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英語を人生の一部として生きて行きたい人に、
効果絶大な講座!
ソロモンスクールの
「90日英会話オンラインエクササイズ&レッスン!」
何をするんですか?
英会話は学問ではなく使う習慣です。知らない文法や単語は学んで行く必要はありますが、とにかく使う事と話すことがあればこそ上達します。でも、実は話すだけでは実力は伸びて行きません。
上達のカギは、「文の形で話せる、スラスラ口から出て来る、聞き取れる、反応できる。」この4つをしっかりと習得する事です。90日オンラインエクササイズ&レッスンでは、それらを習得するために必要な内容を講座にして、毎日10分~15分程度の練習を行っていきます。
Q:時間のない私にも出来るでしょうか?
はい、大丈夫です!
忙しい毎日の中でも簡単に続けられる10分~15分程度のレッスンですので、誰にでも対応可能です。
会話が出来るようになるためには「反射」、つまり聞いて直ぐ言葉が出る必要があります。その反射力をつけるためには集中力が続く10分~15分程度の短い時間で練習する事が大切なのです。高い集中力で練習することで短期間で英語脳を作れるようになるのです。
Q:従来のレッスンとの違いは?
週に1~2回のレッスン回数ではなく、毎日学習に取り組んで頂きます。
毎日課題を取り組んで頂き、コーチが毎日添削してくれます。10分~15分程度で出来る内容ですが、コーチと一緒にやり取りをする事で誰でも簡単に続けていく事が可能です。
Q:料金に含まれているものは何ですか?
☑コーチングが受けられる。
☑外国人ティーチャーとの会話レッスン、また学習サポートして貰える。
☑毎日の課題にフィードバック。(自分の声を録音し提出・英語で文を書く)
☑教材を使った毎日の会話練習。
☑資料
(→ホームページ「講座概要」参考)
Q:レッスンの振替が可能ですか?
予約をして日程を決めますが、どうしても都合が悪くなった時などはお早めにご相談下さい。出来る限り、振り替えの日程を設けるように考慮させて頂きます。
Q:やりたいけど飛び込めないでいます。
英会話が現実に出来るようになりたい方は是非、飛び込んで来てください。語学のスキルは、生活や人生を変える、世界が変わる、考え方や生き方も変えるほど世界と繋がれるという事は価値のある豊かなスキルです。
もし、毎日の学習を1日も残らず取り組んだのに、また、コーチから言われた課題を一つ残らず取り組んだのに伸びなかった、と言う方がいらっしゃれば、エクササイズ講座終了の後、無料で1か月延長して頂けます。外国人ティーチャーの料金以外のすべてを無料で提供致します。
お申込み、お問い合わせはホームページからも出来ます!
〇会話することに自信がつく。
〇ネイティブが言っていることを聞けるようになる。
〇自分の思いが伝えられるようになる。
〇自分が何をどう学んでいけば良いのか捉えられるようになる。
〇自分はこのままでいいのかと言う不安が無くなる。
〇英会話に関する悩みが無くなる。
〇今後の方向性が見えてくる。
〇夢や目標が現実になる。
〇発音が良くなる。
〇英会話が出来るようになり国際的な交流の場に出られるようになる。
〇私は英語が話せる人だと思えるようになる。
〇メンタルケアになる。
〇前進する大きなきっかけになる。
<目標>
我が子にえいごで絵本を読み聞かせたり、英語教育を自分で施せる様になりたい。
仕事や会社で英語を使ってやり取りが出来るようになりたいと言うぼんやりしたイメージがある。
→スタート時、自己紹介がままならず、会話をすることが怖いと思う状態から受講スタート。
How I teach?
ご本人の興味のある洋書を読むという講座から始まって、意欲や関心が成長していくのに合わせて新しい課題(タスク)や機会を用意しました。
洋書はご本人の読みたいという意思のあることを確認し、結果的に50日以上連続して読んで頂きました。
1冊読み上げました。読みながら、英語らしい表現や文法、語彙の質問に回答が得られる様にし、毎日読むという習慣を作る事が出来ました。
またネイティブのスピーカーとの交流の機会も持ち、言葉のサポートを受けながらでも、外国人とやり取りできる楽しさを味わってもらいました。無理なく個人のレベルとペースに沿って進め、発音の学び、聞く訓練、発話の訓練、毎日5文、英語で書くことも継続してやっていただきました。
8月中旬から始めて、4か月後の12月22日、英語を話している時の表情や様子は、「英語」を話すことの違和感や緊張感が全く無くなっており、言いたいことが瞬時に口から出て来るようになりました。
Why?なぜこの方法で?
本人の段階に合わせた負担のあり過ぎないレベルの学習をその時々に合わせて示して行くことで、挫折を味わうことなく、確実にステップを上がっていけるように導き、一人で進めていては意外と難しい、「学習を続けていく」と言う状況を学習者さんに実現できるようにする為です。