創業、第2創業、事業承継、Webを活用した販路開拓…そして、製造業、卸売業、小売業、サービス業… と 会社を経営してきた "京都の老舗 6代目・吉村正裕”が、「理論」と「実践」の両面から、わかりやすく、おもしろく、セミナー や 研修 の 講師として登壇いたします。
(オンライン講座や LIVEセミナーも可)

新着情報
(一般の方が参加できるセミナーや講演の情報)

2025年1月24日(金)
13:30~16:30
沖縄県 リアル会場+オンライン
令和6年度「沖縄地域エネルギー・温暖化対策推進シンポジウム」
2025年1月30日(木)
13:30~16:30
大阪府 リアル会場
「未来をつくる事業承継」書籍出版記念セミナー 大阪会場
https://www.kshoukei.jp/13ce5a44061b8082a3d5c552278f68f5
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2024年12月13日 現在
2024年12月
  ✖ 空き無し
2025年1月
      空き無し
2025年1月
      空き無し
2025年2月
      空き無し
2025年3月
  △ やや埋まっている
2025年4月
   ◎  空いている
2025年5月
   ◎  空いている
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中小企業大学校 仙台校「経営管理者養成コース(第32期)

会場:中小企業大学校 仙台校(宮城県 仙台市)

2025年1月21日(火)
(6時間)

これからの時代の企業経営
・DX、SDGs、カーボンニュートラル、事業承継

 お申込み・詳細 
https://www.smrj.go.jp/institute/sendai/training/sme/2024/SD245200.html


沖縄地域エネルギー・温暖化対策推進シンポジウム

沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち三丁目1-1) 

2025年1月24日(金)
(3時間)

◉参加費:無料
◉定 員:会場50名、オンライン100名
◉対象者:自治体(沖縄県内)及び企業等

「未来をつくる事業承継」出版記念セミナー(大阪)

グランフロント大阪 南館(大阪府大阪市北区大深町4−20)

2025年1月30日(木)
(3時間)

◉参加費:5000円
◉対象:事業承継を考える中小規模の経営者、事業の成長を図るリーダー
◉定員:35名(先着順)

 お申込み・詳細 
https://www.kshoukei.jp/13ce5a44061b8082a3d5c552278f68f5


吉村正裕の講演アーカイブ・出演YouTube
現在、公開されているセミナー等の動画

2024年12月10日 収録
「中小企業が生き残るための事業承継とDX」

日本経済の屋台骨を支える中小企業は「事業承継」を筆頭に、社会全体のDX等に対応するための事業再構築、原材料・燃料高への対応など多くの課題を抱えています。

これからの時代に何が必要か?こうした課題を乗り越えて中小企業が力強く成長するためには何が必要か? 2時間の徹底討論!

2024年9月20日 開催
「ほんとうの事業承継M&Aセミナー」

トラブル相次ぐ「事業承継M&A」M&A仲介会社の悪質な事例が報道されている中で、中小企業にアンケート調査を実施したところ 予想以上の実態が浮き彫りに!中小企業は何をすべき?支援者に求められることは何?

支援機関とDX

2023年9月28日 配信
 オンライン・ゲスト出演  
60分間

一般社団法人
日本デジタルトランスフォーメーション
推進協会

YouTube視聴

国内ECの基本

2024年2月28日 公開
録画登壇・オンライン配信
13分間

中小機構 中小企業のための
EC活用支援ポータルサイト
【ebiz】オンライン講座

YouTube視聴

事業承継・経営戦略

2024年11月28日 開催
会場登壇の録画
210分間

内閣府沖縄総合事務局、沖縄県、中小機構沖縄事務所、
沖縄県事業承継引継ぎ支援センター 共済

令和5年度事業承継啓発月間 経営者向けセミナー

YouTube視聴

事業承継と革新

2024年1月29日 開催
会場モデレータ登壇の録画  
150分間

中小機構 近畿本部
経済産業省 近畿経済産業局
「事業承継セミナー」

YouTube視聴

同族企業の事業承継

2022年12月 配信
オンライン登壇
90分間

中小機構 九州本部
経済産業省 九州経済産業局
「継ぐモノ・オンラインセミナー」

YouTube視聴

第三者承継の注意点

2023年1月 配信
オンライン登壇
90分間

中小機構 九州本部
経済産業省 九州経済産業局
「継ぐモノ・オンラインセミナー」

YouTube視聴

ベンチャー型事業承継

2022年6月16日 配信
 オンライン・ゲスト出演  
100分間

Era Web Architectsプロジェクト
ゲスト登壇
「なぜ、蔵元が講演漫談家に?」

YouTube視聴

販路開拓・デジタル活用

2021年6月16日 開催
会場登壇の録画
45分間

京都市ベンチャービジネスクラブ
連続講座のキックオフ セミナー
(連続講座のイントロ講座)

YouTube視聴

ウェブマーケティング

2019年12月 開催
会場登壇の録画
30分間

CSS Nite Shift13
ウェブデザイン行く時代来る時代
「マーケティングトレンドを総ざらい」

YouTube視聴

よしむら まさひろ                     
吉村正裕 の プロフィール

吉村正裕は、企業、省庁、地方自治体、公益法人、商工会議所、商工会、社団法人、そして中小零細企業など、全国各所で講演・研修の講師を行っています。

主なプロフィール

1972年 京都市 生まれ (一卵性双生児の次男)

