freee会計導入支援士の桃です

ReHugヒトヨシ拠点の桃(山本桃一)です🍑

ReHugに入社した2020年3月に初めて触った会計ソフトがfreee会計です。
学校で学ぶ程度の簿記の知識しかなく、経理業務をやったことがなくても、freee会計を使いこなせるようになり、ReHugのfreee会計導入支援士として活動しています。

freee会計のご相談を受けた方の登録状況を見ると決算書がぐちゃぐちゃになっていることがよくあります。
取引登録のコツを習得すれば、会計事務所スタッフが会計ソフトに手入力するよりも、早く登録できるようになります。

あなたの悩みを丁寧に解きほぐして、頭をスッキリさせながら決算書が作れるように支援いたします。

面倒くさい確定申告のための経理作業を「自動化」し、
圧倒的な迅速化・効率化を実現してみませんか?

クラウド型会計ソフトのfreee(フリー)会計を導入することで
経理処理のほとんどを「自動化」することができ
見違えるほど効率化・迅速化できます。

令和4年1月に開催された電子帳簿保存法にも
対応した支援を行います。

メールに添付された請求書などの
「電子取引の取引情報」の電子データの保存義務は
令和6年1月からに延長されましたが
2年間は長いようであっという間です。

令和5年10月から開始されるインボイス制度も
エクセルで作成するのではなく
freeeの請求書作成発行機能で
インボイス対応も経理の効率化も
同時に実現できます。

多くの個人事業者が面倒でやりたくない
経理処理の負担が激減し
「もっと楽に、もっと楽しく」なります

経営者にとって必要な情報である
月次損益資金繰りの状況も
きちんと見やすく把握できます

freee会計を導入後のイメージ

  • 領収書はスマホアプリ撮影で経費の集計が楽チンに!
  • 預金通帳やクレジット明細を連携するともっと楽チンに!
  • 保険料控除などは質問に答えるだけで確定申告書ができる!
  • スマホアプリで撮影した領収書や請求書は廃棄できる!

freee会計はとても便利

だが、しかし!

クラウド会計ソフトはかなり便利で業務効率化が図れるのに
多くの会計事務所や経営者が導入には後ろ向き

という
驚愕の事実!!!

世の中がデジタル化に向けて色々便利になっていく中
落とし込みのソフト
(イメージとしてはインターネットに繋がっていない状態のパソコンのようなもの)
に確定申告の時期に買ったレシートなどをパソコンに
手打ちで転記している方がかなりいるということ。
むしろこれに慣れてしまいこれが当たり前と思っていませんか?
会計freeeは入力時間の多くが削減できます!

ただでさえ本業に時間を割かないといけないのに
転記の作業が削減できるのはかなり魅力的ではありませんか?
今までそこに費やしていた「時間」が本業に費やせるとすると
儲けが増えます。

また、貸借対照表まで作成して
電子申告するか電子帳簿保存法に対応していれば
青色申告税額控除が最大限(65万円)に受けられて
税金の納付額が減るので手元に残るカネが増えます。

そして、個人事業主の大きな悩みである、経理の承継。

若い方たちであればクラウド会計freeeの見た目は
かなり見やすく扱いやすいので事業の承継だけでなく
「経理の承継」も簡単にできるようになります。
簿記の知識は全くいりませんのでご安心ください。


freee会計を導入して
良かったこと。

預金口座やクレジットカードと連携ができて日付や金額などの入力の時間がかなり減った
そもそも連携されているので入力ミスもなくなった。
レシート撮影がとても便利で勘定科目や日付までつけてくれる。今までは決算をする前に溜めたレシートを集計していたが、経費をし支出した時にスマホで撮るだけで帳簿に記載されるので楽になった。
自動登録ルールや取引テンプレートを作成することで、登録がワンクリックで終わったり、取引先の複雑な会計処理も簡単にできるようになった。
クレジットカードをfreeeに連携したことで現金を持つ必要がなくなったので事業の経費の支出が簡単にできるようになり、現金の受け渡しでの帳簿と実残高のずれもなくなった。

ReHugのfreee導入支援サービスは
ここがすごい!

