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人の細胞にとって本当に良い水が台所やお風呂のシャワーヘッドで作れる事は本当に素晴らしい事だと思います。
「素粒水」をつくりだす活性加工フィルターはナノ(10億分の1)単位まで分子化された活性化鉱水と呼ばれます。

この単位では水は振動するエネルギーを持っていて、金属や繊維、或いはプラスチックといった物質と透過して作用するホルミシス作用を持っています。それがMICAと呼ばれる加工技術で、MICAからはマイナスイオンの効果があることがわかっています。

あらゆる物質を透過するホルミシス作用を人の体に受けると、体が変化することに気が付きます。
人によっては痛みや肩凝りといった体調の不良が改善されることもあります。
また、免疫力の向上を実感できることもあります。
それも体内の水分が活性化されることによるもので、血行がよくなり血液がサラサラになるといった声もあります。

素粒水とは、最小の単位と言われている素粒子レベルの測る事ができない単位に細かくなった放射性物質です。
太陽から受ける光のエネルギーにもたくさんの素粒子が含まれていて、物質の最小単位は分子よりも小さく、原子よりもさらに小さい、現代の科学では有ることはわかっていても測る事のできない単位を言います。

素粒水とは

素粒水とは目に見えない素粒子レベルにある状態の高いエネルギーの力で体の細胞が酸化するのを抑える還元力を持った状態の水の事です。あらゆる空間を超えてホルミシス効果を発揮して透過する能力をもっています。 これが健康に影響を及ぼす「トンネル効果」とよばれるものです。

水素結合によって塊(クラスター)状態の結合を切ることによって生まれる効果です。

ですから水の場合と空気清浄機の場合ではクラスターの意味合いがかわってくるのです。また、素粒水は水素結合を切ることによって素粒子レベルの高いエネルギーを発生させる水になって、腐りません。これは強い還元力がある状態で健康にも良い水です。こうして科学的に見ても還元作用を持った高いエネルギーによって、体の細胞が酸化するのを抑えることができるのです。これが、究極の還元力を持っている「素粒水」なのです。

私は素粒水を10年以上使っています

その結果、少なくとも素粒水による17の効果を実感しています

1、髪に良い
2、肌がキレイになった
3、野菜が変わる
4、腸内環境が変わる
5、腐らない
6、強い還元力
7、塩素が無くなる
8、化学物質の毒消し
9、有害な電磁波を防ぐ
10、化粧水に使える
11、災害時に頼りになる
12、発酵食品が作れる
13、若返った
14、ホルミシス効果
15、身に付けられる
16、地球がキレイになる
16、水の記憶が変わる

さらに詳しくは以下のリンク先よりブログをご覧下さい

水素結合の切断によりクラスターがない素粒水

活性化鉱水『素粒水』

『素粒水』の力

素粒水のブログ

このような状態になった水は素粒水と呼ばれ、毛細管現象といった浸透する力があります。試しに素粒水にほうれん草などの野菜を浸けると見事に蘇ります。人間の体は細胞と水で構成されており、8割を占める血液もやはり水であり、「素粒水」で体内の環境を変えてあげることで、動脈硬化などの血栓症や細胞の老化予防の助けになり、健康に良いお水に生まれ変わるのです。

それでは、詳しく素粒水の仕組みをご説明しましょう。

POINT
優位性

活性化鉱水とは

現在自然界に存在する水は[クラスター]と呼ばれる集団を形成しています。

クラスターとは、水分子同士の水素結合により、まるでブドウの房のような分子の塊が形成される現象です。
一般にキレイな水のクラスターほど小さく、 汚れた水ほどクラスターは肥大化しています。

