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世の中の人やモノ、コトを
スポーツでつなぎ
スポーツで広めていく

スポーツの持つ力を信じています。
東京スポーツクロスラボはスポーツ通じて社会に価値創造をします。

公式SNS

イベント告知

ニュースポーツプラザinむさプラ
3月6日 日曜日 開催

誰でも気軽に楽しめるスポーツ、ニュースポーツを今回は3種目を体験できるイベントです。武蔵野の森総合スポーツプラザのご主催イベントを運営をさせて頂くことになりました。

イベント詳細はこちら

イベント募集サイト

東京スポーツクロスラボ

東京スポーツクロスラボのイベント参加募集は、peatixというイベント募集のプラットフォームを活用して行っています。下記のリンク先から、弊社のアカウントページにリンクされます。

東京スポーツクロスラボ公式ページへ

ビジョン

世の中の人やモノ、コトをスポーツでつなぎ、スポーツで広めていくことで、
みんなが健康で幸せになれる環境づくりに貢献する。

事業方針


つなぐこと

スポーツと多様なものを繋ぎ
社会的価値の創造を行います。

広めること

スポーツの持つ多様な価値を
多様な業界や業種へ広げます。

現場のチカラ

スポーツは現地現場です。
現場で感じたことを大切にします。

現場のチカラ

スポーツは現地現場です。
現場で感じたことを大切にします。
代表者挨拶

スポーツがもたらす価値や可能性は多様にあります。「する」「見る」「支える」…様々な関わり方から、それぞれの楽しみがあります。またスポーツは、トップアスリートやスポーツ界だけのものではありません。性別、年齢問わず、いつでもどこでも誰でも楽しむことができ、人生を豊かにします。スポーツクロスラボでは、スポーツの素晴らしさを、多様なジャンルの方々と活動を共にし、積極的に交わりながら、相互に新たな気づき、価値を生み出していくことが非常に重要であると確信しています。

 また私たちは、小中高校生の誰もが楽しくスポーツや部活に参加できる社会を目指します。とくに10代の女の子が、スポーツや部活動に楽しく参加し、それを継続的、永続的に続けることができるようサポートします。スポーツによって自己肯定感を上げ、コミュニケーションやリーダーシップ能力を磨き、仲間との絆を深め、協調性を身につけたり、目標に向けて克己心を養うなど、日常生活における質の向上や、社会で必要とされているライフスキル獲得を目指します。急激に変化する女性の身体についての正しい知識の啓蒙活動と、スポーツを軸にした健康増進、ウェルビーイングの促進ができる環境を創り上げます。10代の女の子たちが自分自身の身体を肯定的に受け止め,大切にし、スポーツを楽しむことを通して自己をよりよく発展させます。女の子たちが楽しく生き生きと、自分の身体に喜びと誇りを持ってスポーツを楽しんでほしい。そのためのプログラムを開発し、提供します。

代表 寺井由美

団体概要

一般社団法人東京スポーツクロスラボ
団体名 一般社団法人東京スポーツクロスラボ
連絡先 tokyo.sports.cl@gmail.com
設立 2017年8月1日
代表理事 寺井 由美
理事
松尾 泰範
浅井 ちなみ
監事
平峯 佑志
特記事項 スポーツ庁「Sports in Life プロジェクト コンソーシアム」参画団体
内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」会員
厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」企業・団体メンバー登録
環境省「COOL CHOICE」に賛同団体として登録
スポーツ庁「FUN+WALK PROJECT」を推進
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC38sDzRDjmmbeUxG1-IAdiQ?view_as=subscriber
理事
久保田 淳
松尾 泰範
浅井 ちなみ

The International Safeguards for Children in Sport
ALL CHILDREN, EVERYWHERE, SAFE IN SPORT

SAFEGURDSとは

私たちは、子どもたちが安全で、協力的で、楽しい環境でスポーツに参加する権利があると信じています。
今こそ傍観者ではなく、スポーツにおける虐待を未然に防ぐ時です。
スポーツにおける子どものための国際セーフガードイニシアティブは、6大陸の組織が参加しています。
東京スポーツクロスラボは、参画団体のメンバーになりました。

Sports in Life プロジェクト
コンソーシアム参画団体

Sports in Lifeとは

Sports in Lifeプロジェクトは、自治体・スポーツ界・経済界などが一体となり、国民のスポーツ参画を促進するプロジェクトです。
みんなでスポーツ参画のムーブメントを拡げ、2020年東京大会のレガシーを創出しよう取組です。
東京スポーツクロスラボは、参画団体のメンバーになりました。

FUN+WALK PROJECT

当社は、FUN+WALK PROJECTを推進しています。

FUN+WALK PROJECTは、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものにするスポーツ庁の官民連携プロジェクトです。「歩く」を入口に、国民の健康増進を目指しています。

内閣府地方創生推進室
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム

東京スポーツクロスラボが、内閣府地方創生推進室の行っている「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の民間団体の会員となりました。

