日本でも、辻信一さん呼びかけのもと、日本語での「ローカリゼーションデイ」を6月6日(土)オンラインで開催することになりました!
今年もオンライン上で地域を超えて集いましょう。地域ごとの実践に学び合い、課題を共有し、ローカルな未来に向けての出会いをお祝いしましょう!
スウェーデン出身。1975年、インド・ラダック地方への外国人入域が許可された後の最初の訪問者の一人。急速に進む開発とそれに伴う文化と自然環境の破壊を憂い、現地の人々とラダックの持続可能な発展を目指すプロジェクトに取り組み、もう一つのノーベル賞として知られる「ライト・ライブリフッド賞」を1986年に受賞。40カ国以上で訳された著書『ラダック 懐かしい未来』は世界中で大きな影響を与えた。
2011年、グローバリゼーションを痛烈な批判し、ローカリゼーションへの筋道を示した映画『幸せの経済学』を制作。以後、国際NGO「ローカル・フューチャーズ」を設立し、 世界各地で「しあわせの経済」について議論を深める場をつくり、国際ローカリゼーション運動の最先頭に立つ。
大学で栄養学を学び、証券会社に勤務。大好きな父とのお別れをきっかけに、土の改善と暮らしをつなげるための、安全な食をつくる「半径2kmでの栄養循環」のしくみを構築、全国に向けて発信。1997年コンポスト活動を開始。2004年、NPO法人循環生活研究所を設立、国内外にコンポストを普及。2019年ローカルフードサイクリング(LFC)株式会社設立。循環型コミュニティガーデン協会代表。
時間 |
内容 |
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09:58 |
開場 *zoomのバージョンを最新にしておくことをおすすめします! *画面や映像の共有がありますので、安定したインターネット回線がある場所での接続をおすすめします。 *音声はミュートでおねがいします。 |
10:00 |
<オープニング>
進行:鈴木一正(OKシードプロジェクト)+荒井絵理菜(ワーカーズコープ連合会)
実行委員会メンバーからみなさんへのウェルカムメッセージ
▶基調トーク: ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(国際NGO LocalFutures代表) 解説:辻信一(環境アクティビスト) =======
分科会1~3のプチ紹介 ・希望のたねを蒔こう!〜Sow The Future〜(企画:OKシードプロジェクト)
・菜園から農地まで。土の健康を取り戻す~みんなの大地再生農業~(企画:大地x暮らし研究所)
・東アジアから世界平和✖コミュニティから世界平和をへ(企画:NPO法人トランジション・ジャパン) |
▶分科会part1 (11:00-12:15) ==================== |
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12:30-13:20 |
お昼休憩(いったん退出いただいて構いません) |
13:20 |
<午後の部> ▶オープニング:YUINO & Souichi(歌と笛) ▶話題提供:たいら由以子(ローカルフードサイクリング代表) |
==== ▶分科会part2 (14:05-15:20) |
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15:25 |
▶話題提供:林 篤志(paramita 共同創業者) ======
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17:15 |
お祝いの音楽:UpepoUpopo |
18:00 |
閉会 |
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東アジアの市民がコミュニティーを通じてリジェネラティブな社会を作ろうと活動しています。その人達がつながり、互いを理解し、信頼して、学び合う活動が広がっています。パーマカルチャーやトランジション・タウンやタネを繋ぎ、土に触れ、食べるものを作っていることで繋がれる。この東アジアの市民のつながりが世界平和につながると信じて活動している人たちのお話です。
企画:NPO法人トランジション・ジャパン
私たちをとりまく食と農が、いま、日本で、そして世界で危機に直面しています。地域の食循環とローカル経済がグローバル企業に独占され、いのちの多様性、地域文化の営みのなかで生きる喜びが奪われようとしています。OKシードプロジェクト事務局長の印鑰智哉さんをゲストに、たねの多様性の視点から、日本、そして世界を取り巻く現状と、地域の食循環、そしてローカリゼーションへの道筋をお話しいただきます。