水分子はいかに効率よく分子運動ができるかによって、エネルギー量の生成に影響があります。

クラスターが大きい水であれば、 水素結合によりお互いの分子運動が抑制されます。

すると運動エネルギーがクラスターの小さな水と比べて少なくなります。

これは運動会での二人三脚に例えられます。

例えば、お互いの足を縛るヒモを仮に水の水素結合とします。

それにより、つながれた人々が水分子というわけです。

その水分子が、10人も20人も足をつながれていた状態ではグループのクラスターが大きいので、早く走り回る事は難しいでしょう。

それに比べて2人だけで走っているような、 クラスターの小さい水には追いつけません。

つまり、ヒモで縛られている人の数が少なければ少ないほど、そのグループは活発に、かつスピーディーに動くことができます。

このように水に同じ事が当てはまるのは、人間の体の殆どが水で構成されているからです。

その水の水素結合という「しがらみ」が少ない方が水のエネルギー的には優位性があると言えるのです。

つまり活性化鉱水とは、それまでの大きなクラスターが分解されて小さくなる事で、分子運動が活発化されるのです。

これにより、水の持つ本来のエネルギーが最大限に引き出された水になるのです。

これは特許技術によるものです。

浄水器という「活性化鉱水の製造装置」により、 クラスターの小さい水(活性化鉱水)が創り出されるのです。

活性化鉱水とは世界8ヵ国で特許を取得したMICAという加工の技術です。

MINIMAL CATALYST=極小の触媒
長時間水にに圧力を加えて水素結合を切断すると水の分子が単体になり、活発に動くことができます。

これが活性化鉱水を作り出す技術です。

この活性化鉱水を作り出すための 「活性化鉱水の製造方法及び装置」は、日本、アメリカ、韓国、中国、欧州の4カ国を合わせた世界8ヵ国で認可されている特許技術です。

水に特殊な特許技術で高圧力を長時間に加える事で、 それまでクラスターを構成していた水素結合が切断され、水分子が活発に分子運動できる状態がつくれます。

STEP

1

水の分子 (H20)

水の分子同士が集まって塊を作る水のクラスターは水素結合によって存在していますが、水素結合によってお互いの水の分子運動が抑制されてしまう状態では、運動エネルギーも押さえられてしまいます。

STEP

2

圧力をかける

この水素結合を、特許技術により圧力をかけて切断することで、水分子が単体で存在できるようになり、活性化鉱水となります。

STEP

3

高いエネルギーを持つ

活性化鉱水になった水分子は、水素結合に束縛されないので自由に動き回る事が可能になり、その結果高い運動エネルギーを持つ事ができます。

STEP

1

水の分子 (H20)

水の分子同士が集まって塊を作る水のクラスターは水素結合によって存在していますが、水素結合によってお互いの水の分子運動が抑制されてしまう状態では、運動エネルギーも押さえられてしまいます。
POINT
水素結合切断

【MICA加工とは】

MICA加工とは、極小の触媒という意味の英語で『M Inimal CAtalyst』の頭文字を取って名付けられました。

活性化鉱水を触媒として利用すると、従来の水より大きなエネルギーを物質に写す事が可能となり、物質を活性化させる事ができます。

このプロセスは複雑な特許技術として米国などの国々で90年代はじめに登録されています。

もともと、活性化鉱水は分子の運動が活発になる事で発生するので、従来の水より高いエネルギーに位置する事になります。

その活性化鉱水から物質へのエネルギーの転写が、直接の接触によって行われるのです。

例えばそうしたエネルギーの伝達は、磁石のように鉄等の金属にくっつけておくと、やがて鉄自体が磁力を持つようになりますが、これに似ています。

こうした現象が、活性化鉱水と物質の中に起きているようなものです。

つまり、どのような物でも活性化鉱水と接触すれば、接触反応が起きて、活性化鉱水が持つエネルギーが転写されるという訳です。

触媒技術

接触反応

水分子の水素結合でエネルギーの低下した水を触媒技術によって、活性化されたエネルギーの高い水にすると活性化鉱水となり、活性化されたエネルギーの高い水となります。

そうすると、接触反応により、エネルギーを他の物質に伝達する事が可能になり、物資だけでなく、ヒトの体という生命体で受け取る事もできます。

接触することにより反応するので、伝達された物質は物から物へと伝達が可能になるのです。

あらゆる物に伝達

活性化鉱水のエネルギーが物質に転写されると、物質に内蔵されたエネルギーが今度はまた別の物質又はヒトを含むあらゆる動物に伝達することが可能になります。

もちろん、その活性化鉱水のエネルギーはヒトに有用なもので、接触反応により伝播され、正の高いエネルギ―を、受け取る事ができるという訳です。

しかし、現在の物質科学では素粒子を見ることができないので、一部化学の追い付いていない領域の最先端エネルギ―と言う事ができます。

しかし、近い将来その伝達方法が科学的に明らかになる事は時間の問題です。(物質科学科とは、原子や分子といったミクロのレベルからヒトの体(生体)物質全体までマクロ的に俯瞰して理解できる、新しい学科であり、物理、化学、生物の間の垣根を超えて物質の設計・開発を行う事ができる学問です。
POINT
MICA加工

