知ってもらいたい
家族がいる
2024/11/2
子育て応援イベントWinter party2024 小さな写真展
@ブランチ札幌月寒 コポLABO
2023/8/19-24
「知ってもらいたい家族がいる。」
写真展
【大分2022 連続開催終了】
写真展@大分ホルトホール 8月
感覚遊びと写真撮影会@大分 9月
【2021年11月11日 朝刊全道版】
二組の親子を取材してくれたのは根岸記者。
自身も心臓疾患をかかえるお子さんのママ。
「障がいをもつ家族のことを知ってもらいたい、
自分もそうだったから。」そう語る根岸記者。
300名以上の多くの方々が
新聞一面広がる家族の姿を映し出した記事をご覧になり、
札幌市の「かでる27」で行われた写真展に足を運んでくれました。
長谷川記者はダウン症の女の子のパパ。
「知ってもらいたい家族がいる」
私がどうしてこれを自費出版したのか
熱く、一人で話続けているのを頷きながら
耳を傾け聴いてくれました。
小冊子ご希望の方は
配架先に直接ご連絡下さい。
写真展「みんなとくべつなひとり」
1000点にも及ぶ全国から寄せられた写真。
この写真展は医療ケアが必要な子どもたちのありのままの表情が
たくさんあふれています。日本にはまだ知らないたくさんの
「知ってもらいたい医療ケア児がいる」
そしてそこには子どもたちを支える素敵な
「家族」「きょうだい」の姿もある
みんなに知ってもらいたい。
その子どもや家族、きょうだいが
決して大変な人生ばかりじゃない事を
「知ってもらいたい家族がいる」の写真もその中に展示
小冊子も数量限定で無料配布しました。
命の誕生、成長、出会い…
その全てが「奇跡」であることを
改めて気づかせてくれる一冊です。
読み終えたあとは、
登場する子どもたちの存在が
心から愛おしく感じ、
また家族の絆の強さに
ただただ胸が熱くなりました。
2021年1月14日(木)放送アーカイブ
「NHKほっとニュース北海道」
(↑クリックでインスタ経由で番組が視聴できます)
「知ってもらいたい家族がいる」配布終了しました
ご協力頂いた皆様ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
小冊子は写真展にて展示・一部配布致します。
NPO法人E–LINK(札幌市中央区)
かでる2・7 北海道立女性プラザ(札幌市中央区)
天使のわ(札幌市北区)
らっきょ SPICEGOGO(札幌市中央区・白石区・西区)
札幌医療リハビリ専門学校(札幌市北区)
あゆみの園(札幌市白石区)
コパンの杜 北22(札幌市北区)
訪問看護リハビリテーション双葉(札幌市北区)
ウィズユーコンタクト(札幌市北区)
for your smile(札幌市)
NPO法人こどもサポート どろんこクラブ(札幌市東区)
feel助産院 (札幌市中央区)
Planning Office Matsuhisa (札幌市北区)
MOAアートホール北海道(札幌市西区)
イロドリ(札幌市中央区)
心相学ラボ 彩木美伶(札幌市中央区)
ヒシガタ文庫(札幌市東区)
株式会社クローバー(札幌市北区)
眺望ギャラリー テラス計画(札幌市中央区)
札幌市中央区役所市民部総務企画課広聴係(中央区)
札幌市立手稲中央幼稚園(札幌市手稲区)
社会福祉法人ろく舎・各事業所(札幌市中央区・北区・南区・東区・白石区・豊平区)
医療法人稲生会(札幌市手稲区)
社会福祉法人麦の子会(札幌市北区)
北海道拓北養護学校(札幌市北区)
エムズコドモシッティング (札幌市中央区)
札樽病院(銭函3)
コパンの杜(銭箱3)
札樽すがた医院(小樽市緑2)
合同会社ハレルモ(千歳市信濃1)
学校法人三溝学園 認定こども園 北陽幼稚園・第2北陽保育園(千歳市北陽8)
助産院Hugねっと(江別市文京台)
障害児の命を守り愛する会(石狩市当別)
石狩図書館、
当別町教育委員会の協力により
ふくろう図書館・西当別コミュニティーセンター図書室で閲覧可能
北海道全域179の市町村
役所窓口設置終了
小山様(宮城県石巻市美園)
未来の風せいわ病院(担当松尾)(盛岡市手代森9)
盛岡キネシオロジーアカデミア(岩手県花巻市)
学校法人鵬学園認定こども園百石幼稚園(青森県上北郡おいらせ町)
+monte プラスモンテ(神奈川県横浜市)
NPO法人 発達サポート まくはりママの家(千葉市花見川区幕張町)
東京都立大学健康福祉学部作業療法学科 (東京都荒川区東尾久)
校内図書室で閲覧も可能
河原 様
木津 様
オオニシ体育株式会社(東京都豊島区南長崎)
幼保連携型認定こども園 和光 子育て支援センター
(石川県野々市市扇ヶ丘)
布えほん布おもちゃ きょうりゅうのたまご(守山市)
青木 葉子 様(LA)
幅広い音楽とアーティストが集まる
札幌のFMラジオステーション
【82.5 FM NORTH WAVE】
MOVE ON UP DJ 増田 佳織
2021年1月29日(金)の番組内で放送
「医療とこどもを繋ぐ架け橋になりたい」
同じ思いを持つ仲間が集まり絵本を制作。
病院や検査はこどもにとって、知らない場所につれていかれ、時には両親と離され、痛い事もされていまう恐怖や不安の場所。
誰もが親しみのある絵本を通してこれから何がおこるのか、なぜ行わなければならないのか伝え、”医療従事者〜こども〜こどもの安全基地である両親”の心を繋ぐ医療チーム。
こころとからだのサロン
Aromatique
良い本ができましたね。普段不思議に感じていた子どもの行動を読み解く手がかりを提供してくれています。最近「感覚統合」について関心を持たれることが増えているように思いますが「感覚統合のミソ」は脳機能の発達援助といえます。遊びに組み込む感覚刺激は一 人一人の子どもの脳の状態によって異なります。状態を正しく読むことが出来ていないと、本来「薬」であるはずの刺激が「毒」にもなり得ます。簡単な見分けは、その遊びを子供が楽しめているか否かを手がかりにすること。そして、刺激の変化に「気付き」が見られるか否かです。「変化」は刺激を大きくすることによって確認することも可能ですが、小さくす ることでも可能です。むしろこの方が「毒」になる可能性を低く抑えてくれると思います。子どもに提供される「angel smile」を沢山得られるよう、楽しく一緒に遊んであげてください。
元 京都大学医学部 保健学科 作業療法学専攻 教授
姫路獨協大学 医療保健学部 作業療法学科 名誉教授
感覚統合学会認定セラピスト
小西 紀一
本を読んだ感想やPotcastを聞いた感想を
送っていただけると嬉しいです。
問合せもこちらからお願い致します。
知ってもらいたい
家族がいる