  • 代表が公認会計士(2000年に一発合格!)で上場企業だけではなく、中小企業の事業再生支援で、多くの業種の特徴を理解している!
  • あなたの会社のビジネスモデル(儲けの仕組み、カネの流れ)を理解して、freeeでの取引登録の最適な方法を提案できる!
  • 2013年3月にfreeeがリリースされた後、2014年1月からfreeeを使い始めているため、freeeの機能を使いこなせている!
  • 「税務申告書作成のための決算書」ではなく「経営をもっと楽しくするための決算書」づくりを意識しているため、部門別損益、資金繰り管理などを意識したfreeeの操作方法を助言できる!

  • 商業の方だけでなく、農業の方の青色申告決算書まで作成支援実績あり。
    (税理士事務所ではないので確定申告書の作成などはできませんが、freeeの画面に表示される質問に答えていくと確定申告書も作成できます
  • 代表が公認会計士(2000年に一発合格!)で上場企業だけではなく、中小企業の事業再生支援で、多くの業種の特徴を理解している!

お客様の声

永田村右衛門ROASTERY
コーヒー豆小売業

人吉市の水害をきっかけに会社を退職して、コーヒー豆の販売を今年開業しました。以前から経理作業にはとても苦手意識をもっており、できればやりたくないというタイプでした。開業しても「確定申告」となにやら良くわからないことをしないといけないんだと知って、ReHugのfreee導入支援をご紹介いただきました。
最初は、「経理が苦手な私がちゃんとできるかな?」と思っていました。しかし、freee会計とエアレジを連携した導入をしてもらったところ、経理の仕事がかなり楽になりました。導入前は、店舗での売上の入金はノート、伝票、計算機を引っ張り出して計算して記録していましたが、エアレジとの連携でほぼなくなりました。
仕入れや経費で支払った領収書もノートに張り付けたりしなければならなかったのに、スマホで撮影するだけで経理処理ができてしまいました。しかも日付や金額は領収書の記載内容を読み取ってくれるし、勘定科目をある程度は推測してくれるので安心です。
freeeとエアレジを導入をしていなかったら、本業と経理の膨大な量の仕事量に溺れていたと思います。
ReHugのパンフレットやホームページに記載されていたとおりに経理の効率化が図れ、球磨郡出身在住のReHugスタッフの方が丁寧に対応してくださって、開業1年目の私でも苦手な経理がある程度できるようになりました

(担当した桃からのコメント)
尾方さんは導入当初から「数字が苦手だ。」ということを仰っておられました。個人事業主Level1(1年目)で数字は苦手ながらでも一生懸命に登録方法を習得され、今ではfreeeの使い方をかなりマスターされておられます。
freeeとエアレジの連携で商品の月別の売上を経営にも活かされていますよー

永田村右衛門ROASTERYさんのインスタグラム

お客様の声

小売業P社

freee会計を導入する前は経理担当の者が別にいましたが、代表者として会社の収支を知りたかったので、「口座と連携しているので、スムーズに処理できるのではないか?」と思ったのが導入のきっかけ。
freee導入支援の中で、オンライン対応でのやり取りは今まで経験がなかったけど、リアルタイムに会計ソフトの画面を見れて説明が受けられたのでわかりやすかった。
前期の残高や固定資産台帳の取り込みもしてもらえてよかった。 週一回の支援だけでなく、疑問に思った時にコメントで伝えられるfreeeのコメント機能で適時に対応してもらえたので、便利で助かった。
導入後、代表が空いた時間を利用してクラウド会計で会計処理ができるようになった。

(担当した桃からのコメント)
導入支援1年後の決算の際にfreeeの登録状況を確認したところ、会計事務所でさえもごちゃごちゃなりやすい売掛金、買掛金の残高がきっちり合っていました。
代表は「簿記の知識はほぼ無い」に等しいところから、導入支援を終え1年間で自立して簿記の知識がなくても会社の経理作業がしっかりとできていました。

お客様の声

飲食業

freeeだけではなくクラウドレジも利用していたので、店舗の売上はfreeeに自動登録できていました。
しかし、仕入や現金で支払った費用の登録をどのようにすればいいのか困っている中、申告の時期が迫ってきました。
ReHugに決算書が作成できるようなfreee導入支援を依頼したところ、丁寧に教えていただき、無事に決算書が作成できて、申告書もfreeeの機能で作成できました。
今では、月次損益、資金繰りが見れるように特訓中です。

