妊娠線は、おなかや胸などの体型変化により皮膚が急激に伸縮することで現れます。肌が乾燥していると伸縮ダメージに弱くなるため、いっそう妊娠線ができやすくなります。
さらに、かゆいと感じるとひっかいてしまう...。妊娠線予防は高保湿クリームで「うるおい弾力肌」と「かゆみや肌荒れ予防」が必須です。
ミテラオーガニクス妊娠線クリームなら、妊娠線予防とくすみ※・かゆみへ1本で同時にアプローチできるんです。そのヒミツは、成分にあります。
※乾燥やホルモンバランスの変化による
肌のうるおい・柔らかさをサポートする成分
天然由来の成分が、肌のうるおいを守り柔らかさを保ちます。さらに14種のアミノ酸を配合。
肌荒れ・かゆみ・くすみ※をサポート
気になる肌悩みに、植物の力を活かした天然由来の成分がアプローチします。
※乾燥やホルモンバランスの変化による
肌のかゆみの段階からアプローチ
妊娠線やくすみ※の原因となる肌のかゆみの段階からアプローチ。気になるかゆみを、天然の抗炎症成分がケアします。
さらに、ビタミンC誘導体が肌荒れ・くすみに働きかけ、肌のターンオーバーをサポート。
※乾燥やホルモンバランスの変化による
完全無添加へのこだわり
デリケートな肌質の人や、⾚ちゃんの肌にもやさしい、弱酸性・低刺激・無添加にこだわったクリームです。妊娠初期から出産後まで安⼼して使えます。
ミテラオーガニクス妊娠線クリームには、以下の成分は無添加です。
選べる香り
つわりで香りが気になる人や、産後⾚ちゃんと⼀緒に使える無香料タイプもあります。
おすすめの使い方は、妊娠中はほのかな柑橘系の香りの微香性タイプ、産後・授乳期は赤ちゃんにも安心な無香料タイプ。
※つわりで香りが気になる人は無香料タイプを使ってください
GMP認定工場で製造
ミテラオーガニクス妊娠線クリームは、国内有数のGMP認定工場で製造されています。
妊娠中の大切な時期でも安心して使えるよう、品質にこだわったものづくりを徹底しています。
妊娠中から出産後にかけて、肌は敏感になりがちです。ゆったりと、やさしくお手入れしましょう。
おへそを中心に、右回り・左回りの両方になじませていきます。下腹部から脇腹の方向にくるくると、小さな円を描くようになでます。
おへその下から、大きなハートを描くイメージでお腹の上へ広げます。
一日のうち、ケアのタイミングは基本的に朝と夜の2回が理想的です。
朝のケアは一日中うるおった肌を保つために、夜のケアはお風呂上がりに心身ともにリラックスできるので、どちらもおこなえると理想的です。
その他にも、日中の乾燥が気になる時など部分的にお手入れを。
妊娠から出産にかけて、"時期に合わせた"ボディケアが大切です。
妊娠初期(妊娠判明~4ヵ月)
肌の乾燥やかゆみを感じ始めやすい時期。この時期からの保湿ケアが大切です。
乾燥した肌ほど妊娠線ができやすいため、早めに予防の保湿ケアを。特に出産経験のある人は、皮下組織が弱いので念入りに。
かゆみの気になり始める時期でもあるので要注意。
妊娠中期(妊娠5ヵ月~7か月)
おなかだけでなく、胸やお尻、太もものケアも忘れずに。
お腹の皮膚が伸びて妊娠線ができやすく。胸やお尻、太ももも保湿ケアで皮膚を柔らかく保ちましょう。
ホルモンバランスの変化で脇や乳首に黒ずみが出やすいためケアを。
妊娠後期(妊娠8ヵ月~10ヵ月)
おなかまわりの肌は、伸縮が著しく。見えにくい下腹や脇腹もケアしましょう。
急激におなかが大きくなってくる時期。乾燥だけでなく、かゆみを感じる妊婦さんもいるようです。
見落としがちな、おなかの下側や脇側も、忘れずに保湿ケアしましょう。
産後のケアにも
肌の状態を整えるために、保湿ケアを。赤ちゃんのボディクリームとしても。
出産後も引き続き保湿ケアで肌をいたわり、ターンオーバーの正常化を目指しましょう。
生まれたてのデリケートな肌をもつ赤ちゃんと一緒に、リラックスしながらお手入れを。