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TEL:03-6435-3863
受付時間:月〜金 10:00-19:00[土日祝日を除く]
【関西コース】2024年度
第四期 開講決定いたしました

健康と暮らしに寄り添う日本古来の植物”和ハーブ”

和ハーブの見分け、特性、使い方など
フィールドワーク(現地での学習)の中で
人と自然との総合的な関わり方を学びます。

試験に合格されますと
「和ハーブフィールドマスター」
の資格を認定いたします。 

修了生は様々な分野でご活躍されています。


和ハーブに初めてふれる方も
一から学べますのでご安心ください。

四季を通じての実地講座において

気候に合わせ姿を変える植物や
地域植生の特徴を知り、
観察のポイント、
有用植物の見分けを学びます。


どのように活用してきたのか、
植物と人との関わり、営みの歴史など
文化的な学びも深めます

講座概要

【実施期間】
2024年 6月 ~ 12月 / 全6回 + 認定試験
【受講人数】
限定10名(定員に達し次第締切)
※最少催行人数に満たない場合は今年度の開催を中止とさせていただきます。⇒開講決定しました
【受講料金】

98,000円(税抜)

※銀行振込、分割払い(3回まで)可

※交通費、施設使用料、入場料は別途実費をご負担ください(各自ご精算)

【受講条件】

■当協会会員であること(受講お申込時に入会手続き可能)

【ご入会費用】
◎個人会員様
・入会金/10,000円(税込:11,000円) 
・年会費/8,000円(税込:8,800円)

◎事業会員様
「法人」または「個人事業主」によって、要件が異なります。
詳細は事務局までお問い合わせください。

▽会員制度については以下をご確認ください
和ハーブ協会ホームページ【会員制度】

■基本的な知識の獲得のため、事前に「和ハーブ検定」のご受験をおすすめしております。
「和ハーブ検定<1級・2級>」に合格された方は、フィールドマスターの最終筆記試験が免除になります。

※「和ハーブインストラクター」資格取得の必要はありません。

【申込先】
お申込みはこちらよりお願いいたします
【お問合せ】

お問合わせはこちらよりお願いいたします

【主催】
一般社団法人和ハーブ協会
公式ホームページ

【共催】

〔現地コーディネーター〕
なにわ和ハーブの会
ホームページ

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開催スケジュール

【日程】全6回+資格認定試験

プレ講座Ⅰ
4月26日(金)
東大阪市生駒山麓
※一般非公開の講座です

プレ講座Ⅱ
5月30日(木)
和ハーブ散策会

------------------
第一回
6月27日(木)

第二回
7月11日(木)

第三回
8月23日(金)

第四回
9月26日(木)

第五回
10月10日(木)

第六回
11月1日(金)

認定試験
11月29日(金)
10時~ 筆記試験※
13時~ 実技試験

【時間】
各日 13:00-17:00
最終の認定試験日は10:00-17:00

【場所】
大阪府自然公園、植物園、山林

※プレ講座Ⅰ・Ⅱは任意でご参加いただけます。
両講座、無料でご招待いたします。

※開催場所は全て公共交通機関(電車・バス)のご利用でお越しいただけます。
※講座内容、開催場所は一部変更する場合がございます。
※荒天は延期いたします。

※欠席される場合は補講を開催いたします。
※延期、補講の実施において、場所、講師を変更する場合がございます。
ご了承ください。

◎最終試験について
筆記試験およびフィールドでの講師としてのロールプレイ試験を予定しています。
「和ハーブ検定<1級・2級>」に合格された方は筆記試験が免除になります。

受講に関するご案内

持ち物
・筆記用具、飲み物
・参考図書(全講座で使用):和ハーブ図鑑・植物辞典(お持ちの方のみ)。
・観察グッズ:カメラ、ルーペ等。虫よけスプレー(必要時)。
・雨具
服装
・散策に適した服装でお越しください。
・帽子着用や防寒対策。必要であれば着替えをお持ちください。
・スニーカーや履きなれた靴でお越しください。
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カリキュラム

フィールド実践
・植物に親しみ、分かりやすく紹介する具体例
・フィールド散策と和ハーブ観察の心得
・生物の多様性、環境全体から和ハーブを知る
・講座プログラム作成のポイント
・和ハーブガイドのマインドとマナー