スマート・ライフ・プロジェクト

スマート・ライフ・プロジェクト企業・団体メンバー登録

東京スポーツクロスラボでは、スマート・ライフ・プロジェクトの趣旨に賛同して、団体メンバー会員となりました。スポーツを通じた健康寿命を延ばすための取り組みを積極的に推進していきます。

COOL CHOICE

地球温暖化対策のための国民運動
「COOL CHOICE( =賢い選択)」

東京スポーツクロスラボは、地球環境の保全のために地球温暖化対策のための国民運動に賛同しております。

事業内容


スポーツ事業

各種スポーツに関連した企画を行います。スポーツクラブやスポーツ関係機関へのコンサルティングを行います。


クロス事業

スポーツと「何か」を掛け合わせて、相互を補完し合い、相互にパワーアップしていくための施策を実施していきます。


ラボ事業

スポーツを通じた様々な社会的課題の解決や、事業活動についての調査研究活動を行います。各種学会での研究発表や研究論文の執筆もしていきます。

当法人の役員メンバー紹介


代表理事
寺井 由美


<所属>
全日本空輸株式会社

<専門領域>
・ライフスキル教育
・健康マネジメント学
・ジュニア期の発育発達に応じた身体づくり、運動遊び・スポーツ指導

<略歴>
應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修終了。健康マネジメント学修士号、ジュニアスポーツ指導員資格取得。ANAでは空港勤務、プロスポーツ選手や競技連盟の航空券手配、航空機部品売買を担当。幼少期から水泳、スキー、器械体操、バレエ、フィギュアスケート、テニス、馬術、グランドホッケー、剣道、空手、柔道を経験。小学校時代はバスケ部、中学は陸上部と馬術部、高校はゴルフ部、大学では体育会ゴルフ部所属。スキーSIAゴールド&SAJ1級、馬場馬術B級、ダイビング免許、剣道1級、柔道初段(黒帯)
社団法人SDGs In SPORTSの女性リーダーサポートネットワーク1期生として様々なプログラム開発と、学校現場でのジェンダー平等、女子のスポーツ参加啓蒙活動に取り組んでいる。


理事
松尾 泰範


<所属>
外資系金融機関勤務

<専門領域>
昆虫学、観光学

<略歴>
東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。
幼少期は長野県で自然に囲まれながら育つ。東京大学大学院では昆虫学を専攻し、富士山にてゴミムシダマシの研究を行う。大学院卒業後は旅行会社に勤務し海外添乗員として世界各国を巡る。その後、医療系人材会社を経て現在は外資系金融機関勤務。


理事
浅井 ちなみ


<所属>
・筑波大学附属病院 スポーツ医学健康科学センター
・日本陸上連盟 トレーナー部

<専門領域>
運動器リハビリテーション、ウイメンズヘルス、スポーツ現場での一次救命

〈略歴〉
愛知医療学院短期大学卒業、理学療法士免許取得。大学卒業後は整形外科クリニックで5年勤務した後、総合病院勤務へ転職し、婦人科、産婦人科、泌尿器科等で女性の骨盤底、内臓器に関わる疾患を学び、リハビリテーションに従事。その後、筑波大学附属病院スポーツ医学健康科学センターにて、アスリートのリハビリテーションに携わる。日本陸上連盟では、大会での応急処置や病院前救護を中心にトレーナーとして活動している。

監事
平峯 佑志

<所属>
コンサルティング会社勤務

<専門領域>
地方創生、スポーツマーケティング

<略歴>
日本大学法学部卒業。鬼ごっこ協会設立前に、大学在学中に鬼ごっこの普及活動に参画する。事務方の責任者として、鬼ごっこの普及のための営業、広報、イベント企画を行う。国際スポーツ鬼ごっこ連盟の設立に際して事務局長として活動してきた。保育士資格・放課後児童支援員資格を保有。一般社団法人鬼ごっこ協会(2010/6~2022/11)、公益財団法人笹川スポーツ財団 研究調査グループ 地域連携チーム 政策オフィサー(2022/12~2023/7)、現在はコンサルティング会社勤務

ラボメンバー紹介

山崎 功一

<所属>
C-SPORTS高知
高知県スポーツ鬼ごっこ連盟
WSSAーJAPAN
<専門領域>
体育科教育
幼児からの運動遊び・ジュニアスポーツ
レクリエーションスポーツ  等
<略歴>
高知大学大学院教育学研究科(保健体育専修)修了
小学校より野球を始め、現在も現役
その間、国体(4回)をはじめ、全国大会にも出場
また、少年から中高生の野球指導にも携わる。
研究では体育・運動遊びを中心(著書・論文あり)
教員免許や各種資格(障がい者、ジュニア、レクリエーション、各種スポーツ等)保有
スポーツ・遊びを中心に、教育振興・地域振興・スポーツ振興・次世代育成等の活動行い地域活性化を目指している。