光超触媒

これまでの科学では、限定されたデータ(パラメータ)を中心に考えられてきましたが、より物質の新たな側面に注目する事で従来では想像できなかった発見や能力を引き出す事ができます。

まさに時代のパラダイム・シフトが進化還元作用という水の変化をもたらし光とイオンと発酵の宇宙自然の3原則に基づいた科学であり、それがMICAの考え方となっています。

これまでの既存の科学はもはや限界点に到達寸前であり、データだけに偏った科学的思考は環境を省みずに環境破壊を繰り返すばかりです。

しかしこうした最先端の科学技術により、個体・液体・気体を問わずにエネルギーを伝達する事ができるようになり、物質との親和性は素晴らしく向上しました。

やがてこのエネルギーも計測できる時代が訪れるでしょう。

例えば光にしても、それは波長が約1ナノメートルから1ミリメートルの間の電磁波の事を言うわけです。

電磁波は電界と磁界が垂直に振動しながら伝わっていく現象であり、その波動を指し、マイクロ波、超短波、或いはガンマ線やX線を指しているのであり、紫外線や赤外線などもこのように計測できます。

また量子波にしても元来は粒子のそうした波の性質を測っているのです。

それを応用してナノエレクトロニクスなどもナノデバイスが開発され、コンピュータや携帯電話などに使われる半導体エレクトロニクスが革新されていくのです。

そうしたナノテクノロジーは10億分の1という精度を扱う機械を誕生させました。

やがてそれらをまとめて、分子や原子の計測を総称するようになったのです。

超々SLI、薄膜、光学部品などの製造や計測技術には、既に既存の技術では対応する事はできません。

それらの微小機械の歯車や軸の加工などには、イオンビームが使われていますし、計測するにはレーザー、操査形トンネル顕微鏡(STM)、原子間力顕微鏡(AFM)が使われるのです。

陽子・中性子といった10兆分の1㌢より下のクォークといった世界もやがて測れるようになる事が期待されているので、やがて素粒子の世界も機会によって見える時代に私たちは向かっているのです。

そして現在、私たち人類は「光とイオンと発酵」その3原則に基づいた光超触媒MICA加工による光還元効果により、新たな物質科学の時代を迎えました。

そうして誕生したのが腐敗せずに発酵する技術であり、従来の酸化の方向性を生命体を活性化する還元作用へと向かわせ、免疫力の強化という結果や効果を手に入れる迄になったのであり、素粒水に辿り着いたのです。

素粒水は腐らずに発酵する浄水器です

【PFASに対応する浄水器をオススメしています】 特許な技術によってアンチエイジングと自浄能力により、ミネラル分はそのままで残留塩素や不純物、トリハロメタン(発ガン性物質)を『取り除く特許』を頂いています。

素粒水の力

『素粒水』とは発酵する水です。酸素の代役機能をもった触媒能力はを持った素粒水は長期に渡る水の保存が可能です。野菜、果物はもちろん肉類を浸け込んでも発酵(還元)します。

醗酵とは、有機物が分解して飲食可能な物質を生成する変化です。

「腐らない水」になった素粒水の振動するエネルギーが触媒となって酵素の代役を担います。

半永久的に品質は変わりません

ペットボトルにて4年間常温保存した「素粒水」が一般飲料水として基準値に適合するか否かの試験結果

乳酸菌なしで作れます

大さじ一杯を200ccの牛乳に混ぜるだけで、2~3日で手作りヨーグルトができます。

素粒水とは

水は記憶する磁性体

水は磁石と同じ

ビデオテープもカセットテープも磁気情報。

水道水からは0.1ppm以上の残留塩素が検出されることが義務

正式な名称は「次亜塩素酸」です。
ウイルスや細菌を死滅させます。

漂白剤に肉を浸すと4時間30分で完全に解けました。

次亜塩素酸というのが残留塩素であり、タンパク質である肌を傷つけるものです。
特にアトピーや水で荒れてしまう方は塩素で反応することも考えられます。

塩素に反応してトリハロメタンが発生しています。

発がん性物質であるトリハロメタンは煮沸すると100℃の時点で最大5倍まで増加する特性があります。
浴室のシャワーから出る水蒸気は次亜塩素酸やトリハロメタンが気化し、ガス化したものを微量ながら吸い込んでいる状態です。