基礎学
・植物の基礎知識
・植物の生態学

ロールプレイング演習
・”和ハーブの魅力を人へ伝える”解説方法とコツ
・実技演習

修了試験
・筆記試験
・実技(フィールド案内)
・総括

カリキュラムの特徴

座学/実習ともに基礎演習を重視した、実践的な反復学習スタイルが特徴です。
初めて植物に触れる方にも、一から丁寧なレクチャーを行います。

  • 毎月1回、ポイントを絞った演習を通じて、およそ半年間でご自身の実力を積み上げていく学習スタイルです。
    経験豊富な講師と、メンバー同士の視点で互いに学びあうことで、効率的に知識と技術を身につけられます。
  • 独学だけでは身につきづらい、関連分野の最新情報などもプログラムに含め、視野を広げます。
  • 和ハーブフィールドマスター講習修了後も、各講師への質問受付が可能です。
    また当協会主催の和ハーブフィールド体験講座(例. 鎌倉和ハーブ塾など)やブラッシュアップ講座への優先ご案内があります。
    継続した学びや実践の機会への参加が可能です。
  • 下記の講習スケジュールの他に、マイフィールド(自分のふだんの観察エリア)の観察を継続して行っていきます。
    提出された観察レポートは、講師よりフィードバックがあり、自己学習の手助けになります。
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Q&A(よくあるご質問)

Q.和ハーブ散策会とフィールドマスター養成講座の内容は、どう違うのでしょうか?

A.和ハーブ散策会とフィールドマスター養成講座の内容の違いについて

◎和ハーブ散策会
公園や植物園を歩きながら、植物を観察します。
和ハーブについて少しずつ知っていただける内容になっています。
・テキストの配布、座学はございません。
・開催場所と月によって、解説する和ハーブが変わります。


◎和ハーブフィールドマスター養成講座
和ハーブと人とを繋ぐ案内人(=フィールドマスター)養成講座です。
和ハーブ散策会の内容に加え、以下の学びが特徴です。

・フィールドワークのほか、テキストを使った座学を行います。
・春から初冬にかけて変化する自然を観察します。
・自分で調べ、研究する力を養うための自習サポートがあります。
・自分の言葉で和ハーブを人へ伝える方法を学びます。
・フィールドワークをする上で必要な知識を学びます。
・資格取得後は講座の開催など様々な場面でご活躍されています。


Q.和ハーブ検定を受けていないのですが、受講できますか?

A.受講いただけます。
受講と並行して、次回開催の検定<1級・2級>を受験いただくか、
もしくは最終試験日に筆記試験をご受験ください。


Q.休んだ場合はどうなりますか?

A.補講を行います。

講師紹介

古谷 暢基(フルヤ マサキ)
医学博士
一般社団法人和ハーブ協会理事長
日本ダイエット健康協会代表理事
国際補完医療大学日本校学長

”日本医療の父”で、第一回ノーベル医学賞最有力候補だった北里柴三郎の血を引く。
「賢い健康市民づくり」を旗頭に、わかりやすい健康・予防医学・医療の啓発に日々奔走する。

和ハーブ検定公式テキスト『和ハーブ にほんのたからもの』、和ハーブレシピ本『PAN de WA HERB ~日本人の心と身体に届ける和ハーブレシピ~』、『和ハーブ図鑑』など著書・監修の書籍、テレビ・雑誌等のメディア出演多数。
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玉井 啓子 (タマイ ケイコ)
びおのめ企画主宰
NPO法人子どもと川とまちのフォーラム理事
人道支援団体職員

京都府向日市在住のナチュラリスト。
人道支援の団体職員の傍ら、子育て支援系のグラフィックデザイナー兼ライターと自然環境教育プランナーとして活動中。
子育て中、我が子が興味を持った生きものの世界に感動し2011年にビオトープ管理士となり自然環境教育の道へ。
以来、人と人、人と自然の豊かな関わり合いをテーマに親子のための自然体験教室や子どものための自然庭園のコーディネートを手がける。

和ハーブ協会認定 和ハーブフィールドマスター
和ハーブ協会認定 和ハーブインストラクター



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前田 みゆき(マエダ ミユキ)

