カフェ、レストランなどで流れている様なジャズのスタンダードナンバーの演奏だけでなく日本の曲、ポピュラー音楽をジャズにアレンジして演奏を行っています。シチュエーションに合わせてその場を演出致します。
2020年12月福岡市内のホテルニューオータニ博多 |
クリスマス演奏を行いました。クリスマスの曲、ポピュラー曲を3ステージという流れでジャズ演奏しました。 |
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2021年1月なみきホールにて | ホールにありますスタインウェイのピアノでジャズ演奏を行いました。お子様、ご家族がいらっしゃるという事で『星に願いを』をオリジナルにアレンジして演奏しました。 |
募集中 | 体験レッスンを行っています。現在オンラインにてのレッスンにて体験レッスンを行っています。ご希望の方はお知らせ下さい。 |
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幼少の頃よりクラシックピアノを学び、その後様々な音楽に興味を持ち、ジャズを福岡のプロミュージシャン、NYのジャズピアニストH.メイバーン氏より指導を受ける。
楽器店所属講師にて研鑽を積み、バークリー音楽大学オンライン ジャズピアノ科にて教授より高評価を受け、現在ジャズ演奏や音楽療法に良いとされる"自然と人"をテーマに作曲演奏をしている。
2020年福岡市文化エンターテイメント支援作品にオリジナル"Blue Field〜Clear Green"が選ばれ、またアメリカのマンハッタン・インターナショナルコンペティションにて、ジャズでありながら受賞候補に選ばれる。
<ジャズを演奏のきっかけ>
両親は和楽器演奏など多趣味であったため様々な音楽が家庭では流れていたこともあり、学生時代から様々な音楽に興味を持ちつ。知り合いから薦められたジャズピアニストJ.Sampleの演奏に感銘を受け、その後R.ハーグローブ、B.エヴァンス、J.コルトレーン、特にジャズ演奏家の深みのあるサウンドに惹かれ、楽譜通りでない即興演奏、作曲を得意とする様になり、ジャズ・ポピュラー、映画音楽など演奏を行う様になる。
<作曲に音楽療法を取り入れた理由>
音楽を聴いたり演奏したりする中で、自分自身のメンタル面が安定している事を感じ、それを病気予防もしくはメンタルケアとして役立てて、広められないかと思う様になる。
時代と共に音楽も変化している事も感じながら元々他人がやらない事を行うのが好きな所もあったため、新しい形で音楽療法に良いとされる"自然と人"をテーマに、ジャズサウンドも融合させて作曲し、演奏では様々なジャズプレイヤーの手法も取り入れる形で作曲演奏している。またオリジナルと共に、日本で馴染み深いポピュラー曲、童謡他もジャズアレンジして演奏を行い、コミュニケーションも重視した楽しめるMCと共に、プロジェクションマッピングも取り入れてエンターテイメントとしての演奏提供も開始する。