2020年4月、新型コロナウィルス感染拡大により、緊急事態宣言が発令され、学校の休校、こども食堂や支援の場の多くが通常のやり方では開催できなくなりました。自粛、ステイホームの必要性が優先され、支援物資を必要な人に届ける仕組みがストップをしてしまいました。そこで「ひとり親パートナーズ」では自力で物資を取りに来られる家庭を対象に支援品の配布を始めました。こうして止まっていた世の中の中で 再び支援の循環が始まったのです。
これは編集画面用のサンプルです。
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