パフォーマンスを上げ、体質改善、病気や怪我の予防につなげていくことができる栄養学
選手ひとりひとりに応じた
アドバイスを行うことで
効率的に問題解決するお手伝いを
アスリートの体をメンテナンス
自分の子供だけでなく、結婚しているとか、していないとか、子供がいるとかいないとか関係なく、世の女性がみんなそう思える社会を目指す。
母性は無償の愛。
特にジュニアアスリートを支える親は自分の事は二の次に考えサポートしているケースが多い。
選手達は日々悩み、葛藤しながら、一生懸命生きている。
その場から逃げたくなる現状でも歯を食いしばって頑張っている。
そんな選手たちに道をつけ、背中を押して上げれる、大人がどれだけいるのだろう?
そう思える人達とサポートしていきたい。
看護師歴30年。延べ2万人の患者に関わる中で、健康・予防医学の大切さを痛感。
8年前に予防医学ケアテサロンANTIQUE ROSE(アンティークローズ)を開業。
温熱ハーブ蒸し、フェイシャル、アロマリンパケア、アスリートのアロマケアと栄養カウンセリング等幅広く施術。
3人の子供たちがそれぞれ、バスケや水泳、サッカーをしてきて、20年以上サポートを経験。特に長男は2歳からサッカーをはじめ、プロになることを夢見て来たが、、Jリーグジュニアユース時代、骨折や怪我に苦しんだ事から、、怪我をせず、パフォーマンスを最大限に発揮するための身体作りに関心を持ち、資格を取得。
食事の改善で筋肉も柔らかくなり、怪我が少なくなった経験から、スポーツに励む子供を持つ親御さんに伝える講座を各地で開催。
選手自身へも「自分の身体は自分で作る」という意識付けができるような啓蒙活動にも注力している。
スポーツに取り組む3児の母として、これまで家族に3万食以上の食事やお弁当をを作ってきた経験をもとに、簡単で栄養バランスの整った食事作りを提案する講座も好評。
2020年8月アスリートサポート看護事業らいおんげーとを創業。
日本スポーツ栄養コンディショニング協会グランドマスター講師として、講師活動とともに、医師と提携して、分子栄養学的採血実施、遺伝子検査も取り入れ、個人やチームサポートを、行っている。
毎年8月8日にライオンズゲートと言って、宇宙と地球をつなぐゲートが開き、獅子のように強いパワーが降り注がれる時期があると言われています。
その日にちなんで、らいおんげーとという名前を付けました。
スポーツをしている学生アスリートの皆さんは、毎日毎日、一生懸命練習して、強くなりたい、スタメンになりたい、プロになりたい、勝ちたいと日々努力しています。
そんな皆さんが、いろんな人の力や宇宙のパワー(強運)も味方につけて獅子(ライオン)のように力強く、夢の扉を開いてほしい。
そのようなお手伝いがこのらいおんげーとで、できればと考えています。