しかし水道水に次亜塩素酸を使用することで伝染病の元となる病原菌やウイルスを退治することができますので、残留塩素は必要悪として受け止めなければなりません。

人体の70%は水分です。真剣に健康を考えるのであれば次亜塩素酸が残留し、トリハロメタンが法律で最大100ppb(10億分の1)まで残留することが許されている水道水をそのまま使用するのは避けるべきなのです。

本来は医食同源ですが、日本の食卓の多くが薬漬けです。
環境ホルモンを少量でも摂取し続けた悪影響は次世代にまで及ぶことになります。
環境汚染とアトピーの因果関係は決定的と考えられます。
今や三大成人疾患とアレルギー疾患は北海道から沖縄まで広がっているのです。
環境ホルモンを摂取し続けた場合に人の精子が減少したり、小動物のオスがメス化することは既に認識されておりますが、更年期障害で知られていますようにホルモンバランスの崩れが精神状態に直結しますので、幼児への「虐待」や学校での「イジメ」はファーストフード、インスタント食品、コンビニ弁当などを含む現代の薬漬け食環境が原因の一つだと考えざるをえません。

医食病源

環境ホルモン

昭和40年代まではアトピー性皮膚炎とされる症状は皆無でしたが、今や未成年者の3割もの子供たちがアレルギー症状を持つようになってきています。
化学物質過敏症やアレルギー体質を作り出してきたのは社会全体の責任です。

食の出発点は生産段階です。残念ながら日本は国家レベルで無農薬、無添加に取り組むことは不可能に近いのです。

環境問題(有害電磁波)

今や全国ほとんどの家庭にテレビ、電子レンジ、パソコン、テレビゲームをはじめとした文明機器が揃っており、まさに生活環境は電磁波空間です。

都市計画やオフィス環境づくりに

水は、そのクオリティ(品質)によっては滝のように自然のマイナスイオン効果を創り出します。
ある意味で水に囲まれた生活環境を創ることは文明社会と健康的に共存する方法だといえるでしょう。

感動的な水質データが得られました

平成15年6月にある地域で、腐敗臭が漂う状態まで汚染が進んでいた池の水を浄化するために、素粒水を創る車輪を付けたソーラーシステムで動くボートを池の中で約10ヶ月循環稼働させた結果、池の水の汚染が止まり浄化されました。

素粒水が日常の家庭排水を通して川へ、海へ、そして地球へと還流されることによって確実に地球全体の環境改善に貢献していくことができるのです。

水の記憶をリセットする「素粒水」

〈特許技術Ⅰ(特許第1786552号)
素粒水は2つの特許を活用して創られています。特許技術の1つ目は「素粒水」のタネ水を創る製法です。
ここで水に圧力を与えて圧縮と除圧を繰り返します。
そうすると、水分子の潜在的運動能力(超振動)が引き出され活発な分子運動が発生します。
この工程を繰り返すと水の記憶がリセットされていき、24時間反復することで記憶レベルから記録へと発生した水が「素粒水」のタネ水となります。

2つ目の特許技術

〈特許技術Ⅱ(特許 第2014335号〉
特許技術の2つ目はタネ水を物質に含ませる技術です。
あらゆる物質に結晶水としてタネ水を含有させると素材の物性がエネルギー化します。(活性加工)
活性加工が施された素材からは生体や物質、空間に対して絶えずその営みを正常化する素粒子レベルのエネルギーと自然マイナスイオン効果が発生します。
また、「活性加工」素材に圧触した水は瞬時にエネルギー化され「素粒水」として生まれ変わります。
既にのべたように磁性体物質である水分子は磁気情報を記憶します。
「素粒水」はタネ水同様に過去の記憶がリセットされ活発な分子運動能力(超振動)を磁気情報として記録し、生体や物質の酸化を抑制して還元状態に導くエネルギー水として人と地球の健康に貢献していきます。