女性専門パーソナルジムで年間1000本以上のレッスンを行いエリアマネージャーも務めた後、独立。

一生ものの體(からだ)づくりをテーマに、自身で體を整えて一生ものの體づくりをするボディメイクサロン「Lalf」をオープン。

ルーシーダットン/ダイエット/和ハーブなど専門知識をプラスし、パーソナルセッションのみならず日本の植物を活用したセルフケア術も伝えている。

また、美容専門学校や大手企業などへの出張講演を行う。

和ハーブ協会認定 和ハーブフィールドマスター

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秋山 花緒里(アキヤマ カオリ)
なにわ和ハーブの会代表

日本の有用植物とその文化、環境を守り伝えていくことを主軸に活動。
関西を中心に、主に和ハーブに関する講座(観察会、活用方法)、講演会を開催。


和ハーブ協会認定 和ハーブフィールドマスター
和ハーブ協会認定 和ハーブインストラクター

【活動履歴】
和ハーブ散策〔植物観察会〕 
『忍者ハーブ・フォーラム2022』
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Awaji Nature Lab&Resortワークショップ
NHK文化センター『暮らしに活かす季節の和ハーブ』
ハーブクラフト教室 他

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こんな方が学んでいます

  • 「実地でプロの指導を受けながら、実際の植物に詳しくなりたい」
  • 「人に正しく伝えられる知識を身につけたい」
  • 「和ハーブの観察会をしたいけど、植物の見分け方や講座の進め方がよくわからない・・・」
  • 「『先生の講座にぜひ参加したいです!!』と言わせるフィールド講座をやってみたい!」
  • 【受講生様の活動】
    薬剤師、農業従事者、講師、トレーナー、鍼灸師、アロマセラピスト、和ハーブを扱う店舗のオーナー、森林セラピスト、登山ガイド、趣味で植物を学ぶ方、子育て中の親御様、親子で楽しめる自然体験学習会主宰 など
    幅広くご参加いただいています

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

本講座を受けると

  • ●野生または屋外の和ハーブについて、見分けや生態、その他植物としての特徴を説明できる
  • ●有用性(活用の仕方、機能性、歴史など)を“面白く・わかりやすく”案内できる
  • ●ご自分が住む(あるいは仕事をする)地域特有の植生や、植物文化・歴史などについて案内できる
  • 例えば「食」の和ハーブであれば、以下のようなことが、学び・人に伝えられるようになります!
     1.食べられるか食べられないか
    (毒があるか、無くても一般的に食べるかどうか)
     2.その和ハーブの機能性
     3.その和ハーブの食に関する歴史ストーリー
     4.地域別の活用法(料理方法など)
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受講には、年齢、性別、キャリアは問いません


机上の学習だけでなく、実際に外で植物に触れたり、
「和ハーブ」を通じて日本の文化に触れてみたい、
和ハーブを学んでいきたい方を歓迎いたします。



「和ハーブに詳しくなりたい」
「仕事に活かしたい」
「次の世代へ伝えたい」
「児童学習のカリキュラムを学びたい」など、
様々な目標に向けて受講いただいております。

受講のご感想

  • ■こんなにまわりにすごい植物に囲まれていると知って驚いた。嬉しい!食べられる和ハーブを知っていることは心強い。 ⁡
  • ■今まで全部抜いて捨てていた「雑草」と思っていた中に、有用植物があり過ぎることに驚いた。非常に役立つ知識を得られた。 ⁡
  • ■補講を利用して最後まで出られた。受けてよかった!受講生同士の話も勉強になった。 
  • ■仲間に出会えてよかった。仲間に助けられて頑張れた。楽しむことができた!「植物と仲良くなりたい」という希望が叶えられた。 
  • ■受けてよかった。みんなに出会えてよかった! 
  • ■街中にも意外とたくさんあることに気が付いて、すごいな、と驚いた。知ると感動する。
  • ■これからも知識を増やすのが楽しみ。いい体験ができた! ⁡

  • 【リポート】2023年度 講座風景 ⇒リンク
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

認定和ハーブフィールドマスター

お近くの和ハーブフィールドマスターをご紹介します
流麗まちゅみ*
兵庫県
流麗株式会社
ホームページ

【SNS】
X(旧Twitter)  ID:minedemine 
Instagram  ID:machumi11

【活動内容】 
散策会(今後様々企画していきます(*^^*))
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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資格取得後、どのように仕事に活かされているか、
和ハーブを暮らしに役立てる方法など、
受講生の活動についてご紹介します。
◎『ゆるリラ』祐子様(静岡県)

