映画のご感想について

映画のご感想について、いただいたご意見やご感想をまとめたページです。
ご感想ありがとうございます。


ご感想 75歳 女性

子宮頚がんワクチン接種再開のニュースに耳を疑いました。接種の副反応で苦しむ若い女性の声は消されたと思いました。娘を持つ親の不安や疑問に向き合っていない。私の孫娘も今春中学生になり、対象となります。断固反対します。本日の映画は分かりやすく理解できました。是非、多くの人に見てもらいたいと思います。特に中学生、高校生に観せてください。

ご感想 主婦 女性

若い女性の方々がこんなにも苦しんでいる様子を見聞きし、怒りを覚えます。
中高生に見せたいですね。(難しいことですが)子供たちの親に見てもらう機会をもっと作っていかなくてはと思います。

ご感想 開業医 女性

分かりやすくまとめられた映画だと思います。被害者が原因を立証しなければ、ワクチン副作用を国や製薬会社に認めさせることが出来ないのが、日本では(外国でもかな)繰り返されています。

ご感想 24歳 女性


私も被害にあって8年苦しんでいます。精神的と言われ続け、20歳の時には呼吸が止まり、
その度に挿管し、危篤になりました。次に目を覚ました時には開胸オペに気管切開し呼吸器がつながっていました。そんな苦しい思いをしても誰も手を差し伸べてはくれません。
本当に心から助けてほしいです。

ご感想  女性

娘がワクチンを接種してから11年が過ぎました。

映画にご出演下さった被害者ご本人、ご家族のお話しは全て娘と私の辿ってきたこの11年間と同じものです。

苦難の道そのものでした。

皆さまの声の一言一言に、重ね合わせ、涙無くして観ることはできませんでした。


全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 0000支部に所属させていただいておりますがこれまで、支援の方々のお力添えも頂き全国の被害者本人、家族でなんとかこのワクチンの積極的勧奨中止の継続、そして定期接種から外して欲しいと訴え続けてまいりましたが叶わず、この4月から再開してしまった事については心の底からの落胆と同時に、娘や私が過ごして来たこの11年の苦難の道を、また他の誰かが味わう事になってしまうのだろうか…と恐ろしい気持ちで一杯になりました。

そして何より11年が経ったのに未だに根本的な治療法も無く、またその研究が進んでいるとは言えない現状に怒りと悲しみと落胆の思いで一杯です。

本当に一体何のための、誰のためのワクチンなのでしょう。

沢山の人の人生を狂わせ、娘の大切な青春の時と、健康な身体を奪い、将来の夢も奪い、大きな苦しみを与え続けておきながら平気で11年間も放置している。

製薬会社に対しては勿論ですが、国や医師会に対しても不信感を消すことはできません。


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