お客様の声

製造業

定年退職された前任の方から業務を引き継いだものの会計ソフト操作はほとんど初めての状態でとても不安でした。

ただ、前任の方がfreee導入支援を受けて当社の取引の特徴を踏まえた登録方法ができていたので、簡単にできるようになりました。

当社は販売ソフトで商品の売上・請求を管理しているので、販売ソフトから売上・仕入データを出力して、freeeに一括で登録する方法がとても便利です。

代表取締役 勇者けいぞう挨拶
(公認会計士Lv.23)

会計を「もっと楽に もっと楽しく」

ReHug株式会社代表取締役 勇者の本永敬三です(^○^)

2000年に公認会計士試験に一発合格後、会計監査だけではなく、金融検査官などの経験を経て、沖縄移住後、中小企業の事業再生支援を経験しております。

人生の半生を会計という世界で生きておりますが、その中で感じていることの一つが経理担当者の方々が、「会計が面倒で苦しい・・・」と感じていることです。

また、事業再生支援をする中では、「適正」な会計で「適時」に必要な情報を把握していない会社が経営難に陥っています

そこで、ReHugでは沖縄の経済を「もっと楽しく」するためにも経理担当者の会計業務を「もっと楽しく」できるfreee会計の導入支援サービスを提供しております。

是非とも、あなたの会社の会計を「もっと楽に もっと楽しく」することで、あなたの会社の「経営をもっと楽しく」していただければ、ありがたきしあわせです!

サービス内容・料金

あなたの企業に最適な
freee会計の利用方法を実現します

料金:300,000円(税別)〜

企業の事業内容、売上、仕入などの取引、現金預金の流れを聞かせていただき、貴社に最適なfreeeでの取引内容の登録方法を設計いたします。

今まで慣れている仕訳形式(振替伝票)で登録したり、取引内容やfreee会計の登録方法を理解せずに登録したりすると、日々の取引登録が非効率になるどころか、決算書はぐちゃぐちゃになり、freee会計の良さが発揮されません。

企業の規模・複雑さによって上記のは要相談となりますが、金額の目安、主な対応内容は以下のとおりです。

【Aタイプ】 200,000円〜
個人事業や小規模事業者(規模:小 複雑さ:低い)
想定時間:20時間(打ち合わせ時間を含む)
導入設計支援期間:1ヶ月

【Bタイプ】 400,000円〜
中小企業(規模:中 複雑さ:普通)
想定時間:40時間(打ち合わせ時間を含む)
導入設計支援期間:2ヶ月


全タイプに上記の打ち合わせのほか、遠隔対応での打ち合わせと導入設計支援期間中の「取引登録支援」が含まれます。
打ち合わせは概ね1回あたり1時間〜2時間を見込んでおります。

料金の金額や支払い回数などはご相談に応じさせていただきます。

ここまで見てReHugのfreee導入支援に興味を持ったという方はこちらからご連絡していただきますと無料相談のご対応させていただきます!

2022年創業者応援プラン

コロナ禍が続く厳しい経営環境の中
2022年に創業された方や
2023年に創業予定の方向けに
お得なプランを用意しております。

通常の導入支援料金200,000円(税抜)を
応援価格の100,000円(税抜)
提供させていただきます。

上記に加えて1月末までにご契約の場合
通常の記帳代行料金20,000円〜/月が
応援価格の10,000円〜/月となります。

※適用条件※
当サービスをご利用いただいてのご感想を
当サイトやチラシなどでの掲載にご協力いただきます。

次に導入設計後の取引登録を手取り足取り支援します

取引登録支援(月額課金型)

料金:月額10,000円(税別)〜

導入設計支援の後、「日々の取引登録」に当たってfreeeの操作、勘定科目の選択、部門、品目などについて、細かいご質問にお答えすることで、記帳代行をすることなく自社でfreeeを使いこなして決算書が自社で作成できるようになるための支援です。

