澤楽の東洋医学で根本治療

病院では異常なしと言われても、身体の不調に悩んでいる人は未病かもしれません。こちらで紹介するのは、そんな不調を抱える人のためのタイプ別の食事とツボの改善法です。

東洋医学のタイプ別診断

CONCEPT
本当の健康は日々の食事が作っている

薬膳て難しそうですね。

特別な食材はお金がかかりそう。

手間がかかるのは続きません。

疲れて帰って何かするのは面倒くさい。

そんな声を聞きますが実は薬膳とは医食同源の言葉通り日々の食生活に溶け込んでいます

こちらでは気軽に手間いらずで行える薬膳を紹介しています。

タイプ別の薬膳

木タイプは「酸味」

肝臓が疲労している時は酸味が良いですね。

体質として肝虚の人は酸味を嫌う傾向があります。

肝実の人は瘀血(おけつ)のために鬱になりやすいので、血管を引き締める作用がある酸味をとると改善しますよ。

瘀血(おけつ)を少しでも発散するために、珈琲や酒を好む傾向があります。

それは、酸味が含まれる飲み物に瘀血(おけつ)を改善する作用があるからです。

子供が酸味を嫌うのは、血流の改善が必要なく、酸味は本能的に腐っている味と感じるからですね。

火タイプは「苦味」

苦味は心に熱が多い人が摂るのがよいが欲しがらない傾向にあります。

火タイプは熱がこもりやすいので、水分を多く必要とします。

そして、苦味は排泄を促すので、熱を下に降ろします

ゴーヤを夏に摂ると良いのはこのためですね。熱を発散出来れば、過剰な水の排泄を予防出来ますよ。

ですので、コーヒーで苦味を摂るなら、合わせて水分もしっかりとらないと体調不良の原因になります。

子供のうちは、逆に火タイプに悪い辛味の物を食べたがります。

これは心熱を辛味で発散させたいからですが、辛味の摂り過ぎは余分な熱を生むので控えましょう。

よく暴れる子供や神経質な人は

  • ゴーヤ
  • キュウリ
  • スイカ

などを摂りましょう。

大人はコーヒーも良いですが水分補給を忘れずに。水分をしっかり摂れている人ほど、精神的にも安定します。

土タイプは「甘味」

脾虚(ひきょ)になりやすい土タイプの人は、倦怠感が強いため不快感を和らげる甘味を好みます。

甘味は幸福感も与えるため、大切な要素ですね

ただし、白砂糖による甘味は血の巡りを悪化させて、倦怠感を強くするので要注意。

  • サツマイモ
  • ハチミツ

などの自然の甘味を適度に摂り、よく噛みしめるのが良いですね。

お菓子を過食すると精神的に緩みすぎて、ストレスに弱くなるので注意しましょう。

チョコレートなどの甘味を過剰に欲しがる時は、精神的に弱っている時で、ストレス緩和には役立ちますが、根本的に解決しようと思うなら、噛み応えのあるものを選ぶのが良いですね。

金タイプの人は「辛味」

身体が冷えている人ほど刺激物を好みます。

肺虚(はいきょ)になりやすい金タイプの人は、食べ過ぎて逆に冷える事もあります。

汗をかいた後に冷えるのと同じですね。

虚弱な人ほど、

  • タマネギ
  • しょうが

などの適度な辛味が必要ですね。

風邪を引いたらおかゆにネギを入れた方が効果的なのは、辛味による発汗作用を促すからです。

子供は味覚が未発達なので摂り過ぎには注意しましょう。

大人になって、味音痴になる人は、子供の時に刺激物を摂り過ぎて味覚が麻痺している事もありますから。

水タイプの人は「塩味」

塩には本来ならミネラルが含まれます。岩塩であればバランスが良いのですが、食卓塩ではバランスを崩します。

塩は摂り過ぎが悪いというより、ミネラルが偏る事で体調を崩します。

バランスよく摂れるものは海産物なので

  • わかめ
  • 魚貝類

を意識して摂りましょう。

魚が嫌いな子供にはわかめスープがお勧めです。

ミネラルは本来、全ての食事に含まれますが、加工食品やインスタントなどの食品添加物には少なく、さらに悪い事に食品添加物を摂り過ぎると身体のミネラルを過剰に排泄する傾向にあるので注意しましょう。

