日本でも、辻信一さん呼びかけのもと、日本語での「ローカリゼーションデイ」を6月9日(日)オンラインで開催することになりました!
今年もオンライン上で地域を超えて集いましょう。地域ごとの実践に学び合い、課題を共有し、ローカルな未来に向けての出会いをお祝いしましょう!
>>過去の開催アーカイブはこちら。
2023年。 2022年。 2021年。
時間 |
内容 |
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09:58 |
開場 *zoomのバージョンを最新にしておくことをおすすめします! *画面や映像の共有がありますので、安定したインターネット回線がある場所での接続をおすすめします。 *音声はミュートでおねがいします。 |
10:00 |
<オープニング> 総合司会:辻信一(環境=文化アクティビスト)、藤井芳広(ナマケモノ倶楽部) スペシャルメッセージ&演奏:アンニャ・ライト、パチャ、ヤニ(希望のキャラバン) |
10:20 |
<午前の部> |
11:00 |
分科会part1 (11:00-12:20) ■分科会1■ もう始まっている!!20代の若者コミュニティ ■分科会2■ 大地再生x種子 ■分科会3■ いすみの事例 |
12:30 |
お昼休憩(いったん退出いただいて構いません) |
13:20 |
<午後の部> |
13:30 |
基調トーク2: 印鑰智哉(OKシードプロジェクト事務局長) |
14:15 |
分科会part2 (14:15-15:35) ■分科会5■ たねのローカリゼーション~たねから持続可能な地域づくり~
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15:50 |
分科会part3 (15:50-17:10) ■分科会7■ 気候変動xローカルxジェンダー |
17:15 |
分科会シェアリング |
17:45 |
<クロージング> |
18:00 |
閉会 |
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気候変動や地震による甚大な災害が毎年のように日本を襲っている今日、当たり前だった日常生活を送れない人たちが経験する、トイレが使えなくなる事情。今回は余市エコビレッジの坂本純科さんと廃材エコビレッジの傍嶋飛龍さんにゲストに普段日常でコンポストトイレを使って、どのように活用しているかの話を聞き皆で考えましょう。
琵琶湖を中心に湖・里・山が同心円状に展開する小宇宙・滋賀。数多の生き物の命を支える「マザーレーク」は、地球の今を映す鏡でもあります。この大きな「コモン」が育んできたレガシーを受け継ぎ、湖・里・山の風土に根ざして活動する仲間と共に、地域の、地球の「ブジネスモデル」について議論します。
地域の暮らしに根ざしたローカリゼーション(地域主導の小さなシステム)への実例を体験できるツアーを企画しました。
長野県上田市の地域通貨団体「蚕都くらぶ・ま~ゆ」(トランジションタウン上田)は、2001年11月に発足し、20年を経た今でも、地域通貨でつながり、助け合いながら楽しく暮らすために毎月10日に「ま~ゆ市」を開き、モノ・コト交換などをしています。
▶「しあわせの経済」国際フォーラム(2019年、Motion Gallery)
https://motion-gallery.net/projects/EoH2019
▶レポート、登壇者取材、および関連記事(2017年〜、greenz.jp)
https://greenz.jp/2017/10/31/tsuji_shinichi_story1/
https://greenz.jp/2017/11/09/tsuji_shinichi_story2/
https://greenz.jp/2018/02/26/satish_kumar_forum/
https://greenz.jp/2018/01/17/franklin_vaca/
https://greenz.jp/2018/01/29/george_ferguson/