100年の歴史ある
「OSK日本歌劇団」
に私は所属していました
子どもの時からの夢
舞台で人前に立ち
自分の身体
目線
手の動き
踊り
発声
などを活用して
お客様を幸せな気持ちにしていく
一言、「舞台」と言っても
決められたセリフをお伝えするだけではなく
「身体の表現」
をいうのものを活用して
言葉ではないものを
相手に伝える事をしてきました
「ノンバーバルコミュニケーション」
言葉ではない会話術を
舞台の上でしてきた私
実はこれが私にとって
大きな転換期になったのです
今は営業という仕事にも携わり
「いかに魅せるか?」
という観点から
「相手の魅力を引き上げる」
仕事をしています
ただ、サポートするだけではなくて
その人が見えていない
「魅力を見つけ」
「苦手を改善し」
「結果を出す」
という事に従事しています
さながら、
「お客様を俳優」
として例えると
私は
「舞台監督」
という役割をさせてもらっているのです
ただ、舞台監督とは違って
お話するだけではなくて
私は
「施術」
という分野でも
相手を引き上げる事をしています
運動をする前に
ケガをしないための
「準備運動」
をされると思います
しかし、仕事の結果を生むための
「準備運動」
をされている人は
あまり見た事がありません
舞台に上がった俳優は
自分の身体のパフォーマンスを
「最大限に引き上げる」
ために
あらゆる事に取り組んでいます
目線
指先
腰の位置
足先
「どこまで神経を研ぎ澄ませればいいのか?」
と言われるほどの準備を
常日頃からしているのです
アナウンサーの方も
毎日声のトレーニングをするように
「自分の状態を知る」
「常に進化する」
「問題点を見える化」
などを見極めるために行っているのです
ですが、
一般の方がこれをしている事自体
大半が稀であり
まずは取り組んでいる人がいないのが現状なのです
営業という仕事に携わっていると
「会話術」
ばかりに目が行きがちで
「自分の身体」
についてあまり注目されている人が少なく感じます
しかし、考えてみてください
どんなに会話を磨いたとしても
「第一印象」
「姿勢」
「目線」
などが素敵じゃなかったら
お客様から愛される人になるでしょうか?
「その人がいるだけで
注目してしまう」
「あの人の動作が素敵」
「あんな人になれるなら
なりたい」
こう思わせる事が
仕事では大切ではないかと思っています
舞台に立つ事で
「いかに人に見られる存在になるのか?」
を今でも追求しています
年齢を重ねても
きちんとトレーニングをすれば
「いつだって
人は輝ける存在になれる」
メジャーリーグで活躍した
「イチロー」
のように
年齢を重ねても
年齢を感じさせない
仕事をできる人でいたい
それが私の願いであり
私が目指している「SHAON流」です
仕事の結果を作るためのトレーニングは
全て舞台で学ぶ事が出来ました
あなたも仕事で結果を求めたい人でしたら
自分という舞台に上がって
人を魅了し
結果を出す人になってみませんか?
住所 | 大阪府東大阪市の近鉄「俊徳道駅」 JRおおさか東線「JR俊徳道駅」が最寄り駅です ご予約とともに住所と地図をお送りいたします |
---|---|
お車の場合 | コインパーキングが近くにございます |
連絡先 | 090-9983-6711(千原) 10時~20時 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |