〜経営ナビゲーション〜
資金計画・経営計画策定🧭

会社経営でこんなことありませんか?

◯会社に「お金」が残らない。。「利益」は出ているはずなのに。。
◯この借入金いつになったら返し終わるんだろう??
◯経営計画を作ったけど「絵に描いた餅」になっている

堅実な経営を行っていくうえで必要な「資金計画」の策定と数値管理をサポート致します!

税理士小林和博事務所

会社の「あるべき姿」を指し示します🧭

    • 普遍的な「潰れない会社」の財務づくりを支援します
    • 認定支援機関として、多様な経営支援に積極的に取り組みます
    • 事業と財務の関連性を「見える化」し、企業の経営革新を推進します

こんなことありませんか??

「ROAが・・・」「固定資産回転率が・・・」細かな財務分析情報の提供よりも、明確な目標値を知りたい。。
「売上◯%増加!!」
背伸びをした計画書を作ったが、実行できていない。。
銀行さんから計画書の提出を求められ作ったが「目線」が合っていない気がする。。
資金を借入して返す、借入れして返す・・・借入がいつまで経っても終わらない。。
いつになったらこれ終わるの?この先どうなるの?

3つの「F」をサポート!

経営ナビゲーション業務

Finance
金融

◯ 資金繰りの安定化
◯ 資金調達方法の最適化
◯ 潰れない会社づくり

Find
発見

◯予算管理(目標値の共有)を通じ、事業性評価や経営の課題を見つける

Full Support
全面支援

◯認定支援機関業務を活用したフルサポート(税金/補助金)

例えば...

決算レポートの作成
(金融機関報告書)
資金繰り管理
(リスケ回避)
資金計画書策定
脱経営者保証
各種補助金活用支援
優遇税制活用   ex.

お問合せはこちら!

お客様からのお問い合わせをお待ちしております。お気軽にお電話ください。

0265-24-2679

※営業時間:9:00~17:00
※定休日:土日祝日


税理士 小林和博事務所
長野県飯田市大門町30-1

よくある質問

Q
通常の「経営計画」と何が違いますか?
A

◎経営者の方にとって「先が見える」計画の策定をサポートしております。



 【従来の経営計画書】

◯パーセンテージで増減をつけた「損益中心」の計画書


「売上を前年対比で10%ずつ増やして、どんどん企業を大きくして、人を増やして・・・」
という、損益(売上・経費・利益)中心の計画書を作りがちです。
もちろん、企業として高い目標を掲げて、その目標を描く『夢の計画書』も必要かと思います。
達成できたときのリターン、そして高揚感は格別です!!

しかし、よくあるケースとして、目標値を高く設定しすぎたために未達成が続いて
みんなが疲れてしまう・現場の空気が重くなる等の事象も生じているかと思います。
また、資金の計画(≒借入金の返済・借入)がしっかりしていないため、
いつになったら借入金が返し終わるのかが分からず、資金繰りが見えづらくなりがちです。


 【経営ナビゲーション業務における資金計画書】

◯損益だけでなく、資金計画(資金繰り)も考慮した計画書


なんとなくで売上が上昇していくような計画ではなく、
基本的には「”無理なく”事業を継続・発展するためにはどうしたら良いか」
を意識した計画書の策定をサポートをしております。

ちょっと極端ですが
「じゃあ、今の売上(+α)・今の会社規模感で無理なく事業を継続するためにはどうすべきか(資金繰りも含めて)」
という、ミニマムの計画を策定し「※最低限クリア」しなければいけないボーダーラインを示しつつ、
そこを確実に”上回るように経営”を目指していくイメージです。
よく言う「イケイケの計画書」ではなく、「石橋を叩いて渡る計画書」です。
目標値を大きくしすぎない・実現可能な計画になるため、金融機関さんとの目線合わせもしやすくなります。
もし、ボーダーラインを下回る場合には、財務分析等を通じて改善策を検討します。
必要に応じて金融機関さんと相談する機会を設けながら、会社が良い方向へ進むように方向決めを行います。

「資金がこのあたりで必要になる予測なので、事前に銀行さんに相談をしましょう」
「計画よりも順調に進んでいるので、資金計画を変更しましょう」
「この数字が達成できていれば、この推移で借入金が減少していきます」
「この設備投資計画に対して補助金制度が使えそうです」

計画数値と実際の数値管理(予実管理)を通じて、
お客様が安定的な経営ができるように会社の航海士(navigation officer)として経営サポートいたします。

※「最低限クリア」とは、「社長の生活を守りながら、利益を出し、借入金を返済し、会社を継続していく」ことです。
 このボーダーラインをクリアできていれば、会社を安定経営していきながら、借入が確実に減少していくという数値を計画書に落とし込みます。
Q
通常の「経営計画」と何が違いますか?
A

◎経営者の方にとって「先が見える」計画の策定をサポートしております。



 【従来の経営計画書】

◯パーセンテージで増減をつけた「損益中心」の計画書


「売上を前年対比で10%ずつ増やして、どんどん企業を大きくして、人を増やして・・・」
という、損益(売上・経費・利益)中心の計画書を作りがちです。
もちろん、企業として高い目標を掲げて、その目標を描く『夢の計画書』も必要かと思います。
達成できたときのリターン、そして高揚感は格別です!!

しかし、よくあるケースとして、目標値を高く設定しすぎたために未達成が続いて
みんなが疲れてしまう・現場の空気が重くなる等の事象も生じているかと思います。
また、資金の計画(≒借入金の返済・借入)がしっかりしていないため、
いつになったら借入金が返し終わるのかが分からず、資金繰りが見えづらくなりがちです。


 【経営ナビゲーション業務における資金計画書】

◯損益だけでなく、資金計画(資金繰り)も考慮した計画書


なんとなくで売上が上昇していくような計画ではなく、
基本的には「”無理なく”事業を継続・発展するためにはどうしたら良いか」
を意識した計画書の策定をサポートをしております。

ちょっと極端ですが
「じゃあ、今の売上(+α)・今の会社規模感で無理なく事業を継続するためにはどうすべきか(資金繰りも含めて)」
という、ミニマムの計画を策定し「※最低限クリア」しなければいけないボーダーラインを示しつつ、
そこを確実に”上回るように経営”を目指していくイメージです。
よく言う「イケイケの計画書」ではなく、「石橋を叩いて渡る計画書」です。
目標値を大きくしすぎない・実現可能な計画になるため、金融機関さんとの目線合わせもしやすくなります。
もし、ボーダーラインを下回る場合には、財務分析等を通じて改善策を検討します。
必要に応じて金融機関さんと相談する機会を設けながら、会社が良い方向へ進むように方向決めを行います。

「資金がこのあたりで必要になる予測なので、事前に銀行さんに相談をしましょう」
「計画よりも順調に進んでいるので、資金計画を変更しましょう」
「この数字が達成できていれば、この推移で借入金が減少していきます」
「この設備投資計画に対して補助金制度が使えそうです」

計画数値と実際の数値管理(予実管理)を通じて、
お客様が安定的な経営ができるように会社の航海士(navigation officer)として経営サポートいたします。

※「最低限クリア」とは、「社長の生活を守りながら、利益を出し、借入金を返済し、会社を継続していく」ことです。
 このボーダーラインをクリアできていれば、会社を安定経営していきながら、借入が確実に減少していくという数値を計画書に落とし込みます。