講座について

まず和ハーブインストラクターになりましたが、やはり外での活動はとにかく不安だらけ。
歩きながら和ハーブの説明をしたいと思い、フィールドマスター養成講座を受講しました。
歩きながらの説明には様々なポイントがあります。
受講生のいいところ直した方が良いところなどのフィードバックがとても良かったです。
他の受講生の説明の仕方にはそれぞれの住んでいる環境によって違いがあり勉強になりました。
【暮らしの中での和ハーブ活用法】
ほうじ茶に和ハーブを合わせます。
最近は和山椒と合わせています。
毎月開催しているこちらの講座ではハコベやカラスノエンドウなど
味噌汁に入れたりと提案してます。
和ハーブ調味料をよく作ります。
ポン酢はヤブニッケイや橘など入れて作ります。

【資格取得後のお仕事】
カルチャースクールの方と常に相談してます。
和ハーブ講座を2年してからフィールドでもやりたい相談したところ、
単発の1日講座を開催後は普段のプログラムでも開催を了承していただきました。
今は古民家を借りたのでそこで和ハーブ摘みとかまどごはん作り体験を実施してます。
マコモを使った活動をしている方にお願いしたりしています。
詳しくはコチラ
今後の活動について
和ハーブと出会い和ハーブに興味を持ち続けてくださる方々いることで
私の活動を続けられてると思います。
まだまだ深い植物の世界。
これからも日本の昔の暮らしも含め勉強しながらたのしんで活動していきたいです。

【Instagram】yururira_yuuko
【ブログ】https://ameblo.jp/yururira-yuuko/
◎大藤 琴美 様(広島県)
”どんな時も、和ハーブがそばにあるから大丈夫”

受講のきっかけ  
私は植物のメディカル分野での活用に興味があり、これまで西洋のハーブや漢方の勉強を続けてきました。

その過程で、西洋ハーブなどを日々用いるには、香りや味にどうしても馴染めない方がいらっしゃったりして、
では、日本の風土で育った植物と私達日本人の心身への働きかけは?いう気づきが生まれていました。
また、漢方の生薬とされているものは、実は日本でも身近な植物であること。
加えて年々増えてきている災害などの有事の際にも、身近に育つ日本の植物が食べられたり、薬代わりになったり、
暮らしに役立つことを知っておきたい、自分の目でそれらを見分けられるようになりたいと思い、受講に至りました。
【暮らしの中での和ハーブ活用法】

主婦であり日々のことに流されがちですが、身の周りの自然に
心を留めることを心掛けています。
普段は専らワンマイル道草生活。目に留まった植物のプロフィールを頭の中で復習したり、目新しいものを撮影したり、ちょっとそこまでのお出かけのつもりが予定変更になることしばしば。
週末は遠出をして季節の道草。いつもよりゆったり丁寧に眺めて歩きます。
摘んで、食べてという楽しい収穫も加わります。
四季を通じて観察ということを教わりましたが、折々の変化のギャップに驚かされます。年数、地域によってまた然り。
ささやかながらも好奇心を持って 学び続けています。
和ハーブ生活の種火になれるように。
ここぞという時に瞬発力を発揮できるように。
今後の活動について


受講を経た今、身近な植物の見え方が大きく変化したこと、名前を知っているだけで親近感を感じるのは人も植物も同じだなあと実感しています。
植物のプロフィールや見分け方を半年かけてじっくり身につけられたことで、移動中の和ハーブ観察はすっかり私の日常になりました。
今の子供達が、動物の名前は言えても、身近な花や木など植物の名前が言えなかったり、まして英語となると全くというのは実に残念と感じています。
幼い頃から足元の植物に接していくことがいずれの力になると思うので、
生活の役に立つもの、毒のものなど、私自身、身近な大人たちに教わって育ったように多世代へ伝え広めていきたいです。

この巡り合わせに感謝しながら、これからも季節を変えてフィールドを歩き続けて、和ハーブの学びを深めたいと思います。
【問合せ先】

一般社団法人和ハーブ協会 
なにわ和ハーブの会


最後までご覧くださりありがとうございます。

ご質問などお気軽にお問合せください。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。


なにわ和ハーブの会 
担当:秋山 花緒里
Email:naiwa.waherb.osaka@gmail.com

【ホームページ】
https://waherb-naniwaosaka.amebaownd.com/

【お問合せ/最新情報】
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