About

MAX瞑想システム™(MAXメディテーションシステム™)とは?
MAX瞑想システム™(MAXメディテーションシステム™)は、ヨガ、NLP(神経言語プログラミング)などの心理学のノウハウが結集された、優れた瞑想手法です。

心理学・形而上学で優れた業績を挙げ続けてきたグッドニー・グドナソン博士が「どんな人でも深い瞑想の境地に至ることができ、しかもずっと続けられるように」と開発したものです。東洋と西洋の伝統、さらには心理学やNLP(神経言語プログラミング)を組み合わせています。

非常に明確で簡単な方法を組み合わせてつくられており、初心者の方でも、深い瞑想に入りやすいことが特徴です。また、瞑想の熟練者には、極めて深い瞑想体験へと導きます。

素晴らしい瞑想の時間を、ぜひご体験ください。

Flow of Meditation

MAX瞑想システム™の流れ
Step.1
リラクゼーション
ゆったりした呼吸を重ねながら、身体と思考の動きを鎮めていきます。さらにはヨガのシャバアーサナの考え方に従い、身体をゆるめ、瞑想に必要なリラックスした状態をつくり出します。
Step.2
受動的瞑想(パッシブ・メディテーション)
完全にリラックスした身体をつくりだした後に、考えることなく、また動くこともなく、そのまま座り続けます。雑念を川の流れのイメージで流し、リラックスした状態を保っていきます。
Step.3
能動的瞑想(アクティブ・メディテーション)
前ステップの受動的瞑想でつくりだした静寂な状態をベースに、創造的でポジティブな言葉(いわゆる「言霊」)を使い、自分の内側の世界が外側に広がっていくような感覚で瞑想を続けます。
Step.4
誘導による視覚化(誘導瞑想)
ヒーリング音楽、美しい詩、人生の成功を語るスクリプトの音読などを行います。これらの誘導による視覚化をしつつ、元の自分に戻り、宇宙に自らの全てをゆだねる時間を取ります。これにより、可能性に満ちた自分自身を創造していきます。
Step.5
スージング・ダウン(クールダウン)
深い瞑想状態から安全に戻り、通常に活動できる心身の状態にするためのプロセスです。
(出典:『脳を鍛え、可能性を引き出す究極の成功メソッド MAX瞑想システム』、
 著者:中込英人、発行:モダンミステリースクール)
Step.2
受動的瞑想(パッシブ・メディテーション)
完全にリラックスした身体をつくりだした後に、考えることなく、また動くこともなく、そのまま座り続けます。雑念を川の流れのイメージで流し、リラックスした状態を保っていきます。

Merit of Meditation

瞑想の効果
脳のアンチエイジング効果が期待できる(脳の老化が遅い)
脳のDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)の働きを抑制できるため脳が疲れにくくなる
うつや不安などの心理的な不調和を緩和できる可能性がある
脳の学習や記憶を司る皮質の厚みが増す
依存に対するセルフコントロール能力が上がる
怒りや悲しみなどのネガティブ感情やストレスを低減し、効果的な対処を支援する
うつや不安などの心理的な不調和を緩和できる可能性がある

MAX瞑想システム™ ファシリテーター
プロフィール
義弘(よしひろ)

MAX瞑想システム™公認ファシリテーター/プロジェクト「真実の剣」主宰

20年以上、出版・報道分野に身を置いてきた。大学院修了後、メディア・出版企業に編集者・記者として入社。約11年間DX(デジタル経営)分野の取材記者・編集者として活動した後、フリーランスに。編集者・取材記者・ノンフィクションライター・コンセプターとして活動しており、特に社会課題解決型ビジネス、ウェルビーイング分野に関心を持って取材・執筆・情報発信に取り組んでいる。

心身の不調を改善するため、20代の終わりからヨガや瞑想のトレーニングを続けてきた。30代半ばに心理学者で形而上学のマスター、そしてMAX瞑想システム™の開発者であるグッドニー・グドナソン博士と、彼の事業パートナーであり起業家・武道家である中込英人氏に出会い、形而上学分野の学びを進めている。2016年よりMAX瞑想システム™公認ファシリテーター。

瞑想により、不調から脱し、自分の人生に対する前向きな姿勢を取り戻してきた。

瞑想は、その人が健やかな時であっても、苦しめる時であっても、「より良く幸福に生きること(ウェルビーイング)」と「逆境に打ち勝つ力(レジリエンス)」を高める優れた手法の1つと確信している。

Contact

MAX瞑想システム™についてのお問い合わせ・お申し込みはこちらから。お一人様からご体験いただけますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信