東海大学開発工学部を卒業後、国税庁醸造研究所を経て、1997年 に 吉村酒造㈱ 入社。 通販事業部を新設しECを開始し、3年目で月商3000万円を達成。

2001年 吉村酒造㈱ の社長に就任(現在は会長)2003年 巨額債務を完済して事業転換。

2005年 第二創業として㈱サイバーアシスト、新規創業として㈱ハイフィットを設立。2005年から12 年間、危機管理の第一人者・佐々淳行 氏(故人)に師事。

2005年 全国人気ブログランキング 17位

2018年から2020年まで 一般社団法人 イーコマース事業協会 第8代 理事長(代表理事)、2020年から2022年まで 第5代 会長(代表理事)を歴任。

2019年から2022年まで 楽天グループ株式会社品質向上委員会 アドバイザリーパネルの 委員 (外部有識者)や 大阪産業局 (大阪産業創造館 経営相談室 & DX推進プロジェクト)サポーター などを歴任。

現在は、全国各地 の 公的機関 や 私立大学を中心 に「DX」「Web 」「 SNS」「マーケティング」「ブランディング」「老舗の経営法」 「 同族企業の事業承継」「中小企業の危機管理」「創業」「第二創業」「事業再構築」 をテーマ としたセミナーや講義に、年間 120ヶ所以上で講師 として登壇。

そのほか

●独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部 中小企業アドバイザー(経営支援)
●独立行政法人 中小企業基盤整備機構 機構サポーター(リサーチャー)
●京都商工会議所 専門家
●兵庫県商工会連合会 専門家
●全国事業承継教育普及協議会 副理事長

など を務める。

また、定期的に北近畿経済新聞に「1分間でわかる経営のツボ」を執筆中。

Web制作者のためのセミナー・イベント「CSS Nite2018」 への登壇では、「ベストセッション20」と「ベスト・モデレータ」の2冠を受賞。「CSS Nite2019」への登壇では「ベストセッション10」を受賞。

 

【主な資格 等】

●一級ブランドマネージャー
●FBAA ファミリービジネスアドバイザー資格 認定証保持者
●上級SNSエキスパート 


【所属団体】

●一般社団法人 イーコマース事業協会(EBS)
●一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)
●一般社団法人 日本ファミリービジネスアドバイザー協会(FBAA)
●一般社団法人 100年経営研究機構
●全国事業承継教育普及協議会(BSEC)
●一般財団法人 ブランドマネージャー認定協会


●京都商工会議所(京都府)
●新温泉町商工会(兵庫県)

●悟空の会(佐々淳行 氏の弟子会)
●淳燈会(佐々淳行 氏の弟子会)

【所属学会】

●日本マーケティング学会
●事業承継学会
●日本リスクマネジメント学会
●ファミリービジネス学会

< 2024 年10月現在>

吉村正裕の略歴 (2024年4月現在)



【1972年】
京都市伏見区生まれ


【1995年】
東海大学開発工学部 (第1期)卒業後、国税庁醸造研究所に入所 


【1997年】
・国税庁醸造研究所を退所し、実家(京都・伏見)の吉村酒造株式会社 に入社。


【2000年】
・吉村酒造(株)代表取締役専務に就任。

【2000年】
株式会社サイバー・アシスト代表取締役社長に就任 (現任)


【2001年】
・5代目の死去に伴い 吉村酒造(株) 6代目 蔵元・代表取締役社長に就任。

【2001年】
・浜坂町商工会(現 新温泉町商工会)理事に就任。
(2010年 退任)


【2005年】
・自身のブログ【6代目の金曜放談】が、全国人気ブログ ランキングの「社長部門 17位」を獲得。


【2007年】
・共同出資により 株式会社ハイフィット 設立。取締役 副社長に就任

【2008年】
・株式会社ハイフィット 代表取締役社長に就任


【2014年】
一般社団法人 イーコマース事業協会 理事・委員長に就任 

【2014年】
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 販路開拓支援アドバイザー(現 中小企業アドバイザー/新市場開拓)に就任 
(2023年3月 退任) 

【2015年】
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部 経営支援アドバイザー(現 中小企業アドバイザー/経営支援)に就任(現任)


【2016年】
・吉村酒造株式会社  代表取締役会長に就任 (現任)


【2016年】
・一般社団法人 イーコマース事業協会 副理事長(業務執行理事)に就任 

【2017年】
・兵庫県商工会連合会 専門家に就任(現任) 

【2018年】
・一般社団法人 イーコマース事業協会 第8代 理事長(代表理事) に就任 

【2019年】
・大阪産業創造館 経営相談室 サポーター に就任
(2022年3月 退任)

【2019年】
・楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)楽天市場 品質向上委員会 アドバイザリーパネル 委員 に就任
(2022年3月 退任)


【2020年】
・全国事業承継教育普及協議会 副理事長 に就任(現任)

【2020年】
・一般社団法人 イーコマース事業協会 第5代 会長(代表理事)に就任 
(2022年4月 退任)

【2020年】
・京都商工会議所 専門家 に就任(現任)

【2021年】
・大阪産業局 DX推進プロジェクト サポーター に就任
(2022年3月 退任)


