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第2回滑川トライアスロン
アップデート情報
2023.8.26 大会動画をアップしました。
2023.7.31 大会記録をアップしました。
2023.7.30 大会リザルトをアップしました。
2023.7.23 大会についての重要事項(選手の皆様是非一読ください。
2023.7.19 ボランティア資料をアップしました。
2023.7.14 大会保険についてをアップしました。
2023.7.10 誓約書とチェックシートをアップしました。
2023.7.5 大会スケジュールを更新しました。
facebookを更新しました。
2023.6.30 参加案内並びに駐車場について
2023.7.1 スタートリストをアップしました。
2023.6.30 インスタグラムをアップしました。
誓約書とチェックシート
選手の皆さんはダウンロードをして、大会前日の受付・競技説明会の際に提出をお願いします。
提出がない場合は、出走できません。
スタートリスト
滑川トライアスロン
オリジナルグッズのご案内
オリジナルグッズのご案内
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滑トラ実行委員の想いとしてはですね・・・
★たくさんの方に着て、持っていただき、大会を広めたい!
★すてきな町、滑川市を知って欲しい!何たって、大会キャラクター『ネイムちゃん』がカワイイ!
★滑川出身デザイナー、『冬寄かいり』さんのTシャツは、普通この値段では買えないんですよ(内緒)。
購入希望の方は、下記グーグルフォームよりお申し込み下さい。
締切は6月10日(日)まで。
送料は1点250円、2点で400円、3点以上は無料です。
沢山買って下さい!ノースリーブとTシャツとか、Tシャツも、ヘザーと、単色で素材違うのでおススメ。
お支払いは、
①商品到着後の振込
②商品手渡しの際の明朗会計
③ペイペイ支払いよりお選びください。
◎Tシャツ(全4色) ¥2,000●ノースリーブ(1色のみ)¥2,000
◎サコッシュ(1色のみ)¥1,500◎バッグ(全3色)¥1,500 -
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
大会趣旨
富山県滑川市の代表的観光地である道の駅ウェーブパークなめりかわ周辺は、ほたるいかミュージアムやタラソピアを核として滑川の自然を楽しむ施設が整備されており、海岸線から3000メートル級の山々を仰ぎ見ることができる癒しのスポットです。
WAVEパークなめりかわを拠点とし、トライアスロンを開催することで富山県滑川市を全国に発信する、とともに地元のボランティア参加、協力を得ることで地域の一体感の醸成の下、活力ある町づくりを目指します。またこのイベントを成長発展させることで、富山県を代表し、全国に通用する選手が生まれることを期待します。
大会実行委員長 石倉 勝(ClubMSR 代表)
主催
滑川トライアスロン実行委員会
主管
NPO法人神通川トライアスロンスクール
共催
富山県トライアスロン協会
後援
富山県・滑川市・富山県体育協会・富山県体育協会・滑川市体育協会・滑川市教育委員会・滑川市観光協会・北日本新聞社・富山エフエム放送(株)
富山県・滑川市・富山県体育協会・富山県体育協会・滑川市体育協会・滑川市教育委員会・滑川市観光協会・北日本新聞社・富山エフエム放送(株)
協力団体
ClubMSR・アミノin富山・何米CLUB・毒キノコ連合・Now style・A.C.TOYAMA・富山ランニングクラブ・SALLYS RUNNING CLUB・富山県サイクリング協会・富山マスターズ陸上競技連盟・立山登山マラニック実行委員会・南砺100キロマラニック実行委員会・ゴールドスタイルメンバーズ
ClubMSR・アミノin富山・何米CLUB・毒キノコ連合・Now style・A.C.TOYAMA・富山ランニングクラブ・SALLYS RUNNING CLUB・富山県サイクリング協会・富山マスターズ陸上競技連盟・立山登山マラニック実行委員会・南砺100キロマラニック実行委員会・ゴールドスタイルメンバーズ
参加案内並びに駐車場について
選手の皆様は、前日受付をお済ませください。当日受付はありません。
前日受付では、競技説明会を実施いたします。
競技説明会に参加されなかった選手の出走は認めません。
<選手駐車場>
前日受付会場:滑川市総合体育センター(富山県滑川市柳原238)
大会当日の選手駐車場:滑川市スポーツ・健康の森公園(富山県滑川市柳原41−1)
<ボランティア駐車場>
大会当日のボランティア駐車場:滑川市漁港横(富山県滑川市坪川新)
大会スケジュール
7月29日(土) 選手受付・競技説明
(競技説明に参加されなかった場合は、出走できません。必ずご参加ください。)
(競技説明に参加されなかった場合は、出走できません。必ずご参加ください。)
7月30日(日)
7月30日(日)
スイムキャンセルにより、デュアスロン(ラン‐バイク-ラン)になった場合
スイムキャンセルにより、デュアスロン(ラン‐バイク-ラン)になった場合
Google コースマップ
会場コース図
小見出し
スイムコース図
小見出し
バイクコース図
小見出し
ランコース図
小見出し
第2回滑川トライアスロン規約
【総則】
本大会は、公益社団法人日本トライアスロン連合競技規則(JTUルール)及び以下に定める滑川トライアスロンローカルルールに従い競技を行う。
本大会のバイクコースにおいては周回コースとなることから選手密度が高いことを十分理解し、互いの競技エリアと競技力を尊重し、お互いを敬愛し自らの責務で競技する。
本大会競技規則に定めない事項、事象が生じた場合は、大会実行委員会がその取扱いを決定する。
安全第一を優先し、気象条件、その他の条件等により、競技性及び安全性が十分に確保できないと主催者が判断した場合は、競技開始以前または競技中であっても、競技内容の変更または競技の中止をおこなうことが出来る。海が荒れた場合はバイクとランのみにすることもある。
【共通規則】
選手及び随行者は、社会人、スポーツマンとして節度のある態度で本大会に参加する。違法駐車、一般車両・通行人への通行妨害、ゴミの投棄及び違法キャンプの禁止、バイク乗車中のヘルメット着用、夜間の騒音等に十分注意し、開催地の地域住民やボランティアスタッフとの調和を図る。
大会に定められた時間を厳守し、遅刻することのない様早めに行動し、遅れる場合は事前に連絡する。
選手は、大会規則及び道路交通法の定める交通規則とコースを理解して大会に参加する。コース離脱や交通違反に対する責任は、選手個人が負う。
酒気帯びや体調不良の状態で競技をすることはできない。酒気帯びの恐れるある選手に対しては呼気検査を求めることがあり。検査の結果、アルコール分が検出されれば競技に参加できない。
選手は規則で定められたウェア、競技用具を使用しなければならない。
ユニフォームの前ファスナーを下げた状態や片掛けのままで競技を行うことはできない(できるだけ前ファスナーのないものが望ましい)。これらの状態を発見し、繰り返し注意を行っても改善しない場合や、故意にこれらの行為を行ったとみなされる場合は、ペナルティを科す場合がある。また、競技中に限らず、会場付近での更衣や、上半身裸のまま移動することを禁止する。
仮装は認めない。
レースナンバーは、バイクでは背面、ランでは前面に取り付け、めくり上がらないように取り付けること。折り曲げやレースナンバーの変造は禁止する。レースナンバーベルトの使用は認める。
大会期間中、指定場所以前での物(ゴミ、ボトル、競技用品を問わず)の投棄を禁止する。ただし、競技中にあってはスタッフに一声掛けて受け取りを依頼することを容認する。
制限時間及び関門時間を設ける。スイムスタートは10人ずつ10秒ずつのローリングスタートとし、スタート後、スーパースプリントは20分後、スプリントは30分後で、計測地点に到達出来ない選手はバイク競技に進めない。スーパースプリントは8時50分、スプリントは9時40分までにバイクフィニッシュ地点を通過していない選手は、ラン競技に進めない。総合フィニッシュはスーパースプリントは9時20分、スプリントは10時15分までとする。各種目の各制限時間に通過できなかった選手はDNFとなる。制限時間に関わらず競技続行が困難、競技運営に著しく支障があると主催者が判断した場合、その選手に対してDNFを宣告する。DNF及び自主リタイヤ選手はスタッフに申告し、アンクルバンドを返却する。その後の行動についてはスタッフの指示に従うこと。
フィニッシュ地点でのアンクルバンドの返却は、必ずスタッフに直接手渡しして下さい。紛失した場合は実費を請求します。
JTUルール、滑川トライアスロンルールおよび、社会的マナーに違反した選手は、審判員の裁量によりタイムペナルティを科せられる場合があり、特に暴言等悪質な場合は失格となる
。
【車検・バイクコース下見・競技説明】
車検は実施しない。競技用具の整備は各自の責任で行うこととする。著しい整備不良や規格違反と判断された場合は、競技に参加出来ない場合がある。革新技術等の使用は、事前の了解を必要とする。
バイクは、フリーホイール式で前後ブレーキを装着したロードレーサー(TTバイクは不可。DHバーは可。クロスバイク、シティサイクルは不可)を基本とする。特に、安全性が認められない場合は、主催者が判断して参加を認めない場合がある。
ヘルメットは安全基準を満たしたものを正しく着用する。改造、ひび割れ、古いタイプのヘルメットの使用は認めない。耐用年数内の物を使用すること。
大会当日、会場付近やバイクコースにおいて、ウォーミングアップ及びバイクコースの試走は出来ない。ラン及び徒歩によるバイクコース下見を推奨する。ラン及び徒歩による下見は交通ルールを厳守して安全に注意すること。大会前日はバイクでのコース下見は控えること。
