特定非営利法人
子どもの居場所づくり・相模原(KIDS)
2019年度 プレイリーダー養成講座 
第4回講座は 8月7日(水)@銀河アリーナ   
8月10日(土)@相模女子大です
                                      

2019年度 プレイリーダー養成講座

特定非営利活動法人 子どもの居場所づくり・相模原(KIDS)が、相模原市の委託により開催する全11回の養成課程です。
全ての講座を修了された方には修了証を発行いたします。

【開催場所】
相模女子大学・銀河アリーナ講義室(講義、演習等)
銀河の森プレイパーク(中央区弥栄)・土沢の森(緑区根小屋)にて実習
【対象】
・相模原市内の冒険遊び場でプレイリーダーとして活動を希望する方。
・子どもの外あそび・自然体験に興味がある方
・子どものあそび場、集まる場の運営にかかわる方
・保育士・児童館勤務者の方

【料金】
各講座の案内を参照ください

  • 興味のある講座単体での受講も可能です。
  • 全講座を受講終了された方にはKIDSより修了証を発行いたします。
  • 相模原市運営のプレイパークでプレイリーダーとして活動するには、本講座の修了を条件とすることが検討されています。
  • 講座修了後、プレイリーダーとして相模原市が運営するプレーパークで活動を希望される方は条件としてKIDSの会員になっていただく必要があります。
  • 【KIDS会費】 
    ・年会費3,000円、(初年度のみ)入会金2,000円
    <KIDS会員になると> 
    ・総会での議決権が得られます。
    ・会員限定の講座に参加できます。
    ・様々な講座を会員価格で受講できます。
    ・KIDSオリジナルグッズを会員価格で購入できます。

【お問合せ】kids.sagamihara@gmail.com

法人ページTOP右端のお問合せフォームもご利用頂けます。

2019年度プレイリーダー養成講座
スケジュール(7/5更新)
※上記リンクからPDFがダウンロードできます。

【第4回講座】
「子供の遊びと安全管理」

【内容】リスクとハザードの概念、子どもたちの遊びに伴う危険管理研修です。子どもに関わるお仕事をされている方・子育てしている方に役立つ内容です。
怪我や事故は出来ることなら避けたい。けれど、安全ばかりを気にかけて子どもの遊びを妨げていることはありませんか?また怪我や事故が起きるときの状況、その時の子ども自身や関わる周囲の心理状態はどうなっているのでしょう?
大人が学ぶことで、子どもの遊びを妨げることなく思い切り遊べる環境を整え、事故を未然に防げるようにしていきましょう。

【講師】高子未乃梨(たかね・みのり)氏

【日時・場所】
  2019年8月7日   10:00~12:00 銀河アリーナ3階 会議室
  2019年8月10日 10:00~12:00 相模女子大

【活動協力費、資料代】
  一般:1,000円
  会員:500円
  学生無料

【申込】申込フォーム


【第1回講座】
2019年5月24日(金)嶋村仁志 氏による

「プレイワークを学ぶ」講演会・ワークショップ

子どもが遊ぶ空間の環境づくりや関係性のあり方を整理した「プレイワーク」。1980年代にイギリスで生まれた新しい専門分野です。この分野の第一人者である、一般社団法人TOKYO PLAY代表の嶋村仁志氏による講演会・ワークショップを行います。

子どもが自分の世界を作り上げることを支える 大人のまなざしについて一緒に考えてみませんか。
みなさんがプレイワークを学ぶことで、 子どもにとっての「遊ぶ」ということを大切にしながら、 大人としてどのように子どもに関わる(あるいは関わらない)のかを 知り、実践し、振り返ることができるようになっていくでしょう。

【日時】2019年5月24日(金) 13:00~16:00
【場所】銀河アリーナ
【講師】嶋村 仁志 氏

【料金】資料代、活動協力費としてご協力ください。
    一般:2000円
    会員:500円
    学生:無料
    ●料金は当日お支払いください。

【お申込】お申込みフォーム

【第2回講座】
「冒険遊び場 プレイパークとは」
~その歴史、理念、現状について~

プレイパークの歴史に関わるお話や、日本の現状、相模原のプレイパークの様子についても子どもの「遊ぶ」姿やエピソードなどをふまえてご紹介していただきます。  この講座は、特定非営利活動法人 子どもの居場所づくり・相模原(KIDS)が相模原市から委託を受けて取り組んでいる「相模原市プレイリーダー養成講座」における人材育成プログラムのひとつとして行われますが、プレイパークについてより多くの方に知っていただくための講演会としても開催いたします。どうぞご都合のつく日程でプレイパークについてのお話を聞きにいらしてください。

【講師】高子未乃梨(たかねみのり)氏
    (KIDS副代表、日本冒険遊び場づくり協会・地域運営委員)

【日時・場所】
    6月10日(月) 10:00~12:30 銀河アリーナ会議室
    6月23日(日) 10:00~12:30 相模女子大

【活動協力費・資料代】
    一般:1,000円
    会員:500円
    学生無料

【お申込】お申込みフォーム

【第3回講座】
「反省的実践者としてのプレイリーダー」
~プロセスレコードを用いた実践のふりかえり~

 プロセスレコードとは、看護師が患者とのかかわり合いの中かで気になった会話や行動をふりかえり、文章として記録することで、看護の現場で患者の気持ちをよりよく理解するための方法のひとつです。