【2021年】
・みのお自動車教習所 社外監査役 に就任 (現任)

【2021年】

・株式会社ハイフィット 代表取締役会長 に就任 

【2021年】
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 機構サポーター(リサーチャー)に就任 (現任)

【2024年】

・株式会社ハイフィット 取締役会長 に就任 (現任)

YouTubeチャンネル 『吉村正裕 小さな会社の経営のツボ』

『日本の中小企業さんを元気にしたい』 『同族企業だからこそ100年企業を目指してほしい』 ・・・という思いとともに、横文字だらけで難しい「マーケティング」「ブランディング」「Web活用」といったことを、わかりやすくお伝えします。

チャンネルのご視聴はコチラから

最近、YouTubeでのコラボ企画を提案される方が増えておりますが、
面識のない方とのコラボは基本的にお断りさせて頂いておりますので、
予めご了承ください。

講演漫談家
吉村正裕の講演テーマ・講演先について

DXの基礎や考え方

DXの本当の意味は何なのか? なぜいまDXが必要なのか? DXの段階は? DXを進める手順は? DXを阻む壁と落とし穴は何か? 中小企業は何から始めれば良いか?といったことを、わかりやすくお話します。

事業承継

同族企業の事業承継について、現経営者の陥りやすい注意点や、後継者が陥りやすい注意点、会社の体制変革のポイントなどをお話しします。また、第三者事業承継(M&A)の基礎知識と注意点についてもお話できます。

事業再構築

事業再構築の本当の意味や、第二創業(ベンチャー型事業承継)、新商品開発や新市場開拓といった新領域への進出について、基本的な考え方や失敗しないための注意点、具体的な進め方について、自身の経験も交えてお話します。

老舗の経営法

日本には創業100年を超える老舗企業が2万社以上あると言われています。何世代にもわたる長期的な会社経営の中では様々な「外的要因」と「内的要因」といった様々な苦難を乗り越えながら永続してきています。老舗が事業を永続できる極意 “のれん経営” や、”連続的なイノベーション”について、自身の京都の老舗6代目としての経験や戦国武将の事例なども踏まえながら「守成のあり方」をお話します。

企業の危機管理

景気の変動や自然災害だけでなく、社員によるSNS投稿炎上や顧客による企業の製品・サービスに対する拡散など、様々な被害や危機(クライシス)を受ける機会が増加しており、中小企業も危機管理対策が求められています。「危機管理」という言葉を作られた 佐々淳行 先生(初代 内閣安全保障室長)に 15年間 直接ご指導を受けた内容(2つの危機管理)と、自身の経営危機からの再建した経験をもとに、中小企業が行うべきことをお話します。

起業/創業

創業希望者の方が「事業計画」を作り込むことは、順調なスタートアップに欠かせないものです。市町村が実施する「特定創業支援事業」や商工会・商工会議所の行う「創業塾」などでは、たいていの創業希望者が「自分のやりたいこと」に主眼をおいて、収益性や顧客ニーズを無視した創業計画を策定してしまい、結果的に失敗するケースも少なくありません。そこで事業計画書を作成する前段階で重要となる視点などを交えてお話します。

マーケティング

顧客や消費者の行動が多様化・複雑化する中、競合他社との差別化を図って販売に繋げていくためには、あらゆる事業者にとってマーケティングは欠かせません。難しそうなマーケティングについて、その本質や基本的な知識、”カギ”となる施策や進め方について、わかりやすくお話します。

Web・EC・SNS

初心者でも分かりやすく理解できるように、Webマーケティングの全体像や基礎知識、企業ホームページのリニューアルの基本的な考え方と方法、EC(ネットショップ)の基礎知識や運営法。企業のSNSの基礎知識や具体的な活用法についてお話します。

ブランディング

集客とブランディングは似ていますが、同じではありません。企業・商品・サービスについて顧客に対して意図したイメージで認知・認識してもらう必要があります。ブランディングの基礎知識からメリット、実践すべき進め方についてお話します。

老舗流!のれん経営

京都の老舗6代目として、企業経営者や経営幹部むけに、マーケティングやブランディングに加え「江戸時代から続く日本の商人道」や 老舗が事業を永続できる極意 “のれん経営”をお話します。

吉村正裕の 

主な講演先・研修講師先

セミナー講師としての主な講演先

<官公庁・地方自治体> 
・省庁・地方局・県庁・市役所・町役場 
<公的機関> 
・独立行政法人・公益社団法人・公益財団法人・地方独立行政法人
<公的団体>
・商工会議所・商工会・中小企業団体中央会 ・経済同友会
<学校法人>
・大学・専門学校
<金融機関>
・公庫・都市銀行・地方銀行・信用金庫・信用組合
<業界団体>
・協会・協同組合・工業会・商業会・医師会・法人会 など
<民間企業>
・周年記念イベントでの特別講演、新サービス発表イベントでの基調講演など

研修講師としての主な登壇先

<官公庁・地方自治体・公的機関・公的団体>
・省庁・県庁・市役所・町役場・独立行政法人・公益法人・商工会議所連合会・商工会連合会 など
<製造業>
・半導体製造業・電子部品製造業・医療機器製造業・化粧品製造業・特殊鋼材製造業 ・金属加工業 ・産業用機械器具製造業・組立加工業・物流運搬設備製造業・化学薬品製造業・鞄製造業・メガネ製造業・建具製造業・寝具製造業・縫製業・酒造業・水産加工業・食品製造業・菓子製造業 など
<流通&小売業>
・化粧品卸売業・衣料品販売業・食品問屋業・工具問屋業・住宅設備販売業・居酒屋業・鞄販売業・倉庫業・運送業・雑貨販売業   など
<サービス業>
・金融機関・広告代理店・Web制作会社・印刷会社・自動車教習所・旅行代理店・コンサルタント・会計士事務所・社労士事務所・学習塾・歯科医院 など

吉村正裕の
これまでのメディア出演・記事掲載・論文・学会発表 等


 テレビ 

●BS朝日「城下町へいこう」復活2時間スペシャル (BS放送) ●ABCテレビ「NEWSゆう」特集 (地上波) ●関西テレビ「走れ!ガリバーくん」(地上波) ●サンテレビ「さんぷん」(地上波) ●TOKAIケーブルテレビ(ケーブルtv放送)

 ラジオ 
●RSK山陽放送(地上波) ●KBS京都(地上波) ●エフエムたじま(地上波) ●関西ビジネスステーション(インターネットラジオ) ●K.K‐net ビジネスサテライト (インターネットラジオ)

 新聞(全国紙・夕刊紙) 
●日本経済新聞 (全国版)(関西版) ●読売新聞(関西版) ●産経新聞 (全国版)(関西版) ●朝日新聞 (関西版) ●毎日新聞 (関西版) ●Fuji Sankei Bussines I (全国版) ●夕刊フジ (全国版)

 新聞(地方紙) 
●京都新聞(京都府) ●神戸新聞(兵庫県) ●静岡新聞(静岡県) ●上毛新聞(群馬県) ●熊本日日新聞(熊本県) ●琉球新報(沖縄県) ●徳島新聞(徳島県) ●北日本新聞(富山県) ●富山新聞(富山県) ●岩手日日新聞(岩手県)

 雑誌 
●日経ビジネス(日経BP) ●全国人気ブログ100選(学研) ●MacFan(マイナビ出版) ●読売クォータリー(読売新聞) ●静岡経済ゼミナール(静岡経済研究所) ●Meets(京阪神エルマガジン社) ●世界のデザイン紙 idea(誠文堂 新光社)

 Webニュース・Webマガジン 
●Yahoo!ニュース ●J-Net21中小企業NEWS (Web版) ●ネットショップ担当者フォーラム ●日流ウェブ 
●通販通信 ●EC Zine ●ECのミカタ

 業界紙 
●日刊工業新聞  ●中小企業NEWS ●日本流通産業新聞  ●食品産業新聞 ●日刊醸造産業速報 
●酒類産業新聞  ●
醸造産業新聞 ●醸造報知 ●ラベル新聞

 会報誌・広報誌・社内報 等  
●沖縄プロデュース・中小機構 沖縄事務所(巻頭の対談記事)
●事業承継(一般社団法人 事業承継学会)
●楽天市場 店舗向け冊子(楽天市場 品質向上委員会 アドバイザリーパネル委員として)
●大阪信用金庫 庫内誌(巻頭 特集記事)
●OROSHI MACHI NEWS(広島総合卸センター会報誌・流通革新研究会での講演要旨記事)
●関西経済研究所 (レポート記事)
●東海大学 案内誌(特集インタビュー記事) 
●東海大学 開発工学部 案内誌(コラム寄稿)
●SIGNATURE・日本ダイナースクラブ 
●月刊 茶の間(特集記事) 
●ボルボ オーナーズマガジン(インタビュー記事)
●HATACHI(特集インタビュー記事)びわ湖疏水探究紀行
●琵琶湖疏水アカデミー(松葉屋吉村家6代目として寄稿)
●檸檬新報(福祉関係の冊子)

 ローカル紙・フリーペーパー 
●日本海新聞(鳥取県・兵庫県北西部のローカル紙) ●大阪日日新聞(大阪府のローカル紙)沼津朝日新聞(静岡県東部のローカル紙)  ●桐生タイムス(群馬県東南部のフリーペーパー) ●三重ふるさと新聞(三重県のフリーペーパー) ●洛南タイムス(京都府南部のフリーペーパー) ●T2(兵庫県北部のフリーペーパー)

 書籍コラム 
●「酒粕の凄い特効」 宙出版 (1998) コラム部分に寄稿
●「日本の酒造り唄」 チクマ秀版社 (1999) コラム部分に寄稿
●「未来をつくる事業承継 ~本質は受け継ぐ、手段は変える~」マイナビ出版 (2024/11/26) 第5章 特別寄稿「“京都の老舗6代目”が提言 ファミリービジネスの事業承継の在り方 」に寄稿 

 新聞コラム  
●北近畿経済新聞「1分間でわかる経営のツボ」 <定期的にコラム寄稿中>
●檸檬新報 (2018年~2020年 コラム執筆記事)

 学会発表 (理系)
● 1995年 日本農芸化学会 大会(於:北海道大学)
「アルコールストレス下における音波シグナルの清酒酵母の増殖制御」※ 発表時の所属・肩書:東海大学 研究生
● 1996年  日本生物工学会 大会(於:名古屋大学)
「ワイン酵母の亜硫酸体制遺伝子の解析」※ 発表時の所属・肩書:国税庁醸造研究所 研修員