記録水であることの証明

半永久的に変わらない

ペットボトルにて4年間常温保存しておいた「素粒水」が、いずれの項目も基準値をクリアしており飲料水として適合しております。
素粒水の最大の特長は食材の醗酵エキスを作る「触媒能力」があることです。
4年の長期に渡って触媒能力が素粒水に記録されていることの証明となります。

ホルモンを生成してくれる体内酵素

素粒水の触媒能力とは酵素の代役機能です。
ホルモンバランスは恒常性維持(ホメオスタシス)に大変重要なものです。
私たちの身体にホルモンを生成してくれているのが体内酵素の働きですが、その働きを阻害するのが農薬や添加物、環境ホルモンと称される化学成分なのです。

酵素の代役が醗酵エキスを作ります

酵素の働きを阻害する状況があってもその影響を受けずに「素粒水」の働きが勝っていきます。
河豚の卵巣や肝臓にはテトロドトキシンという毒が含まれていますが、伝統的な製法で酵素の働きを活用し充分に醗酵させると、醗酵のプロセスで毒が消滅し食べられるようになります。
つまり、生体内で各種酵素の働きが活発になることにつながっていくのです。

地球を健康にする「素粒水」が提案する環境改善

家庭排水を通して川へ海へ

企業も消費者も次世代に環境汚染を残さないという責任感のある企業活動や消費生活を心がけることが大切です。

地球の水を「素粒水」に変えるのです。
神奈川県のある地域の公園の池の水質浄化結果があります。この結果は地球の未来のあるべき姿を想像させてくれると同時に、私達が創造していかなければいけない大きな使命です。

POINT
素粒水の力

電磁波対策となる素粒水

電磁波とは磁力や電気的性質をもった波長です。水の分子は磁性体物質であるために磁力と電波の影響を受けます。電磁波を受けた水分子は磁気バランスの平衡を失います。身体の約70%は水分であり、中でも脳と血液は約80%の水分で構成されております。

太陽の日差しや遠赤外線なども電磁波の一つですが、自然界に存在しないような電磁波を受けた水分子は本来持っている磁気バランスを崩した状態となり、脳や神経回路の生体電気(電子)信号の伝達作用に歪みをもたらします。生体水(水分子)の磁気バランスへの悪影響が有害電磁波の問題とされるところです。電子レンジから照射されるマイクロ波は究極の電磁波です。素粒水を電子レンジに入れて作動させるとマイクロ波により水分子のスピン運動が不規則に加速され摩擦熱が生じて2分ほどで沸騰します。電子レンジで1度沸騰させた「素粒水」に食材を浸す実験をすると醗酵現象が発生します。通常、酵素の働きは高温によって阻害されますが「素粒水」は沸騰した後でも触媒作用(酵素の代役機能)が働きます。これはマイクロ波や熱を受けても「素粒水」としての磁気バランス(情報)が崩れたり変質したりしないことを意味しています。これは、電子レンジを使用しても性質が変わらないということです。

「素粒水」の磁気バランスの安定度が有害電磁波対策として有効となります。
POINT
素粒水の力

活性酸素バランスと無毒化

活性酸素が体の中で過剰に発生した場合は自らの細胞を傷つける有害物質となります。現代病の原因の多くが過剰な活性酸素であることは周知の事実となっておりますが、活性酸素の本来の役割は生体内に侵入した細菌やウイルスを酸化させ退治する免疫機能です。サプリメントなどの過剰摂取により活性酸素だけを悪者とし誤って大量に消去してしまうと、生体内で「活性酸素不足」が生じて逆に免疫機能が低下しますので「活性酸素のバランス」は三大成人疾患(ガン、心臓疾患、脳疾患)予防の免疫機能としても大変重要なものとなります。
生体内の活性酸素バランスを整えるのはSOD様作用(過剰に発生した活性酸素を無毒化する働き)をもつ酵素です。「素粒水」の「還元力」は単に活性酸素を除去して酸化を抑制するというものではありません。食材の醗酵現象が示すように優れた「酵素の代役機能」が働くためです。
酵素の代役を果たす「素粒水」はSOD様作用を担い「活性酸素バランス」を整え生体内に侵入するあらゆる毒性物質の無毒化を助ける生体水となることが予見されます。