 相模原市・プレイリーダー養成講座では、看護の現場で精神看護学を担当された青木氏を講師として研修を行います。子どもに関わる大人として、その実践をふりかえる方法を他の分野からも学ぶことにより、子どもたちだけでなく身近な人たちとのコミュニケーションの向上に役立てていただけるものと思います。

 この講座は、当法人が相模原市から委託されている「相模原市・プレイリーダー養成講座」における人材育成プログラムのひとつとして行われますが、プレイパーク等における子どもとの関わりを持つ方々だけでなく、身近な人との人間関係をよりよくしたいと考えているみなさんにとっても新たな知見を得られる機会になると思います。

 どうぞご都合のつく日程で講座にご参加ください。

【講師】青木 薫 氏

【日時・場所】
  2019年7月6日  9:30~12:00  相模女子大
  2019年7月17日 13:00~15:30 銀河アリーナ3階 第2会議室

【活動協力費、資料代】
  一般:1,000円
  会員:500円
  学生無料

【お申込】お申し込みフォーム

【講師紹介】

嶋村仁志 氏

【プロフィール】
1996年~   日本で初の常設の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」(東京都世田谷区)のプレーリーダーとして勤務
2003年~   川崎市子どもの権利条例を元に作られた「川崎市子ども夢パーク」(神奈川県川崎市)に勤務
1999年~   2005年 IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)世界本部拡大評議委員
2005年~   国際NGO IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)東アジア地域副代表(~2011年)
2002年~   NPO法人 日本冒険遊び場づくり協会理事
2010年~ TOKYO PLAY 代表理事
2016年~   一般社団法人 日本プレイワーク協会 設立理事

【訳書】
『プレイワーク ~子どもの遊びに関わる大人の自己評価~』(学文社2009)
『グラウンド・フォー・プレイ イギリス冒険遊び場事始め』(鹿島出版会2011)

【共著】
『子どもの放課後にかかわる人のQ&A』(学文社2017)

齋藤正典 氏

NPO法人KIDS理事長

【所属】相模女子大学学芸学部子ども教育学科教授
認定子ども園相模女子大学幼稚部園長

【専門分野】幼児教育学、保育学認定子ども園相模女子大学幼稚部の園長として幼保連携型認定こども園の運営に携わりながら、デンマークの幼児教育に関する研究、インクルーシブ教育・保育に関する実践的研究、子どもの遊びを発展・展開するための保育者の援助に関する研究などを行っています。デンマークの森の幼稚園、廃材遊び場における実践などの影響なども受けてプレイパークの活動に参画するようになりました。

【担当講座】
  • 子どもの遊びと安全管理
  • 実習ふりかえり

高子未乃梨 氏

NPO法人KIDS副理事長
NPO法人 日本冒険遊び場づくり協会 地域運営員

世田谷で3人の娘を子育て中、日本初の常設の冒険遊び場・羽根木プレーパークと出会い、自主保育・ピッピの会で子育てを。
羽根木プレーパーク副代表、プレーパークせたがや http://playpark.jp/ 運営委員を経て10年間、せたがやのプレーパークの運営に携わった後、地元は神奈川、小田原での冒険遊び場の立ち上げ、また日本の山村留学の発祥団体・はじめ塾を通してNPO法人・CLCA(子どもと生活文化協会)http://clca.jp/ に理事として関わる。

現在はNPO法人・日本冒険遊び場づくり協会 http://bouken-asobiba.org/ の神奈川地域運営委員として各地での冒険遊び場立ち上げコーディネートや講座などを受ける。
「銀河の森プレイパーク」では乳幼児の青空保育の会「もりのこ」を立ち上げたのち、現在に至る。

【担当講座】
  • 冒険遊び場プレイパークとは
  • 子どもの遊びと安全管理

青木薫 氏

NPO法人理事

看護師として神奈川県立こども医療センターに勤務、主に児童思春期精神科病棟で経験を積む。その後、看護専門学校の選任教員として小児看護学および精神看護学を担当。

現在は2男1女の母として、こどもが自由に外遊びできる場がないことを痛感し、6年前に緑区根小屋に[土沢森あそびの会]を立ち上げる。地域の森を整備しながら、月に一度の森であそぼうを開催している。

日々の子育て悪戦苦闘しつつ、森であそぼうの活動の中で、看護師の経験を振り返り、こどもの成長にとっての遊びの意味を再認識している。また、重複障害がある娘と外遊びを楽しむなかで、障害があるこどもたちにとっての自然体験の大切さも実感している。

【担当講座】
  • 反省的実践者としてのプレイリーダー
  • 子どもの遊びと安全管理

子どもに関わる全ての方へ…

相模原市・プレイリーダー養成講座は相模原市冒険遊び場事業として行われています。  
全11回の座学・現場研修で、相模原市内の冒険遊び場でプレイリーダーとして活動するための養成課程となっています。

主催 :  相模原市
共催:特定非営利法人 子どもの居場所づくり・相模原(KIDS)
後援:相模女子大学
協力:銀河の森プレイパーク・土沢森あそびの会