 学会発表 (文系)
●2020年 事業承継学会 研究会(於:オンライン開催)
「番頭制度は、老舗企業の事業承継に有効なのか」
●2021年 事業承継学会 大会(於:名古屋商科大学大学院)
「経営教育は事業承継に役立つのか」※名古屋商科大学 栗本博行 学長、静岡県立大学 落合康裕 教授と共に登壇
●2022年 事業承継学会 大会(於:ハリウッド大学院大学)
「経営危機と後継者のレジリエンス」※静岡県立大学 落合康裕 教授と共同発表

 論文

●「アルコール・ストレス下の酵母の増殖を細菌、酵母細胞の発信する"音波"シグナルが制御する」吉村正裕・松橋通生・遠藤桂
 (日本農藝化學會誌 69(臨時増刊), 315, 1995-07-05:社団法人日本農芸化学会)
●「平成7年度ワイン試験醸造--マロラクティック・スタ-タ-の添加試験とシャルドネの樽発酵」後藤(山本) 奈美 ・吉村正裕
(醸造研究所報告 (168), 1-4, 1996-08:国税庁醸造研究所)
●「ワイン酵母の亜硫酸耐性遺伝子SUR1 (SSU1)の解析」後藤(山本) 奈美 ・吉村正裕・岩野君夫
(日本生物工学会大会講演要旨集 平成8年度, 132, 1996:日本生物工学会)
●「ワイン酵母の見かけの亜硫酸馴養効果と亜硫酸結合物質」後藤(山本) 奈美 ・大沼寿洋・吉村正裕
(日本醸造協会誌 94(11), 921-925, 1999-11:日本醸造協会)
●「ワイン酵母の見かけの亜硫酸馴養効果と亜硫酸結合物質」後藤(山本) 奈美 ・大沼寿洋・吉村正裕
(醸造研究所報告 (172), 101-105, 2000-08:国税庁醸造研究所)

書籍紹介

未来をつくる事業承継 ~本質は受け継ぐ、手段は変える~

金子 智彦・権 成俊  著

マイナビ出版 (2024年11月26日 発売)

吉村正裕は、特別寄稿
「“京都の老舗6代目”が提言 ファミリービジネスの事業承継の在り方」
を執筆しました。

ご依頼の前に必ずお読みください
吉村正裕への「講演」「研修」の講演料・ご依頼方法について


【1】講演時間について 

2時間(120分)を基本とします(最低 90分)

90分未満の講演は、充分な内容をお伝えできませんので、承っておりません。

特に「DX」「マーケティング」をテーマとした講演は、120~150分で承っています。
(120分未満は、基本的にお断りしております)


ただし、官公庁や独立行政法人が主催されるものに限り、講演テーマや内容によっては例外的に90分未満でお受けする場合があります。

参加者属性や主催者の意図などをお伺いしたうえで、お受けするかお断りするか決めさせていただきます。


【2】講演内容・タイトルについて 

講演内容は、事前に 参加者の特性やニーズにあわせて主催者様のご希望をお聞きした上で決定させていただきます。 

補助金や助成金の獲得テクニック等を目的とする民間セミナーは、お断わりさせて頂きます。

【3】講師写真およびプロフィールについて 

このページの一番下に掲載しておりますので、お使いください。


 

【4】講演料・講師料について 

主催者様の属性によって変わります。
(以下ご参照)

「官公庁」「公的機関」「地方自治体」「公的団体」「非営利の事業者団体」
などが実施するセミナーや講演会については「中小企業の振興」や「地域経済の発展」
といった ”日本国の国益に資する性質” であるため、特別価格で登壇いたします。

官公庁 、地方自治体、公的機関、公益法人、公的団体(商工会議所、商工会、等)が主催 



官公庁・地方自治体・公的機関・公的団体(商工会議所・商工会 等)が主催のセミナー等は、
謝金・交通費・宿泊費の金額に関わらず、ほぼ 無条件(主催者の提示額)でお受けしています。

 参考価格: 2~30万円/回


※  セミナーの主旨・セミナーの内容・主催者の官公庁や自治体、公的機関や公的団体が定める「講演等謝金支払基準」「講師に係る謝礼金の取扱基準」「専門家謝金の内規」「補助事業の謝金規定」「委託事業事務処理マニュアル・謝金の標準支払基準」などによって変わります。
お気軽にお問い合わせください。


 

学校法人(大学・短大・専門職大学・専門学校・専修学校 等)での講義や講演  


 参考価格:(講義・授業)2~5万円/回
      (講演会など)10~30万円/回  

  ※主旨・内容・主催者の学校法人が定める「講師謝金支払基準」「特別講義における講師招聘の経費規定」などによって変わります。お気軽にお問い合わせください。

金融機関(公庫・銀行・信用金庫・信用組合 等)が主催 


 参考価格: 5~30万円/回 

 ※主旨・内容・主催者の金融機関が定める謝金規定などによって変わります。
  お気軽にお問い合わせください。

 

