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わたしたちもみんな子どもだった
〜戦争が日常だった私たちの体験記〜

吉永憲史監修
1500円(税別)

  教科書とは違う、戦争のおはなし。  

平和な時代になって久しく、戦争の記憶が薄れつつあります。

しかし「悲惨で苦しい」戦争体験には食傷気味の人もいるのではないでしょうか。

頑張ってその時代を生きた若者たちのお話です。
少しでも日本について、平和について知るきっかけになればと思い、
取材を重ねました。

講演会・イベント開催、お問い合わせ等は左記フォームにて承ります。

本書にご登場いただいた方がた

盛田正明さん

ソニーの元副社長で、錦織圭選手や西岡良仁選手を育てた盛田正明さん。終戦間際、特攻隊に志願しました。どうして、どんな気持ちだったのでしょうか。戦後、ソニーに入社するまでの激動の少年期を語って頂きました。

Episode02
佐藤次郎さん

「私は軍人の息子です」という佐藤さん。自身も強い意志を持って陸軍士官学校へ進学しました。戦争とは何か、軍人とはどういうものか。そして彼らの戦後は……?

Episode04
林 四郎さん

小学館の幹部にまで上り詰めた林四郎さん。彼がエリート校の海軍兵学校へ進学したのは、「非国民」が理由でした。そして彼が見た広島の原爆は……。

Episode06
霜登美子さん

現在も大人気の宝塚歌劇団。戦時中も、少女歌劇が大好きだった少女がいました。彼女は戦後、ある意味で戦時中よりもひどい目にあったのです。今も昔も、変わらない女の子たちの物語。

Episode08
宮城 淳さん
日本人初、USオープンテニスのダブルスで優勝するなど、日本を代表するテニス選手だった宮城淳さん。早稲田大学の教授でもあり、物静かで知的な先生でした。でも若い頃は、とんでもなくやんちゃで派手好きだったのです。
Episode10
山根 明さん

ボクシング連盟元会長・山根明さんは朝鮮系日本人として大阪に生まれました。戦後、家族とともに朝鮮に帰ると朝鮮戦争が始まり、命がけで日本へ戻ってきました。日本が大好きだった少年の物語。

Episode12
順一さん・京子さん

満州の首都だった新京(現・中国の長春市)では、どんな生活が営まれていたのでしょうか。最先端の設備を備えたマンションでの生活、そしてソ連の侵攻……。

Episode14
草間千恵子さん

小学校もなかなか通えなかった少女は「かっこいいこと」が大好き。都心に憧れて進駐軍のハウスメイドになります。現在も現役で佃煮屋さんを経営。嵐の松潤ファンとして有名な、佃煮屋さんの現役店長さん。

Episode04
林 四郎さん

小学館の幹部にまで上り詰めた林四郎さん。彼がエリート校の海軍兵学校へ進学したのは、「非国民」が理由でした。そして彼が見た広島の原爆は……。

Episode01
横山壮一さん

横山さんは、鹿児島で終戦を迎えました。当時13歳。長男として一家を支える役目でした。大空襲の後、横山さんが見たものは……? 当時学校で教えられた「常識」とは……?

Episode03
近藤孝子さん

樺太に終戦後、取り残されてしまった日本人がいます。総勢400名。なぜ、そんなことになったのでしょうか。樺太が背負う複雑な環境と戦争が、「サハリン残留」という悲劇を生みました。

Episode05
比留間榮子さん

最高齢現役薬剤師としてギネスブックにも載っている比留間さん。女性の社会進出などあり得なかった時代に、資格を取って自立をする道を選びました。その理由は……?

Episode07
前田久子さん

フワフワと太平洋を渡りアメリカ本土を攻撃した風船爆弾は、学校へ通うべき年齢の少年少女たちによって作られました。その工場で生まれた恋がありました。しかし彼女には親に決められた許嫁がいたのです。初恋の人か許嫁か……。戦争が、彼女の人生を決めてしまいました。

Episode09
千 玄室さん

茶道裏千家の前お家元、千玄室大宗匠は戦時中、特攻隊員でした。「行かせてください」と懇願する千さんですが、彼に出撃命令は下りませんでした。仲間を見送った彼の思いは……?

Episode11
楠田昭江さん、辛島和子さん

満州で何不自由なく暮らしていた姉妹は、終戦と共に困難な引き揚げが始まりました。思春期の女の子にやってくる「月経」にも苦しめられます。

Episode13
カオリ・ナラ・ターナーさん

日本の芸能界は戦後の「進駐軍慰安」なしには語れません。 ハリウッド でヘアメイクアーティストとして活躍し、日本人初のエミー賞を受賞したカオリさんは、戦時中に習い始めたタップで戦後、一家を支えることになりました、

Episode15
田中勇男さん

満州の前線で警備をしていた田中さんは終戦も知らず、数ヶ月に及ぶ敗走を続けます。武装解除して投降して連れていかれたシベリア。しかし意外なものが帰国のきっかけになるのです。

Episode05
比留間榮子さん

最高齢現役薬剤師としてギネスブックにも載っている比留間さん。女性の社会進出などあり得なかった時代に、資格を取って自立をする道を選びました。その理由は……?

戦争に詳しくなくても、大丈夫。

満州国、樺太、韓国併合、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、闇市、ワシントンハイツ、進駐軍、引き揚げ、特別攻撃隊、東京大空襲、学徒勤労動員、風船爆弾、戦時下の学生生活、海軍兵学校、陸軍士官学校など……

当時を理解するのに必要な用語解説をつけています。

講演会・イベント開催、お問い合わせ等は左記フォームにて承ります。