく
そこに、どんなケア、どんな寄り添いがあったかが大切です。
日本では、年間4万人の妊産婦が
精神科治療を必要としているという推計があり
妊産婦死亡の一番の原因は自殺です。
子どもの虐待死の6割は0歳児
加害者の6割は子どもの母親です。
産前産後のお母さんへのサポートは欠かせません。
でも、妊娠・出産・産後は、すべてつながっています。
産前産後ケアも大切ですが、
どんなお産の体験をするか
どんなお産のケアを受けるかが要でもあるのです。
今、お産はブラックボックスになっています。
国も自治体も、助産師も、産前産後ケアに注目していますが
国際助産師連盟(ICM)は、幾つかの国で見られる
このような分業的な助産師の関わりに警告を発しています。
妊娠期間を伴走した助産師がお産につき
陣痛に寄り添い、お産を共に体験した助産師が
一緒にお産を振り返り、子育てのスタートを見送ってほしいと思います。
だから、助産師さん、産前産後だけでなく、お産だけでもなく
一人の女性の妊娠・出産・産後の体験に寄り添ってください。
それができるのは、助産師だけです。
ニュージーランドでは、ローリスク・ハイリスクに関わらず
ほとんどすべての妊産婦が
妊娠・出産・産後を通して、同じ助産師からの継続ケアを受けます。
(何かあれば、もちろん医師が加わり、協働してケアを続けます)
ニュージーランドでは、
お産の時、女性のそばに必ず助産師がいることが定められています。
この制度は、女性と助産師が創り上げたものです。
そのケア(システム)が、女性にとって、どんな経験になるのか
ぜひビデオ(約3分)をご覧になってください。
(ニュージーランド助産師会の許可をいただき
日本語字幕をつけています。)
お産と助産&Birth for the Future
ドーリング景子
~~~~~~
ママのねのサイトの中に、寄付についての紹介がありますが、こちらに皆さまからの参加費およびご寄付を送ります。
お申し込みくださいました皆さまには、後日メールにて詳細をご報告させていただきます。
皆さまのご参加とご支援を、心からお待ち申し上げております。
西川直子
~助産師の中尾慶子さんから~
新型コロナ感染症の影響で、里帰り出来なかった方、そして立ち合い出産が出来ない方へ。
様々な制限の中で、波のように、ゆるやかに自然に任せてみて。
そして、授かった大切な命を見守っていたいという助産師の願いを、
切り絵作家の長谷川隆子さん『アトリエKUCCA』(https://www.hasegawatakako.net)
に依頼し、作成していただいたものです。
お産が怖い。陣痛が怖い。
赤ちゃんとの出会いを不安と緊張で捉えてしまっている妊婦さん。
新しい命を迎える瞬間に、何度となく立ち会ってきたからこそ、伝えたい。
『お産や育児はずっと昔から、繰り返されてきた。
だから不安になることも、怖がることもない。
自然にまかせて、赤ちゃんの生まれてくる力、育つ力を信じて』
『麻』は成長が早くまっすぐに伸びることから子どもの成長を願う。
『蓮』は生命誕生の意味があり、種子弾けて発芽する。
『コウノトリ』は幸せを運ぶシンボル。
ベビーピンク色(Baby pink)
赤身を含んだ淡い紅色
優しさ、無条件の愛、思いやり、明るい未来
『今置かれた場所で咲く』自分の今ある環境において、笑顔で幸せに生き、周囲の人々を幸せにすること。優しさあふれる明るい未来の為に助産師が自分らしく『咲く』努力をする。これから新しく生まれてくる赤ちゃんのために、優しい花を咲かせて。
水色(light blue)
澄んだ水の色
流れ落ちる羊水、家族の涙、ほとばしる汗。出産の場面では、想像もできないほど、命の奇跡に溢れている。命の現場にいる助産師だからこそ、その命の力強さを感じる。
『お産や育児はずっと前から繰り替えされてきた。だから、不安になることも、怖がることもない。自然にまかせて、赤ちゃんの生まれてくる力、育つ力を信じて。』
緑色(Green)
落ち着きと安定感のあるエメラルド。
最後までブレることなく一貫性がある助産師、人に与え続ける助産師。強さの中にも、優しさや、しなやかさを持ち合わせ、母に寄り添う。
『蓮』生命創造、生命誕生を意味し、種子がはじけて発芽する。助産師の愛、心、技を通して、命を燃やす母を、そして家族を応援する。
紺色(Navy blue)
藍染の中でも最も濃い色
『麻』は成長が早く、真っすぐ伸びることから、子どもの成長を願う文様。
君がくれた溢れるほどの、幸せと真っすぐな愛を、与えられているこの時間と環境の中で、どれだけかえせるだろうか?ゆっくりと一緒に歩いていこう、波のように、ゆるやかに自然にまかせて。
90分のうち、はじめの20分くらいは、話し手が中心になってお話しします。その後人数によりますが、約4人ずつの部屋に分かれて、話し手の話を聞いての感想をお互いにシェアする時間をもちます。もし話したくないという方は、お名前に「耳だけ」とご記入ください。聞くだけでもOKです。「耳だけ」の方が偏らないようにお部屋に分けさせていただきます。
お部屋で話している時間は録画をとりません。15分ほど感想をシェアしていただいた後、もともとの部屋に全員戻って頂き、どんな感想が出たかをシェアしていきます。もともとのお部屋での対話は録画をしていきます。
シェアした後に、また再びお部屋に分かれるか、もしくはそのまま話しを続けるかは、その時の状況で皆で考えていきます。
参加した方が全員で、よりよい対話を作りだしていけたらと考えています。
5月8日(金)日本時間16時~9日(土)AM2時まで、接続テストをする時間をもちます。
画面を見ることができて、音楽が聞こえましたら接続テストはOKです。
音が聞こえないときはこちらをご参照ください。ZOOMに再度入りなおす、再起動、携帯やipadなど他の媒体で入ることで解決する方が多いです。
5月9日(土)は22時開始ですが、21時半からZOOMを開きます。
22時が過ぎてマラソンが始まってからの、「接続ができない」などのお問い合わせにはお答えすることができません。
お早目のお申し込みをお勧めいたします。