 非営利団体(事業協同組合・一般社団法人・事業協会 等)が主催 


 参考価格: 5~50万円 



 ※セミナーの主旨・セミナーの内容・主催者の非営利団体が定める「セミナー講師謝金規定」「講演謝礼規定」などによって変わります。お気軽にお問い合わせください。

中小企業の振興を目的とした非営利団体さんの場合は、ほぼ無条件でお受けしています


120分を超えるセミナーや研修についても同様に、金額のご相談は承ります。

ただし、一般社団法人や一般財団法人であっても実態が個人事業である営利を目的とした団体の場合は、下記の民間企業と同じ金額とさせていただきます。

 

 

民間企業など、営利企業や営利団体 (上記❶➋➌❹以外) が主催 


・90分 ・・・ 30万円(消費税別)
・120分・・・45万円(消費税別)
・180分・・・60万円(消費税別) 

交通・宿泊費別途、と設定させて頂いております。
180分を超える場合は別途コンテンツのため 別途お見積りとなります。

 

 

 

※ 民間企業や営利団体で、下記に該当する方からのご依頼は お断りさせて頂きます。

〇 ネットワークビジネス・マルチビジネスの勧誘イベント

〇 先物取引の事業者による勧誘イベント

〇 宝石、絵画、毛皮など高級展示販売を主とする方によるイベント

〇 政治・宗教・思想団体による勧誘イベント

〇 反社会的勢力(暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人等)

〇 補助金・助成金セミナー(吉村は公的機関のアドバイザーを務めておりますのでお断りします)

〇 その他 当社がふさわしくないと判断した方(主催者企業や主催者団体の経営姿勢やセミナー目的、依頼内容によってはお断りします)

オンライン登壇も承っております

Zoom

Microsoft Teams

Webex

子どものお世話も

元保育士やベビーシッターの経験者が在籍しているので子どものお世話もご依頼いただけます。

✅ 特段、ご指定がない場合はZoomで行わせて頂きます。

✅ 商工会様などは「商工会のZoomは無料版のために40分制限がある」と仰る方がおられますが、当社は Zoomの有料版を契約しておりますので、ご心配には及びません。

✅ 基本的には京都の事務所内スタジオからオンライン登壇しますが、主催者ご指定の会場でのオンライン登壇も可能です。
(カメラ・マイク・照明・モニター等の機材を持参してご指定の会場に伺うことも可能です)

 

パネルディスカッション の ファシリテーター(モデレーター) 登壇料 

パネルディスカッションのファシリテーター(モデレーター)については、内容やパネリストの数・特性によって左右されますので、別途お見積りとなります。



 

民間企業 の 個別研修 講師料  

民間企業の社員研修・幹部研修(Web活用・のれん経営実践法・ブランド再構築)については以下の料金です。

3時間・・・90万円(消費税別)
6時間・・・180万円(消費税別)




 


【5】交通費について 

JR/新幹線「京都」駅から講演会場までの往復交通費となります。

新幹線などを利用する場合はグリーン車利用の料金となります。

ただし、上記【4】の❶➋➌❹が主催の場合は、講演料・交通費・宿泊費についてのご相談を承ります。


【6】宿泊費について 

宿泊費実費に関わらず、1泊2万円(税・サ込み)と設定させて頂いております。

宿泊の有無に関わらず、次の場合に発生致します。

(1) 公共交通機関で、JR/新幹線「京都」駅から講演会場までの往復が、当日午前10:00~午後10:00の間に不可能な場合
(2) 講演開始が午前10:30以前の場合
(3) 講演終了が午後10:00以降の場合いずれかにあてはまりますと近距離でも宿泊費をご請求させていただきますのでご注意下さい。


ただし、上記【4】の❶➋➌❹が主催の場合は、講演料・交通費・宿泊費についてのご相談を承ります。


 


【7】お支払方法 について 

講演終了後、株式会社サイバーアシストから ご請求書をお送りいたします。(インボイス適格事業者です)

「吉村正裕」個人へのお支払いは、お断りさせて頂いております。

銀行振り込みにてお支払い下さい。
締日支払日は応談。

【8】その他(値段交渉について) 

民間企業など、営利企業や営利団体が主催するイベントやセミナー・研修・講習の講演料講演料・講師料の値引きは一切 致しません。ご交渉はご遠慮下さい。

ただし、上記【4】の❶➋➌❹が主催の場合は、講演料・交通費・宿泊費についてのご相談を承ります。

 

【9】当日、主催者様に用意をお願いする物 

(1)プロジェクター (HDMI端子)
(2)HDMIケーブル 

(3)投影用のスクリーン 
(4)会場マイク (ハンドマイク型かワイヤレス型)             
(5)ホワイトボード (内容によって必要な場合があります。会場の規模が大きい場合は不要です)
(6)講演用のパソコンが置ける机 (演台は必要ありません)
(7)HDMI端子がついたモニター(オンライン講演を指定会場で撮影する場合やハイブリッド講演の場合)
(8)LANケーブル(オンライン講演を指定会場で撮影する場合やハイブリッド講演の場合)

 

【10】弊社にて用意する物 

(1)ノートパソコン(Windowsパソコン)


特別な事情を除き、主催者側のパソコンに事前に講演資料を格納しての登壇はお断りしております。

(2)クリッカー&ポインター

(3)Webカメラ
オンライン講演を指定会場で撮影する場合やハイブリッド講演の場合

(4)コンデンサーマイク
オンライン講演を指定会場で撮影する場合やハイブリッド講演の場合

(5)ビデオカメラ
必要に応じて( 下記
【11】-④ ご参照 )

