※年齢順 計12名
●バンドボーカル れおな(CV:鈴香夏目)
伊吹レオナ 21歳。
人気インディーズバンド「ExissT」の紅一点の女性ボーカル
サバサバした性格と派手目のメイクでキツい印象だが、素顔は案外素朴。
趣味:スマホゲーム
台詞①
「ねえねえ、お姉さん。いつも来てくれてる人だよね?ブログにめっちゃ熱い感想とかもくれてるでしょ!
え、何で分かったかって?だってお姉さんが良く使ってる顔文字と、顔そっくりなんだもん!
あははっ、可愛いって事だよ!またライブ来てよ?会えるの楽しみにしてるから」
台詞②
「…メジャーデビュー決まっちゃって、遠い存在になるんじゃないかとか思ってる?
これ、ファンの子みんなに言ってると思われたくないけど…アタシの歌、貴女に一番に聴いてほしい…
わかりやすく言うとさ、その、付き合って。」
●ネイリスト かな(CV:綾瀬きのこ)
桜井佳菜 22歳。
新人ネイリストとして日々、一生懸命腕を磨いている。
話し上手で癒し系。悪意ない人たらしの天然?小悪魔。
趣味:ディ○ニー
台詞①
「じゃあ、甘皮のケアからしていきますね~。お客様の爪って、ホントに綺麗な形してますよね、いつも見惚れちゃいます。
ふふ、私がう~んと可愛くしちゃいますからね。えーと、今日のデザインは、ハート系をご希望でしたよね。
あ、もしかしてデート用ですか?…違いましたか~。え?今はそういう相手はいない…そうだ!今度私とデートしましょう!」
台詞②
「あれ~爪切っちゃったんですか~?あんなに綺麗に伸ばしてたのにどうして…。なぁんて…顔真っ赤でバレバレですよ。
ほんとに可愛い人…。今日はたっぷり、いちゃいちゃしましょうね♪」
●男装喫茶店員 つかさ(CV:みや。)
星野つかさ 23歳。
中性的容姿の男装家。普段から割と紳士気質、勤務時の一人称は俺。
お嬢さまへのサービストークは自然に出るものの、本命にはへたれな面も。
趣味:カラオケ
台詞①
「おかえりなさいませ、お嬢さま。…あれ、何か雰囲気変わった?メイクかな。何か前より可愛くなった。
来るたびに可愛くなってくから凄いよね、努力してるんだな…。え、俺のおかげ?うそ、嬉しいな。
…俺も他のイケメンに目移りされないように、頑張らないと。なんて。」
台詞②
「ごめん、待った?ほんとごめん、初デートって思ったら今日のコーデ全然決まらなくて。
…いつもと違うカッコだし、君にはどうしても幻滅されたくなくてさ…。…えっ、何で頭撫でられてんの?逆じゃない?」
●サッカー選手 かずは(CV:いちろう)
五十嵐和葉 25歳。
ボーイッシュな見た目で女性ファンも多いプロサッカー選手。
アスリートらしいストイックそうな容姿だが、中身はお調子者でエロ魔人。
趣味:筋トレ
台詞①
「どう?この味付け。え、いつも鶏むね肉とか豆腐ばっかりだって?
そりゃ、アスリートだもん、普段の食事は自分で気を付けないと。たまにはアンタが作った飯とか食べてみたいよ。
え、作ってくれんの?やったね!んじゃあ試合前にカツ丼!愛情込めて頼むよ~~」
台詞②
「ただいまーー、ねえねえお帰りのキスは?って、はは。酒臭い?祝賀会で軽く飲まされちゃって。
それよりさ、カッコよかったでしょ、逆転ゴール。見直した?今ちょー滾ってるから、今夜は寝かさないからね!」
●OL みゆき(CV:青幇ぼのぼ)
森沢美由紀 26歳。
今時の流行に多感なOL(事務職)。ハリ○ッド女優M.イザベラを崇拝している。
女子力は高めなのに彼女いない歴3年で「彼女欲しい」が口癖。
趣味:DVD(イザベラ様)鑑賞
台詞①
「は~~、イザベラ様かっこいい~~~。も~抱いてって感じ!…ってねえ、聞いてる?全然映画興味ないでしょ!
…え、私こそちゃんと見てないって?しょうがないでしょ、イザベラ様が美しすぎて内容全然頭に入ってこないんだから…。
は~あんな彼女欲しい…一生尽くした~い」
台詞②
「あー彼女欲しい…なーんで私ずっとフリーなんだろ…。
イザベラ様には敵わないけど、でもそこそこ悪くない見た目だしさ、そう思うでしょ?
え?いつも、女優の話ばっかで嫌?な~に~嫉妬してんの~?……!、うん、て。
あの、さ、私結構尽くすタイプなんだけど、どう?」
●看護師 さやか(CV:hana10)
白石紗也香 27歳。
気立てが良くしっかり者で、真面目なナース。
患者を黙らせる天使の笑顔を持ちつつも、怒るとちょっと怖い。
趣味:料理
台詞①「あ、またこっそりおやつ食べて…入院期間伸びますよ!これは没収です。
…そんな顔したって駄目。そんなに甘いものが食べたいならこうしましょ。これから退院まで我慢できたら、
駅前のホテルでやってるスイーツビュッフェ、連れてってあげますから。ちゃんと良い子にしててくださいね?」
台詞②「あの約束、覚えてたんですね。いえ…別に騙すつもりはなかったですけど。 まさか本当に連れてこられるなんて。
私と出かけたいから我慢した?…もう、馬鹿な人。せっかく退院できたんですから、食べ過ぎたら駄目ですからね?