微量放射線=素粒子エネルギー

干渉作用:素粒子エネルギーを受けると体の内で酵素や細胞の機能が刺激され体内のホルモン作用と免疫力が向上し健康が促進されます。この効果がホルミシス作用の働きです。

トンネル効果とホルミシス作用

食材の醗酵実験をおこなう場合、水道水に浸け込む実験を単独でおこなうと腐敗しますが、「素粒水」に浸け込んだ容器と並べて実験すると、「素粒水」側は当然ですが水道水に浸け込んだ方も醗酵します。これは「素粒水」の入った容器から水道水側の容器内にエネルギーの干渉作用が働くためです。
太陽の光がガラス窓を透過して室内に入ってくることと同じで、素粒子レベルのエネルギーが生成されている場合に発生する「トンネル効果」というエネルギーの干渉現象です。これは素粒子が薄い障壁を透過する現象です。
「素粒水」をペットボトルに入れて室内に置いていただくことは、災害時の非常用飲料水として活用できるとともに森林浴を超越した素粒子エネルギーによるホルミシス空間を創り出してくれるのです。

素粒水をペットボトルに入れて置きましょう

井戸水の現状

日本の水が美味しいと言われてきた理由が豊富な地下水です。自然の浄化システムによって全国各地に名水と呼ばれる地下水が数多くありました。
 ところが、近年各地の井戸水が化学物質で汚染され飲料水として使用禁止されるケースが増加しております。地下水が豊富な地域には必ずと言っていいほど企業の生産工場があります。大量に水を使用する業種の場合、水道水を使うと水道料金がかさむためコスト削減のために地下水を利用します。
過去に社会問題となった例もあるように、工業排水の汚染物質の処理をしないまま地下水への垂れ流しや、産業廃棄物を適切に処理せずに山中に埋めてしまうという行為。農業や畜産事業においても累年的に農薬と化学肥料の大量使用による地下水への浸水、家畜のし尿による地下水汚染が井戸水の飲用禁止につながったといえます。
 戦後の経済発展という恩恵と並行して豊富な地下水が自然の浄化能力が追いつかないほど汚染されてきているのです。
「我が家は昔から美味しい井戸水を飲んでいるので水道水のような薬臭い水じゃないから安心だ」と主張される方もおられますが、環境が昔のままではないということを認識していただきたいと思います。地下水は地下水脈という形であらゆる水脈がつながっており、例えば今日保健所の検査で問題がなかったとしても明日汚染物質が流れ込んでくる場合もあるのです。安全のために高性能の浄水器を活用するのも一つの方法ですが、致死量や神経障害につながる量の汚染物質が流れ込んできた場合は家庭用浄水器では対応できない場合がありますから、できましたら水道水に切り替えて安全対策を講じていただくことが賢明です。
 水道水も残留塩素とトリハロメタンの問題を除けば、浄水場での浄化システムがあるので汚染された井戸水と比べると汚染物質に対する対策は安心できます。
 井戸水であっても「素粒水」を創ることができますが、飲用不可となるような汚染物質が混入した場合やピロリ菌、大腸菌の除菌及び浄水はできませんのでご了承下さい。

PFAS汚染にも素粒水の力

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食品添加物に関しては単一使用での許容値が動物実験によって定められておりますが、複数の添加物を同時に使用及び摂取した場合の安全基準や法規定はありません。石油成分や化学成分は年齢や健康状態に関係なくできるだけ回避すべきものです。
 昔はなかった花粉症に、ある日突然になってしまう症状は氾濫する化学物質や環境ホルモンの多年に渡る累積的影響といえるでしょう。
 現在のような飽食の時代においては、体液、血液が汚れやすい状況であることは言うまでもありませんが、健康はもちろん美容にとっても体内環境や血液の状態が大変重要になってきます。体内や血液の汚れを浄化するには、自浄能力に優れた水分を飲用し新陳代謝を活発にすることが最も有効です。
 同じ時代を生きる一人ひとりが地球環境、社会全体の問題点を共有し、ご家族の健康とより良い社会造りに「素粒水」の還元力や自浄能力が皆様のお役に立てることを心から願っております。

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これも素粒水の力です

不思議なことに曲がったキュウリも真っ直ぐになります。(普通はありえません)

信じられないかもしれませんが、誰がやってもこうなることが証明されています。

是非、素粒水の力をお試し下さい。