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第13回三保サンデーマーケット
2019年12月8日 9:30~14:00

世界遺産の三保松原で、世代を越えたコミュニティ形成と
地域活性を目的とした三保サンデーマーケットです。

毎年3月、6月、9月、12月の第2日曜日に御穂神社の境内で開催いたします。

出店者リスト

<主催者ブース>
・主催ブースにて声をかけてくれた先着50名のお子さまにお菓子のプレゼント🎁
合同会社マツプロによる松葉飴など松葉製品の販売
・本の交換&販売(持参した本とお好きな本を交換可。但し破れや落書き本と週刊誌は不可、販売は1冊100円~)小説、ビジネス、自己啓発、趣味本、絵本など。

<過去最大の29店舗が出店>



アクセス

駐車場
三保松原の市営無料駐車場をご利用ください。
神の道を500mほど散策すると会場に到着です。

実行委員長からのご挨拶

三保コミュニティデザインLabo 代表
染谷 理絵

三保に生まれ育ったからこそ、
三保をもっと盛り上げたい

三保松原に、御穂神社に、もっと人が集まり三保と松に関心を持って頂けるよう、観光客も巻きこんだ地域活性を目指してスタートしました。
私は、このマルシェを通じて、3つのことを地域とともに育んでいきます。


1. 地域の多世代コミュニティの形成・社会参加の場を創出
少子高齢化が急速に進み、認知症ケアが社会全体の課題となっている今、地域における世代や形を越えたコミュニティ形成が求められています。
このマーケットが、子供から高齢者そして車椅子の方も集える多世代コミュニティとなり、社会的孤立を防ぐ為の社会参加の場の一つになればと考えております。


2. 作家の発信の場・挑戦の場を創出
元々、私はマルシェが大好きなお客様でした。
マルシェに頻繁に遊びに行くようになり、いつしか仲間が増え、私も出店してみたいという気持ちが芽生え、出店者に挑戦することに。
こうして新たに地元でマルシェを主催するようになりました。
私のように、マルシェに出店してみたいという方の想いを大切にし、全力で応援していきます。
そして、三保サンデーマーケットをきっかけに様々なマルシェに羽ばたいていく作家が増えたら嬉しいです。


3. 子供達がアートに触れる場・ものづくりへの好奇心の醸成
作家がデザインを発信する場だけに留まらず、子供達のもの作りへの好奇心が育つ場になればと願います。
そして、このマーケットの継続をきっかけに、次世代を担う子供達が、自分達の思いは形に出来るということを感じて、次の新しい風を吹かせてくれたらと思います。


普段は、認知症施設グループホームを運営している看護師とケアマネです。
仕事を掛け持ちしている中での企画主催の為、至らない点も多々あると思いますが、誠意を持って対応させて頂きますので、ご理解ご協力をして頂けるとありがたいです。

皆様、どうぞよろしくお願い致します。

MAIL : miho.cdlabo@gmail.com

Facebook : 
https://www.facebook.com/miho.cdlabo/

主催団体「三保コミュニティデザインLabo」公式HP:
https://peraichi.com/landing_pages/view/miho-cdlabo

次回開催予定!

第14回三保サンデーマーケット
2020年3月8日 9:30~14:00

皆様のお越しをお待ちしております!

姉妹企画:みほしるべ土曜市場

出店者も随時大募集です!

世界遺産の三保松原で、
世代を越えたコミュニティ形成と
三保松原を美しく護る「保全活動」により
三保地域がより良い街になることを目指すマルシェです。
毎月第三土曜日9:30~14:00の定期開催しております

みほしるべ土曜市場公式ホームページ

協力企業

世界遺産の松を、日常の生活に

合同会社マツプロ

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