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学校給食・公共調達
国際カンファレンス
(代表)12/16 愛知県との意見交換会
(代表)11/21 給食の価格分析セミナー
(弥富)11/18 エシカル給食会
(へきなん)11/9 さつまいも掘り
(愛知)10/22 海部県民事務所、海部農林水産事務局と面談
(代表)10/16 第2回学校給食と公共調達に関する国際会議 in台湾
(ふそう)10/12 稲刈り体験
(愛知)10/11 愛知県農業総合試験場視察へ
(代表)10/4 オーガニックライフスタイルEXPO分科会
「実はそんなに高くない!地元オーガニック野菜を使った給食のコスト分析」
(弥富)9/5 弥富市の朝日将貴県議と面談
(あま)9/4 愛知県農業経営課と面談
(あま)8/6 東海農政局と面談
(代表)7/13 PFASと学校給食セミナー
学校給食へ環境や人権に配慮した食材を地域の人(給食を食べる子どもを含む)がPGS認証し
作ったものを確実に給食で使うというCSAを組み合わせることで
日本の有機農業発展させたい!
次世代へこの地球を渡すとき、胸を張って渡せるために
『今、大人ができることを』と考え見つけたPGS+CSAに向かって活動をしています!
新しい認証制度 PGS
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食と農の支え合いシステム CSA
参加型保証システムPGSとは、「Participatory Guarantee Systems」の略称で、地域の小規模農家に焦点をあて、地域に焦点を当てた有機農産物等の品質保証システムで、農家の負担を減らせるしくみが取られています。IFOAMのオーガニックの4つの原則「生態系」「健康」「公正」「配慮」を項目に含め、審査するステークホルダーは多種多様な職業の方々で構成され、それぞれの目線から審査を行います。また6key elements 10Futuers(ビジョンの共有、信頼、水平性、透明性、積極的な参加、知識の交換を土台にし、交流が行われていることが必須となり、言わば【コミュニティづくり】と言える。世界中で行われており、地域ごとに消費者、生産者が中心となってオーガニックを盛り上げている。
NSLAは2023年よりIFOAM会員となっている。
CSA(地域支援型農業)とは、「Community Supported Agriculture」の略称で、農家が消費者である地域住民と支え合いながら営農するシステムで、近年注目されるようになりました。消費者は、農家と契約を結び天候や病害虫の多発などによる不作によって届く農産物の量が減ることもあることを理解した上で、代金前払いで農産物を年契約し、農家が抱える経営上のリスクを消費者が共有するという点です。また、消費者が農作業ボランティアなどにも参加する機会を設け、積極的に経営を支援する場合もあります。生産者を支えることで、私たち家庭の食を支えていただく支え合いの【対等な関係】をCSAと言います。アメリカやヨーロッパでは普及しています。
アメリカCSA JustFood