東洋医学が目指す医食同源とは

医食同源という言葉通り、食べるもので健康を維持するというのは西洋医学にもあります。

ただし、東洋医学が重要視している事は排泄です

栄養を意識して食べることはもちろん重要ですが、排泄はそれ以上と考えています。

動物でも、牛は消化しにくい草から栄養を摂るために、胃が四つあって何度も噛むことで健康を維持します。

ウサギなら、自分の糞をもう一度食べて、吸収不足の栄養を改めて摂ろうとします。

東洋医学には「四百余病すべて宿便」という諺があるほど排泄を重要視します。

そのため、何を食べるかも重要ではありますが、

しっかりと噛んでいるか消化出来ているか吸収できているか

それらが排泄から読み取れますね。

排泄が出来ていない人は、様々な問題に見舞われます。

 

ズボラ薬膳の勧め

炭水化物や脂質が多い食事は、身体に熱をこもらせるので、胃熱という症状を起こしやすいですね。

その他、問題となりやすいのは、

  • 塩分過剰な時に起こる腎虚
  • 野菜不足で起こる瘀血(おけつ)
  • 炭水化物が多くて水分不足な陰虚(いんきょ)
  • 食べ過ぎで消化不良だと胃腸虚弱

になることです。

だから、

  • 外食をするとき
  • 総菜を買うとき

にも以下のような工夫をしましょう。
かけるだけで代謝を上げる

  • シナモン
  • 七味
  • コショウ
  • ゴマ

などがありますし、胃熱を抑える

  • 漬物
  • ラッキョウ

を小鉢で添えたり、

チューブでもいいので、

  • 生姜
  • ワサビ
  • 柚子こしょう
  • からし

などを添えると老廃物の排泄を促進します。

帰りが遅い人でも出来る薬膳

例えば、
①レンジでチンして出来るもの
豆腐
もやし

②パックを開けたらすぐに食べられる発酵食品
納豆
キムチ

③かけるだけで薬膳
ゴマ
海苔

などを自分の体質(気・血・津液)に合わせて摂取すれば疲れやすさが違います!

外食が多い人でも出来る薬膳

そもそも外食の問題点とは

  • 塩分過剰になりやすい
  • 動物性タンパク質に偏りやすい
  • 糖質過剰である
  • サラダばかりでは身体を冷やす

などが挙げられます。
どれだけ野菜を意識して食べても、それだけでは足りません。

  • 旬のものを選ぶ
  • 体質(気・血・津液)にあったお酒を選ぶ
  • 弱った内臓にあう海産物を選ぶ

などが重要ですね。

排泄されない恐ろしさとは

宿便のような、本来なら排泄されるべきものは体内では、毒物となります。

現代病と言われる、

  • アトピー
  • 喘息
  • 花粉症

なども宿便から起こる、異常状態と言えますね。

宿便には、食べ物のカスだけでなく、胃壁などで死んでいる、細胞や内臓の老廃物も含まれています。

そのため、身体にとっては有害物質と呼べる物が、逆吸収され体内に戻っていくので、シミや吹き出物などの肌荒れにつながるのも当然と言えますね。

  • 歯を磨いても残る口臭
  • 朝の口臭がきつい

そんな人は、排泄されるべき宿便からの悪影響があるので、無視できません。

治らない首や肩のコリや痛みを治す養生法

ポイントとなるのが筋膜です。
その役割は、
①筋膜は全身の形と姿勢を保つ

つまり、姿勢が崩れる時は筋膜に不具合が起こっている証拠ですね。

②筋膜は全身の動きを制御する

筋膜はコラーゲンとエラスチンによってできています。

③筋膜にはセンサーがついている

痛みを感じ偏りを検出します。

④筋膜は動きを制御する

脳による命令を待たずにバラバラに存在する筋肉同士を上手く連携します。

そんな筋膜の原料は何から摂取すれば良いのでしょうか?

季節の変わり目に負けない養生法

東洋医学においては、





  • 季節の変わり目

の5つの季節に分類しています。

これは、

  • 熱さや寒さ
  • 湿度
  • 身体の水分量

によって体調を崩す原因となります。
体質によって必要な栄養素
  • アミノ酸
  • ビタミン
  • ミネラル
の観点からお勧めの旬の食材を紹介しています。
各栄養素は吸収率を高めたり阻害したりするので相性が重要ですね。

見出し

腎虚とは
腎虚とは、ホルモンバランスや自律神経の乱れから来る、身体の内側と外側両面からの衰えをさします。
腰痛や思考力の低下、耳鳴り、頻尿、白髪、脱毛などが特徴ですね。
ホルモンバランスや自律神経が乱れていると、冷えのぼせが起こりやすく、冬に体調を崩しやすいです。
海藻類
コンブ、カジメ、ヒジキなどの海藻にはタンニン系の物質が含まれています。
この海藻タンニンは強い還元作用つまり、酸化抵抗作用を持っています。
皮膚に日焼けを起こさせる紫外線も吸収します。
実際に日焼け止めの成分としてアマノリやテングサ、アオサノリ等が使われています。

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