上記料金は遠隔対応のみの対応となります。

遠隔対応とは、freeeコメント機能(※1)、チャットワーク(※2)を活用した貴社に訪問しない方法です。

訪問対応が必要な場合には、月額10,000円(税別)とは別途の料金(要相談)をご請求いたします。

なおReHugの拠点がある那覇市以外の遠方の場所、離島、県外の場合には旅費交通費を実費請求させていただきます。

freeeの取引登録を使いこなせた時点で契約は終了させていただきます。(その後の請求はございません)

遠隔対応を可能にする3つの方法


※1:会計freeeソフトで取引にコメント(以下、freeeコメント)で質問等をしていただくことで、ReHugメンバーがあなたの質問にピンポイントでお答えします。


※2:freeeコメントで対応しにくい、色々なご質問は取引に関する資料のデータをチャットワークで共有することで、より効果的な「freee取引登録支援」になります。


※3:Google MeetZoomを利用して、あなたのPC画面を共有していただくことで、同じ画面で確認させていただくことで、遠隔での操作説明を可能にします。

どうしても自社で取引登録する人手が足りない!

記帳代行

料金:月額20,000円(税別)〜

貴社でファイルボックスに保存いただいて領収書や請求書、連携設定した預金口座、クレジット利用データなどをもとに、ReHugで記帳代行いたします。

上記料金は遠隔対応のみの対応となります。

更に経営管理に活用するための支援もできます!

経営活用支援

料金:要相談

税務申告書を作成するための決算書作成ではなく、「経営をもっと楽しく」するための経営管理をするためのfreee活用を支援します!

①資金繰り管理支援
実績は当然ですが、予測もできます!
月次は当然ですが、日次の資金繰りも把握できます!
売掛金一覧、買掛金一覧の活用で、回収管理、支払管理も圧倒的に効率化できます!

②経営管理支援
部門別損益やプロジェクト別損益など、会社の意思決定に必要な情報の活用方法を支援します!

③経営助言
経営者の良き相談相手としてfreeeの月次損益などについて解説し、今後の経営活動を「もっと良く」するために助言します!

freeeを使いこなせるようになっていけば
ReHugへの支払いは少なくなります!

導入設計支援は初回の請求のみであり、2回目の請求からは取引登録支援、経営活用支援を合わせた請求金額となります。

また、取引登録支援は、freeeの取引登録を使いこなせた時点で契約は終了させていただき、その後の請求はございませんので、経営活用支援のみのご利用月からは経営活用支援のみの請求金額となります。

つまり、freeeを使いこなせる時期が早ければなるほどReHugへの支払額が少なくなります。経営活用まで使いこなせるとReHugとの契約は終了となります。

注意点

上記のReHugのfreee導入支援サービスの内容とは別に、以下の料金が発生します。

【会計freeeのソフト利用料金(年払い)】

法人の場合
ミニマム:月額1,980円(年額23,760円)
ベーシック:月額3,980円(年額47,760円)

個人事業主の場合
スターター:月額816円(年額9,800円)
スタンダード:月額1,650円(年額19,980円)

これは、会計ソフトの利用料金であり、会計freeeを提供しているフリー株式会社への支払いとなります。詳細はfreee公式サイトでの料金説明(法人個人事業主)をご覧ください。


まずは「ミニマム(スターター)」の「無料」で利用登録できますのでご安心ください。

ただし、領収書が5枚までの登録しかできないので、freeeを本格利用すると決定された時に、少なくとも「ミニマム」(個人事業主はスタンダードにすることで撮影枚数が無制限となります)で有料登録することになります。

会社概要

社名 ReHug株式会社
所在地 〒900-0016 沖縄県那覇市前島2-15-23-1F
ReHug"D"Quest

設立 2015年12月11日
代表者 本永敬三(通称:勇者けいぞう)
職員数 3名(沖縄:2名、熊本:1名)
事業内容

1.融資や金融支援を受けるための事業計画の策定支援

2.経理業務の効率化のためのクラウド会計導入支援

3.補助金の事業計画策定の支援

4.上記以外の経営上の様々な「課題解決」のための相談対応

所在地 〒900-0016 沖縄県那覇市前島2-15-23-1F
ReHug"D"Quest(コミュニケーションスペース)


「再び、抱きしめ、大切に守り、大きくする」ことを通じて

「正しいことを“楽しく”行動できる」ようになり

「人生をもっと“楽しく”」過ごすためのお手伝いをしています

ホームページ
所在地 〒900-0016 沖縄県那覇市前島2-15-23-1F
ReHug"D"Quest

ReHug株式会社へのアクセス

本社

■電話受付
 9:00~16:00 ※土日祝除く

■mail
info@rehug.co.jp

■問い合わせフォーム
https://forms.gle/i6LwSkbuqEyf18dc7

■アクセス
 とまりん向かいのパチンコ屋の裏の路地です!