活動のお知らせ

2017.8.1 法人設立
2017.8.30 第1回設立理事会を開催@千代田プラットフォームスクエア
2017.12.26 ホームページを開設
2018.2.10 設立記念交流会を開催@東京都新宿区
2018.2.18 第29回日本福祉文化学会東京大会 自主シンポジウムを主催「スポーツ×福祉がひらく未来」
2019.2.24 ニュースポーツ・プラザinむさプラのイベントを開催@東京都調布市
2019.3.24 第1回スポーツクロスサロンを開催@東京都新宿
2019.6.8 第2回スポーツクロスサロンを開催@東京都新宿区
2019.9.7 第3回スポーツクロスサロンを開催@東京都新宿区
2019.12.21 第4回スポーツクロスサロンを開催@東京都新宿区
2020.2.8 ニュースポーツ・プラザinむさプラのイベントを開催@東京都調布市
2020.2.24

元オリンピック選手が教える走り方教室in武蔵野の森総合スポーツプラザ

2020.5.14 第1回オンラインサロン(ZOOM) ゲスト:松尾泰範理事 「スポーツ×昆虫」
2020.05.31 第2回オンラインサロン(ZOOM) ゲスト:平峯佑志理事 「スポーツの未来」
2020.7.20 第3回オンラインサロン(ZOOM)ゲスト:河原 工 氏(日本スポーツ振興センター スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局) テーマ「新しいプロジェクトを考えてみよう!」
2020.08.21 第4回オンラインサロン(ZOOM)ゲスト:清水 愛子 氏(医師・一般社団法人グッドネイバーズカンパニー 代表理事)「スポーツ×まちづくり×予防医療」
2020.08.31 YouTube公式チャンネルに動画(インタビュー&対談)を投稿をはじめました。
2020.11.12 誰もができるアクティビティのYouTubeで動画配信を行いました。
2020.11.16 ZOOMを活用して「誰もができるアクティビティ」についてのオンラインミーティングを実施しました。
2021.3.1 第6回オンラインサロン『「できないこと」の可能性?』(ZOOM)ゲスト:田口淳子 氏(タグチジュンコ)
2021.7.20 スポーツクロスサロン#1 ゲスト:平峯佑志 氏(Favefun CMO)
2021.9.7 スポーツクロスサロン#2 宮内わかな 氏(フリーのヘアメイク/ハンドメイド教室主催)
2021.9.20 スポーツサロンサロン#3 土居 佑志 氏(高知県四万十市 地域おこし協力隊)
2021.10.5 スポーツクロスサロン#4 GENKIモリタ 氏(eスポーツプロゲーマーウイニングイレブン国内認定プロ)
2021.10.7 JAPANサッカーカレッジ スポーツマネジメント論「Jクラブの社会連携活動について」
2020.10.7 JAPANサッカーカレッジ スポーツマネジメント論「Jクラブの社会連携活動について」
2021.11.2 スポーツクロスサロン#5 岩下小太郎 肥後琵琶奏者(熊本県南関町地域おこし協力隊)
2021.11.17 スポーツクロスサロン#6 スイタ氏(ゲームクリエイター)
2022.2.6 ニュースポーツ・プラザinむさプラのイベントを開催@東京都調布市
2023.4.28 新体制にて再始動
2017.12.26 ホームページを開設

活動報告

2019年2月24日 ニュースポーツ・プラザinむさプラ
東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、2019年2月24日にニュースポーツ・プラザinむさプラを開催しました。主催は、武蔵野の森総合スポーツプラザで、当社は運営協力をさせていただきました。
2020年2月8日 ニュースポーツ・プラザinむさプラ
東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、2020年2月8日に、昨年に引き続き、ニュースポーツ・プラザinむさプラを開催しました。主催は、武蔵野の森総合スポーツプラザで、当社は運営協力をさせていただきました。

活動実績

行政施設やスポーツ団体との協働
2019年2月24日に、東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、ニュースポーツ・プラザinむさプラの運営協力を致しました。

SDGsへの取組

東京スポーツクロスラボとして

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標となっております。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

東京スポーツクロスラボでは、SDGsの理念に共鳴して活動を展開しています。

団体ビジョンの下で、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組み、スポーツを通じた持続可能な社会の恒久的な発展に貢献していきます。

スポーツの多面的な価値を創出して、地域社会の発展や地球環境の保護に取り組んでいます。

すべての人に健康と福祉を

東京スポーツクロスラボでは、スポーツを通じてすべての人に健康と福祉を推進しています。子どもからお年寄りまでを対象にして、スポーツを活用した施策を展開して、各世代の課題解決に貢献していきます。

住み続けられるまちづくりを

東京スポーツクロスラボでは、スポーツを活用したまちづくりの活動を行っております。地域社会の人と人が繋がるきっかけづくりを推進していきます。

パートナーシップで目標を達成しよう

東京スポーツクロスラボは、多様なステークホルダーとの連携によって、スポーツを通じた価値創造や社会課題解決を推進しています。