●ZOOMが初めてでない方は、必ずZOOMのアップデートをされてください。
https://zoom-japan.net/manual/pc/how-to-update-zoom/
●zoomを始めて使う方へ:事前にアプリのダウンロードをしておくとスムーズです。
*パソコンの方→メール内のZOOMのURLをクリックすると自動的にアプリがダウンロードされ繋がります。
*iPhoneやiPadの方はこちらからダウンロードできます↓
http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=8
*Androidの方はこちらからダウンロードできます↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings
当日は主催者が30分前からZOOMを繋いでいますので、接続が不安な方は少し早めに繋いでみてくださいね(^_^)
●zoomの使い方参照 ZOOM革命HP
https://zoom-japan.net/manual/
●音が聞こえない方へ
再度ZOOMに入りなおしたり、再起動してから入りなおすとうまくいくことが多いです。
携帯や他のものに変えて参加することもおススメです。
必ず接続テストの時間帯 5月8日16時~5月9日AM2時までにお確かめください。
5月9日(土)22時以降、マラソンが始まってからのお問い合わせにはお答えすることができません。
どうぞよろしくお願いいたします m(__)m
●講座中、チャット機能で質問や対話をすることもできます。
*パソコンの方
画面の下の方をクリックすると、「チャット」というボタンが出ます。(「詳細」ボタンの中に含まれているときもあります)
*パソコン以外の方は、画面の下の方をタップすると「詳細」というボタンが出ます。そのボタンを押すと「チャット」というボタンが出てきます。「参加者」の中に「チャット」が入っている方もいらっしゃいます。
●名前の変更をされたい方へ
*パソコンの方
画面の下の方をクリックすると、「参加者」というボタンが出ます。参加者を押すと、お名前が右がわに並びますが、そ自分のお名前が一番上になります。ご自身のお名前をクリックし、表示されてもよい名前にしてください。
*パソコン以外の方は、画面の下の方をタップすると「参加者」というボタンが出ます。そのボタンを押し、ご自身のお名前をタップし、表示されてもよい名前にしてください。
セミナーの参加には、ZOOMというソフトを、カメラ・マイク付きのパソコンか、携帯か、ipadにダウンロードしていただく必要があります。詳細はお申し込み後、お伝えいたします。
病気でも天気が悪くてもすっぴんでも参加できるところが、オンラインの大きなメリットです。
海外からも通常の通信環境が整っていれば受講することができます。
お支払いについては大変恐縮ですが、海外在住の方はお申込、システムの都合上、お支払いができない場合がございます。(海外発行のクレジットカードは利用できません)
お名前とメールアドレスを受講ご本人様で記載していただき、ご住所は日本のご実家等の住所をご記入ください。
日本在住の方や日本のクレジットカードをお持ちの方にお支払い手続きを依頼していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
録画は5月末までご覧になって頂けます。→6月末までご覧になって頂けるように変更いたしました。
講座終了数日後、録画データをメールにてお送りいたします。その際、録画のデータは、限定公開のYoutubeアドレスになりますので、Youtube動画と同じように見ていただくことができます。Youtubeアドレスをご家族以外の方と共有することはお控えください。
開催側の声は聞こえるように設定されていますが、参加者の皆さまの声は聞こえないように設定されていますので、お子さんが泣いたり大きな声を出したりしても全く心配がありません。
大変申し訳ありませんが、ご入金していただきました講座参加費の返金はすることができません。録画のデータをお伝えさせて頂きます。
お申し込み後には返信メールがあります。迷惑フォルダの中もご確認ください。それでも見つけられない場合は、再度お申し込みいただくか、24onlinecafe2020@gmail.com までお問い合わせをください。
24onlinecafe2020@gmail.com になります。
24時間マラソンのスタートからゴールまでは、走りながらの対応になりますため、ご連絡がとどこおることがございます。
可能な限り、お早目のお問い合わせをどうぞよろしくお願いいたします。
90分のうち、はじめの20分くらいは、話し手が中心になってお話しします。その後人数によりますが、約4人ずつの部屋に分かれて、話し手の話を聞いての感想をお互いにシェアする時間をもちます。もし話したくないという方は、お名前に「耳だけ」とご記入ください。聞くだけでもOKです。「耳だけ」の方が偏らないようにお部屋に分けさせていただきます。
お部屋で話している時間は録画をとりません。15分ほど感想をシェアしていただいた後、もともとの部屋に全員戻って頂き、どんな感想が出たかをシェアしていきます。もともとのお部屋での対話は録画をしていきます。
シェアした後に、また再びお部屋に分かれるか、もしくはそのまま話しを続けるかは、その時の状況で皆で考えていきます。
参加した方が全員で、よりよい対話を作りだしていけたらと考えています。
なかなか決済がうまくいかないということを聞いております。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
黄色い丸の中のチェック✔を外すと決済がうまくいったというお声がありました。
ぜひお試しください。
どうしてもうまくいかない場合は、24onlinecafe2020@gmail.com まで、お名前、メールアドレスをご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。