■駐車場
1台はReHug"D"Questの駐車場がご利用いただけます。

■会社ホームページ
https://rehug.co.jp/


ご契約までの流れ

STEP

1

お問い合わせ

freee導入支援のお問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。

STEP

2

事前打ち合わせ(無料)

ReHugスタッフがオンライン(google meet、zoom)、電話にて、貴社の規模、特徴、現在ご利用の会計ソフトで抱えている課題をお聞きいたします。時間の目安は45分〜60分となります。

STEP

3

導入設計支援のお見積もり

STEP2でお聞きした貴社の規模、特徴などを考慮して、「freee導入設計支援」の報酬の見積書をメールにて送信いたします。
業務着手前に「freee導入設計支援」の報酬総額の半額をご入金いただきます。(請求書はメールにて送信いたします)

STEP

4

導入設計支援業務の着手

導入設計支援業務は、初回打ち合わせは貴社に訪問(遠隔地の場合には別途相談)して、売上・仕入などの取引内容、販売ソフトなどの利用状況、どのような部門、品目で経営を把握したいかについて打ち合わせします。

導入初期に設定に必要な資料等は以下のとおりです。
・インターネットバンキングを利用している銀行口座のID、パスワード
 (事前にインターネットバンキングにログインできることを確認してください)
・クレジットカードのID、パスワード
 (事前にクレジットカードのウェブ明細が確認できる画面にログインできることを確認してください)
・領収書、請求書


その後、主にオンライン打ち合わせで、freee会計でどのような登録方法を用いることで、効率的かつ効果的なfreee活用を設計いたします。

導入設計支援業務の終了後に請求書(月末締、翌月末のお振込)をメールにて送信いたします。

STEP

取引登録支援業務の着手

導入設計支援完了後、実際の取引登録をしていきますが、「取引登録支援」によって、貴社がfreeeを使いこなせるようになるまで、freeeによる取引登録が円滑に進むように支援いたします。

1ヶ月の請求書(月末締、翌月末のお振込)をメールにて送信いたします。
時間請求型の場合には、業務時間を集計しての請求となります。

STEP

(ご要望があれば)経営活用支援業務の着手

freeeで把握した損益、財務の情報をもとに資金繰り管理、経営管理をご要望の場合には、提供させていただきいます。
上記STEP5取引登録支援業務と同時のご提供もできますので、気軽にご相談ください。

また、経営助言のみのご利用もいただけます。

ReHugとのお別れ

ReHug代表の勇者けいぞうが大好きなゲームのドラクエでもあるようにビジネスにも「出会いと別れ」があります。
ReHugには「自立のための支援しかしない」という流儀があります。

あなたの会社がfreeeを使いこなせるようになり、経営者が自身の会社の経営実態を把握して、将来の経営意思決定ができるようになった時、ReHugは貴社とお別れ(契約終了)します。

また、別の課題(事業計画の策定や、補助金申請のサポート)が発生した時にReHugにお問い合わせいただければ、一緒に冒険できることを楽しみにしています。

STEP

1

お問い合わせ

freee導入支援のお問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。

よくある質問

Q
「導入設計支援」の報酬が高く感じますが、freee導入には必要でしょうか?
A
freee導入をするために「導入設計支援」が絶対に必要ということではありません。

しかし、今まで他の税理士法人様、会計事務所様が顧問会計事務所としてサポートしていたにも関わらず、「事業内容を踏まえたfreeeの機能を全く活用できない」ことで、freeeの良さを消すどころか、従来の会計ソフトと変わらない状態でした。