今度は病院じゃなくって、わたしが面倒見ますから。」
●美容師 はるか(CV:あおいろ)
有本遥 28歳。
姉御肌できっぷが良く性格が男前で、男女共に好かれるタイプのスタイリスト。
ザルのように見えて、案外酒に弱い酒好き。
趣味:お酒
台詞①
「さて…今日はどんな感じにしよっか。え、バッサリ行っちゃうの?折角伸ばしてたのに…さては何かあった?
…ごめん、常連さんとはいえお客さんにこんなこと聞いちゃだめだよね。
よし、今日は世界一いい女に仕上げてあげるから、期待してて!」
台詞②(少し酒で出来上がってる)
「あの時はぁ…、どこの男だ許さねー!とか思ってたんだけど、まさか彼女さんだったとはね。
あ~~…自分で言うのもなんだけど、最高に似合ってるよ、ショートヘア。すごい、あたしの好み。
…サッパリついでに、あたしと始めてみない?酔ってるけど、真面目よ。」
●バー店員 ちづる(CV:一円あるみ)
武藤千鶴 29歳。
アンニュイな雰囲気を醸し出す、女性ONLYバーの店子。
掴みどころの無い高嶺の花的存在だが、実のところはただの天然さん。
趣味:シルバーアクセ作り
台詞①
「いらっしゃい。…誰もいないの珍しい…って、こんな台風の日じゃあねえ…。
あら、電車止まっちゃって帰れないから来たの?そっかぁ~、じゃあ、今日は朝まで二人きりかもね。
何呑む…?誰ぁれも来なそうだし、私もお店閉めて一緒に呑んじゃおうかなぁ…。」
台詞②
「あ~ぁ。お客さんには手を出すなって、店長には言われてたんだけどなあ…。
でも知ってる?ここだけの話、店長の彼女さんも元お客さんなのよ。
…別にアイドルでもないし、好きになった人と付き合いたいわよ、私は。…あれ…好きって言ってなかったっけ?」
●研究者 りょうこ(CV:いるか)
古賀涼子 30歳。
真面目で落ち着いた性格なクールビューティ。
大人の女性の雰囲気は持ちつつも、研究大好きで色恋沙汰には疎い。
趣味:読書
台詞①「私に恋愛話なんてふったって、面白くもなんともないわよ。
《恋というのは、動物が子孫繁栄するための求愛行動の延長に過ぎない》なんて回答嫌でしょ?
…今まで仕事一筋で来たから、そういう事とは無縁なの。笑っちゃうでしょ、もう私三十路なのに。」
台詞②「貴女と一緒に居ると落ち着かないのよ。悪いけど少し離れてくれない?…って、聞こえてるの?
近すぎよ、もう…。女同士なんて何の生産性もないのに、こんなに貴女に惹かれるなんて…どうかしてるわ。」
●エステティシャン ひとみ(CV:青山ゆり華)
九条仁美 31歳。
物腰柔らかで、優雅な雰囲気。色気漂うエステティシャン。
優しそうな雰囲気の中に、少しのSっ気が見え隠れするお姉さん。
趣味:ホットヨガ
台詞①「あら…少しお疲れですか?いつもご指名して下さって、癒されに来たって言ってもらえるのは嬉しいですけど…
ちゃんと、労わってあげないと。ほら、肩も腰もこんなにカチカチで可哀そう。ゆっくり解して行きましょうね。
…お加減どうですか?気持ちのいいところ、教えてくださいね。」
台詞②「きっかけ…?…そうねぇ…来る度に綺麗になってく貴女を見るのが嬉しくて。
それに、貴女がマッサージ中に色っぽい声を出すから、つい悪戯したくなっちゃって。
それでプライベートでも触れたくなっちゃったのよ。こんな始まり、駄目かしら?」
●システムエンジニア あさみ(CV:紫月むら)
三宅麻美 32歳。
生活不規則気味なエンジニア。女子力は低めだが、凛とした容姿で女性にモテる。
自由奔放、女性に対して経験豊富な方で言動は軽い。
趣味:寝ること
台詞①
「あー…眠い、流石にこの歳になると徹夜は堪えるわ…。え?予期せぬバグってやつよ。参ったわ~。
いつも悪いね、職場から家近いからって寝床貸してもらって。この借りは、体で返したら良いかしら?
でも、今日はもう無理……明日たっぷりサービスするから、おやすみ…」
台詞②
「私さ、システムの設計ならいつもしてるけど、女心を理解しろって言われても、ぜんっぜんわかんないんだよね。
だから言いたいことあるならハッキリ言ってくれない?……え、他の女に目移りしないでっ…て?
なーに言ってんの、あんたはとっくに私だけのモノって思ってたけど。違うの?ん?」
●人妻 あやね(CV:犬神あう)
奥村綾音 33歳。
決して華やかではないが、どこか色気のある魅惑の人妻。
のんびりおっとりした性格。旦那とは長い事レスで子供は居ない。
趣味:ガーデニング
台詞①
「ご飯にする?お風呂にする?それとも……ふふ、冗談よ。あら照れちゃって、可愛いわねえ。
主人とはね…もう何年も触れ合ってないの。だからもう、人肌の感覚なんて忘れちゃったわ。
でもたまに、人恋しくなることはあるの。駄目ね、私…」
台詞②
「貴女みたいな人と一緒になれたら幸せだろうなって…思ったりするのよ。
でも、どうしたらいいか、わからないの。ごめんなさいね、こんなこと言って。困らせるだけなのに…」