(6)講演資料 


 ご希望に応じて講演開始前のレジメ(A4サイズ1~5枚程度)を、開催1週間前を目途にpdfで主催者様にお送りする場合があります。(コピー・配布の手数は主催者様にてお願い致します)

 ご希望に応じて講演終了後に配布する講演資料を、開催3日前を目途にpdfにてお送りする場合があります。
(官公庁・公的機関が主催の場合は、主催者様のメールサーバー容量の関係からファイル便でお送りすることが多いです。) 

※ 講演資料の事前チェック(検閲)は、基本的にお断りしております。

 

【11】講演の撮影・録画・録音について 

① 参加者による講演の撮影、録画、録音は一切お断りさせていただきます。

講演スライドの撮影は、お断りしています。
受講の方々にも事前ご案内及び講演開始前に会場アナウンスお願いいたします

② 主催者様の広報として撮影される事については、歓迎いたします。 

講演スライドの撮影は、お断りしています。
講演の序盤での撮影をお願いします。

③主催者様とご相談のうえ、主催者記録用の録画を許可する場合があります。

その場合は二次利用はご遠慮ください。

④主催者様とご相談のうえ、参加者の復習 または 当日参加できなかった方の視聴用のための録画を許可する場合があります。

その場合は「カメラによる撮影」「動画の編集」は、基本的に当方で行い、動画の公開期間も定めさせていただきます。
 (公的機関が主催の場合は無料で行います・民間主催の場合は別途料金を請求します)


 

【12】複数回に渡る企画について 

複数回に渡る連続した勉強会や研修等は、コンテンツや準備内容が全く異なりますので、別途ご相談となります。

【13】セミナー講演・研修講師をご依頼いただく場合の流れ 

1. 主催者様の開催主旨や当日 お聞きになる方の属性などをお聞かせいただきます。

2. スケジュールを確認・調整の上、改めて連絡させていただきます。

3. 恐れ入りますが、吉村のスケジュールの都合により、講演日仮抑えは1週間以内とさせていただきます。

4. 講演が決定いたしましたら、テーマやタイトルなどをご相談させていただきます。

5. 講演広報・告知内容につきましては事前に確認させていただけますようお願い致します。

6. 当日のタイムスケジュール・会場地図などをご連絡下さい。

 ※ 特に冒頭の主催者挨拶時間なども正確にお知らせください。
 
(例えば、90分の講演のうち 主催者挨拶が10分といった場合は、講演内容を変更する必要があります)

7. ハイブリッド開催などで委託業者を使われる場合は、機材オペレーション(配置図や機材)などをお知らせください。

8. 原則的に交通・宿泊の手配は弊社にて行います。費用は後日ご請求書に計上させていただきます。

9. 直前、当日の到着時間など最終確認のご連絡をさせていただきます。

10. 当日は、原則的に講演開始30分前に吉村が会場に伺います。   

11. 講演終了後、後日の参加者からの質問は場合によっては受け付けますが、終了後5日を期限とさせていただきます。

12. 講演終了後、講演料・交通・宿泊費を合わせましてご請求書をお送り致します。(月末締)
    

全額、銀行振込にてお支払い下さい。     
法人宛の振込みとなりますので源泉徴収は必要ありません。
消費税 及び 振込み手数料 はご依頼者様で負担をお願い致します。

 

【14】主催者様へのお願い & ご注意事項 

・告知や集客は、当方では一切行いませんので 主催者様にて行ってください。
(講演広報や告知内容につきましては 事前に確認させていただきます)

・会場手配、準備、受付、片づけ は、主催者様にて行ってください。

・主催者のパソコンに講演データを格納して講演することは、基本的にお断りさせて頂きます。
(講師持参のパソコンで講演いたします)

・講演スライドについて、主催者による事前確認(事前提出)の義務は負いません。
(例外として官公庁・公的機関が主催の場合に限り、応じることがあります。) 

・講演スライド(レジュメ)について、事前配布や事後配布の義務は負いません。
(例外として官公庁・公的機関が主催の場合に限り、応じることがあります) 

・講演終了後の報告及び報告書類作成義務は負いません。
(例外として官公庁・公的機関が主催の場合に限り、応じることがあります) 

【15】ご依頼者様が直接の主催団体様ではない場合について 
       (公的機関等が主催のセミナーで公的機関から業務委託を受けておられる事業者様を除く)           

   講師手配を請け負っていらっしゃる「プロダクション会社」や「講師派遣会社」など代理店の方へ  

※ 特定の会社との専属契約は、一切締結いたしません。
 一部、イベントプランナー会社 などの「講師一覧」に掲載されているようですが、専属契約は 一切 行っておりません。


・ご依頼は主催団体様が上記14項目を既にご理解いただいていることを前提とします。
(特に90分以上の講演であることが条件となります)

・弊社が設定いたしております講演料の値引きは一切ございません。

・御社と弊社の間で、請負会社・協力会社としての登録・契約などが必要な場合はご依頼をお断りすることがあります。

・代理店さまへのバックマージンのお支払は致しません。

・その他詳細につきましては事前にお問い合わせ下さい。

 