確かに、導入設計支援の報酬(200,000円〜)が高く感じるかもしれませんが、企業の事業内容や取引形態、カネの動きを踏まえたfreeeの登録方法を導入初期にしっかりと設計することで、その後の取引登録がほとんど自動化できることで、その後の会計ソフトへの登録する業務時間が5分の1から10分の1には軽減できます。

例えば、経理業務の方の時給が1,000円だとして月に100時間の会計ソフト登録時間だとすれば
1,000円×100時間=100,000円のコストとなります。
それが5分の1の時間に短縮されて20時間になれば
1,000円×20時間=20,000円となり
ひと月で80,000円、年間で960,000円削減できます。

その時間を経営管理をする時間に当てることで、経営を成長・安定させることにつながります。
Q
「導入設計支援」を受けるために事前に準備することを教えてください。
A
以下の内容を説明できるようにご準備(口頭でご回答いただければ大丈夫ですので、資料作成は不要です)ください。
  1. 事業内容、特に取引先との預金口座を通じた入金、出金の流れ
  2. (利用していれば)販売ソフト、給与計算ソフトの名称
Q
税務申告もお願いしたいのですが、ReHugで対応可能でしょうか?
A
ReHugの代表は公認会計士でありますが、税理士は退会しましたので、ReHugは税務申告できません。

それでは、「税務申告書はどうすればいいの?」という不安をお持ちの方が多いので、3つの選択肢をご提案しています。

選択肢1
引き続き、顧問税理士事務所に「決算書は自社で作成するので税務申告書の作成のみをお願いします。」と提案してください。税務申告書作成のために最低限必要なチェックなどの業務にかかる報酬は必要になるでしょうが、記帳代行料金分は引き下げていただくことになるでしょう。

選択肢2
freee会計の別サービスとして、freee申告(税別24,800円〜)を利用することで、freee会計の登録情報を連携させた税務申告書作成ができます。

選択肢3
(法人の場合)
freee会計で決算書を作成したら最寄りの税務署に電話予約して「決算書は作成したので、税務申告書の作成の助言をお願いしたいのですが・・・」と相談する
▶︎予約した日に決算書などの必要な資料を持って税務署にGO!(とても丁寧に教えてくれます)

(個人の場合)
freee会計の確定申告書作成機能がありますが、全くわからない場合には、最寄りの商工会、商工会議所に電話相談してみる。
▶︎確定申告の無料相談会場を教えてもらう
▶︎決算書や確定申告に必要な資料を持って会場にGO!
Q
決算間近でfreee導入しても楽チンに確定申告できますか?
A
導入したての確定申告は部分的に楽チンになります。
・領収書をスマホ撮影しての経費登録
・銀行口座(2〜3ヶ月)、クレジット利用データなどは取り込みができる期間

次の年の確定申告は銀行口座、クレジット利用データなどが
最初から取り込みできるので、かなり楽チンになります。

今回の確定申告でfreee導入せずに今までのやり方でやるよりも
長い目で見ると楽チンになりますので、少しでも早めのfreee導入がオススメです!
Q
「導入設計支援」の報酬が高く感じますが、freee導入には必要でしょうか?
A
freee導入をするために「導入設計支援」が絶対に必要ということではありません。

しかし、今まで他の税理士法人様、会計事務所様が顧問会計事務所としてサポートしていたにも関わらず、「事業内容を踏まえたfreeeの機能を全く活用できない」ことで、freeeの良さを消すどころか、従来の会計ソフトと変わらない状態でした。

確かに、導入設計支援の報酬(200,000円〜)が高く感じるかもしれませんが、企業の事業内容や取引形態、カネの動きを踏まえたfreeeの登録方法を導入初期にしっかりと設計することで、その後の取引登録がほとんど自動化できることで、その後の会計ソフトへの登録する業務時間が5分の1から10分の1には軽減できます。

例えば、経理業務の方の時給が1,000円だとして月に100時間の会計ソフト登録時間だとすれば
1,000円×100時間=100,000円のコストとなります。
それが5分の1の時間に短縮されて20時間になれば
1,000円×20時間=20,000円となり
ひと月で80,000円、年間で960,000円削減できます。

その時間を経営管理をする時間に当てることで、経営を成長・安定させることにつながります。

動画でも解説しています!

freeeのさまざまな機能を「試してみた」動画を随時更新中です。

youtube