トーク:印鑰智哉さん(OKシードプロジェクト事務局長)
聞き手:辻 信一(文化人類学者、環境アクティビスト)
インド北部・ラダック。かつては羊とヤクを放牧して暮らしていたキュンギャム村で、近代化の波にもまれつつも、ローカルな道を直感で選びとり、高学歴を手にしたあと、村に戻り、村の経済を立て直そうと取り組む若者たちの動きをフィーチャーします。
日本に暮らす私たちにも共通する「どう生きるか?」「本当に大切なものは何か?」を考える時間を過ごせればと思います。
トーク:スカルマ・ギュルメットさん(NPO法人ジュレー・ラダック代表)、辻 信一(文化人類学者、環境アクティビスト)他
医師、そして『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)著者の桐村里紗さんをお迎えし、人と地球全体の健康を実現する「プラネタリーヘルス」の視点から、鳥取県江府町でその実践に取り組みに学びます。聞き手はナマケモノ俱楽部代表の辻信一さんがつとめます。土、水、森といった自然環境の再生と私たちの健康との相関性について考え、つながり直す一歩をみつけましょう!
トーク:桐村里紗さん(一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブ代表理事)、渡部裕美子さん他 奥大山チームのみなさん
聞き手:辻 信一(文化人類学者、環境アクティビスト)
科学者として「私たち生きもの」としての視点を「生命誌」として提唱され、研究を続ける中村桂子さんをゲストにお迎えします。
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私たちは地球に暮らす生きものの仲間なのですから常に地球を意識することはもちろんですが、それは近年用いられる均一なグローバリズムではなく、できるだけ地域を生かすのが本来の姿です。(『人類はどこで間違えたのか』中村桂子より)
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トーク:中村桂子さん(生命誌研究者)
聞き手:辻 信一(文化人類学者、環境アクティビスト)
労働者協同組合法の施行により3年以上が経過、現在180を超える労働者同組合が設立されている。新しく誕生した労協の多くは小規模の協同組合であり、また大規模の労協においても事業所単位でみればその多くは「面識経済」との親和性が高いと言える。
グローバル経済に対抗して、ローカル経済やコミュニティ経済などの言葉もつくられているが、「面識経済」はもっと小さい規模として位置付けられ、それは地域の経済循環を意識して活動し、非面識的な労働時間を減らして余暇を増やして面識的な仕事を「愉しむ」(コンヴィヴィアル)ということだ。
複合的な危機の時代に、地域で循環する経済をつくるために、愉しさを追求する活動的な人生を歩むためにどうしたよいのか、共に考えたい。協同総合研究所総会記念講演会
「リジェネラティブ(大地再生)」という世界観と出会い、農業・漁業・牧畜を、そして生き方そのものを転換した人びとに迫るドキュメンタリー映画「君の根は。大地再生にいどむ人びと」のオンライン上映です。
上映後のトークには、北海道長沼でリジェネラティブ農にとりくみ、昨年冬には家庭菜園など小さな場所からはじめる人にもおすすめの『ノーディグ菜園教室』(農文協)を翻訳された荒谷明子さんをお迎えし、リジェネラティブという考え方に出会い、荒谷さん自身がどう変わったのか?またノーディグ菜園活動として、現在、三重県で取り組まれている実践についてもお話いただきます。
▶「しあわせの経済」国際フォーラム(2019年、Motion Gallery)
https://motion-gallery.net/projects/EoH2019
▶レポート、登壇者取材、および関連記事(2017年〜、greenz.jp)
https://greenz.jp/2017/10/31/tsuji_shinichi_story1/
https://greenz.jp/2017/11/09/tsuji_shinichi_story2/
https://greenz.jp/2018/02/26/satish_kumar_forum/
https://greenz.jp/2018/01/17/franklin_vaca/
https://greenz.jp/2018/01/29/george_ferguson/