‶農家さんとのご縁″
‶農家さんを応援する″
‶収穫の歓び・自然の恵みを感謝する宴″
‶みんなで食卓を囲み円になる″…etc
4つの”えん”を大切にし、
みんなで楽しく‶農″に触れ
‶収穫の喜び″を分かち合う機会
それが『えん農フェス』です。
4年目となる2023年は…
【テーマ】
食べることは、生きること
どうなる?日本の食卓
農家さんとつながろう!
【開催期間】
2023年8月30日~10月29日
として、さまざまな企画を行います。
ぜひ、ご参加ください\(^o^)/
本イベントにご賛同いただけ、
なんらかの形で関わっていきたい!という方は
まずは『えん農フェスサポーターズ』にご参加ください。
【ご参加いただくと…】
1.えん農フェス実行委員会からの
お知らせメールが届きます。
2.Facebookグループへご招待します。
同じ想いを持つ、仲間と交流できます!
農に興味があったがどうしたらよいかわからなかった!
福家 友理
シンママプロデューサー
株式会社Lilyʼs 代表取締役社長
【著書】
『本当のあなたに出会える魔法の手帳~3つのステップであなた自身に還るマイノート』(Voice社)
中小企業診断士ユーチューバー(行政書士)
政府の中小企業支援策、起業に関すること、経営に関すること、ビジネスに関することなど中心に、Youtuberとして情報を日々配信。
チャンネル登録者100,000人突破!
2023年9月5日(2,472万回再生)
マキノヤ先生Youtube
かげした真由子
占星術師・心理セラピスト
占い師の先生(タロット占い、西洋占星術)
2008年より占い師・心理セラピストとして独立。現在までの鑑定数はのべ1万4千件。占い業界の激戦区「大阪のミナミ」で占い店のプロデュースを手掛け、1店舗目開店より3年で3店舗まで増やすことに貢献。当てるだけではなく、その人が持って生まれた可能性を占いで引き出すことで現状を変化させ未来を切り開くタロットセッションが評判を呼び、同業者、起業家を多数顧客にもつ。「誕生日占いができるなら、命日占いはできないのでしょうか?」という相談をきっかけに、故人の命日をもとに相談者の人生をうらなう「命日占い」を始める。占い業界の現状を客観的にリサーチ&分析し、心理学や死生観的アプローチで占いの更なる可能性をひらき続ける。
【著書】
命日占い(サンマーク出版)
命日占い〈未来編〉(サンマーク出版)
魂占い(サンマーク出版)
はじめてのタロットBOOK(永岡書店)
【Youtube】
スピリチュアルリーダーズTV
森沢明夫
作家・小説家
早稲田大学人間科学部卒業。出版社勤務を経て、フリーに。2006年、『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』で第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。小説、エッセイ、絵本、ノンフィクションなど、幅広い分野で活躍している。
【著書】
『虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)』 『夏美のホタル (角川文庫)』 『水曜日の手紙』他多数。
「楽農プロジェクト」発起人の一人である作家プロデューサー山本時嗣は自身の『半農半X(エックス)』(‶半分農業半分プロデューサー業″)の体験を通して・・・
・稲を刈りとる体験をするたびに自分の心の深いところが安心していく
・農業は金銭的に生産性の低いものだ思っていた意識が変わった
・生産に実際に関わってみて初めてわかる体感がある
→「お金を稼がないと生きていけない」という無意識の危機感が癒されて、“農”に触れると人の幸福度が上がる!
そう感じるようになりました。
コロナ禍でオンライン化が進む世の中で、
いのちが癒され満たされる新しいライフスタイルを発見!
“農”に関わることで得たこの喜びをもっとたくさんの人に伝えたい!
そんな想いが「楽農プロジェクト」スタートのきっかけでした。
わたしたち日本人は四季を通して様々な自然の恵みをいただいて
‶いのち″を育んできました。
わたしたちが生きる上でかかせない『食糧』。
その食糧をあなたは日常どのように手にしていますか?
■当たり前にスーパーで買っている
■こだわりの産地直送野菜を買っている
■そもそもコンビニ食・外食ばかり
いかがでしょうか?
お金を出せばなんでも手に入るのは便利でありがたいことだけれど、
あれ…?
たいせつな‶いのち″に関わることなのに
多くの現代日本人は大地から自然の恵みを
直接この手で受け取っていない…!?
それって本当にあたりまえ…??
このプロジェクトのビジョン
わたしたちは『えん農フェス』を
たった一回のイベントで終わらせるのではなく、
‶新しい国造り″の機会にしたいと考えています。
年に数回フェスイベントを開催しながら、
農業従事者と一般消費者の
距離を近づける運動に進化させるビジョンをもって
プロジェクトを進めています。
2020年(1年目)…ご縁(きっかけ、知る、繋がる)
2021年(2年目)…より現場と繋がる(リアルで)
2022年(3年目)…応援→始める、始まる
・・・
2025年…農業従事者100万人増→食糧自給率UP!
2030年...日本の食糧自給率100%!!
※食糧自給率100%とは、自給率100%超で
国内消費だけでなく海外にも輸出できる程の生産量です
~人間としてより本質的に生きられる人が増えるように~
イベントに参加した人と全国の農家さんたちがNPO法人農楽マッチ勉強会と作家プロデューサー・山本時嗣、楽読創始者宇宙経営・平井ナナエ、詩人/社会活動家・瀬川映太が発起人となり、“農”に関わる人口を増やし日本の食料自給率を上げる「楽農プロジェクト」を立ち上げました。
日本の食糧自給率はたった30%と言われていますが、コロナの影響や世界各地で起こっている災害などにより、各国からの食料輸入がさらに減ってきている状況です。
また、農業従事者の平均年齢67歳以上と高齢化しており、多自然地域と呼ばれる場所では平均年齢が70歳以上のところも。ここ10年で農業従事者が100万人単位で減少しています。
「こんな状況のままだと日本の食卓が危険なのでは?」
「安心して暮らせる未来をつくりたい」
そんな想いから「楽農プロジェクト」が立ち上がりました。
発起人の一人山本文則は、農家・飲食店関係者・会社経営者を中心とした農業にまつわる勉強会「NPO法人農楽マッチ勉強会」を2014年に立ち上げ、現在1000人の農家との繋がりを持っています。これまで農業や食に関心の高い方向けに各種セミナーやイベントを開催してきた山本文則が作家やインフルエンサーとの繋がりが多い作家プロデューサー山本時嗣と出会ったことで実現する【作家・インフルエンサー×農家のコラボレーション】というこれまでになかった新しいやり方で“農”を盛り上げていきたいと考えています。