…そんなインソールがあったらいいのに。本当に、足の悩みは辛いものです。
症状がいちど現れると治りにくいとされるのは、その悩みの原因が「足の動き」や「足の骨格」に関係しているからです。 その辛い悩みをこれ以上ひどくさせないために、ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー 社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)という策があります。
ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)は、さまざまなデータを元に設計・製作された足のバイオメカニクス理論に 裏打ちされたインソールです。ひとりひとりの足の悩みにアプローチし、本来の足の動きを導く、世界でただひとつのインソールです。
一般的なインソールでは硬さを出すために厚みが必要になります。ところがノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)は 厚さがたった 1.5mm!ドレスシューズからスニーカー、スポーツシューズなどさまざまな靴に入れることができま す
グラファイト混合素材を使用し、薄くても充分な強度としなやかさを備えています。足の悩みによって、硬さや柔らかさを変えられるのもノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)の特徴です。
多くの人は、親指が小指よりも下がった骨格をしています。理想的な足裏は親指・小指・かかとが平行で偏りない骨格です。それを保つために、ごくわずかな差を補うのは難しいことです。しかしノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)は、シェル(中足骨の付け根からかかとまでの部分)の角度を微細に調整することで、歩くときに理想的な足裏(足の骨格)の動きを実現しています。
他のインソールとは異なり深いヒールカップを使用しています。深いヒールカップは足が地面に着いたときの 衝撃をやわらげます。薄くてもかかと周りから足裏(足)をしっかりサポートできるヒミツです。
アメリカ西海岸ワシントン州のブレインという、のどかで小さな町に、ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社があります。 1964 年の創業以来、実に 100 万足以上のオーダーメイドインソール(オーソティックス)を製作し、現在では、年間約5万足を世界中の皆様にお届けしています。
わたし達が最も大切にしていることは、お客様とノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社の熟練スタッフと、そして世界中の足病医療に携わる医師や治療家、代理店の皆様とパートナーであるということです。よく意見を聞き、情報を交換し、丁寧に手作りすること。ただのビジネス上のお付き合い程度では、わたし達のめざすオーダーメイドインソール(オーソティックス)は完成しません。もっと効率がよく、楽な商売をしたらいいと思うビジネスマンもいます。しかし、掌ほどの小さなインソールひとつひとつに、ご注文いただいたパートナーの「人生の希望や期待」が、つまっていることを忘れてはいけません。
地球上でもっとも精密で、薄くて丈夫、靴にピタリとはまるノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社のオーダーメイドインソール(オーソティックス)を信じてください。あなたの人生が誰とも違うように、それは、ひとつとして同じカタチはないのです。
幼少のころから重度の足痛に悩まされ、同じ症状を持つ人を助けたいと足病医師をめざす。23 年間務めた足病医学大学の名誉教授を辞職後、ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社へ。自らの体験をもとに、依頼者の視点にたったオーダーメイドインソール(オーソティックス)造りを提唱、実践する。
学校を卒業するとすぐに英国陸軍に入隊。ボクシングのディヴィジョンチャンピオンに。アスリートとしての経験から足裏と身体の関係に深く興味を抱き、オーダーメイドインソール会社を設立。よりよいオーダーメイドインソール(オーソティックス)を創りだすため、現在も研究室を率いている。
スーパーフィートインソールは、1964年に設立されたノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーがアメリカ足病医学の足部バイオメカニクス理論に基づいて作製した足底板(オーソティックス)をルーツに、100万人の足のデータから開発したプレミアムインソールです。
用途に合わせた商品バリエーションで、治療(リハビリ)、アウトドア、スキー、ランニングなどの各種スポーツから
通勤用のインソールまで、幅広い用途で愛用されています。