競技説明会への参加を義務とする。競技説明会を欠席した選手は出場できない。
【スイム競技】
スイムスタートエリアには必ず入水チェック(機械測定)を受けて入場すること。
スイム競技のスタート方法は、10秒おきの10人ずつローリングスタートとする。
スイム環境が不安な者や軽微な不調者は、バイク競技からのスタート(スイムスキップ)を認める。ただし、記録はDNFとなる。(バイク競技は大会が定めた時間にトランジションエリアからのスタートとする。バイク競技以降の制限時間及び関門時間は「共通規則11」と同じとする)
スイムスキップ希望者はスイムスタートまでに申告すること。入水チェック後の申告も認めます。ただし、スプリントは一周回終了後のスイムスキップは認めます。
スイムではウェットスーツ着用を義務とする。これに反した場合は競技に参加できない。ゴーグル、ノーズグリップ、耳栓、腕時計、心拍測定器の着用を認める。
危機回避等でコースロープ、コースブイ及び監視船につかまって休息できるが、それにつかまっての移動は出来ない。
救助を必要とする場合は、頭の上で手を振る等の大きなジェスチャーや大声を出して意思表示をする。
【トランジションエリア】
選手、スタッフ以外はトランジションエリアへ立ち入り出来ない。トランジョンエリアでは支給されたトランジションバックに入れて自身の持物を管理すること。トランジョンバックに入らない物及び競技と直接関係のない物(クーラーボックス等)の持ち込みは出来ない。審判員が発見した場合はこれを撤去することが出来る。
7時半からバイク競技終了までトランジションエリアを閉鎖する。
トランジョンエリア内でバイクに乗車した場合、ペナルティを科す場合がある。
【バイク競技】
バイクコースは交通規制をしているが、常に選手には危険回避義務があり、前方及びコース上のマンホールや溝等の路面にも十分注意する。
走行中は常に自己の安全速度を守る。特にキープレフトを厳守し、お互いのドラフトゾーン確保及びブロッキング禁止を厳守する。追い越しは、後方を確認し、声を掛けて右側から追い越し、視界の悪いところやコーナーでの追い越しは禁止する。また、追い越される選手は走行ラインを変更しない。
コースの特性を考慮し、追い越し時の接触や事故の責務は、常に追い越す選手に課す。
バイクコースには、追い越し禁止区間が1箇所ある。選手は十分な車間距離をとり、安全運転走行を心がけること。
バイクコースには、エイドステーションがありません。選手は各自で500mlバイクボトル1本を携帯することを推奨する。ペットボトルそのままでの携帯は禁止とする。
ドラフティングは禁止とするが、選手が密集した場合等ドラフトゾーン確保が困難な場合、ドラフトゾーンへの故意でない侵入については考慮する。ドラフトゾーンはバイク前輪の最前部を基点として後方7m、横3m(左右それぞれ5m)とする。ドラフティング違反の場合、通知1回でタイムペナルティー2分、通知2回で失格とする。
サングラスは透明度の高いものを推奨する。
不可抗力以外の反対車線へのはみ出しを厳禁とする。
サイクルコンピューター(走行距離計測器)装着を推奨する。
バイクコース周回管理は、サイクルコンピューターを用いて各自の責任において管理する。主催者側は、周回チェックを行わず、周回管理は個人で行うものとする。周回数を間違えた場合は、コースの逆走は禁止とし、順方向に走行してバイクゴールに向かう。なお、周回数が足りずに鴨居からの上りのコースに入った場合は、一方通行となるため、DNFとなる。
緊急車両走行時は、減速し、左側徐行、または指示に従い停止すること。いかなる場合においても、救急車両の追い越しは禁止とする。
【ラン競技】
コースは完全通行規制されていない。交通規則を遵守し、スタッフの指示に従い、観客や通行人等に十分注意する。
走行はキープレフトを遵守し、コース幅の狭いところは、前方および脇道からの通行人に注意し、互いに安全走行を心掛けること。
エイドステーション(給水所)は、コース上に1ヶ所設ける。飲み物は紙コップでの飲料水およびスポーツドリンクを基本とする。第三者によるエイドステーション以外における飲み物等の提供は認めない。
同伴フィニッシュは安全確保のため認めない。選手と応援者の並走や、フィニッシュ後選手との並走も禁止し、タイムペナルティー2分とする(フィニッシュ後選手も含む)。選手と応援者の並走や、音楽を聴きながらの競技も禁止します。
フィニッシュの際は、レースナンバーを整え、サングラスを外し、笑顔を推奨する。
【抗議】
選手は審判長の裁定や競技環境、他の競技者やスタッフの言動、また自らの違反について、審議委員会に抗議を申し出ることが出来る。
審議委員会は、実行委員会代表、富山県トライアスロン協会代表の2名で構成され、抗議については速やかに対処する。
協賛各社
マネジメントコア・中村
社会保険労務士中村聖智
社会保険労務士中村聖智