【16】講演のご依頼方法・お問い合わせについて 

このホームページの一番下「ご依頼・お問い合わせフォーム」から お願いいたします

官公庁・公的機関・金融機関の
職員向け研修も承ります

官公庁・県庁・市役所・公的機関
商工会議所・商工会・金融機関などの
職員向け研修の講師も行っています

官公庁の職員:組織内DX推進のための研修
官公庁の職員:事業承継支援担当者むけ研修
地方自治体のの職員:創業支援担当者むけ研修
地方自治体の職員:事業承継担当者むけ研修
地方自治体の職員:特産品開発担当者むけ研修
公的機関の職員:企業のDX推進のための研修
公的機関の職員:組織内DXのための研修
公的機関の職員:事業承継支援担当者むけ研修
商工会・商工会議所:経営指導員・職員むけスキルアップ研修
金融機関の職員:DX基礎研修 
金融機関の職員:新入職員のSNS炎上防止研修

  研修の主旨や内容・官公庁や自治体、公的機関や公的団体が定める「講演等謝金支払基準」「講師に係る謝礼金の取扱基準」「専門家謝金の内規」などによって変わります。

お気軽にお問い合わせください。

登壇が決定している セミナー・講演 の 主催者様へ

告知チラシやサイトは下の写真・文章をお使いください

肩書・氏名 はコチラ

よしむら まさひろ

吉村 正裕

株式会社サイバー・アシスト 代表取締役社長
吉村酒造株式会社 代表取締役会長(6代目蔵元)

プロフィール写真は、コチラから

講師紹介文は コチラから

セミナーでのプロフィール (470文字)

1972年 京都市 伏見区 生まれ。東海大学開発工学部を卒業後、国税庁醸造研究所を経て、1997年に吉村酒造(株) 入社。2001年 同社の社長に就任 2003年 巨額債務を完済して事業転換。

2005年 第二創業として(株)サイバーアシスト、新規創業として (株)ハイフィットを設立。

2005年から12年間、危機管理の第一人者・佐々淳行 氏(初代 内閣安全保障室長・故人)に師事。

これまでに、日本最大のEC事業者団体である 一般社団法人 イーコマース事業協会の代表理事(第8代 理事長、第5代 会長)や、楽天グループ(株) 品質向上委員会 委員(外部有識者)、大阪産業局 のDX窓口専門家などを歴任。  

現在は、独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)のアドバイザーを務めるほか、全国各地の公的機関を 中心に、DX、Web、SNS、マーケティング、ブランディング、老舗の経営法、同族企業の事業承継、中小企業の危機管理、創業、事業再構築 などをテーマとしたセミナーや講義に、年間 120ヶ所で 講師として登壇。(自称:講演漫談家)

セミナーでのプロフィール (300文字)

1972年 京都市生まれ。東海大学開発工学部を卒業後、国税庁醸造研究所を経て1997年に吉村酒造㈱ 入社。

2001年 同社の社長に就任。2005年に巨額負債を完済して事業転換し ㈱サイバーアシスト を設立。2005年から12年間、危機管理の第一人者・佐々淳行氏(故人)に師事。

(一社)イーコマース事業協会の代表理事、大阪産業局の専門家、楽天グループ㈱ 品質向上委員などを歴任。

現在は、中小機構の専門家を務めるほか、全国各地の公的機関を中心に、DX・事業承継・危機管理・Webマーケティング・創業・事業再構築などをテーマとしたセミナーに年間120ヶ所で講師として登壇。(自称:講演漫談家)

セミナーでのプロフィール (150文字)

東海大学開発工学部を卒業後、国税庁醸造研究所を経て1997年に実家の吉村酒造㈱に入社。2001年に同社の社長に就任し2005年に事業転換。(一社)イーコマース事業協会 代表理事、楽天グループ㈱ 品質向上委員などを歴任。現在は中小機構の専門家の他、全国各地の公的機関のセミナーに年間120か所で登壇。

吉村正裕の「講演・研修」を受託する会社情報

株式会社サイバー・アシスト

吉村正裕の「講演・研修」を受託する会社情報

株式会社 サイバー・アシスト
 ●公式ホームページ https://peraichi.com/landing_pages/view/matsubaya
 
【代表者】代表取締役社長  吉村正裕

【住 所】〒612-8316 京都市伏見区上板橋町500番地1
【資本金】3600万円 <吉村酒造㈱ 100%出資>
【創 業】嘉永4年(1851年) 松葉屋として創業
【法人設立】平成3年(1991年)
【主な事業】講演の受託
※特定の講師キャスティング会社との専属契約は結んでおりません
※個別企業へのコンサルタント業務は2015年に終了いたしました。
【主要得意先】地方自治体・独立行政法人・公益財団法人・商工会議所・商工会・学校法人など
【取引金融機関】三井住友銀行



 

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吉村正裕 が取締役を務めている別の会社(株式会社ハイフィット )にご連絡ください(Tel 0796-26-3015)

ただし、㈱サイバーアシスト の業務(吉村正裕の講演 等)に関して、
㈱ハイフィット の社長および従業員は感知しておりませんので ご了承ください。
 
また、吉村正裕は ㈱ハイフィット には 常駐しておりませんので 折り返しのご連絡となります。

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