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素粒水の活用

曲がって育ったキュウリの近くに素粒水入りペットボトルを添えると3~5日で曲がりが矯正されます!


キュウリが曲がるのには、いくつかの原因があります。
① 株自体が疲労した収穫時期の後半
② 高温すぎたり低温すぎる環境
③ 水分が多すぎたり少なすぎる場合
④ 肥料(栄養)が多すぎたり少なすぎる場合
⑤ 葉を摘み取りすぎて光合成がしにくい場合

素粒水から発生する素粒子エネルギー(トンネル効果)の作用

トンネル効果
素粒子エネルギーによりキュウリの生命力と遺伝子の働きを再生させた結果蘇生されたようです。
キュウリの曲がりが矯正されるのは、素粒水から発生する素粒水の作用です。
※通常一度湾曲したキュウリの曲がりは改善されません

素粒子は物質の最小単位
素粒子には陽子、中性子、電子、中間子、光子、ニュートリノなどがあり、あらゆる物質の根源的な素材となっています。
太陽から届く光のエネルギーにはたくさんの素粒子が含まれており、地球生物の生育光線となって命を育む大切な要素となります。
トンネル効果を利用して品質や鮮度を向上させ、元気にしてからいただきましょう。
【素粒水に20~30分前後完全に浸す。】
野菜や果物の他になんでも。
缶やプラスチック容器のまま約20分浸けてください。
レモンやグレープフルーツは1日位浸けます。
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農業分野での素粒水の活用と効果

素粒水で我が家の米作り。
今回、貴重な体験談をご提供くださいましたのは、2014年10月~素粒水をご利用いただいております兵庫県神崎郡神河町(かみざきぐんかみかわちょう)にお住まいの成田様です。

成田様は専業農家ではなく、約1.8反の水田でご家族で食する分より少し多めにお米を作られております。ご友人から「伊勢ひかり」の籾だねをもらったことがきっかけでお米作 りに興味を持ち、お米や水田のことを勉強していく過程でより安全で栄養価の高いお米や玄米作りをしたく自然農法に取り組まれておられます。
素粒水入りペットボトルのお陰で水田の雑草が減りました。
「水田の水口(みなぐち)に素粒水入りのペットボトルを置いたら、去年に比べて明らかに雑草が減りました。
ペットボトルを置いた以外、去年と変えた事は何も無いので素粒水の効果と思われます。」

「稲の育ち方も去年と比べて勢いもあるし、稲穂がしっかりしているので風で倒れることもなく、水田の様子があまりに違うので、ただただ驚くばかりです。」

水田の水がこんなに綺麗なの!!と驚くぐらい透き通っていました。
「いくらかまばらに雑草は生えていましたが、稲より高い雑草はなく、害虫もいなくて稲もしっかり元気そうでした。

これだけきれいな素粒水を吸って育つ稲なら、とても美味しいお米ができるのではと強く感じました。」
ホルミシス作用
「素粒水」が入ったボトル(容器の種類を問わず)からは、360度、半径約5メートルまで素粒子エネルギーが発生し、ホルミシス作用を与えてくれます。人間の感覚ではほとんど感じ取れませんが動植物は敏感に反応し、その結果が目に見えて現われます。
名水と神河町新野地区の水車
神河町新野地区の水車は、元禄6年(1693年)以前から存在し、一番多いときには1kmの間に18基の揚水用水車が稼動し、のどかな田園風景を形成していました。近年では水車の利用が減少し3基を残すのみとなってしまい、そこで地域住民が集まり、村おこし・村の活性化を図るためあらためて集落を見つめなおし、「新野水車の会」を設立しました。今では水車が11基となり、遊歩道・梅花藻(バイカモ)水路の整備も終え、昔ながらの田園風景が復活しました。
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20xx年xx月xx日
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我が家の柚子は31年、檸檬は27年の木が、すす病(カイガラムシやアブラムシなどの分泌物に黒い菌が寄生し、葉や果実、枝などを黒い菌膜で覆うようになる症状)にかかりました。原因の一つとして剪定した茎をそのまま放置したことではないかと・・・・。

母(82歳)が趣味で作っている庭の植物や野菜・木は自然になすがままで、肥料は近所の農家からいただく牛糞とか、生ゴミで良質の堆肥や茶ガラなども利用して化学肥料を使わないオーガニックです。
自然にまかせていても病気になると治療をしなくては・・・
しかし農薬を使わないと治せないのではと困まりした。果汁や皮など生でそのまま食べる柚子、檸檬などには使いたくなかったのです。
テレビのニュースで紹介されたりんご畑を思い出しました。全く農薬を使わないで、お酢を薄めて害虫駆除し、土づくりにもこだわり正真正銘の無農薬りんごに全国から注文が殺到して、来年も予約で一杯のニュース。(りんごは虫がつきやすく何回も農薬散布をしないと商品価値がなく市場には出せない)うろ覚えだけどこれだと思いました。食酢だったら大丈夫!

素粒水・竹炭・お酢で気軽に散布できます

素粒水に竹炭を適当に入れ2、3日浸けて、散布する時にお酢1・素粒水3の割合で黒くなった柚子や檸檬の葉に直接噴霧しました。これを10日おきぐらいに2、3回繰り返して様子を見ることにしました。小さな実がつく頃にはすす病もほぼ治りかけていました。

マイ竹酢液は安全だからいつでも簡単気軽に散布できます。何の防御もしなくても平気です。2007年の秋には病気にもめげずレモンは大玉、柚子も小粒ですが両木とも鈴なり状態です。
今年からは木の中心の風通しを良くして太陽があたるようにし、葉や実が変色しないよう素粒水をペットボトルに入れて根元に置いています。「素粒水」の“超振動”作用による素粒子エネルギーで樹木の自然治癒力も向上です。
花より団子の庭は素粒水で元気な食べ物が育っています。
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二十日大根とマメもやしで素粒水と水道水との違いを比較してみました。
違いが分かるから、ぜひお試しください。
収穫が楽しく、美味しくて安全なんですから・・・
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害虫のイナゴが全く寄らなかったそうです

大きな変化の一つに今年は稲の株の張りが違うこと
土作りも例年自家製の乳酸菌で作ったボカシ肥料(米ぬか、油粕、骨粉他)を使用されています。

2013年春に「素粒水」とのご縁をいただき早速お米作りに活用いただきました。
生産者は江郷様ご夫妻(香川県丸亀市)

苗代(種籾)、水田の周囲、水口にも「素粒水」を入れたペットボトルを置いてトンネル効果を活用し、例年通り農薬と除草剤を一切使わずに「にこまる(品種)」を作られました。

江戸時代末期(明治初期)の頃には稲穂1本に80粒ほどの結実とされており、その後の稲作技術の発展や品種改良で現在では1本あたり120~160粒前後まで結実できるまでになっております。今回の「にこまる」は例年90~120粒だそうですが、「素粒水」を利用して収穫された今年の稲穂は160粒以上実った穂も多く1本200粒以上も結実した稲穂も何本もあり、ご本人様も50年近く農業を営んでいらっしゃいますが200粒以上の稲穂ができたのは初めての体験だということでした。また、「素粒水」を利用して作ったトウモロコシがびっくりするほど甘くできたそうでご夫妻で感嘆しておられました。

農業・植物

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